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第65話 花冠をかぶった猫
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グレイさんから、トマークトゥスの話を詳しく聞いた。
トマークトゥスの生態は、オオカミとほとんど同じ。
4匹以上の群れで行動し、群れごとに縄張りを持つ。
群れは全員、血が繋がった家族。
いつも群れで行動し、助け合うものらしい。
リーダーの番(夫婦)が一番偉くて、順位が決まっている。
一番偉い番《つがい》がαで、一番下がΩ
順位は、年齢や立場で決まるらしい。
2歳くらいになると群れから出て一匹狼となり、番を探す。
トマークトゥスもイヌと同じように、縄張りにマーキングをする。
マーキングの臭いで年齢や性別、体の大きさまで分かるというから驚きだ。
オオカミは縄張り意識がとても強いので、縄張り争いが起こる。
争いを避ける為に、出来る限り他の群れの縄張りには入らないように気を付けているそうだ。
グレイさんがいた群れは、お父さんとお母さんと兄弟4匹の合計6匹だったという。
グレイさんは、群れの中で一番年下のΩだったそうだ。
グレイさんも一匹狼で、番を探しているって言っていたよね?
ずっとぼくたちと一緒にいるけど、番を探さなくていいのかな?
まさか、本来の目的を忘れちゃったなんてことはないよね?
猫が好きすぎるあまり、番を作れないのかもしれない。
猫を好きなったばっかりに番を作れないなんて、可哀想《かわいそう》に……。
でもグレイさんは、ちっとも寂しそうじゃないんだよね。
「猫と旅をするのが夢だった」って言っていたし、むしろ幸せそう。
たまたまぼくが『走査』を使えちゃったから、トマークトゥスの言葉を理解出来てしまった。
叶わないはずだった夢が、叶ってしまった。
それで、大好きな猫と共に生きる道を選んだ。
猫と旅をするトマークトゥスなんて、グレイさんしかいないと思う。
ぼくもトマークトゥスと一緒にいたら、番なんて作れない。
そもそも仔猫から成長しないぼくを、番として選んでくれる猫なんていない。
でも、不幸ではない。
大好きなお父さんとお母さんとグレイさんが、いつも側にいてくれる。
グレイさんみたいな親友が、この先、出来るとも思えない。
もう充分幸せなんだ。
これ以上を望むのは、贅沢ってもんだ。
ぼくは、グレイさんにニッコリと笑い掛ける。
「グレイさん、これからもずっと一緒ミャ」
『ああ、オレたちの愛は永遠だ』
グレイさんもニッコリと笑い返してくれて、お互いに体をすり寄せた。
🐾ฅ^•ω•^ฅ🐾
トマークトゥスの縄張りを避けて遠回りしていると、自動的に『走査』が発動した。
『対象:食肉目ネコ科ネコ属リビアヤマネコ』
『病名:特発性膀胱炎』
『処置:鎮痛剤、抗不安薬(精神安定剤)、抗生物質を投与。水分摂取。療法食を摂食』
『位置情報:左折4m、直進70m』
それを確認して、お父さんとお母さんに声を掛ける。
「お父さん、お母さん、すぐ近くに病気の猫がいるミャ!」
「分かったニャー、早く助けに行くニャー」
「薬草は、何が必要ニャ?」
お母さんに聞かれて、考える。
鎮痛剤は、アロエ。
抗生物質は、ヨモギ。
抗不安薬は、何を使えばいいのか分からない。
何か良い薬草はあるかな? 『走査』
『対象:トケイソウ科トケイソウ属トケイソウ』
『薬効:鎮痛、精神安定、抗痙攣、不眠、高血圧、ヒステリー、ノイローゼ、更年期障害』
トケイソウ?
言われて見れば、大きくて綺麗《きれい》な白い花がちらほら咲いていた。
花を上から見ると、紫色のめしべが3つに分かれていて時計みたいに見える。
どの部分が、薬草になるの?
『花を乾燥させて、ハーブティーとして摂取《飲む》』
猫は火が使えないから、ハーブティーは無理。
葉っぱは、食べられる?
『葉や茎に、青酸配糖体やアルカロイド類の毒性が含まれる。大量摂取すると、胃腸障害、眩暈、運動障害などを引き起こす恐れがある』
毒があるんじゃ、ダメだな。
『乾燥させた花を、水出しハーブティーにすれば可能』
水出しハーブティーって何?
『長い時間水に浸けることで、味や成分を抽出する方法』
へぇ、ハーブティーって水でも出来るんだ?
ハーブティーは、いろんな効果があるって聞いたことがあるぞ。
今回の乾燥には、ベントナイトは使えないな。
ベントナイトは食べられる土だから、いけるか?
