10 / 40
第1章 新世界へ
3人の英雄登場!
しおりを挟む
「ダダダダ ダークゴブリンだ!みんな起きろ逃げろ」
「ギャ~」
「おわー」
コボルトの村 エニフ500人ほどのコボルトが住む集落である
洞窟を好む彼らは洞窟を中心に家を構える、彼らは採集が得意な彼らは鉱物を公国に届けることで安全を確保してもらっている そのため村には公国からの派遣の部隊も数名存在している
しかし門に構えていた彼らの衛舎は既に阿鼻叫喚の渦中にあった
だが彼らの絶叫で真夜中でありながらコボルト達は危険に気づくことができた訳である
戦闘向きな種族ではないが、コボルト達も戦えないわけではない
しかしコボルトは筋肉が付きにくい体で技術を磨くことで鉱石を採集する特技をもつ。
普通のゴブリンが相手なら集団戦法でコボルトに勝機が大きいがダークゴブリンに関しては話が変わる
ゴブリンの数十倍の力を持つダークゴブリン、コボルト達が束になってもかなわない
勇気あるコボルトは武器をとりダークゴブリンに挑むが片っ端から潰されていく
さらにその地形だろう
コボルトの集落は坑道につながる断崖のふもとが多い
つまり逃げ道がないのである
コボルトの女子供は坑道に入り、身を守る。坑道の入り口を男たちが守る
しかしダークゴブリンの棍棒の一振りで一人また一人とコボルトの数は減っていく
「コボルト・・・まずい・・・せめてコドモ・・クワセロ」
「こなくそ・・・」
一人の青年コボルトがゴブリンに剣をかざす
グシャ
ゴブリンの一振りにより 勇敢な青年コボルトの首が吹っ飛んだ
「フハハハ・・よく飛んだ・・・次はオマエノクビ」
新たな楽しみを得たりとダークゴブリンは不敵な笑みを浮かべてコボルトが守る坑道の入り口に迫る
その時ダークゴブリンのこめかみに矢が突き刺さり回転を始めた
突き刺さった矢は回転しダークゴブリンの体内に入り込み内臓を壊していく
「どうだ!念矢・・・あってるか?」
五平はキーウェイに確認をする
「あってるも何も・・・なんだよあの当ってからの回転は」
「だって矢を動かせるんだろ?なら当ってから動かせばさらに効果高いじゃん」
「確かにそうだけど・・・そんなこと教えていない・・・てか・・俺が教えてほしいよ」
キーウェイはあきれ顔で五平を見る
エルフの戦士が100年かけて覚える念矢を1日で覚えた挙句さらに進化させた男・・・これが転生者ってやつなのか・・・
「おい!来るぞ」
突然の3人の襲来にダークゴブリン達は一斉に襲ってくる
「フン!ダークゴブリン風情がわれら鬼にかなうはずがなかろう!」
残鬼の一撃でダークゴブリンは潰される イケメンの赤鬼だがさすが鬼である
キーウェイも3本の矢を同時に放ちダークゴブリンのこめかみにHITさせる
五平がやったようにあったった後に変化を起こさせようと念を送るが上手くはできない
めんどくさくなりただ弓を射るだけになる 射る矢はすべてダークゴブリンに突き刺さる それで絶命するダークゴブリンも複数いた
だが圧倒的に中剣を使った五平の攻撃がすさまじかった
次々とダークゴブリンの首を落としていく
既にエルフの村でその弱点を知っていたため狙いは首一点である
ダークゴブリン50匹ほどの軍団は30分と掛からずに全滅したのである
そして地上が全滅すると飛び立とうとするグリフォン
いや魔グリフォンに乗った魔人 グリフォンには鉤十字の印
しかしそれを見逃すほど五平は甘くなかった
「貴様!ナチスか!」
五平が切り掛るがその一撃を魔人は受け流す・・・
「ち!人間風情が・・・ゲルマン人には向かうなど・・・」
その魔人は五平向かい丸いものを投げ出す
五平はすぐにそれが手榴弾であることを理解した
反空中において手榴弾の破片をよけるのは困難である
しかし相手も同じはず 五平はグリフォンの乗った魔人をみるその前に何やら障壁がある
五平は間髪いれずに魔人の反対側にでる
爆発した手榴弾の破片は魔人の障壁にかき消されている
「ち!人間風情が生意気に」
