11 / 32
異世界転移編
2人のゲリラ戦
しおりを挟む
「ねぇ、これ入って大丈夫なの?」
アドリは不安そうな表情を浮かべている。
「大丈夫。1度入った事がある。多分、転移陣だけのメッセージなんてエリカが何かしらの危機なのだと思う」
「そうだよね……修平も強いみたいだし、エリカさんも居るし、アドリだって強いから大丈夫だね」
あっさり捕獲されていた癖にと思っていたが、俺は口にはしなかった。
「うん、入ろう!」
俺はアドリの手を繋ぎ転移陣に飛び込んだ。
例の如く、酔うように目眩がする。
「うげぇ……これ絶対体に良くないよね……」
アドリも例外なく酔った様だ。
「ここは? なんか使われていない城?」
「もしかしたらトロン城跡かも?」
「トロン城?」
「うん、100年以上前に帝国が滅ぼした国だよ、帝国は3つの国を支配したところから今の領土になっているの!」
ファルムスとのあり方を見る限り、今は傘下に入れるスタイルになっている。トロンは滅ぼされている先代か、先先代は武力行使していたんだなと思う。
「でもエリカは何処だろう? 転移陣を送ってからそんなに時間は経っていないはずなのだが……」
周りは石を積み上げられた様な壁に所々穴が空いている。きっと昔、この狭間と呼ばれる穴から弓などで敵を迎撃したりしていたのだろう。
狭く、細かく区切られ移動のしやすいこの場所からするに、隠れているのか?
「修平兄ぃ! こっちこっち!」
アドリはそう言って手招きしている。
「どうした? エリカ見つかったのか?」
「ちがうちがう、外見て!」
アドリに従い狭間から外を覗くと左側の城壁沿いに6名ほどの人が集まっている様に見える。
「エリカは奴らと戦っているのか?」
「多分……でも日が沈んでしまったから、自分からは攻撃していないのだと思う」
「日没とエリカは何か関係あるのか?」
転移する前にも似た様な事を言っていたが、その意味深な発言が気になる。
「エリカさんは火の魔法を得意としているでしょ?」
「まぁ、そうだと思うけど」
「属性魔法は、自分の魔力に加えて自然の力を使うんだよ。火は熱や光、土は大地、風は気圧、水は湿度だったかな。雷なんてのもあるけど条件が厳しいからあんまりいないかな?」
「は? そんなの聞いてないぞ! それにエリカは夜中に矢を出したこともあるし」
「その矢は打った? 相手は軍人だった?」
「そういえば打ってない……相手もエリカパパだったし、冗談というのもわかる……」
「でしょ? 炎は熱源や光がないところでも出す事はできるけど温度が無く威力はほとんどないんだよ。だから日が沈む前には決めるか逃げる。エリカさんほどなら剣とかでもある程度は戦えるとは思うけど……」
でも、ある程度……魔法を使わないといけない状況で、尚且つ逃げるわけにはいかない状況……だからゲートを送ったのか!
となると……
「あそこにいる奴らは倒しておかないといけないと言うわけか……」
「大佐を倒せる修平兄ぃなら大丈夫だよ!」
「でもあれはたまたまで……」
「ベルム大佐はたまたまやられる人じゃないよ?」
そうかもしれないけどさぁ……。
俺はアドリに言ってしまった事を後悔した。
「だが、なるべくエリカと合流しておきたいな」
そう呟いた俺にアドリは頷く。
さて、どうやって戦おうか……。
考えているうちに、小部屋の奥で音がする。
「アドリ、逃げるぞ!」
反対の小部屋に走る。
「ちょっと、エリカさんかもしれないよ?」
「エリカなら音を立てる様な事はしないと思う、確率の問題だが、いまはそれしかないよ」
狭間の小部屋を抜け、階段を降りると少し広い通路にでる。敵は追ってきてるのか?