いや、やっぱり土はやめておこう。
素直に、お日様に干して乾燥させよう。
乾燥させるのも水出しするにも、かなり時間が掛かりそう。
とりあえず、花を摘んでいこう。
病気の猫は、何匹いるの?
『1匹』
だったらヨモギとアロエは、そんなにたくさんはいらないな。
その辺に生えているヨモギとアロエを採ると、3匹に「行こう」と声を掛けた。
トケイソウの花は、どうやって乾燥させようかと考えた結果。
花冠を作って、頭にかぶっておくことにした。
頭にかぶっておけば、手が塞がらない。
首飾りにすることも考えたけど、花冠の方が邪魔にならない。
日向ぼっこしながら、お昼寝しているうちに乾くだろう。
自分だけかぶるのはちょっと恥《は》ずかしいから、みんなの分も作った。
「はい、お父さんとお母さんの分ミャ。こうやって、頭にかぶってミャ」
「シロちゃん、ありがとうニャー」
「ありがとうニャ、とっても可愛いニャ」
お父さんとお母さんは喜んで、花冠をかぶってくれた。
花冠をかぶった猫、めちゃくちゃ可愛いぞっ!
大きめに作った花冠を、グレイさんにも差し出す。
「はい、グレイさんにも花冠をあげるミャ」
『オレの分もあるのか、ありがとう。これは、花冠というのか。シロちゃんに、とても良く似合っているぞ。あまりにも可愛すぎて、また惚れ直してしまったくらいだ』
「グレイさんも、似合っているミャ」
『そうか、似合っているか』
グレイさんは嬉しそうに笑って、しっぽを振り出す。
カッコイイトマークトゥスが、花冠をかぶると美しい。
猫とは違う意味で、良く似合うなぁ。
花冠をかぶったぼくたちは、病気で苦しむ猫の元へ向かった。
🐾ฅ^•ω•^ฅ🐾
着いた先では、キジシロネコが股間あたりを懸命に毛づくろいしていた。
猫は痒みや痛みを感じると、その部分だけをずっと毛づくろいしてしまうんだ。
毛づくろいしすぎると、いっぱい毛が抜けて円形脱毛になるし、肌が荒れるし、毛をたくさん飲み込んで毛球症になるし、良いことは何もない。
ぼくは、キジシロネコに近付いて、話し掛ける。
「初めまして、こんにちはミャ。ぼくはお医者さんですミャ。突然ですみませんが、あなたの病気をぼくに治療させてもらえませんミャ?」
「あっ、仔猫のお医者さんニィ~! 早く助けてニィ~ッ!」
キジシロネコが助けを求めてきたので、ぼくはさっそく治療する。
毛が抜けて赤くなった場所に、アロエの汁を塗り付ける。
アロエには抗炎症作用があるから、すぐに痒みと痛みが引くはず。
続いて、ヨモギの薬を作って飲ませた。
アロエを塗ると痛みと痒みが治まったのか、キジシロネコは落ち着いた。
突発性膀胱炎って、どんな病気? 『走査《そうさ》』
『頻尿、血尿、排尿時の痛み、粗相。下部尿路疾患と共通して生活環境の改善により、数日~数週間ほどで自然治癒』
なるほど、膀胱炎はおしっこの病気なんだね。
意外と、すぐ治る病気で良かった。
下部尿路疾患は、何らかの原因で水を飲まなくなった猫に起こる病気。
そういえば処置で、「水分摂取」と言っていたよね。
「綺麗で新鮮な川の水を、たくさん飲めば治りますミャ。ところで、あなたの集落は、どこですミャ? もしよろしければ、あなたの集落へ案内してもらえませんミャ?」
「ボクは、ナズナの集落の猫ニィ~。また、戻ってきてくれるニィ~?」
キジシロネコはそう言って、ぼくたちの後ろを指差した。
ナズナの集落は、ついさっき旅立ったばかりだ。
次の集落までは、約5kmも離れているんだった。
猫の縄張りの範囲は、オスネコで半径約500mと言われている。
警戒心の強いメスネコは、半径約50mと狭い。
このあたりにいるんだったら、ナズナの集落の猫に決まっている。
間違えちゃって、ちょっと恥ずかしい。
「そうでしたミャ。この近くに別の集落がないかと思って、探していましてミャ。ナズナの集落の皆さんには、よろしくお伝え下さいミャ」
「そうだったのニィ~? 助けてくれて、ありがとうニィ~。また来てニィ~」
キジシロネコは笑顔で手を振ると、ナズナの集落へ戻って行った。
――――――――――――――――――――――――――――
【時計草とは?】
4~5月頃に、日本全国の山や林などで7~10cmの綺麗な花を咲かせる野草。
花を上から見ると、時計の形に見えることが名前の由来。
英語だと、「Passion flower」
「果物時計草」の実は、パッションフルーツ。
パッションフルーツは、犬猫も食べられる。
犬猫に果物を与える場合は、おやつとしてちょっとだけにしてね。
トマークトゥスの生態は、オオカミとほとんど同じ。
4匹以上の群れで行動し、群れごとに縄張りを持つ。
群れは全員、血が繋がった家族。
いつも群れで行動し、助け合うものらしい。
リーダーの番(夫婦)が一番偉くて、順位が決まっている。
一番偉い番《つがい》がαで、一番下がΩ
順位は、年齢や立場で決まるらしい。
2歳くらいになると群れから出て一匹狼となり、番を探す。
トマークトゥスもイヌと同じように、縄張りにマーキングをする。
マーキングの臭いで年齢や性別、体の大きさまで分かるというから驚きだ。
オオカミは縄張り意識がとても強いので、縄張り争いが起こる。
争いを避ける為に、出来る限り他の群れの縄張りには入らないように気を付けているそうだ。
グレイさんがいた群れは、お父さんとお母さんと兄弟4匹の合計6匹だったという。
グレイさんは、群れの中で一番年下のΩだったそうだ。
グレイさんも一匹狼で、番を探しているって言っていたよね?
