なんか転生してました~最強になっちゃいます~

ドヤ顔です。

「まぁとりあえず転生してきたなら、魔法使ってみたら？」
魔法ねぇ。水と風だったね、ねぇアビス水魔法と風魔法は魔力どれくらい、
少なくなるの。《う～んまぁ6とか10だと思う。》
ありがとー
「とりあえ名前聞いていい…」
ちょっと自分は惚れたって言ったから引いているのか少しゆっくりと
言葉を発していた。
「言うわー。アルト・ウィンドっていう名前だよ。
ちなみに魔法はその属性を持っているなら。自分のイメージの言葉を
言えば魔法は出るから」
アルトさんか。好き。
「風と水の神よ我に服従。そして絶対な契約を。目の前に風と水の
破壊の風を召喚せよ！」
ずらずらと単語が脳から出てくる。
「ちょっと。やめ―」
その瞬間。台風が出てきた。「ごぉぉぉぉぉ」もう初心の魔法じゃないね。
と思う。そしてアルトさんにドヤ顔をする。