4 / 40
第1章 新世界へ
亜人部隊との遭遇
しおりを挟む
森の中から五平が飛び出してくる
「後10分といった所です」
五平は皆に報告をする
エリンは不安そうにこの男たちを見つめる
彼らは敵ではないのに・・・お兄様・・・
エリンは天に祈る
不毛な戦いが起ころうとしている・・・なのにこの人たちはまるで日常のような動き
エリンは瀬能と話したがエルフの後継者たる者の能力なのかその底を知れない力を感じ取っていた
人間族の見た目でありながら何か・・・そう神の力を宿す・・・そう感じていた
そして戦わなくていい戦いをしようとしている
感じる・・ここに向かっている亜人軍 エルフ軍を中心としたモリアーティ公国の精鋭たち
いかなる大国の強者とてわずか10名程度の兵で対抗できるはずもない
しかし彼らは戦うことが日常化のようにその時を待っている
その時、森の中から無数の矢が飛んでくる。
「来た来た~異世界の戦いの始まりだ!」
体の大きな若林は先頭に立ち大きな石を持ち上げ盾代わりにする。
その石に多数の矢が跳ね落とされ地面に落ちる。
しかしいくつかの矢は石をよける様に若林に突き刺さった
「ほぅ~痛ぇ痛ぇ・・・この感覚だよ・・・・」
若林は石を森のほうに投げ捨て矢を抜く
その傷口は見る見るふさがっていく
「当たってんじゃねえかよ・・・登、やっぱお前が一番先に死ぬタイプだな・・」
若林の横をすり抜けるように五平と六郎が森に向かう
森の木の上ですばやく動く五平と六郎に亜人の戦士たちは矢を放つが一向に当たらない
一人・・また一人と気配が消えていく
一方で登に向かって突進してくる甲冑を着た種族
身の丈は2メートは超えている、大きな金棒を持ち赤い肌、オーガである。
「ウォオオオ人間ども死ね!」
オーガたちは若林に棍棒を振り落とす。
若林はその一撃をモロに食らう。
若林の頭からは血や肉片が飛び散る。
しかしその傷口は見る見るうちにふさがっていく
「うぉ!すげえ一撃だ!じゃあ俺の番だな!」
若林は目の前のオーガにパンチを繰り広げる
若林のパンチを食らったオーガは大きく吹っ飛ぶ
大きな大木に激突したオーガは気を失ったようだ
一方で複数いたオーガは金棒を鋭利な刃物で皆切り落とされている
「ふむ・・・これがこの刀の力・・・金棒とて藁のように切れるものだな」
敦盛ほ刀を鞘にしまう
呆然と立ち尽くすオーガに北倉新八と甘利太郎にが体術によって地面に伏せられ意識を刈り取られる
戦闘が始まってわずか5分位の出来事である
「まって!争わないで お兄様!いますか!」
エリンが前線に走り出し叫びだす
ここで本来そのお兄様が登場するはずだろう・・・しかし森の中は静かであった
「おい・・・エリンちゃんのお兄ちゃんて、どれだ・・」
「しらねえよ・・・とりあえずこの耳の長い人達を集めよう・・・」
森に散らばるエルフ隊はすべて五平と六郎によりその意識を刈り取られていた
戦闘に参加した若林登 風祭五平 風祭六郎 柳生敦盛 北倉新八 甘利太郎の6人は気を失ったオーガとエルフそして小さな弓使いを集める
当然戦闘に参加しなかった残りの者たちの命令でもあった
「後10分といった所です」
五平は皆に報告をする
エリンは不安そうにこの男たちを見つめる
彼らは敵ではないのに・・・お兄様・・・
エリンは天に祈る
不毛な戦いが起ころうとしている・・・なのにこの人たちはまるで日常のような動き
エリンは瀬能と話したがエルフの後継者たる者の能力なのかその底を知れない力を感じ取っていた
人間族の見た目でありながら何か・・・そう神の力を宿す・・・そう感じていた
そして戦わなくていい戦いをしようとしている
感じる・・ここに向かっている亜人軍 エルフ軍を中心としたモリアーティ公国の精鋭たち
いかなる大国の強者とてわずか10名程度の兵で対抗できるはずもない
しかし彼らは戦うことが日常化のようにその時を待っている
その時、森の中から無数の矢が飛んでくる。
「来た来た~異世界の戦いの始まりだ!」
体の大きな若林は先頭に立ち大きな石を持ち上げ盾代わりにする。
その石に多数の矢が跳ね落とされ地面に落ちる。
しかしいくつかの矢は石をよける様に若林に突き刺さった
「ほぅ~痛ぇ痛ぇ・・・この感覚だよ・・・・」
若林は石を森のほうに投げ捨て矢を抜く
その傷口は見る見るふさがっていく
「当たってんじゃねえかよ・・・登、やっぱお前が一番先に死ぬタイプだな・・」
若林の横をすり抜けるように五平と六郎が森に向かう
森の木の上ですばやく動く五平と六郎に亜人の戦士たちは矢を放つが一向に当たらない
一人・・また一人と気配が消えていく
一方で登に向かって突進してくる甲冑を着た種族
身の丈は2メートは超えている、大きな金棒を持ち赤い肌、オーガである。
「ウォオオオ人間ども死ね!」
オーガたちは若林に棍棒を振り落とす。
若林はその一撃をモロに食らう。
若林の頭からは血や肉片が飛び散る。
しかしその傷口は見る見るうちにふさがっていく
「うぉ!すげえ一撃だ!じゃあ俺の番だな!」
若林は目の前のオーガにパンチを繰り広げる
若林のパンチを食らったオーガは大きく吹っ飛ぶ
大きな大木に激突したオーガは気を失ったようだ
一方で複数いたオーガは金棒を鋭利な刃物で皆切り落とされている
「ふむ・・・これがこの刀の力・・・金棒とて藁のように切れるものだな」
敦盛ほ刀を鞘にしまう
呆然と立ち尽くすオーガに北倉新八と甘利太郎にが体術によって地面に伏せられ意識を刈り取られる
戦闘が始まってわずか5分位の出来事である
「まって!争わないで お兄様!いますか!」
エリンが前線に走り出し叫びだす
ここで本来そのお兄様が登場するはずだろう・・・しかし森の中は静かであった
「おい・・・エリンちゃんのお兄ちゃんて、どれだ・・」
「しらねえよ・・・とりあえずこの耳の長い人達を集めよう・・・」
森に散らばるエルフ隊はすべて五平と六郎によりその意識を刈り取られていた
戦闘に参加した若林登 風祭五平 風祭六郎 柳生敦盛 北倉新八 甘利太郎の6人は気を失ったオーガとエルフそして小さな弓使いを集める
当然戦闘に参加しなかった残りの者たちの命令でもあった
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
明日結婚式でした。しかし私は見てしまったのです――非常に残念な光景を。……ではさようなら、婚約は破棄です。
四季
恋愛
明日結婚式でした。しかし私は見てしまったのです――非常に残念な光景を。……ではさようなら、婚約は破棄です。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる