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2章
仲間
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「俺はツカサ。こっちはサラだ。俺らは、国王の残虐な行いを知ってる。目の前で人が殺されてるのも見た。それに、俺らの仲間が1人行方不明になっている。もしかしたら国王に…。」
「ツカサ!よろしくな!」
「サラちゃんも一緒にがんばろーね!」
俺たちは自己紹介を兼ねた作戦会議に参加していた。
自己紹介をしていると歓声が上がり始めレジスタンスのメンバーは、俺たちをすんなりと受け入れてくれた。
(これが新しい仲間。)
「さて!自己紹介も済んだわけだし!作戦に必要な物資の確認や、みんなのはいちを考えましょう!」
エレーナの声掛けで一気に部屋は静まり、団長の声に耳を傾ける。
「作戦は8日後の国王が国を離れるタイミング。勇者パーティがボディーガードをすることになっているので城の警備が薄くなります。城を陥落させて、国民を説得出来れば勝機が見えます。
具体的な作戦は、城にある唯一の出口の門の前で爆発を起こします。警備がそこに集まる間に外周を大きく囲っている塀を南北二手に分かれて越えます。
ただ、塀がとても大きいので越えるのに時間が必要になります。
なので侵入を行う人数は5人ずつ、二手に分かれるので合計10人と、とても少数になります。
なにより、塀の中の構造が分かっていません。侵入する者はだいぶ危険を犯すことになります。また、侵入を行わないメンバーはバックアップになります。すぐに行動出来るように準備しておく必要があります。
今から、侵入を行うメンバーを発表します。もし、侵入を拒否したいなら作戦会議終了後に私のところに来てくれ。
では、南チームから。イヴァン、ツカサ、サラ、ニーナ、そして私。北チームは…」
「…ニーナって誰だろ?」
「…」
「サラ?」
「…あっはい?」
「大丈夫?浮かない顔して。」
「大丈夫です!」
「では、南チームは第2会議室へ。北は、第3だ。」
「行きましょ、ツカサ!」
「なぁ、サラ。もし!何か悩みがあるなら相談に乗るからな!UNIONだろ?」
「ツカサ!よろしくな!」
「サラちゃんも一緒にがんばろーね!」
俺たちは自己紹介を兼ねた作戦会議に参加していた。
自己紹介をしていると歓声が上がり始めレジスタンスのメンバーは、俺たちをすんなりと受け入れてくれた。
(これが新しい仲間。)
「さて!自己紹介も済んだわけだし!作戦に必要な物資の確認や、みんなのはいちを考えましょう!」
エレーナの声掛けで一気に部屋は静まり、団長の声に耳を傾ける。
「作戦は8日後の国王が国を離れるタイミング。勇者パーティがボディーガードをすることになっているので城の警備が薄くなります。城を陥落させて、国民を説得出来れば勝機が見えます。
具体的な作戦は、城にある唯一の出口の門の前で爆発を起こします。警備がそこに集まる間に外周を大きく囲っている塀を南北二手に分かれて越えます。
ただ、塀がとても大きいので越えるのに時間が必要になります。
なので侵入を行う人数は5人ずつ、二手に分かれるので合計10人と、とても少数になります。
なにより、塀の中の構造が分かっていません。侵入する者はだいぶ危険を犯すことになります。また、侵入を行わないメンバーはバックアップになります。すぐに行動出来るように準備しておく必要があります。
今から、侵入を行うメンバーを発表します。もし、侵入を拒否したいなら作戦会議終了後に私のところに来てくれ。
では、南チームから。イヴァン、ツカサ、サラ、ニーナ、そして私。北チームは…」
「…ニーナって誰だろ?」
「…」
「サラ?」
「…あっはい?」
「大丈夫?浮かない顔して。」
「大丈夫です!」
「では、南チームは第2会議室へ。北は、第3だ。」
「行きましょ、ツカサ!」
「なぁ、サラ。もし!何か悩みがあるなら相談に乗るからな!UNIONだろ?」
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