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第1章 新世界へ
風魔の力
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{五平・・・何かどんよりした物を感じないか?}
{ああ、気をつけろ、とりあえず瀬能さんに報告を入れる}
五平と六郎は鬱そうとした森の中を突き進む、その木々も以前いた世界にはない種類、ある種類さまざまである。
!
{見つけた!あそこがこの気配の正体だ・・}
{さほど大きな気は感じないな・・・村のようだが・・・ひどい有様だな・・}
彼らが見た光景はまさに地獄であった
腹を割かれた妊婦 首のない男 手足が散らばっている 見たところ子供の手足だ
{人の気配は感じるか?六郎}
{ああ・・・人なのか?分からないが禍々しい生態が20体 弱弱しい生態が5体どれも子供だ,地中に隠れていて禍々しいものがそれを探している感じだ}
{方向を教えてくれ俺も見る}
{あの方向だ}
五平は六郎の指す方向を見る
{何だあれは・・・・人じゃねえな・・・いや形は人型だが・・・伝記で読んだ餓鬼というやつか?・・・くそ・・・子供食ってやがる・・・・隠れている子供は・・・いた・・・・
男の子3人に女の子2人だ・・・声を潜めているが・・・・危ねえ!}
「まて五平!瀬能さんの支持を待て!」
「待てねえ!六郎、うまく言っといてくれ!」
「しゃあねえな・・・」
---------------------------
「ミヅゲダ~コドモ・・・喰う・・・旨い・・・フィフィフィ」
地価へ通じる扉をガツンガツンぶっ叩く音が鳴る
年長の男の子が小さな剣を持ち扉に向かう
その後ろに同じぐらいの女の子が小さな杖を持ち後ろにいる小さな子供たちの前に立つ
子供が扉に集中していると横の壁が脆くも崩れ落ちた
砂煙の中現れたのは無常にも怪物たちである
「フィフィフィフィ・・・チカはワレラの領域・・・地下に隠れるのはオロカモノ・・・・オトナシク・・・喰われろ・・・エルフのコドモ喰う・・・ワレラの力上がる・・・フィフィフィ」
「ゴブリン共が・・・くそ・・・・あの戦争がなければお前らなんかにこの村は負けなかったのに」
少年が横穴から出てきたゴブリンに切りかかる
しかし無常に少年は弾き飛ばされる
「エルファード!しっかり・・・」
後ろの少女がゴブリンに向かい杖をかざす、ゴブリンの皮膚が切れる
エルファードは立ち上がり剣を握りなおす
「我等の精霊ウンディーネよ我が剣にその力を宿したまえ
薄暗い光の中に剣が青白く輝く
「おりゃ~・」
エルファードがゴブリンに立ち向かう
エルファードの剣はゴブリンの棍棒に突き刺さる
しかしゴブリンはエルファードごと棍棒をなぎ払った
壁に激突したエルファードは意識が薄れていく
ゴブリンは少女とその後ろに隠れる子供たちに向かっていく」
「くそ・・・やめろ・・・エリン・・・逃げろ・・・・」
少年の意識が途切れていく
-------
「あああエルファード・・・」
吹っ飛ばされたエルファードを見ながらも自分に近づくゴブリンをエリンは睨みつつける
「風の精霊ウンディーヌよ我等の場所を守りたまえ」
エリンと子供たちの周りに風の結界が張られる
「フィフィフィフィさすがエルフの子・・・だが力が弱い・・・・お前は旨そうだな・・・・お前から喰う・・・我のチカラフエル・・・」
先頭のゴブリンはエリンの作り出した結界に突入する
幾ばくかの皮膚が切り刻まれるがゴブリンは痛みを感じないかのように突き進む
「フィフィフィ・・・ここまで5人のエルフ喰った・・・ワレのチカラ・・強大なり・・・・フィフィフィ」
そのとき扉が壊れ開く ゴブリンが入り込んでくる
「フィフィフィ・・・その旨そうな娘は俺が喰う・・・魔力高いエルフ喰う・・・力あがる・・」
「フィフィフィ・・フザケルな・・・早い者勝ち・・・・」
なんとゴブリンとゴブリンが殴りあう
エリンはその様子をただ震えながら子供たちを庇い見ているしかできない
そのとき階段にいたであろうゴブリンの頭が地下室に入ってきた
そして倒れこむゴブリンに乗っかる男・・・耳がとがっていない・・・人間族の男だ