正直知識は有り難いが安全を考えるとアドリは置いてきた方がよかったかもしれない。
はぁ……はぁ……。
「修平兄ぃ大丈夫? 息切れてるけど?」
「大丈夫、体力はあんまり無いんだよ」
「強いんだよね?」
「任せとけ!」
正直自信なんて全くないが、アドリを安心させるために虚勢をはり走る。おれが曲がろうとすると、アドリが叫んだ。
「そっちはダメっ!」
「赤翼……ではない様だな……貴様何者だ?」
俺はアドリが袖を掴んでいるのがわかる。
「俺は修平。赤翼の騎士の仲間だ」
そう言って虚勢をはりつづけた。
「そうか……ファルムスの騎士が近くに居たと言う事は我々の事もバレている訳か……」
なんの事がはわからないがとりあえず
「そうだな。全て知っているぞ」
まだ、相手は俺を知らない。攻撃してきた時がチャンスだ。
「修平兄ぃ、あの人帝国の騎士だよ?」
は? マジかよ?
「ああ、わかっている」
「あの剣はお姉ちゃんのと違うから多分別の師団の人かも……」
帝国の騎士は俺にとっては何処の所属でも同じだ。アドリが何かそわそわしている。でも、何故別の師団の奴らがアドリを拐う必要があったのだろうか?
「ん? もう1人は服装が変わっているがアリアの妹か? わざわざ来てくれるとは手間が省ける」
アドリは俺に囁く。
「倒すのが難しいと思ったら外に出て」
その瞬間、床の石が俺をめがけ飛んでくる。
こいつも土属性か?
もちろん当たるのだが、昼間の魔法より威力は無い。すかさず剣で切りつけて来るのがわかり俺はナイフを出し、剣に当てる。
「なかなかやる様だな……」
ベルムのおかげで見える分には落ち着いて対処できる。もちろん、ナイフで防いでいるのは三分の1くらいなのだがあまり強く無いのか? 当たってもハリセンのダメージすらない。
これなら手で受けられるんじゃ無いか?
案の定左手に剣を当てると問題なく受ける事ができ、俺は隙を突き右手のナイフで切りつけた。
ボトッ……。
何かが落ちる音がする。
目線を相手に向けると俺は悲鳴を上げた。
「うわぁぁああ! 首が…! 首!」
落ちたのは騎士の首だった。
アドリがすかさず、駆け寄り
「外にでよ! というか自分で切っといてどれだけ動揺するきなの?」
「いや、だって……首切っちゃって……ゴロンッてさぁ!」
「戦っているんだから仕方ないでしょ? 相手も殺しにきてるんだから!」
この状況でアドリはどれだけ落ち着いているんだよ? おかげで、俺たちは外に出る事ができた。
外に出るなりアドリは俺の頬を両手で挟む。
緑色にひかり、俺は落ち着く事ができた。
「今のは、魔法?」
「リラックスさせる大地の魔法だよ。自然の土や木があればアドリもしっかり魔法つかえるから安心して?」
幼女とまではいかないが小さな女の子に宥められている図が痛い。
すぐ様他の奴らも3人俺達の元に現れた。
「赤翼ではないな……となるとアンを殺したのはこいつらか……援軍がいるなら赤翼もじきに現れるだろう」
そうか、通信での連携がデフォルトの世界なんだな。流石に3人は厳しいか? 俺は再度ナイフを構えて相手を見る。
先程と同じ戦法で、左手で剣を受けナイフの柄の部分で殴る。
受けて、殴る。
受けて、殴る。
バキバキとまさかの3人とも同じ流れで倒してしまった。
「やっぱり、修平兄ぃは強いよ!」
「だろ? 意外とやるだろ?」
調子に乗り出した矢先、俺の腹を円錐形の石が突き刺す。
「痛っ!」
「なるほどなぁ……兄さんの厄介な体質はあいつらじゃ無理なわけだ?」
昼間エリカに剣を出させた奴が、目の前に立っている。
「まぁ、俺の部下達をポコポコとたおしてくれちゃって……一応俺怒ってるから」
鋭い剣線がおれを斬り付ける。
左手で受けようとしても捕らえられない。
「ふぅ……硬いなぁ……仕方ない」
バンッ。
「うっ」
痛くて声がでない……奴を見ると銃の様な物を構えている。そんなもんあったのかよ!
「なんだよ、俺の魔銃も耐えちゃうわけ?」
続けて三発容赦なく撃ちつづける。
石の玉が出ているのか?
「まぁ、でもダメージはあるみたいだねー」
三発、弾いてはいるものの俺は動くと撃たれ、動けない。
「アドリがいるのわすれてないかなぁ?」
アドリは緑色の光を放つと、周りに精霊の様な幻影が現れる。
「マジかよやべーな、アリアの妹もドライアドの魔法が使えるのかよ」
「もう許さない……究極魔法グランドガイア」
え、アドリちゃん? そんな魔法あったの?
めちゃくちゃ強そうなんですけど!!
アドリの周りの精霊が集まると大きな女神の様な姿に変わり、緑の光を解き放った。
だが、光は相手では無く俺の方に向いている。
ちょっと待って! 間違えてる! 間違えてるよー!
そして俺は緑色の光に包まれたのだった。
アドリは不安そうな表情を浮かべている。
「大丈夫。1度入った事がある。多分、転移陣だけのメッセージなんてエリカが何かしらの危機なのだと思う」
「そうだよね……修平も強いみたいだし、エリカさんも居るし、アドリだって強いから大丈夫だね」
あっさり捕獲されていた癖にと思っていたが、俺は口にはしなかった。
「うん、入ろう!」
俺はアドリの手を繋ぎ転移陣に飛び込んだ。
例の如く、酔うように目眩がする。
「うげぇ……これ絶対体に良くないよね……」
アドリも例外なく酔った様だ。
「ここは? なんか使われていない城?」
「もしかしたらトロン城跡かも?」
「トロン城?」
「うん、100年以上前に帝国が滅ぼした国だよ、帝国は3つの国を支配したところから今の領土になっているの!」
ファルムスとのあり方を見る限り、今は傘下に入れるスタイルになっている。トロンは滅ぼされている先代か、先先代は武力行使していたんだなと思う。
「でもエリカは何処だろう? 転移陣を送ってからそんなに時間は経っていないはずなのだが……」
周りは石を積み上げられた様な壁に所々穴が空いている。きっと昔、この狭間と呼ばれる穴から弓などで敵を迎撃したりしていたのだろう。
狭く、細かく区切られ移動のしやすいこの場所からするに、隠れているのか?
「修平兄ぃ! こっちこっち!」
アドリはそう言って手招きしている。
「どうした? エリカ見つかったのか?」
「ちがうちがう、外見て!」
アドリに従い狭間から外を覗くと左側の城壁沿いに6名ほどの人が集まっている様に見える。
「エリカは奴らと戦っているのか?」
「多分……でも日が沈んでしまったから、自分からは攻撃していないのだと思う」
「日没とエリカは何か関係あるのか?」
転移する前にも似た様な事を言っていたが、その意味深な発言が気になる。
「エリカさんは火の魔法を得意としているでしょ?」
「まぁ、そうだと思うけど」
「属性魔法は、自分の魔力に加えて自然の力を使うんだよ。火は熱や光、土は大地、風は気圧、水は湿度だったかな。雷なんてのもあるけど条件が厳しいからあんまりいないかな?」
「は? そんなの聞いてないぞ! それにエリカは夜中に矢を出したこともあるし」
「その矢は打った? 相手は軍人だった?」
「そういえば打ってない……相手もエリカパパだったし、冗談というのもわかる……」
「でしょ? 炎は熱源や光がないところでも出す事はできるけど温度が無く威力はほとんどないんだよ。だから日が沈む前には決めるか逃げる。エリカさんほどなら剣とかでもある程度は戦えるとは思うけど……」
でも、ある程度……魔法を使わないといけない状況で、尚且つ逃げるわけにはいかない状況……だからゲートを送ったのか!
となると……
「あそこにいる奴らは倒しておかないといけないと言うわけか……」
「大佐を倒せる修平兄ぃなら大丈夫だよ!」
「でもあれはたまたまで……」
「ベルム大佐はたまたまやられる人じゃないよ?」
そうかもしれないけどさぁ……。
俺はアドリに言ってしまった事を後悔した。
「だが、なるべくエリカと合流しておきたいな」
そう呟いた俺にアドリは頷く。
さて、どうやって戦おうか……。
考えているうちに、小部屋の奥で音がする。
「アドリ、逃げるぞ!」
反対の小部屋に走る。
「ちょっと、エリカさんかもしれないよ?」
「エリカなら音を立てる様な事はしないと思う、確率の問題だが、いまはそれしかないよ」
狭間の小部屋を抜け、階段を降りると少し広い通路にでる。敵は追ってきてるのか?
正直知識は有り難いが安全を考えるとアドリは置いてきた方がよかったかもしれない。
はぁ……はぁ……。
「修平兄ぃ大丈夫? 息切れてるけど?」
「大丈夫、体力はあんまり無いんだよ」
「強いんだよね?」
「任せとけ!」
正直自信なんて全くないが、アドリを安心させるために虚勢をはり走る。おれが曲がろうとすると、アドリが叫んだ。
「そっちはダメっ!」
「赤翼……ではない様だな……貴様何者だ?」
俺はアドリが袖を掴んでいるのがわかる。
「俺は修平。赤翼の騎士の仲間だ」
そう言って虚勢をはりつづけた。
「そうか……ファルムスの騎士が近くに居たと言う事は我々の事もバレている訳か……」
なんの事がはわからないがとりあえず
「そうだな。全て知っているぞ」
まだ、相手は俺を知らない。攻撃してきた時がチャンスだ。
「修平兄ぃ、あの人帝国の騎士だよ?」
は? マジかよ?
「ああ、わかっている」
「あの剣はお姉ちゃんのと違うから多分別の師団の人かも……」
帝国の騎士は俺にとっては何処の所属でも同じだ。アドリが何かそわそわしている。でも、何故別の師団の奴らがアドリを拐う必要があったのだろうか?
「ん? もう1人は服装が変わっているがアリアの妹か? わざわざ来てくれるとは手間が省ける」
アドリは俺に囁く。
「倒すのが難しいと思ったら外に出て」
その瞬間、床の石が俺をめがけ飛んでくる。
こいつも土属性か?
もちろん当たるのだが、昼間の魔法より威力は無い。すかさず剣で切りつけて来るのがわかり俺はナイフを出し、剣に当てる。
「なかなかやる様だな……」
ベルムのおかげで見える分には落ち着いて対処できる。もちろん、ナイフで防いでいるのは三分の1くらいなのだがあまり強く無いのか? 当たってもハリセンのダメージすらない。
これなら手で受けられるんじゃ無いか?
案の定左手に剣を当てると問題なく受ける事ができ、俺は隙を突き右手のナイフで切りつけた。
ボトッ……。
何かが落ちる音がする。
目線を相手に向けると俺は悲鳴を上げた。
「うわぁぁああ! 首が…! 首!」
落ちたのは騎士の首だった。
アドリがすかさず、駆け寄り
「外にでよ! というか自分で切っといてどれだけ動揺するきなの?」
「いや、だって……首切っちゃって……ゴロンッてさぁ!」
「戦っているんだから仕方ないでしょ? 相手も殺しにきてるんだから!」
この状況でアドリはどれだけ落ち着いているんだよ? おかげで、俺たちは外に出る事ができた。
外に出るなりアドリは俺の頬を両手で挟む。
緑色にひかり、俺は落ち着く事ができた。
「今のは、魔法?」
「リラックスさせる大地の魔法だよ。自然の土や木があればアドリもしっかり魔法つかえるから安心して?」
幼女とまではいかないが小さな女の子に宥められている図が痛い。
すぐ様他の奴らも3人俺達の元に現れた。
「赤翼ではないな……となるとアンを殺したのはこいつらか……援軍がいるなら赤翼もじきに現れるだろう」
そうか、通信での連携がデフォルトの世界なんだな。流石に3人は厳しいか? 俺は再度ナイフを構えて相手を見る。
先程と同じ戦法で、左手で剣を受けナイフの柄の部分で殴る。
受けて、殴る。
受けて、殴る。
バキバキとまさかの3人とも同じ流れで倒してしまった。
「やっぱり、修平兄ぃは強いよ!」
「だろ? 意外とやるだろ?」
調子に乗り出した矢先、俺の腹を円錐形の石が突き刺す。
「痛っ!」
「なるほどなぁ……兄さんの厄介な体質はあいつらじゃ無理なわけだ?」
昼間エリカに剣を出させた奴が、目の前に立っている。
「まぁ、俺の部下達をポコポコとたおしてくれちゃって……一応俺怒ってるから」
鋭い剣線がおれを斬り付ける。
左手で受けようとしても捕らえられない。
「ふぅ……硬いなぁ……仕方ない」
バンッ。
「うっ」
痛くて声がでない……奴を見ると銃の様な物を構えている。そんなもんあったのかよ!
「なんだよ、俺の魔銃も耐えちゃうわけ?」
続けて三発容赦なく撃ちつづける。
石の玉が出ているのか?