ずっとぼくたちと一緒にいるけど、番を探さなくていいのかな?
まさか、本来の目的を忘れちゃったなんてことはないよね?
猫が好きすぎるあまり、番を作れないのかもしれない。
猫を好きなったばっかりに番を作れないなんて、可哀想《かわいそう》に……。
でもグレイさんは、ちっとも寂しそうじゃないんだよね。
「猫と旅をするのが夢だった」って言っていたし、むしろ幸せそう。
たまたまぼくが『走査』を使えちゃったから、トマークトゥスの言葉を理解出来てしまった。
叶わないはずだった夢が、叶ってしまった。
それで、大好きな猫と共に生きる道を選んだ。
猫と旅をするトマークトゥスなんて、グレイさんしかいないと思う。
ぼくもトマークトゥスと一緒にいたら、番なんて作れない。
そもそも仔猫から成長しないぼくを、番として選んでくれる猫なんていない。
でも、不幸ではない。
大好きなお父さんとお母さんとグレイさんが、いつも側にいてくれる。
グレイさんみたいな親友が、この先、出来るとも思えない。
もう充分幸せなんだ。
これ以上を望むのは、贅沢ってもんだ。
ぼくは、グレイさんにニッコリと笑い掛ける。
「グレイさん、これからもずっと一緒ミャ」
『ああ、オレたちの愛は永遠だ』
グレイさんもニッコリと笑い返してくれて、お互いに体をすり寄せた。
🐾ฅ^•ω•^ฅ🐾
トマークトゥスの縄張りを避けて遠回りしていると、自動的に『走査』が発動した。
『対象:食肉目ネコ科ネコ属リビアヤマネコ』
『病名:特発性膀胱炎』
『処置:鎮痛剤、抗不安薬(精神安定剤)、抗生物質を投与。水分摂取。療法食を摂食』
『位置情報:左折4m、直進70m』
それを確認して、お父さんとお母さんに声を掛ける。
「お父さん、お母さん、すぐ近くに病気の猫がいるミャ!」
「分かったニャー、早く助けに行くニャー」
「薬草は、何が必要ニャ?」
お母さんに聞かれて、考える。
鎮痛剤は、アロエ。
抗生物質は、ヨモギ。
抗不安薬は、何を使えばいいのか分からない。
何か良い薬草はあるかな? 『走査』
『対象:トケイソウ科トケイソウ属トケイソウ』
『薬効:鎮痛、精神安定、抗痙攣、不眠、高血圧、ヒステリー、ノイローゼ、更年期障害』
トケイソウ?
言われて見れば、大きくて綺麗《きれい》な白い花がちらほら咲いていた。
花を上から見ると、紫色のめしべが3つに分かれていて時計みたいに見える。
どの部分が、薬草になるの?
『花を乾燥させて、ハーブティーとして摂取《飲む》』
猫は火が使えないから、ハーブティーは無理。
葉っぱは、食べられる?
『葉や茎に、青酸配糖体やアルカロイド類の毒性が含まれる。大量摂取すると、胃腸障害、眩暈、運動障害などを引き起こす恐れがある』
毒があるんじゃ、ダメだな。
『乾燥させた花を、水出しハーブティーにすれば可能』
水出しハーブティーって何?
『長い時間水に浸けることで、味や成分を抽出する方法』
へぇ、ハーブティーって水でも出来るんだ?
ハーブティーは、いろんな効果があるって聞いたことがあるぞ。
今回の乾燥には、ベントナイトは使えないな。
ベントナイトは食べられる土だから、いけるか?
いや、やっぱり土はやめておこう。
素直に、お日様に干して乾燥させよう。
乾燥させるのも水出しするにも、かなり時間が掛かりそう。
とりあえず、花を摘んでいこう。
病気の猫は、何匹いるの?
『1匹』
だったらヨモギとアロエは、そんなにたくさんはいらないな。
その辺に生えているヨモギとアロエを採ると、3匹に「行こう」と声を掛けた。
トケイソウの花は、どうやって乾燥させようかと考えた結果。
花冠を作って、頭にかぶっておくことにした。
頭にかぶっておけば、手が塞がらない。
首飾りにすることも考えたけど、花冠の方が邪魔にならない。
日向ぼっこしながら、お昼寝しているうちに乾くだろう。
自分だけかぶるのはちょっと恥《は》ずかしいから、みんなの分も作った。
「はい、お父さんとお母さんの分ミャ。こうやって、頭にかぶってミャ」
「シロちゃん、ありがとうニャー」
「ありがとうニャ、とっても可愛いニャ」
お父さんとお母さんは喜んで、花冠をかぶってくれた。
花冠をかぶった猫、めちゃくちゃ可愛いぞっ!
大きめに作った花冠を、グレイさんにも差し出す。
「はい、グレイさんにも花冠をあげるミャ」
『オレの分もあるのか、ありがとう。これは、花冠というのか。シロちゃんに、とても良く似合っているぞ。あまりにも可愛すぎて、また惚れ直してしまったくらいだ』
「グレイさんも、似合っているミャ」
『そうか、似合っているか』
グレイさんは嬉しそうに笑って、しっぽを振り出す。
カッコイイトマークトゥスが、花冠をかぶると美しい。
猫とは違う意味で、良く似合うなぁ。
花冠をかぶったぼくたちは、病気で苦しむ猫の元へ向かった。
🐾ฅ^•ω•^ฅ🐾
着いた先では、キジシロネコが股間あたりを懸命に毛づくろいしていた。
猫は痒みや痛みを感じると、その部分だけをずっと毛づくろいしてしまうんだ。
毛づくろいしすぎると、いっぱい毛が抜けて円形脱毛になるし、肌が荒れるし、毛をたくさん飲み込んで毛球症になるし、良いことは何もない。
ぼくは、キジシロネコに近付いて、話し掛ける。
「初めまして、こんにちはミャ。ぼくはお医者さんですミャ。突然ですみませんが、あなたの病気をぼくに治療させてもらえませんミャ?」
「あっ、仔猫のお医者さんニィ~! 早く助けてニィ~ッ!」
キジシロネコが助けを求めてきたので、ぼくはさっそく治療する。
毛が抜けて赤くなった場所に、アロエの汁を塗り付ける。
アロエには抗炎症作用があるから、すぐに痒みと痛みが引くはず。
続いて、ヨモギの薬を作って飲ませた。
アロエを塗ると痛みと痒みが治まったのか、キジシロネコは落ち着いた。
突発性膀胱炎って、どんな病気? 『走査《そうさ》』
『頻尿、血尿、排尿時の痛み、粗相。下部尿路疾患と共通して生活環境の改善により、数日~数週間ほどで自然治癒』
なるほど、膀胱炎はおしっこの病気なんだね。
意外と、すぐ治る病気で良かった。
下部尿路疾患は、何らかの原因で水を飲まなくなった猫に起こる病気。
そういえば処置で、「水分摂取」と言っていたよね。
「綺麗で新鮮な川の水を、たくさん飲めば治りますミャ。ところで、あなたの集落は、どこですミャ? もしよろしければ、あなたの集落へ案内してもらえませんミャ?」
「ボクは、ナズナの集落の猫ニィ~。また、戻ってきてくれるニィ~?」
キジシロネコはそう言って、ぼくたちの後ろを指差した。
ナズナの集落は、ついさっき旅立ったばかりだ。
次の集落までは、約5kmも離れているんだった。
猫の縄張りの範囲は、オスネコで半径約500mと言われている。
警戒心の強いメスネコは、半径約50mと狭い。
このあたりにいるんだったら、ナズナの集落の猫に決まっている。
間違えちゃって、ちょっと恥ずかしい。
「そうでしたミャ。この近くに別の集落がないかと思って、探していましてミャ。ナズナの集落の皆さんには、よろしくお伝え下さいミャ」
「そうだったのニィ~? 助けてくれて、ありがとうニィ~。また来てニィ~」
キジシロネコは笑顔で手を振ると、ナズナの集落へ戻って行った。
――――――――――――――――――――――――――――
【時計草とは?】
4~5月頃に、日本全国の山や林などで7~10cmの綺麗な花を咲かせる野草。
花を上から見ると、時計の形に見えることが名前の由来。
英語だと、「Passion flower」
「果物時計草」の実は、パッションフルーツ。
パッションフルーツは、犬猫も食べられる。
犬猫に果物を与える場合は、おやつとしてちょっとだけにしてね。
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