魔人は手のひらを五平に向ける
魔人の手のひらから無数の光の球が飛び出す
しかし弾丸をよける訓練をしてきた五平にはそんなものを避けるのには苦労はしない
だが、人間の手からだされるその攻撃にはびっくりしていた
「お前だって人間だろう」
「この俺を人間如きと同じように思うな!」
魔人の目が赤く光りだす
「あ!人間やめた人か・・・」
魔人が次の攻撃を繰り出そうと手をかざすが 既にその手は切り落とされていた
「な!」
魔人が五平の方も見るも五平の剣は魔人の首と胴体を切り離していた
切り離された魔人の首は五平をにらみながら尚もしゃべる
「貴様・・・転生者か!・・」
そう言い残しながらその首は爆発するように霧に消えた
一方魔人と五平を載せている状態であった魔グリフォンも五平を振り落とそうとする
「これ懐かねえかな・・ほしいな」
一本の矢が魔具り本の頭を射ぬいた
「無理だよ!魔に落ちたものは魔に属さない者には懐かない、グリフォンならニーベック山にいる、自分で捕まえてこい」
キーウェイが弓を構えながら言い切った
「二人ともグリフォンがいらない位に飛べるじゃねえか・・・俺ら鬼にはできねえな・・・」
地上から残鬼が呟いていた
****
「この地は危険である、森の住人はモリアーティかオーガの里に向かってくれ」
「ありがとうございます・・・」
ダークゴブリンのホトンドと上位魔人を葬った五平は神格化されてコボルトに拝まれていた
「よ!よせやい・・・とりあえず早く逃げな、俺たちはほかの集落にも向かう」
「ではコボルト達よ速やかに移動してくれ」
キーウェイの号令にコボルト達も移動を開始する
「ゴヘイ・・・ものすごい強い人間・・鬼とエルフを引き連れて村々を救う」
コボルト達がモリアーティにつくころには同じような話題のリリパット族 ドリアート族、普通のゴブリン族が沢山城門前にキャンプを貼っていた、他に精霊の木霊などである
「ギャ~」
「おわー」
コボルトの村 エニフ500人ほどのコボルトが住む集落である
洞窟を好む彼らは洞窟を中心に家を構える、彼らは採集が得意な彼らは鉱物を公国に届けることで安全を確保してもらっている そのため村には公国からの派遣の部隊も数名存在している
しかし門に構えていた彼らの衛舎は既に阿鼻叫喚の渦中にあった
だが彼らの絶叫で真夜中でありながらコボルト達は危険に気づくことができた訳である
戦闘向きな種族ではないが、コボルト達も戦えないわけではない
しかしコボルトは筋肉が付きにくい体で技術を磨くことで鉱石を採集する特技をもつ。
普通のゴブリンが相手なら集団戦法でコボルトに勝機が大きいがダークゴブリンに関しては話が変わる
ゴブリンの数十倍の力を持つダークゴブリン、コボルト達が束になってもかなわない
勇気あるコボルトは武器をとりダークゴブリンに挑むが片っ端から潰されていく
さらにその地形だろう
コボルトの集落は坑道につながる断崖のふもとが多い
つまり逃げ道がないのである
コボルトの女子供は坑道に入り、身を守る。坑道の入り口を男たちが守る
しかしダークゴブリンの棍棒の一振りで一人また一人とコボルトの数は減っていく
「コボルト・・・まずい・・・せめてコドモ・・クワセロ」
「こなくそ・・・」
一人の青年コボルトがゴブリンに剣をかざす
グシャ
ゴブリンの一振りにより 勇敢な青年コボルトの首が吹っ飛んだ
「フハハハ・・よく飛んだ・・・次はオマエノクビ」
新たな楽しみを得たりとダークゴブリンは不敵な笑みを浮かべてコボルトが守る坑道の入り口に迫る
その時ダークゴブリンのこめかみに矢が突き刺さり回転を始めた
突き刺さった矢は回転しダークゴブリンの体内に入り込み内臓を壊していく
「どうだ!念矢・・・あってるか?」
五平はキーウェイに確認をする
「あってるも何も・・・なんだよあの当ってからの回転は」
「だって矢を動かせるんだろ?なら当ってから動かせばさらに効果高いじゃん」
「確かにそうだけど・・・そんなこと教えていない・・・てか・・俺が教えてほしいよ」
キーウェイはあきれ顔で五平を見る
エルフの戦士が100年かけて覚える念矢を1日で覚えた挙句さらに進化させた男・・・これが転生者ってやつなのか・・・
「おい!来るぞ」
突然の3人の襲来にダークゴブリン達は一斉に襲ってくる
「フン!ダークゴブリン風情がわれら鬼にかなうはずがなかろう!」
残鬼の一撃でダークゴブリンは潰される イケメンの赤鬼だがさすが鬼である
キーウェイも3本の矢を同時に放ちダークゴブリンのこめかみにHITさせる
五平がやったようにあったった後に変化を起こさせようと念を送るが上手くはできない
めんどくさくなりただ弓を射るだけになる 射る矢はすべてダークゴブリンに突き刺さる それで絶命するダークゴブリンも複数いた
だが圧倒的に中剣を使った五平の攻撃がすさまじかった
次々とダークゴブリンの首を落としていく
既にエルフの村でその弱点を知っていたため狙いは首一点である
ダークゴブリン50匹ほどの軍団は30分と掛からずに全滅したのである
そして地上が全滅すると飛び立とうとするグリフォン
いや魔グリフォンに乗った魔人 グリフォンには鉤十字の印
しかしそれを見逃すほど五平は甘くなかった
「貴様!ナチスか!」
五平が切り掛るがその一撃を魔人は受け流す・・・
「ち!人間風情が・・・ゲルマン人には向かうなど・・・」
その魔人は五平向かい丸いものを投げ出す
五平はすぐにそれが手榴弾であることを理解した
反空中において手榴弾の破片をよけるのは困難である
しかし相手も同じはず 五平はグリフォンの乗った魔人をみるその前に何やら障壁がある
五平は間髪いれずに魔人の反対側にでる
爆発した手榴弾の破片は魔人の障壁にかき消されている
「ち!人間風情が生意気に」
魔人は手のひらを五平に向ける
魔人の手のひらから無数の光の球が飛び出す
しかし弾丸をよける訓練をしてきた五平にはそんなものを避けるのには苦労はしない
だが、人間の手からだされるその攻撃にはびっくりしていた
「お前だって人間だろう」
「この俺を人間如きと同じように思うな!」
魔人の目が赤く光りだす
「あ!人間やめた人か・・・」
魔人が次の攻撃を繰り出そうと手をかざすが 既にその手は切り落とされていた
「な!」
魔人が五平の方も見るも五平の剣は魔人の首と胴体を切り離していた
切り離された魔人の首は五平をにらみながら尚もしゃべる
「貴様・・・転生者か!・・」
そう言い残しながらその首は爆発するように霧に消えた
一方魔人と五平を載せている状態であった魔グリフォンも五平を振り落とそうとする
「これ懐かねえかな・・ほしいな」
一本の矢が魔具り本の頭を射ぬいた
「無理だよ!魔に落ちたものは魔に属さない者には懐かない、グリフォンならニーベック山にいる、自分で捕まえてこい」
キーウェイが弓を構えながら言い切った
「二人ともグリフォンがいらない位に飛べるじゃねえか・・・俺ら鬼にはできねえな・・・」
地上から残鬼が呟いていた
****
「この地は危険である、森の住人はモリアーティかオーガの里に向かってくれ」
「ありがとうございます・・・」
ダークゴブリンのホトンドと上位魔人を葬った五平は神格化されてコボルトに拝まれていた
「よ!よせやい・・・とりあえず早く逃げな、俺たちはほかの集落にも向かう」
「ではコボルト達よ速やかに移動してくれ」
キーウェイの号令にコボルト達も移動を開始する
「ゴヘイ・・・ものすごい強い人間・・鬼とエルフを引き連れて村々を救う」
コボルト達がモリアーティにつくころには同じような話題のリリパット族 ドリアート族、普通のゴブリン族が沢山城門前にキャンプを貼っていた、他に精霊の木霊などである
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました
okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる