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京都繚乱
京都御所
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二条のでの将軍謁見の後、正式に官位を授かる為に朝廷に出向く形になる、非常に面倒な作業だが、俺等兄弟をエスコートしてくれる中納言三条公頼は甲斐や駿河に滞在したこともある見識の広い公家である。
彼との会話は楽しかったし、他の公家と違い武士言葉も通じる、非常に話しやすい・・・彼にはいずれ遷都計画について話しておこうと思う。
そして公家達はこぞって娘を俺の室に迎えようと話を持ってっくる。
武士の時代になり公家の中には武家に身を寄せる避難所を作りたいのであろう、応仁の乱の記憶はまだ鮮明にある様で、三好が幕府を掌握し、再び京が戦場となる事に危機感を持っているのであろう。
俺が碧(見た目13歳)千代(15歳)を連れて上洛していることから・・・それが俺の趣味と思ったのか連れてくる娘は皆幼い・・・俺は決してロリコンではない・・・
そもそもこの世界では15歳は結婚適齢と言ってもいい・・合法なのだ・・・ただ10歳以下の娘を連れてこられても困ってしまう物である・・・ロリコンならぬペドロなんちゃらって奴になっちゃうだろう・・・
そして天皇陛下への謁見が決まったのになかなかに呼ばれない、おかげで毎日のように公家達に合わされる羽目になる
三条公頼は「またせる」という事に意味があるという・・あくまで天皇家に従う武家である、俺の都合に合わせて天皇家が動く訳にはいかないという事だろう。
時の天皇は 正親町天皇、天皇家で冴も金欠でこの天皇も即位後お金がなく即位の礼が行えなかった、安芸の毛利元就からの献納を受けてそれを行っている。
なら手土産は決まっていた
やっと御所からお呼びがかかると俺は利家に押し車を轢かせる、荷物は相州金貨1万、現代の価値なら5億円くらいになるだろうか。
浪人なら数千人は雇えるお金である。
100相州金貨が入った箱が100箱、重さだけでも数百キロを超えるがそれを利家はいとも簡単に押していく。
京の町人は利家の力に感心し、昨日まであんな大荷物が無かったのにいきなり今日になりそれを持参する北条家の力に感心していた。
今まで関東の田舎大名のような目で見ていた者は、見方を変えるわけである
天皇の謁見では既に多くの公家が並び、奥に天皇陛下が控えていた、天皇の顔は見えない。うっすらと影が見える程度である。
正四位とは一応、平家の出身である北条家にとっては最高位になる、俺は正四位、関東管領ということになり、氏照は従四下、左京太夫という事になる関東管領は幕職で左京太夫は京職になる・・つまり何かあれば京都を守れという事だが、まあ強制力もない、しかし京都を守る名目で軍を京都に置くこともできる・・そういう考えもある訳だ、ただ左京太夫は地方職になり、多くの大名がなっている京職である。
今はこだわる必要もないのだが、天皇家が義輝を通じて正四位を授けたという事はある意味保険でもあるのだろう。関東と京は遠いし、陸路は封鎖に近い状態である。通商も海路が中心であり、連絡も取りにくい、だが関東伊豆九州
総兵数は50万を超えるであろう、遠征でも掻き集めれば20万を超える軍を編成できる。
京都や幕府の力を示しておかないといけないという事で、官位や京職を与えることでその影響力を関東でも示せという事であろう。
実に面倒な奴らである・・・京都が危なければ逃げろと言いたいが・・・ここにいる公家共にその頭は無いのかもしれないな。
天皇との謁見も速やかに終わり京の町をとっとと去る事とする。
公家達からはもう少し滞在をしたらどうか嘆願されたが、面倒なことになりそうだし帰る事にする。
ただし京に北条屋敷を構える事になり、特選隊2番隊100名と後に弟の北条氏規を京守に据えることにした、氏規は今川家で育っているが元服をすまして、小田原衆の一員になっている。将として明智光秀を付けた。
堺に戻ると柳生の里から子供達の疎開として30名近い子供達、それを束ねる子は柳生厳勝、柳生宗厳の長男だそうだ、柳生厳勝と言えば尾張柳生流の開祖と言われる人物・・また俺の武将コレクター魂がほくほくになる。そして興福寺からも胤舜という小坊主が送られていた・・・宝蔵院胤舜・・・もう少し生まれるのは後のはずだが・・・坊名と言うのは生まれた時の名前と違う、この時代だから生まれた胤舜という事だろう・・・となると前々世界の宝蔵院胤舜とは違う人物なのだろう・・・だが・・武将コレクターの俺としては胤舜が大事なのであって、この後に本当の胤舜が興福寺から得るのかもしれないがそれは胤舜と言う名前ではなくなる・・・ならばこの宝蔵院胤舜を槍の名手に育てよう・・・ふひひひひ
今井宗久や千利休たちに別れを告げる、細川藤考の事を伝え、明智光秀を残すので連絡は光秀にするよう言い伝える、光秀は京に残り北条屋敷を建設する、半蔵も京に残り様々な活動を指示した。
船に残っていた特選隊から30人を堺に降ろす、江戸に家族がある者は除外した為、30人ほどの若者が中心になった、後日江戸から残りを派遣させる、北条屋敷は桂川の西側、長岡京に建設する、このあたりは各大名屋敷の他武家屋敷が多い、二条周辺や御所周辺に兵を要する屋敷を建てるのは危険因子すぎるし、場所もないという物だ、没落した公家屋敷を使う手もあるが、兵を天皇の傍で展開するのは良くない。
帰ったら・・氏規を徹底的に鍛えよう・・・血反吐が出るぐらいに・・・
「帰ったら氏規を俺が鍛える・・・」
「え!・・・うわ~・・・・それ・・地獄・・・」
氏照は氏政に鍛えられた地獄の日々を思い出す
「そんなだから八王子の民を守れないのだ」などと身に覚えのない事を言われ鍛えられる・・・梅殿が来てからは手加減もなくなった・・怪我しても梅殿が治してしまうのだ・・・俺には梅殿が悪魔に見えた・・・
氏政の弟は皆通る道・・・氏邦も同じ苦しみを味わった・・・梅殿があらわれる年齢が若い分、より厳しい物に・・・とはいえ、氏照は『八王子無双』と呼ばれる程の男に育ち、氏邦は『蜂形の若鬼』と呼ばれる者になった・・・
氏規は今川の祖母の元で育ち、いわば甘やかされている、生まれた時から氏政の弟として兄に絞られた俺や氏邦より厳しいものになりそうだ・・・がんばれよ・・・
そして氏照は帰ったらすぐに八王子に行くことを決意した・・・巻き込まれて一緒に稽古など御免だからである。
「そして鍛えがいがあるメンツが新たに入ったな」
船の上で偉そうに寝そべる前田慶次郎、船酔いでフラフラになる村井又兵衛、木下藤吉郎は船を調べているようだ。
「ははは!利益の腐った根性、叩きなおしてやります」
「おう!新たに加えた浪人達を鍛えろ、特選隊に上がる者は徹底的にな」
藤吉郎は将ではなく商人であるが、この3人の他にも仕官してきた浪人40人とその家族120人を相模丸は載せている。
尾張や志摩から逃げてきた者や、伊賀者や大和の者もいる、そして興福寺や柳生の里からの疎開する子は50人に及ぶ、柳生の子は秀胤に任せる、新たに剣豪集団を作るのもいいだろう。
僧兵という物が無い関東だ、法相宗という宗派もない・・・新たに作るか・・・
こうして新たな江戸の住民と共に大阪湾をで太平洋に出た、この船なら1日で江戸につく
途中紀伊の南端で悪魔と人間が合戦を繰り広げていた、清水政勝に銘じて悪魔軍に砲撃を支持する。
