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第1章 新世界へ
ゴブリン討伐
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「こいつらはダークゴブリン・・・・魔に落ちたゴブリン族です」
「魔に落ちたゴブリン族?」
瀬能は少女に聞き返す
「はい、ゴブリン族はもともと私たちと同じく森の住人です、一部の人間族にとってはわれわれエルフ族もゴブリン族汚らわしい存在とされていますが・・・普段は森を守る住人なのです・・・」
「魔に落ちるとは?」
「詳しくは私にも分かりません・・・あるとき何かのきっかけで普通の生物が魔に落ちる・・すると強大な力を得ます・・・・われわれエルフも魔に落ちるとダークエルフとなり、魔に属さない物を襲います・・・人間も魔人となり・・・」
「体がのっとられるということか・・・・・」
「魔に落ちし物は寿命がなくなります、そして殺すものの力を奪い魔を強くします、魔の頂点にあるものそれはまだ分かりません・・・・長老の話だと人間族とエルフ族は手を取り合って共に魔に対抗しなければなりません、しかしエルフ族は人間族の奴隷となることが多く、エルフと人間族は敵対してしまっていることが多いのです」
「この場所について教えてくれるか?」
「ここはテナンの森、人間族ではモリアーティ公国の所領ですが、われわれ亜人種とされる物たちがこの森の魔を狩るという名目で自治を許されています、モリアーティ公は亜人を認めてくださる数少ない国ですが・・・ほかの国より軍事力が少ないのも事実です・・・・よくこの森には亜人狩りをする他国のハンターもいます・・・・」
「お譲ちゃんずいぶん詳しいな」
副長の田辺五助がエリンに尋ねる
「人間族では50年生きれば大人でしょ?私はエルフ族のエリン、テナンの森のエルフの正当後継者になります
年齢はこれでも52歳です エルフは1000年生きますのでまだ子供です」
「ぼえ?マジか!じゃあこっちの小さな子は?」
五平が聞き返す
「彼はエリック22歳の子供です」
エリックはエリンの服をつかみその後ろに隠れる
「気絶している彼はエルフォード、私と同じ52歳ですエルフは100歳を超えないと子孫を残せない種族ですので私はまだまだ子供です・・・」
この村の中にはエルフの死体と思われるものは300体 うち子供の死体は3体 ここにいる5人で子供率は10%ないということか・・・・100年で大人なら出生率は恐ろしく低いということになる
「エルフの大人はこの村にはもういないのか?」
エリンは悲しそうな顔をする・・・
「父の遺体は見つけましたが母の遺体は見つかりませんでした・・・ダークゴブリンは子供や女を好んで食べます・・おそらくは・・・それに村の人口は400人程で、子供は10人いましたが 遺体で見つかったのは3人他の2人は・・・・
あとは森の営舎に駆け込んだ者がいればですが・・・これは私には分かりません」
「森の営舎?」
「はい!モリアーティ公国の亜人部隊の宿舎です森の警護も担っています
主に戦闘種族のオーガ族のほかゴブリン族、エルフ族、ドワーフ族などで構成されます、そこにエルフ族も50人程いるはずです」
「そうか・・・・」
「あなた方は・・・・あなた方はどこの国の方ですか? モリアーティ公国の軍人でもなさそうですし・・・オーガが使う刀のようなものの他に、、鉄の乗り物、それは銃ですか・・・話には聞いたことがありますが・・・何メートルもの先の物を破壊する無属性の道具・・・まさかゲルマンの人間?」
「うーん・・・ま!我らにも分かっていない、誰が敵なのか味方なのかは・・・
ただ君の敵ではないが・・・今こっちに向かっている大きな気力おそらく君たちの兵だろう・・・恐ろしく殺気立っているな・・・彼らが俺らをどう見るかだな・・・・」
{どうだ六郎}
瀬能は目を瞑り念話で話しかける
{数は100ほどですかね、気力を見るに強いのは間違いないですが・・・俺がやりましょうか?どうします?}
{いや・・・ここまで来てもらおう それからだな・・・}
{了解です・・・五平つれてこなくて正解ですよ・・・}
瀬能は立ち上がり隊員達に向かって叫びだす
「これよりこの地を守るモリアーティ公国軍がこの村の救済に兵が来るようだ、恐ろしく殺気だっているが誰一人殺すな!」
「あの~腕試し程度は?」
敦盛が聞く
「まあ許す だが殺すな」
「了解です!」
一同が立ち上がる
三八式に軍刀をつけるもの
体をくるくるして準備体操するもの
さほど緊張感はないようだ・・・むしろ何か楽しみにしている感じである
「魔に落ちたゴブリン族?」
瀬能は少女に聞き返す
「はい、ゴブリン族はもともと私たちと同じく森の住人です、一部の人間族にとってはわれわれエルフ族もゴブリン族汚らわしい存在とされていますが・・・普段は森を守る住人なのです・・・」
「魔に落ちるとは?」
「詳しくは私にも分かりません・・・あるとき何かのきっかけで普通の生物が魔に落ちる・・すると強大な力を得ます・・・・われわれエルフも魔に落ちるとダークエルフとなり、魔に属さない物を襲います・・・人間も魔人となり・・・」
「体がのっとられるということか・・・・・」
「魔に落ちし物は寿命がなくなります、そして殺すものの力を奪い魔を強くします、魔の頂点にあるものそれはまだ分かりません・・・・長老の話だと人間族とエルフ族は手を取り合って共に魔に対抗しなければなりません、しかしエルフ族は人間族の奴隷となることが多く、エルフと人間族は敵対してしまっていることが多いのです」
「この場所について教えてくれるか?」
「ここはテナンの森、人間族ではモリアーティ公国の所領ですが、われわれ亜人種とされる物たちがこの森の魔を狩るという名目で自治を許されています、モリアーティ公は亜人を認めてくださる数少ない国ですが・・・ほかの国より軍事力が少ないのも事実です・・・・よくこの森には亜人狩りをする他国のハンターもいます・・・・」
「お譲ちゃんずいぶん詳しいな」
副長の田辺五助がエリンに尋ねる
「人間族では50年生きれば大人でしょ?私はエルフ族のエリン、テナンの森のエルフの正当後継者になります
年齢はこれでも52歳です エルフは1000年生きますのでまだ子供です」
「ぼえ?マジか!じゃあこっちの小さな子は?」
五平が聞き返す
「彼はエリック22歳の子供です」
エリックはエリンの服をつかみその後ろに隠れる
「気絶している彼はエルフォード、私と同じ52歳ですエルフは100歳を超えないと子孫を残せない種族ですので私はまだまだ子供です・・・」
この村の中にはエルフの死体と思われるものは300体 うち子供の死体は3体 ここにいる5人で子供率は10%ないということか・・・・100年で大人なら出生率は恐ろしく低いということになる
「エルフの大人はこの村にはもういないのか?」
エリンは悲しそうな顔をする・・・
「父の遺体は見つけましたが母の遺体は見つかりませんでした・・・ダークゴブリンは子供や女を好んで食べます・・おそらくは・・・それに村の人口は400人程で、子供は10人いましたが 遺体で見つかったのは3人他の2人は・・・・
あとは森の営舎に駆け込んだ者がいればですが・・・これは私には分かりません」
「森の営舎?」
「はい!モリアーティ公国の亜人部隊の宿舎です森の警護も担っています
主に戦闘種族のオーガ族のほかゴブリン族、エルフ族、ドワーフ族などで構成されます、そこにエルフ族も50人程いるはずです」
「そうか・・・・」
「あなた方は・・・・あなた方はどこの国の方ですか? モリアーティ公国の軍人でもなさそうですし・・・オーガが使う刀のようなものの他に、、鉄の乗り物、それは銃ですか・・・話には聞いたことがありますが・・・何メートルもの先の物を破壊する無属性の道具・・・まさかゲルマンの人間?」
「うーん・・・ま!我らにも分かっていない、誰が敵なのか味方なのかは・・・
ただ君の敵ではないが・・・今こっちに向かっている大きな気力おそらく君たちの兵だろう・・・恐ろしく殺気立っているな・・・彼らが俺らをどう見るかだな・・・・」
{どうだ六郎}
瀬能は目を瞑り念話で話しかける
{数は100ほどですかね、気力を見るに強いのは間違いないですが・・・俺がやりましょうか?どうします?}
{いや・・・ここまで来てもらおう それからだな・・・}
{了解です・・・五平つれてこなくて正解ですよ・・・}
瀬能は立ち上がり隊員達に向かって叫びだす
「これよりこの地を守るモリアーティ公国軍がこの村の救済に兵が来るようだ、恐ろしく殺気だっているが誰一人殺すな!」
「あの~腕試し程度は?」
敦盛が聞く
「まあ許す だが殺すな」
「了解です!」
一同が立ち上がる
三八式に軍刀をつけるもの
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