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第十二話 愛し愛され 🔞
【海視点】
どうしよう……、焔さんに抱かれてしまった。
僕を愛しているって、嘘じゃなかったんだ。
だって男は、本当に抱きたいって思わなきゃ勃たない。
焔さんのモノは、バッキバキに反り上がっていた。
あんなデッカイモノが僕のお尻のナカに入ったなんて、今でも信じられない。
アレで腹の奥を突かれると、スゲェ気持ち好すぎておかしくなっちゃった。
癖になりそうなくらい好かった。
思い出すとめちゃくちゃ喘ぎまくっちゃって、いたたまれない気持ちになる。
もうどんな顔して焔さんと会えばいいのか、分かんないよ。
焔さんに抱かれた翌朝。
目を覚ますと、布団が狭いと感じた。
自分以外の体温と寝息を感じて見れば、すぐ横に焔さんの寝顔があった。
驚きのあまり叫びそうになるのを、なんとか口を閉じてやり過ごした。
な、なんで焔さんが添い寝してんの~っ?
ふ、服は……ちゃんと着てるな。
体も、綺麗になっている。
ってことは、僕を抱いた後お風呂に入れて、着替えさせてくれたのか。
なんか、何から何までさせちゃって申し訳ない。
でも僕、ひとりじゃ風呂も入れないし、着替えも出来ない。
いつもやってもらっていることなのに、抱かれた後だからめっちゃ気まずい。
それに、誰かと一緒に同じ布団に入ることも初めてだから、ドキドキしちゃう。
こんな近くで人の顔を見ることも、そんなにないし。
それにしても、焔さんってカッコイイな。
こんなカッコイイ人なのに、なんで僕なんだろうという疑問が浮かぶ。
ヤクザ屋さんなら、女の人なんて選びたい放題だろうに。
こんな僕のどこが良かったんだろう?
そんなことを考えながらじっと見つめていると、焔さんの目が開かれた。
目と目が合うと、ドキッと大きく心臓が跳ねた。
顔が熱くなっていくのを感じる。
焔さんは優しく笑って、僕の頭を優しく撫でる。
「おはよう」
「お、ぉぉおはよぅござぃましゅ……」
「何? 昨日のこと思い出して照れてんの? 可愛いヤツ」
そう言って唇を重ねると、舌を入れられて口の中を舐められる。
深いキスをされると、昨日のことを思い出してお尻の穴がキュンキュンする。
ヤバい……気持ち好い。
昨日の今日だから、まだ感覚がしっかりと残っている。
また、焔さんのモノが欲しくなっちゃう。
唇が離れていくと、焔さんが男臭い顔で笑う。
「ふはっ、おはようのキスくらいでとろっとろになりやがって。今すぐ抱いて下さいって顔してんじゃねぇか。お望み通り、抱いてやろうか?」
「は、はひ……抱いて下さい」
「素直でよろしい。ブチ犯してやる」
横向きから仰向あおむけに変えられて、焔さんが僕を押し倒す。
ズボンとパンツを奪われると、腰を少し持ち上げられて枕を尻の下に置かれる。
足を大きく開かされて、丸見えになったお尻の穴を見て焔さんが笑う。
「ケツマンコヒクヒクしてんぞ、このド淫乱が」
「や……恥ずかしいから、あんま見ないで下さい……」
「昨日散々エロいことしまくったのに、今さら何言ってんだ」
焔さんは意地悪な顔で、お尻の穴の周りを指でなぞり始める。
フニフニと指で押されると、もどかしくて腰が揺れてしまう。
「チンコ美味そうにしゃぶってやがったケツマンコは、まだ柔らけぇな」
「早く……っ」
「そんな焦んなって。女と違って、ケツマンコは濡れねぇからさ」
どこから取り出したのか、またあの小さなローションボトルをお尻の穴に挿し込まれた。
冷たいローションが、トロトロと流れ込んでくるのが分かる。
「はぅぅ……っ!」
「わりぃ、冷たかったか。でも、てめぇのナカは熱いから大丈夫だろ」
しばらくしてボトルが抜かれると、指を3本まとめてズブリと突っ込まれた。
ズブズブと何度も抜き挿しされる快感に、心と体が歓喜する。
「あんっ! あっあっあぁ……っ!」
「もう完全にマンコじゃん。これなら、すぐツッコめそうだわ」
焔さんがパンツを脱ぎ捨てると、バッキバキにそそり立つモノが現れる。
ご立派なモノに、目が引き付けられる。
「ふふっ、物欲しそうな顔しやがって。そんなに欲しけりゃ、くれてやるよっ!」
その言葉と共に、一気に奥までモノが入ってきた。
ゴチュンゴチュンと激しく力強く突かれると、快楽の大波に呑み込まれる。
こうなってしまうと、もう気持ち好いことしか考えられなくなる。
「あぁん……っ! きちゃぁっ! 焔しゃんのおっきくてしゅごぃぃ……っ!」
「花屋より、淫乱になっちまったな。オレ好みだわ」
突かれる度にイッているみたいで、ずっと気持ち好い。
何度か数えきれないくらい奥を突かれた後、モノがさらに大きくなる。
「おら、そろそろイクぞ。ナカ出しするから、受け止めろよ」
「はひ、らひてくだひゃい……っ、ほむりゃしゃんの、ぜんぶくだしゃい……っ!」
「ああ、一滴残らずお前にくれてやる」
まもなく、熱い液体が勢いよく流れ込んでくる。
それも気持ち好くて、またイッちゃった。
イキまくりで、頭が真っ白になっちゃって何にも考えられない。
はふはふと荒い息と喘ぎ声を吐く唇を、また焔さんの唇で塞がれる。
キスされる間も、焔さんのモノは僕のナカに入ったままだ。
焔さんは絶倫らしく、まだまだイカせてくれそう。
期待にキュッと、ナカが締まる。
焔さんはキスをしながら喉で小さく笑い、奥をグリグリとえぐってくる。
そこで寝室の扉が、バーンっと音を立てて開かれた。
「お前ぇっ、朝から盛ってんじゃねぇよっ! ヤルなら、俺も混ぜろやぁっ!」
「焔ばっか、ズリィ! おれにもヤラせろっ!」
現れたのは、空さんと陸さんだった。
そういえば、ふたりも僕のことが好きなんだっけ。
なんで3人共、僕みたいのが好きなんだよ?
焔さんは、悪魔のような笑みをふたりに向ける。
「海ちゃんはな、オレのチンコがだ~い好きなんだってよ」
「同じチンコなら、俺のチンコだって好きに決まってんだろっ!」
「何言ってんだ、おれのチンコの方がデカいんだから好きだってっ!」
いやいや、何張り合ってんの?
みんな、チンコチンコ言いすぎ。
そりゃ、チンコは人それぞれ個性があるよ?
男にとって、チンコが大きいことはいいことだ。
だからって、僕が好きかどうかは関係なくない?
空さんと陸さんは、焔さんに詰め寄る。
「焔は、昨日も散々ヤッただろ? 俺に変われっ!」
「そうだそうだ」
「へいへい」
渋々といった感じで、焔さんがズルズルと抜いていく。
抜けていく感覚も気持ち好くて、体がビクビクと跳ねてしまう。
完全に抜けてしまうと、お尻の穴が寂しくなる。
お尻の穴から、とろりと焔さんの精液とローションが溢れ出してしまう。
空さんと陸さんが、お尻の穴を見てニヨニヨ笑っている。
「うわ、ケツマンコとろっとろでエッロぉ……」
「今すぐブチ犯してぇ……」
「陸、俺からで良い? バカデケェお前の後じゃ、ガバマンになっちまいそうだもん」
「え~……? しょうがねぇな。早く済ませろよ」
陸さんは残念そうな顔で、一歩引いた。
空さんがモノを取り出して、お尻の穴に押し当てる。
「海、やっとお前を抱けるんだな。嬉しいぜ。ずっと前から、こうしたかった」
「そらさん……」
「愛してる、海。だから、俺を受け入れてくれ」
「はい、挿れてください……」
さっきまで焔さんのモノを呑み込んでいたお尻の穴は、すんなりと空さんのモノを受け入れた。
「おぉ~っ、スッゲェ~! 完全にマンコじゃんっ! 気持ち好ぃ~っ!」
「あぁ~……っ!」
「どう? 俺のチンコの味は? 焔のとは全然違うだろ?」
「は、はひ……。そらしゃんのは、かたちがぜんぜんちがいましゅ……」
「どう違うの? 教えてよ」
空さんは、ゴンゴンと前立腺を狙い打ちしてくる。
突かれる度に目の前がチカチカして、腰が浮いてビクビクしてしまう。
どう違うと聞かれても、どう答えたら良いのか分からない。
とりあえず、感じたまま答えるしかない。
「あっあっ、しょこばっか、らめぇっ! こたえましゅから、とめてぇ……っ!」
「しょうがねぇな」
モノの動きが止まり、ホッとひと息。
でも、前立腺のあたりで止まっているから、押され続けて気持ち好くなっちゃう。
「あ、あの……ほむらしゃんのは、おくまでとどきましゅ。そらしゃんのは、ごつごつしてましゅ……」
「焔は長くて、俺のはエラが張ってるってことか。どっちが好きなの?」
「どっちも、きもちぃでしゅ……」
「ほら、聞いたか、焔! 俺のチンコも大好きだってさっ!」
「海ちゃんは、オレがド淫乱になるように躾たんだから当然だろ」
焔さんが得意げに、笑っている。
焔さんに躾られて、お尻の穴でイケるようになってしまった。
もう、お婿に行けない……。
そもそもモテなかったから、結婚はとっくの昔に諦めていたけどさ。
まさか、男に抱かれる体にされるとは思わないじゃん。
「じゃあ、海の大好きなチンコで、いっぱいイカせてやるからなっ!」
「ひっあっ! あんっ、らめぇっ! しょこばっかつかないでぇ……っ!」
話し終わると、空さんはまた前立腺を突き上げ始める。
そこで、焔さんが声を上げる。
「空、海ちゃんの童貞チンコには触るなよ。ソイツ、メスだから」
「りょうか~い」
焔さんは初めから、僕をメスにするつもりだったのか。
だから、僕のモノには触らなかったんだ。
焔さんの手の上で転がされているみたいで、悔しい。
でももう、メスの喜びを知ってしまった。
悔しいけど、逆らえない。
「海、俺、そろそろイクけど、ナカ出しして良いよね?」
「はひ……っ、だしてくだしゃい……っ!」
「よし、分かった、イクぞっ!」
最後にひと際きわ強く突き上げられると同時に、ナカ出しされた。
前立腺にビュルビュルと当たって、またイカされた。
引き出される時、大きく張ったエラがお尻の穴に引っ掛かった。
お尻の穴を広げられて抜ける感覚が、気持ち好くてまたイッてしまった。
「あぁんっ、きもひぃぃ~……っ!」
「スゲェな、イキまくりじゃん。エロすぎじゃね?」
「次、おれな。海、おれもお前のことがずっと好きだった。愛してる」
「はい、りくしゃん……。ぼくも、りくしゃんがだいしゅきでしゅ……」
「やっぱり可愛いな、海は」
空さんが抜けると、今度は陸さんがお尻の穴にモノを押し当てる。
グググ……ッと、さっきよりもさらに大きく広げられる感覚。
陸さんのモノは、焔さんと空さんよりも大きい。
慎重に、少しずつ入ってくる。
陸さんが、少し困った様子で呟く。
「あ~……、ヤベェ。ちょい厳しいかも」
「おい、陸。デカマラだからって、イキってんじゃねぇぞ」
「オレが手塩に掛けて育てたド淫乱ケツマンコ、壊したら許さねぇからな」
陸さんのモノは、かなりデカい。
お尻の穴が切れちゃうかもしれないってくらい、広がっている感じがする。
痛い。
もし切れたら、どうなっちゃうの?
下から内臓を押し退けられるような感覚で、息をするのも苦しい。
苦しくて、涙がボロボロ流れ出す。
そこで、空さんが声を上げた。
「陸、ストップ! 海が苦しんでるから、抜けっ!」
「やっぱ、ダメかぁ……」
陸さんは残念そうに、ゆっくりとモノを引き抜いていく。
どうやら、陸さんのモノが大きすぎて入らなかったようだ。
やっと苦しみから解放されることに、安堵する。
陸さんを受け入れてあげられなかった申し訳なさも、同時に襲ってくる。
「すみません、陸さん……」
「お前は悪くないから、気にしなくて良いよ。こういうことは良くあるんだ」
陸さんはモノが大きすぎるせいで、風俗嬢からも断られることがあると言う。
男として小さすぎると苦労するけど、大きすぎるのも大変なんだな。
好きな相手を抱きたくても抱けないって、可哀想だな。
僕は落ち込む陸さんに、出来るだけ優しく笑い掛ける。
「慣らしていけば、きっとそのうち入るようになりますから」
「よし、良く言った。陸のデカマラが入るように、オレがしっかり拡張してやるからな」
「あ」
焔さんが良い笑顔で僕を抱き上げて、風呂へ運ばれる。
ヤベェ、墓穴を掘ったかもしんない……。
どうしよう……、焔さんに抱かれてしまった。
僕を愛しているって、嘘じゃなかったんだ。
だって男は、本当に抱きたいって思わなきゃ勃たない。
焔さんのモノは、バッキバキに反り上がっていた。
あんなデッカイモノが僕のお尻のナカに入ったなんて、今でも信じられない。
アレで腹の奥を突かれると、スゲェ気持ち好すぎておかしくなっちゃった。
癖になりそうなくらい好かった。
思い出すとめちゃくちゃ喘ぎまくっちゃって、いたたまれない気持ちになる。
もうどんな顔して焔さんと会えばいいのか、分かんないよ。
焔さんに抱かれた翌朝。
目を覚ますと、布団が狭いと感じた。
自分以外の体温と寝息を感じて見れば、すぐ横に焔さんの寝顔があった。
驚きのあまり叫びそうになるのを、なんとか口を閉じてやり過ごした。
な、なんで焔さんが添い寝してんの~っ?
ふ、服は……ちゃんと着てるな。
体も、綺麗になっている。
ってことは、僕を抱いた後お風呂に入れて、着替えさせてくれたのか。
なんか、何から何までさせちゃって申し訳ない。
でも僕、ひとりじゃ風呂も入れないし、着替えも出来ない。
いつもやってもらっていることなのに、抱かれた後だからめっちゃ気まずい。
それに、誰かと一緒に同じ布団に入ることも初めてだから、ドキドキしちゃう。
こんな近くで人の顔を見ることも、そんなにないし。
それにしても、焔さんってカッコイイな。
こんなカッコイイ人なのに、なんで僕なんだろうという疑問が浮かぶ。
ヤクザ屋さんなら、女の人なんて選びたい放題だろうに。
こんな僕のどこが良かったんだろう?
そんなことを考えながらじっと見つめていると、焔さんの目が開かれた。
目と目が合うと、ドキッと大きく心臓が跳ねた。
顔が熱くなっていくのを感じる。
焔さんは優しく笑って、僕の頭を優しく撫でる。
「おはよう」
「お、ぉぉおはよぅござぃましゅ……」
「何? 昨日のこと思い出して照れてんの? 可愛いヤツ」
そう言って唇を重ねると、舌を入れられて口の中を舐められる。
深いキスをされると、昨日のことを思い出してお尻の穴がキュンキュンする。
ヤバい……気持ち好い。
昨日の今日だから、まだ感覚がしっかりと残っている。
また、焔さんのモノが欲しくなっちゃう。
唇が離れていくと、焔さんが男臭い顔で笑う。
「ふはっ、おはようのキスくらいでとろっとろになりやがって。今すぐ抱いて下さいって顔してんじゃねぇか。お望み通り、抱いてやろうか?」
「は、はひ……抱いて下さい」
「素直でよろしい。ブチ犯してやる」
横向きから仰向あおむけに変えられて、焔さんが僕を押し倒す。
ズボンとパンツを奪われると、腰を少し持ち上げられて枕を尻の下に置かれる。
足を大きく開かされて、丸見えになったお尻の穴を見て焔さんが笑う。
「ケツマンコヒクヒクしてんぞ、このド淫乱が」
「や……恥ずかしいから、あんま見ないで下さい……」
「昨日散々エロいことしまくったのに、今さら何言ってんだ」
焔さんは意地悪な顔で、お尻の穴の周りを指でなぞり始める。
フニフニと指で押されると、もどかしくて腰が揺れてしまう。
「チンコ美味そうにしゃぶってやがったケツマンコは、まだ柔らけぇな」
「早く……っ」
「そんな焦んなって。女と違って、ケツマンコは濡れねぇからさ」
どこから取り出したのか、またあの小さなローションボトルをお尻の穴に挿し込まれた。
冷たいローションが、トロトロと流れ込んでくるのが分かる。
「はぅぅ……っ!」
「わりぃ、冷たかったか。でも、てめぇのナカは熱いから大丈夫だろ」
しばらくしてボトルが抜かれると、指を3本まとめてズブリと突っ込まれた。
ズブズブと何度も抜き挿しされる快感に、心と体が歓喜する。
「あんっ! あっあっあぁ……っ!」
「もう完全にマンコじゃん。これなら、すぐツッコめそうだわ」
焔さんがパンツを脱ぎ捨てると、バッキバキにそそり立つモノが現れる。
ご立派なモノに、目が引き付けられる。
「ふふっ、物欲しそうな顔しやがって。そんなに欲しけりゃ、くれてやるよっ!」
その言葉と共に、一気に奥までモノが入ってきた。
ゴチュンゴチュンと激しく力強く突かれると、快楽の大波に呑み込まれる。
こうなってしまうと、もう気持ち好いことしか考えられなくなる。
「あぁん……っ! きちゃぁっ! 焔しゃんのおっきくてしゅごぃぃ……っ!」
「花屋より、淫乱になっちまったな。オレ好みだわ」
突かれる度にイッているみたいで、ずっと気持ち好い。
何度か数えきれないくらい奥を突かれた後、モノがさらに大きくなる。
「おら、そろそろイクぞ。ナカ出しするから、受け止めろよ」
「はひ、らひてくだひゃい……っ、ほむりゃしゃんの、ぜんぶくだしゃい……っ!」
「ああ、一滴残らずお前にくれてやる」
まもなく、熱い液体が勢いよく流れ込んでくる。
それも気持ち好くて、またイッちゃった。
イキまくりで、頭が真っ白になっちゃって何にも考えられない。
はふはふと荒い息と喘ぎ声を吐く唇を、また焔さんの唇で塞がれる。
キスされる間も、焔さんのモノは僕のナカに入ったままだ。
焔さんは絶倫らしく、まだまだイカせてくれそう。
期待にキュッと、ナカが締まる。
焔さんはキスをしながら喉で小さく笑い、奥をグリグリとえぐってくる。
そこで寝室の扉が、バーンっと音を立てて開かれた。
「お前ぇっ、朝から盛ってんじゃねぇよっ! ヤルなら、俺も混ぜろやぁっ!」
「焔ばっか、ズリィ! おれにもヤラせろっ!」
現れたのは、空さんと陸さんだった。
そういえば、ふたりも僕のことが好きなんだっけ。
なんで3人共、僕みたいのが好きなんだよ?
焔さんは、悪魔のような笑みをふたりに向ける。
「海ちゃんはな、オレのチンコがだ~い好きなんだってよ」
「同じチンコなら、俺のチンコだって好きに決まってんだろっ!」
「何言ってんだ、おれのチンコの方がデカいんだから好きだってっ!」
いやいや、何張り合ってんの?
みんな、チンコチンコ言いすぎ。
そりゃ、チンコは人それぞれ個性があるよ?
男にとって、チンコが大きいことはいいことだ。
だからって、僕が好きかどうかは関係なくない?
空さんと陸さんは、焔さんに詰め寄る。
「焔は、昨日も散々ヤッただろ? 俺に変われっ!」
「そうだそうだ」
「へいへい」
渋々といった感じで、焔さんがズルズルと抜いていく。
抜けていく感覚も気持ち好くて、体がビクビクと跳ねてしまう。
完全に抜けてしまうと、お尻の穴が寂しくなる。
お尻の穴から、とろりと焔さんの精液とローションが溢れ出してしまう。
空さんと陸さんが、お尻の穴を見てニヨニヨ笑っている。
「うわ、ケツマンコとろっとろでエッロぉ……」
「今すぐブチ犯してぇ……」
「陸、俺からで良い? バカデケェお前の後じゃ、ガバマンになっちまいそうだもん」
「え~……? しょうがねぇな。早く済ませろよ」
陸さんは残念そうな顔で、一歩引いた。
空さんがモノを取り出して、お尻の穴に押し当てる。
「海、やっとお前を抱けるんだな。嬉しいぜ。ずっと前から、こうしたかった」
「そらさん……」
「愛してる、海。だから、俺を受け入れてくれ」
「はい、挿れてください……」
さっきまで焔さんのモノを呑み込んでいたお尻の穴は、すんなりと空さんのモノを受け入れた。
「おぉ~っ、スッゲェ~! 完全にマンコじゃんっ! 気持ち好ぃ~っ!」
「あぁ~……っ!」
「どう? 俺のチンコの味は? 焔のとは全然違うだろ?」
「は、はひ……。そらしゃんのは、かたちがぜんぜんちがいましゅ……」
「どう違うの? 教えてよ」
空さんは、ゴンゴンと前立腺を狙い打ちしてくる。
突かれる度に目の前がチカチカして、腰が浮いてビクビクしてしまう。
どう違うと聞かれても、どう答えたら良いのか分からない。
とりあえず、感じたまま答えるしかない。
「あっあっ、しょこばっか、らめぇっ! こたえましゅから、とめてぇ……っ!」
「しょうがねぇな」
モノの動きが止まり、ホッとひと息。
でも、前立腺のあたりで止まっているから、押され続けて気持ち好くなっちゃう。
「あ、あの……ほむらしゃんのは、おくまでとどきましゅ。そらしゃんのは、ごつごつしてましゅ……」
「焔は長くて、俺のはエラが張ってるってことか。どっちが好きなの?」
「どっちも、きもちぃでしゅ……」
「ほら、聞いたか、焔! 俺のチンコも大好きだってさっ!」
「海ちゃんは、オレがド淫乱になるように躾たんだから当然だろ」
焔さんが得意げに、笑っている。
焔さんに躾られて、お尻の穴でイケるようになってしまった。
もう、お婿に行けない……。
そもそもモテなかったから、結婚はとっくの昔に諦めていたけどさ。
まさか、男に抱かれる体にされるとは思わないじゃん。
「じゃあ、海の大好きなチンコで、いっぱいイカせてやるからなっ!」
「ひっあっ! あんっ、らめぇっ! しょこばっかつかないでぇ……っ!」
話し終わると、空さんはまた前立腺を突き上げ始める。
そこで、焔さんが声を上げる。
「空、海ちゃんの童貞チンコには触るなよ。ソイツ、メスだから」
「りょうか~い」
焔さんは初めから、僕をメスにするつもりだったのか。
だから、僕のモノには触らなかったんだ。
焔さんの手の上で転がされているみたいで、悔しい。
でももう、メスの喜びを知ってしまった。
悔しいけど、逆らえない。
「海、俺、そろそろイクけど、ナカ出しして良いよね?」
「はひ……っ、だしてくだしゃい……っ!」
「よし、分かった、イクぞっ!」
最後にひと際きわ強く突き上げられると同時に、ナカ出しされた。
前立腺にビュルビュルと当たって、またイカされた。
引き出される時、大きく張ったエラがお尻の穴に引っ掛かった。
お尻の穴を広げられて抜ける感覚が、気持ち好くてまたイッてしまった。
「あぁんっ、きもひぃぃ~……っ!」
「スゲェな、イキまくりじゃん。エロすぎじゃね?」
「次、おれな。海、おれもお前のことがずっと好きだった。愛してる」
「はい、りくしゃん……。ぼくも、りくしゃんがだいしゅきでしゅ……」
「やっぱり可愛いな、海は」
空さんが抜けると、今度は陸さんがお尻の穴にモノを押し当てる。
グググ……ッと、さっきよりもさらに大きく広げられる感覚。
陸さんのモノは、焔さんと空さんよりも大きい。
慎重に、少しずつ入ってくる。
陸さんが、少し困った様子で呟く。
「あ~……、ヤベェ。ちょい厳しいかも」
「おい、陸。デカマラだからって、イキってんじゃねぇぞ」
「オレが手塩に掛けて育てたド淫乱ケツマンコ、壊したら許さねぇからな」
陸さんのモノは、かなりデカい。
お尻の穴が切れちゃうかもしれないってくらい、広がっている感じがする。
痛い。
もし切れたら、どうなっちゃうの?
下から内臓を押し退けられるような感覚で、息をするのも苦しい。
苦しくて、涙がボロボロ流れ出す。
そこで、空さんが声を上げた。
「陸、ストップ! 海が苦しんでるから、抜けっ!」
「やっぱ、ダメかぁ……」
陸さんは残念そうに、ゆっくりとモノを引き抜いていく。
どうやら、陸さんのモノが大きすぎて入らなかったようだ。
やっと苦しみから解放されることに、安堵する。
陸さんを受け入れてあげられなかった申し訳なさも、同時に襲ってくる。
「すみません、陸さん……」
「お前は悪くないから、気にしなくて良いよ。こういうことは良くあるんだ」
陸さんはモノが大きすぎるせいで、風俗嬢からも断られることがあると言う。
男として小さすぎると苦労するけど、大きすぎるのも大変なんだな。
好きな相手を抱きたくても抱けないって、可哀想だな。
僕は落ち込む陸さんに、出来るだけ優しく笑い掛ける。
「慣らしていけば、きっとそのうち入るようになりますから」
「よし、良く言った。陸のデカマラが入るように、オレがしっかり拡張してやるからな」
「あ」
焔さんが良い笑顔で僕を抱き上げて、風呂へ運ばれる。
ヤベェ、墓穴を掘ったかもしんない……。
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