この船には魔砲がある、魔石をセットすればその属性の砲弾が飛び出す、魔法の無いこの世界では恐ろしい兵器になる、悪魔軍側に土煙が上がり混乱している様子を確認し、その場を離れた、阿宅船が1隻近づいてきたが早く江戸にもどりたいので無視して速度を上げて江戸に向かう。
しかし俺達がいなくなると共に京都繚乱が始まろうとしていた
彼との会話は楽しかったし、他の公家と違い武士言葉も通じる、非常に話しやすい・・・彼にはいずれ遷都計画について話しておこうと思う。
そして公家達はこぞって娘を俺の室に迎えようと話を持ってっくる。
武士の時代になり公家の中には武家に身を寄せる避難所を作りたいのであろう、応仁の乱の記憶はまだ鮮明にある様で、三好が幕府を掌握し、再び京が戦場となる事に危機感を持っているのであろう。
俺が碧(見た目13歳)千代(15歳)を連れて上洛していることから・・・それが俺の趣味と思ったのか連れてくる娘は皆幼い・・・俺は決してロリコンではない・・・
そもそもこの世界では15歳は結婚適齢と言ってもいい・・合法なのだ・・・ただ10歳以下の娘を連れてこられても困ってしまう物である・・・ロリコンならぬペドロなんちゃらって奴になっちゃうだろう・・・
そして天皇陛下への謁見が決まったのになかなかに呼ばれない、おかげで毎日のように公家達に合わされる羽目になる
三条公頼は「またせる」という事に意味があるという・・あくまで天皇家に従う武家である、俺の都合に合わせて天皇家が動く訳にはいかないという事だろう。
時の天皇は 正親町天皇、天皇家で冴も金欠でこの天皇も即位後お金がなく即位の礼が行えなかった、安芸の毛利元就からの献納を受けてそれを行っている。
なら手土産は決まっていた
やっと御所からお呼びがかかると俺は利家に押し車を轢かせる、荷物は相州金貨1万、現代の価値なら5億円くらいになるだろうか。
浪人なら数千人は雇えるお金である。
100相州金貨が入った箱が100箱、重さだけでも数百キロを超えるがそれを利家はいとも簡単に押していく。
京の町人は利家の力に感心し、昨日まであんな大荷物が無かったのにいきなり今日になりそれを持参する北条家の力に感心していた。
今まで関東の田舎大名のような目で見ていた者は、見方を変えるわけである
天皇の謁見では既に多くの公家が並び、奥に天皇陛下が控えていた、天皇の顔は見えない。うっすらと影が見える程度である。
正四位とは一応、平家の出身である北条家にとっては最高位になる、俺は正四位、関東管領ということになり、氏照は従四下、左京太夫という事になる関東管領は幕職で左京太夫は京職になる・・つまり何かあれば京都を守れという事だが、まあ強制力もない、しかし京都を守る名目で軍を京都に置くこともできる・・そういう考えもある訳だ、ただ左京太夫は地方職になり、多くの大名がなっている京職である。
今はこだわる必要もないのだが、天皇家が義輝を通じて正四位を授けたという事はある意味保険でもあるのだろう。関東と京は遠いし、陸路は封鎖に近い状態である。通商も海路が中心であり、連絡も取りにくい、だが関東伊豆九州
総兵数は50万を超えるであろう、遠征でも掻き集めれば20万を超える軍を編成できる。
京都や幕府の力を示しておかないといけないという事で、官位や京職を与えることでその影響力を関東でも示せという事であろう。
実に面倒な奴らである・・・京都が危なければ逃げろと言いたいが・・・ここにいる公家共にその頭は無いのかもしれないな。
天皇との謁見も速やかに終わり京の町をとっとと去る事とする。
公家達からはもう少し滞在をしたらどうか嘆願されたが、面倒なことになりそうだし帰る事にする。
ただし京に北条屋敷を構える事になり、特選隊2番隊100名と後に弟の北条氏規を京守に据えることにした、氏規は今川家で育っているが元服をすまして、小田原衆の一員になっている。将として明智光秀を付けた。
堺に戻ると柳生の里から子供達の疎開として30名近い子供達、それを束ねる子は柳生厳勝、柳生宗厳の長男だそうだ、柳生厳勝と言えば尾張柳生流の開祖と言われる人物・・また俺の武将コレクター魂がほくほくになる。そして興福寺からも胤舜という小坊主が送られていた・・・宝蔵院胤舜・・・もう少し生まれるのは後のはずだが・・・坊名と言うのは生まれた時の名前と違う、この時代だから生まれた胤舜という事だろう・・・となると前々世界の宝蔵院胤舜とは違う人物なのだろう・・・だが・・武将コレクターの俺としては胤舜が大事なのであって、この後に本当の胤舜が興福寺から得るのかもしれないがそれは胤舜と言う名前ではなくなる・・・ならばこの宝蔵院胤舜を槍の名手に育てよう・・・ふひひひひ
今井宗久や千利休たちに別れを告げる、細川藤考の事を伝え、明智光秀を残すので連絡は光秀にするよう言い伝える、光秀は京に残り北条屋敷を建設する、半蔵も京に残り様々な活動を指示した。
船に残っていた特選隊から30人を堺に降ろす、江戸に家族がある者は除外した為、30人ほどの若者が中心になった、後日江戸から残りを派遣させる、北条屋敷は桂川の西側、長岡京に建設する、このあたりは各大名屋敷の他武家屋敷が多い、二条周辺や御所周辺に兵を要する屋敷を建てるのは危険因子すぎるし、場所もないという物だ、没落した公家屋敷を使う手もあるが、兵を天皇の傍で展開するのは良くない。
帰ったら・・氏規を徹底的に鍛えよう・・・血反吐が出るぐらいに・・・
「帰ったら氏規を俺が鍛える・・・」
「え!・・・うわ~・・・・それ・・地獄・・・」
氏照は氏政に鍛えられた地獄の日々を思い出す
「そんなだから八王子の民を守れないのだ」などと身に覚えのない事を言われ鍛えられる・・・梅殿が来てからは手加減もなくなった・・怪我しても梅殿が治してしまうのだ・・・俺には梅殿が悪魔に見えた・・・
氏政の弟は皆通る道・・・氏邦も同じ苦しみを味わった・・・梅殿があらわれる年齢が若い分、より厳しい物に・・・とはいえ、氏照は『八王子無双』と呼ばれる程の男に育ち、氏邦は『蜂形の若鬼』と呼ばれる者になった・・・
氏規は今川の祖母の元で育ち、いわば甘やかされている、生まれた時から氏政の弟として兄に絞られた俺や氏邦より厳しいものになりそうだ・・・がんばれよ・・・
そして氏照は帰ったらすぐに八王子に行くことを決意した・・・巻き込まれて一緒に稽古など御免だからである。
「そして鍛えがいがあるメンツが新たに入ったな」
船の上で偉そうに寝そべる前田慶次郎、船酔いでフラフラになる村井又兵衛、木下藤吉郎は船を調べているようだ。
「ははは!利益の腐った根性、叩きなおしてやります」
「おう!新たに加えた浪人達を鍛えろ、特選隊に上がる者は徹底的にな」
藤吉郎は将ではなく商人であるが、この3人の他にも仕官してきた浪人40人とその家族120人を相模丸は載せている。
尾張や志摩から逃げてきた者や、伊賀者や大和の者もいる、そして興福寺や柳生の里からの疎開する子は50人に及ぶ、柳生の子は秀胤に任せる、新たに剣豪集団を作るのもいいだろう。
僧兵という物が無い関東だ、法相宗という宗派もない・・・新たに作るか・・・
こうして新たな江戸の住民と共に大阪湾をで太平洋に出た、この船なら1日で江戸につく
途中紀伊の南端で悪魔と人間が合戦を繰り広げていた、清水政勝に銘じて悪魔軍に砲撃を支持する。
この船には魔砲がある、魔石をセットすればその属性の砲弾が飛び出す、魔法の無いこの世界では恐ろしい兵器になる、悪魔軍側に土煙が上がり混乱している様子を確認し、その場を離れた、阿宅船が1隻近づいてきたが早く江戸にもどりたいので無視して速度を上げて江戸に向かう。
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