「まぁ、でもダメージはあるみたいだねー」
三発、弾いてはいるものの俺は動くと撃たれ、動けない。
「アドリがいるのわすれてないかなぁ?」
アドリは緑色の光を放つと、周りに精霊の様な幻影が現れる。
「マジかよやべーな、アリアの妹もドライアドの魔法が使えるのかよ」
「もう許さない……究極魔法グランドガイア」
え、アドリちゃん? そんな魔法あったの?
めちゃくちゃ強そうなんですけど!!
アドリの周りの精霊が集まると大きな女神の様な姿に変わり、緑の光を解き放った。
だが、光は相手では無く俺の方に向いている。
ちょっと待って! 間違えてる! 間違えてるよー!
そして俺は緑色の光に包まれたのだった。
0
あなたにおすすめの小説
転生したおばあちゃんはチートが欲しい ~この世界が乙女ゲームなのは誰も知らない~
ピエール
ファンタジー
おばあちゃん。
異世界転生しちゃいました。
そういえば、孫が「転生するとチートが貰えるんだよ!」と言ってたけど
チート無いみたいだけど?
おばあちゃんよく分かんないわぁ。
頭は老人 体は子供
乙女ゲームの世界に紛れ込んだ おばあちゃん。
当然、おばあちゃんはここが乙女ゲームの世界だなんて知りません。
訳が分からないながら、一生懸命歩んで行きます。
おばあちゃん奮闘記です。
果たして、おばあちゃんは断罪イベントを回避できるか?
[第1章おばあちゃん編]は文章が拙い為読みづらいかもしれません。
第二章 学園編 始まりました。
いよいよゲームスタートです!
[1章]はおばあちゃんの語りと生い立ちが多く、あまり話に動きがありません。
話が動き出す[2章]から読んでも意味が分かると思います。
おばあちゃんの転生後の生活に興味が出てきたら一章を読んでみて下さい。(伏線がありますので)
初投稿です
不慣れですが宜しくお願いします。
最初の頃、不慣れで長文が書けませんでした。
申し訳ございません。
少しづつ修正して纏めていこうと思います。
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
浅水シマ
ファンタジー
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
異世界召喚されたけどスキルが地味だったので、現代知識とアイテムボックスで絶品料理を作ったら大商会になっちゃいました
黒崎隼人
ファンタジー
手違いで剣も魔法もない異世界に召喚された、しがない日本のサラリーマン、湊カイリ。
彼に与えられたのは、無限に物が入る【アイテムボックス】と、物の名前が分かる【鑑定】という、あまりにも地味な二つのスキルだけだった。
戦闘能力は皆無。途方に暮れるカイリだったが、異世界の食事が絶望的に不味いことを知り、大きなチャンスに気づく。
現代日本の「当たり前」の知識は、この世界ではとんでもない「宝」なのだと!
「醤油?味噌?そんなものがあれば、この世界の食文化はひっくり返るぞ!」
ひょんなことから出会った没落貴族の美少女・リリアナと共に、カイリは現代知識と地味スキルを駆使して屋台から商売をスタート。
絶品料理で人々の胃袋を掴み、さらには便利な生活用品を次々と発明していく。
伝説の神獣の幼体「フェン」やドワーフの鍛冶師など、頼れる仲間たちも加わり、彼らが立ち上げた「サンライズ商会」は瞬く間に大躍進!
迫り来る悪徳商会や腐敗した貴族の妨害も、現代のマーケティング術と知恵で痛快に打ち破る!
これは、平凡なサラリーマンが異世界の常識を覆し、食と生活に革命を起こして一代で大商会を築き上げる、痛快成り上がりファンタジー!
美味しい料理と、もふもふな相棒、そして仲間との絆。
人生、逆転できないことなんて何もない!
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
異世界と地球がダンジョンで繋がった ー異世界転移者の私ー
白木夏
ファンタジー
2040年の初春、突如として地球上の主要都市に謎のダンジョンが出現した。
その特異性は明らかで、人口密集地を中心に出現し、未開の地には一切現れないという法則性を帯びていた。
人々は恐怖に震えつつも、未知なる存在に対する好奇心を抑えきれなかった。
異世界転移した最強の主人公のほのぼのライフ
主人公はあまり戦ったりはしません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる