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関八州王
新婚生活
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道志道に連なる大行列、先頭に武田晴信の弟 武田信廉が率いて続くのは武田の姫、梅姫である
金色の姫として既に近隣大名からの輿入れ要請がある中で、選ばれたのが北条氏政であった。
信廉率いる護衛は千騎、梅に付き添う女中は20名を超え、梅専用の兵になる甲斐衆500として新たに北条家の衆派が加わる 甲斐衆を束ねるのは足軽大将多田昌澄の次男で多田昌俊、身分は客将扱いになる。
逆に北条からも北条三郎が客将扱いで同じく500騎持ちで甲斐に行っている。
三郎は氏政の異母弟である。
後に三郎は武田菊姫との婚儀を決める事となる、名を武田信康と改める。
これは甲相同盟の結びつきが梅姫のみであるために甲相駿同盟とは別に多くいる北条氏康の息子の一人を晴信の娘婿にする案を敷いたためである
(歴史上 北条三郎は上杉謙信の養子となり上杉三郎景虎となっていますが、この物語では甲相同盟の要因として甲斐に行きます)
跡継ぎである氏政は本来は小田原に居を構えるが、領地運営の練習台として相模沼田の古城を新居に当てがわれた。
氏政のたっての希望でもあり、思う存分異世界のアイテムを使いこなせる自分の領地が欲しかったという者もある。
氏政が足柄地域の相模沼田に収まることで松田惣領を治めていた宿将松田盛秀は北条氏照付となり八王子に居城を建設代官となる
松田惣領は盛秀の息子の憲秀がつき氏政付きの将となる。
---------------------
相模沼田城
かつては鎌倉幕府の御家人で扇谷上杉家の将の城でもあったが北条の開祖早雲公の侵攻により廃城となった拠点である。
少し北の岩原城の大森氏と共に断絶している、今は北条家直轄地として、狩川沿いの農村地帯であった。
足柄平野は酒匂川と狩川を有し、肥沃な土地で作物もよく取れる北条家の重要地点でもある。山を越えると駿東があり童話の金太郎のモデルとなる坂田金時が育ったとされる足柄山もある。
駿東方面の守城として足柄城から深沢城に続く街道があり重要拠点にもなる。
新しく建てられた相模沼田の館、雑木林が鬱蒼と茂っていたのを急ピッチに作り上げた館である。
新しい館だけに木の匂いが心地がいい。
「わあ!綺麗!・・あ!これは魔王城の?」
「うん!収納から出した、見た目はただの飾りだけどね、魔石を嵌めこめば侵入者を見つけ出す、半径300mは感知できるかな、軍勢とかならこの時代なら1里・・・約4キロ5キロは感知できると思う」
「それより氏政、御飯を食べよう・・・どうせならガーゴイルを」
「はっはは・・・まあガーゴイルは栄養も高いし小さな碧も育つかもしれないな」
「な!・・・」
碧は梅と比べる・・・梅のそれは特別大きいわけではない
「この国の人は小さいものだ・・・私だけではない」
その時どたどた屋敷に来る赤い髪
「氏政!探検してきた!やっぱ魔物はいないけど猪をぶっさしてきたぞ!」
紅の槍の先には猪が突き刺さっていた
そして紅のあれは特別に大きい・・・17歳にしてFいやGはあるだろう、そして筋肉がそれを大きく誇張しているのだ、和服でもわかる存在感である。
「紅は・・ずるいのだ・・・碧ももっとご飯を食べて・・・紅を超えるのだ・・・」
4人だけなら前世界と同じ雰囲気だ・・この世界にきて17年たったがやはり跡継ぎと室の会話は息苦しい。
ちなみにそれぞれの初夜は小田原で済ませている・・・なんと襖を隔てて女中がいる中でそれを行わなくてはならないのだ・・・ちゃんとやれるわい!と思うが・・・
因みに初めてではない・・大名の子族となれば練習台が当てられる・・・俺の練習台になった女は・・風魔衆の蛍、俺付きの忍者でもある。
優秀な、くノ一をお抱えにするために大名自体がお手付きにするのはよくあるそうだが、あてがい女にするのは珍しい、ただ蛍は同じ17歳だが・・そっち方面は色々と詳しかった、里ではくノ一となる者はそういう教育があるらしい。 それなんてエロゲーと思うが・・そんなんで経験豊富な蛍に色々女体の攻略を教わり、初夜を済ませたので・・・まあいいだろう。父からは速く子を仕込めと毎日のように言われる、そして初子懐妊されるまで遠征禁止令がでた、その代わりに俺の所領を作ってもらったわけだが・・・・だから上州方面に行きたかったが俺は小田原から離れられない、足柄平野から武蔵に行くのも必ず小田原を通るので氏康にとっても好都合という事だろう。
「ここに阿修羅衆も呼ぶぞ!屋敷を作ってくれ!」
「紺碧衆も呼ぶの・・・お屋敷つくるの」
「あら甲斐衆の住む場所を作ってあげないと」
まだまだやることは多い
-------------
小田原に暫くいるのでいろいろと動くこともある。まずは通貨改革を行った、現在は甲州金や永楽銭という中国の古銭だ、永楽銭が1文で現在の価値だと150円ほど
米一俵は100文程の価値になる
足軽一人の給料は1貫でそれを払える数で将の価値が決まる
1貫は1000文に相当する。現在の価値だと15万円ほどだ
1貫は最低給金のようなもので、足軽であればケガで動けなくても将は1年はそれを保証する。
流石にそれ以上は無駄飯ぐらいになり解雇される可能性もあるが。
甲州金は1両で5貫程の価値をもつ 甲斐で生産される貨幣だ・・そもそも貨幣は各大名が作れる、その中で金と銀は貨幣の主流となっている、そうなれば、この相州でも作らない手はないのだ・・・
金子でなくても砂金なども流通金貨として使える、それに物々交換も多い。
そこで相州金を作ることとした
早速造幣所を作り上げ。足柄で見つけたことにする金を1トンほどで相州金の作成急がせる・・・
相州金
2両=1相金
1両=1相銀
100文銭=1分相銭
と新たに作る 金銀銅貨である
当然氏康からその金銀銅の出所を聞かれたが・・・まあ適当に・・・
「ごまかせると思うたか?氏政!」
「無理ですか・・・・?」
「うむ・・どういうことだ?足柄の山中では金は出ない。とっくに調べてある」
「そうですか・・」
この人に嘘はつけない・・・
正直に亜空間収納と俺と梅と紅と碧の事を話す
「にわかには信じられぬが・・・氏政は俺の子である・・それは変わらぬ・・・仏教における輪廻転生で・・その転生前が違う世界だというのか?」
「いかにも・・・」
「だが・・お主の能力、確かに異能な所がある、時折お主が違うところから来たのではと思うところはあった・・・この話、俺の胸にしまっておく」
「はい」
「そうであったか・・・・尾張の話もあながち嘘ではないのかもしれぬな」
「死人兵ですか?」
「そうである・・・死人が動き戦うなど信じられなかったが、氏政のような者もこの世にいるのだ・・あり得る話だ・」
尾張の死人兵
風魔衆により色々調べているが、死んだ兵がよみがえり再び戦う・・・死人使い、たしか前世界でスキルとして存在する。
もし魔王ベルモンドがこの世界にきているのなら・・織田信長は魔王なのかもしれない。
そして、この所、尾張からの亡命者が後を絶たない、口々に言う 信長様は人ではない・・・物の怪であると。
金色の姫として既に近隣大名からの輿入れ要請がある中で、選ばれたのが北条氏政であった。
信廉率いる護衛は千騎、梅に付き添う女中は20名を超え、梅専用の兵になる甲斐衆500として新たに北条家の衆派が加わる 甲斐衆を束ねるのは足軽大将多田昌澄の次男で多田昌俊、身分は客将扱いになる。
逆に北条からも北条三郎が客将扱いで同じく500騎持ちで甲斐に行っている。
三郎は氏政の異母弟である。
後に三郎は武田菊姫との婚儀を決める事となる、名を武田信康と改める。
これは甲相同盟の結びつきが梅姫のみであるために甲相駿同盟とは別に多くいる北条氏康の息子の一人を晴信の娘婿にする案を敷いたためである
(歴史上 北条三郎は上杉謙信の養子となり上杉三郎景虎となっていますが、この物語では甲相同盟の要因として甲斐に行きます)
跡継ぎである氏政は本来は小田原に居を構えるが、領地運営の練習台として相模沼田の古城を新居に当てがわれた。
氏政のたっての希望でもあり、思う存分異世界のアイテムを使いこなせる自分の領地が欲しかったという者もある。
氏政が足柄地域の相模沼田に収まることで松田惣領を治めていた宿将松田盛秀は北条氏照付となり八王子に居城を建設代官となる
松田惣領は盛秀の息子の憲秀がつき氏政付きの将となる。
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相模沼田城
かつては鎌倉幕府の御家人で扇谷上杉家の将の城でもあったが北条の開祖早雲公の侵攻により廃城となった拠点である。
少し北の岩原城の大森氏と共に断絶している、今は北条家直轄地として、狩川沿いの農村地帯であった。
足柄平野は酒匂川と狩川を有し、肥沃な土地で作物もよく取れる北条家の重要地点でもある。山を越えると駿東があり童話の金太郎のモデルとなる坂田金時が育ったとされる足柄山もある。
駿東方面の守城として足柄城から深沢城に続く街道があり重要拠点にもなる。
新しく建てられた相模沼田の館、雑木林が鬱蒼と茂っていたのを急ピッチに作り上げた館である。
新しい館だけに木の匂いが心地がいい。
「わあ!綺麗!・・あ!これは魔王城の?」
「うん!収納から出した、見た目はただの飾りだけどね、魔石を嵌めこめば侵入者を見つけ出す、半径300mは感知できるかな、軍勢とかならこの時代なら1里・・・約4キロ5キロは感知できると思う」
「それより氏政、御飯を食べよう・・・どうせならガーゴイルを」
「はっはは・・・まあガーゴイルは栄養も高いし小さな碧も育つかもしれないな」
「な!・・・」
碧は梅と比べる・・・梅のそれは特別大きいわけではない
「この国の人は小さいものだ・・・私だけではない」
その時どたどた屋敷に来る赤い髪
「氏政!探検してきた!やっぱ魔物はいないけど猪をぶっさしてきたぞ!」
紅の槍の先には猪が突き刺さっていた
そして紅のあれは特別に大きい・・・17歳にしてFいやGはあるだろう、そして筋肉がそれを大きく誇張しているのだ、和服でもわかる存在感である。
「紅は・・ずるいのだ・・・碧ももっとご飯を食べて・・・紅を超えるのだ・・・」
4人だけなら前世界と同じ雰囲気だ・・この世界にきて17年たったがやはり跡継ぎと室の会話は息苦しい。
ちなみにそれぞれの初夜は小田原で済ませている・・・なんと襖を隔てて女中がいる中でそれを行わなくてはならないのだ・・・ちゃんとやれるわい!と思うが・・・
因みに初めてではない・・大名の子族となれば練習台が当てられる・・・俺の練習台になった女は・・風魔衆の蛍、俺付きの忍者でもある。
優秀な、くノ一をお抱えにするために大名自体がお手付きにするのはよくあるそうだが、あてがい女にするのは珍しい、ただ蛍は同じ17歳だが・・そっち方面は色々と詳しかった、里ではくノ一となる者はそういう教育があるらしい。 それなんてエロゲーと思うが・・そんなんで経験豊富な蛍に色々女体の攻略を教わり、初夜を済ませたので・・・まあいいだろう。父からは速く子を仕込めと毎日のように言われる、そして初子懐妊されるまで遠征禁止令がでた、その代わりに俺の所領を作ってもらったわけだが・・・・だから上州方面に行きたかったが俺は小田原から離れられない、足柄平野から武蔵に行くのも必ず小田原を通るので氏康にとっても好都合という事だろう。
「ここに阿修羅衆も呼ぶぞ!屋敷を作ってくれ!」
「紺碧衆も呼ぶの・・・お屋敷つくるの」
「あら甲斐衆の住む場所を作ってあげないと」
まだまだやることは多い
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小田原に暫くいるのでいろいろと動くこともある。まずは通貨改革を行った、現在は甲州金や永楽銭という中国の古銭だ、永楽銭が1文で現在の価値だと150円ほど
米一俵は100文程の価値になる
足軽一人の給料は1貫でそれを払える数で将の価値が決まる
1貫は1000文に相当する。現在の価値だと15万円ほどだ
1貫は最低給金のようなもので、足軽であればケガで動けなくても将は1年はそれを保証する。
流石にそれ以上は無駄飯ぐらいになり解雇される可能性もあるが。
甲州金は1両で5貫程の価値をもつ 甲斐で生産される貨幣だ・・そもそも貨幣は各大名が作れる、その中で金と銀は貨幣の主流となっている、そうなれば、この相州でも作らない手はないのだ・・・
金子でなくても砂金なども流通金貨として使える、それに物々交換も多い。
そこで相州金を作ることとした
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相州金
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1両=1相銀
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と新たに作る 金銀銅貨である
当然氏康からその金銀銅の出所を聞かれたが・・・まあ適当に・・・
「ごまかせると思うたか?氏政!」
「無理ですか・・・・?」
「うむ・・どういうことだ?足柄の山中では金は出ない。とっくに調べてある」
「そうですか・・」
この人に嘘はつけない・・・
正直に亜空間収納と俺と梅と紅と碧の事を話す
「にわかには信じられぬが・・・氏政は俺の子である・・それは変わらぬ・・・仏教における輪廻転生で・・その転生前が違う世界だというのか?」
「いかにも・・・」
「だが・・お主の能力、確かに異能な所がある、時折お主が違うところから来たのではと思うところはあった・・・この話、俺の胸にしまっておく」
「はい」
「そうであったか・・・・尾張の話もあながち嘘ではないのかもしれぬな」
「死人兵ですか?」
「そうである・・・死人が動き戦うなど信じられなかったが、氏政のような者もこの世にいるのだ・・あり得る話だ・」
尾張の死人兵
風魔衆により色々調べているが、死んだ兵がよみがえり再び戦う・・・死人使い、たしか前世界でスキルとして存在する。
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