「おっと!仲間割れかい?おかげで間に合ったようだな」
殴り合っていたゴブリンが男のほうを振り向いたときにはその2体の頭はその体から転がり落ちていた
「やっぱり首を落とせば死ぬな・・・外のやつらも何回切っても死ななかったけど首なら一撃だ・・・ふむふむ」
エリンは恐る恐る男を見え上げる
「あ・・・あの・・・人間族のお方・・・助けてくれたのでしょうか・・・奴隷でも構いません・・・私たちを助けてください・・・お願いします・・・」
「お・・・言葉が分かるな・・・不思議なもんだ・・・風魔の念話能力のおかげか分からんが・・」
「あの・・・フウマ・・・ってどこの国ですか?・・・」
エリンは男に尋ねる
「うん?国じゃねえよ、まあ俺の故郷だよ、それに奴隷になんかしねえから安心しな」
そのとき外からほかの男の声が聞こえる
「五平!そこにいるのか?子供たちは無事なんだろうな?」
「いや~めんどくせえのつれてきたな六郎」
五平は気を失ったエルファードを抱きかかえ子供たちをつれて外に出る
そこには六郎と身の丈ほどの長い日本刀を携える男、柳生敦盛がいた。
「おい!いいとこどりか?五平!瀬能さんに断りなく戦いをしやがって・・・これで俺たちの敵が増えるってもんだぞ」
「うるせ~よ敦盛!この状況で俺たちがどっちの味方になるなんて一目瞭然だろうが」
「まあ・・そうだが・・・・一人ぐらい獲物を残してもいいじゃねえか!」
「悪ぃ悪ぃ・・・はははは」
「瀬能さんもここに向かっている・・・・まあ手助けはいらなかったようだが・・・敵次第では窮地になる・五平・・・・兄貴ならもう少し冷静にな・・・」
「六郎も固いこというな・・・昔は逆だったがな・・・・瀬能さんに真っ先に切りかかったくせに・・・」
「何年前の話だよ・・・まあ忘れることはないけどな」
エリンは人間族でありながら、20体ものゴブリンが全滅させているこの光景をただ驚きで見ていた
「あ~あ、この世界の最初の戦いは五平の独り占めか・・・てか、なんだこの風貌は」
敦盛は首のないゴブリンの亡骸を覗き込む
{ああ、気をつけろ、とりあえず瀬能さんに報告を入れる}
五平と六郎は鬱そうとした森の中を突き進む、その木々も以前いた世界にはない種類、ある種類さまざまである。
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{見つけた!あそこがこの気配の正体だ・・}
{さほど大きな気は感じないな・・・村のようだが・・・ひどい有様だな・・}
彼らが見た光景はまさに地獄であった
腹を割かれた妊婦 首のない男 手足が散らばっている 見たところ子供の手足だ
{人の気配は感じるか?六郎}
{ああ・・・人なのか?分からないが禍々しい生態が20体 弱弱しい生態が5体どれも子供だ,地中に隠れていて禍々しいものがそれを探している感じだ}
{方向を教えてくれ俺も見る}
{あの方向だ}
五平は六郎の指す方向を見る
{何だあれは・・・・人じゃねえな・・・いや形は人型だが・・・伝記で読んだ餓鬼というやつか?・・・くそ・・・子供食ってやがる・・・・隠れている子供は・・・いた・・・・
男の子3人に女の子2人だ・・・声を潜めているが・・・・危ねえ!}
「まて五平!瀬能さんの支持を待て!」
「待てねえ!六郎、うまく言っといてくれ!」
「しゃあねえな・・・」
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「ミヅゲダ~コドモ・・・喰う・・・旨い・・・フィフィフィ」
地価へ通じる扉をガツンガツンぶっ叩く音が鳴る
年長の男の子が小さな剣を持ち扉に向かう
その後ろに同じぐらいの女の子が小さな杖を持ち後ろにいる小さな子供たちの前に立つ
子供が扉に集中していると横の壁が脆くも崩れ落ちた
砂煙の中現れたのは無常にも怪物たちである
「フィフィフィフィ・・・チカはワレラの領域・・・地下に隠れるのはオロカモノ・・・・オトナシク・・・喰われろ・・・エルフのコドモ喰う・・・ワレラの力上がる・・・フィフィフィ」
「ゴブリン共が・・・くそ・・・・あの戦争がなければお前らなんかにこの村は負けなかったのに」
少年が横穴から出てきたゴブリンに切りかかる
しかし無常に少年は弾き飛ばされる
「エルファード!しっかり・・・」
後ろの少女がゴブリンに向かい杖をかざす、ゴブリンの皮膚が切れる
エルファードは立ち上がり剣を握りなおす
「我等の精霊ウンディーネよ我が剣にその力を宿したまえ
薄暗い光の中に剣が青白く輝く
「おりゃ~・」
エルファードがゴブリンに立ち向かう
エルファードの剣はゴブリンの棍棒に突き刺さる
しかしゴブリンはエルファードごと棍棒をなぎ払った
壁に激突したエルファードは意識が薄れていく
ゴブリンは少女とその後ろに隠れる子供たちに向かっていく」
「くそ・・・やめろ・・・エリン・・・逃げろ・・・・」
少年の意識が途切れていく
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「あああエルファード・・・」
吹っ飛ばされたエルファードを見ながらも自分に近づくゴブリンをエリンは睨みつつける
「風の精霊ウンディーヌよ我等の場所を守りたまえ」
エリンと子供たちの周りに風の結界が張られる
「フィフィフィフィさすがエルフの子・・・だが力が弱い・・・・お前は旨そうだな・・・・お前から喰う・・・我のチカラフエル・・・」
先頭のゴブリンはエリンの作り出した結界に突入する
幾ばくかの皮膚が切り刻まれるがゴブリンは痛みを感じないかのように突き進む
「フィフィフィ・・・ここまで5人のエルフ喰った・・・ワレのチカラ・・強大なり・・・・フィフィフィ」
そのとき扉が壊れ開く ゴブリンが入り込んでくる
「フィフィフィ・・・その旨そうな娘は俺が喰う・・・魔力高いエルフ喰う・・・力あがる・・」
「フィフィフィ・・フザケルな・・・早い者勝ち・・・・」
なんとゴブリンとゴブリンが殴りあう
エリンはその様子をただ震えながら子供たちを庇い見ているしかできない
そのとき階段にいたであろうゴブリンの頭が地下室に入ってきた
そして倒れこむゴブリンに乗っかる男・・・耳がとがっていない・・・人間族の男だ
「おっと!仲間割れかい?おかげで間に合ったようだな」
殴り合っていたゴブリンが男のほうを振り向いたときにはその2体の頭はその体から転がり落ちていた
「やっぱり首を落とせば死ぬな・・・外のやつらも何回切っても死ななかったけど首なら一撃だ・・・ふむふむ」
エリンは恐る恐る男を見え上げる
「あ・・・あの・・・人間族のお方・・・助けてくれたのでしょうか・・・奴隷でも構いません・・・私たちを助けてください・・・お願いします・・・」
「お・・・言葉が分かるな・・・不思議なもんだ・・・風魔の念話能力のおかげか分からんが・・」
「あの・・・フウマ・・・ってどこの国ですか?・・・」
エリンは男に尋ねる
「うん?国じゃねえよ、まあ俺の故郷だよ、それに奴隷になんかしねえから安心しな」
そのとき外からほかの男の声が聞こえる
「五平!そこにいるのか?子供たちは無事なんだろうな?」
「いや~めんどくせえのつれてきたな六郎」
五平は気を失ったエルファードを抱きかかえ子供たちをつれて外に出る
そこには六郎と身の丈ほどの長い日本刀を携える男、柳生敦盛がいた。
「おい!いいとこどりか?五平!瀬能さんに断りなく戦いをしやがって・・・これで俺たちの敵が増えるってもんだぞ」
「うるせ~よ敦盛!この状況で俺たちがどっちの味方になるなんて一目瞭然だろうが」
「まあ・・そうだが・・・・一人ぐらい獲物を残してもいいじゃねえか!」
「悪ぃ悪ぃ・・・はははは」
「瀬能さんもここに向かっている・・・・まあ手助けはいらなかったようだが・・・敵次第では窮地になる・五平・・・・兄貴ならもう少し冷静にな・・・」
「六郎も固いこというな・・・昔は逆だったがな・・・・瀬能さんに真っ先に切りかかったくせに・・・」
「何年前の話だよ・・・まあ忘れることはないけどな」
エリンは人間族でありながら、20体ものゴブリンが全滅させているこの光景をただ驚きで見ていた
「あ~あ、この世界の最初の戦いは五平の独り占めか・・・てか、なんだこの風貌は」
敦盛は首のないゴブリンの亡骸を覗き込む
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