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第一章
11話 闇討ち
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ファング親子との合同狩りを終え、街に戻ってきた頃には日が暮れていた。
ギルドで稼ぎを分配し、シンは帰路につく。
あれからスモークゴーストが思っていた以上に楽に倒せたとのことで、ボス含めて周回を行った。
おかげで、一人でやる時とは比べ物にならない量のお金と討伐ポイントを稼ぐことができたのである。
モコがシンに感化され、あれから真面目に見習うようになった為、ガウルにとっても、いい結果となった。
それで今後も時間が合った時は一緒に周ろうということになったのであった。
今後は更にペースが速まることが予想される。
予定が早まるのはシンにとって非常に嬉しいことであった。
シンは上機嫌で宿屋への道を歩く。
しかし、人気の少ない路地に入ったところで、不意に身体に謎の圧迫感を感じた。
直後、後ろから衝撃を受けて倒れる。
「痛ってー……何なんだ?」
振り向くとそこにはライルとアリカの二人が立っていた。
「随分とご機嫌じゃねえか。ユアンを殺したくせによ」
「何だ、お前らまだ根に持ってたのか」
「当たり前だ! 幼馴染を殺されたことを忘れる訳ねえだろ。ミイは今も病院で苦しんでるんだ」
「殺された、ねぇ……。殺した覚えなんか全くないんだがな」
喋りながらシンは物理防御力強化と回復をしようとする。
ところが何故か支援魔法は発動しなかった。
そこに追い打ちをするようにライルがシンを蹴りつける。
「バックレてんじゃねーぞ! てめえだけは絶対に許さねーからな」
倒れているシンを何度も蹴りつける。
シンは支援魔法が発動しないことを疑問に思ったところで、圧迫感の正体に気付く。
(ちっ! 封印状態にされたか)
マジシャンの魔法には、対象に魔法を使えなくさせるものがある。
それを受けると封印状態となり、解除されるには状態異常を回復するアイテムを使うか時間経過、或いは他者の状態異常回復魔法を受けなければならない。
「二人の苦しみを思い知れ!」
ライルは尚もシンを蹴って甚振る。
シンも抵抗をしようとするが、近接戦闘向けスキルが豊富な戦士相手では敵うはずもなく、一方的にされるがままになってしまう。
シンは、やられながらも反論する。
「あの時、俺は最善を尽くした。だから本来全滅するはずだった戦いを乗り越えることができたんだろ。感謝されこそすれ、責められる謂れはない」
「馬鹿言ってんじゃねー! お前が回復させなかったから死んだんだろ。ボスにビビって自分の支援ばかりして」
「? 何を言ってるんだ」
「仲間よりも自分の身を守ることを優先した屑野郎がっ」
責められるが、シンはライルの言葉がいまいち理解できなかった。
ライルはシンが自分を優先して支援した為、他がおざなりとなって仲間が死んだと主張している。
しかしあの時、シンは青銅ゴーレムの攻撃を全て回避していたので、ダメージは一切受けていなかった。
補助魔法はいくつかかけていたがそれだけで、終盤は自分への防御力強化も切っていた。
おざなりしていると言われこそすれ、優先しているなどと言われる筋合いはなかった。
実際、優先的に支援を受けていたライルは分かっていた。
だが、その事実を認めることができなかったのである。
認めてしまったら、パーティリーダーだった自らの責任を直視しなければならないからだ。
ライルは自分のせいで幼馴染が死んだなんてことは考えたくなかった。
撤退しようとしなかったアリカも同じである。
二人は責任から目を逸らしたいが為に、シンに責任転嫁したのだった。
しかし、そんなことは分からないシンは二人の正気を疑う。
「何処をどう見たら優先したように見える。バグってるのか?」
「煩え! 全部お前のせいなんだよ。認めやがれ」
「話にならない。おかしな因縁つけるなら、俺もお前のせいだと主張するぞ。まぁ実際、俺の言葉を無視して戦いを続けたんだから、お前が殺したも同然か」
「黙れ!」
図星を突かれたライルはより一層激しく痛めつける。
だが、シンは怯まず言葉を続けた。
「そもそも責任なら普通パーティのリーダーが取るべきだろ。あぁ、リーダーはお前だったな。何だ、お前が一番悪いんじゃないか」
「煩い! 殺してやる!」
シンに煽られたライルは怒りで加減を忘れ、全力で蹴りつけ始めた。
そこで不味いと思ったアリカが慌てて制止にかかる。
「ライルっ、それ以上はダメよっ」
肩を掴んで強めに止めると、ライルは息を切らせながら離れた。
そして、落ちていたシンの稼ぎが入った袋を拾う。
「今日はこのくらいにしといてやる。これはミイの入院費としていただくぜ」
二人はシンを一人残し、てその場を立ち去った。
二人の姿が見えなくなったところで、シンは溜息をつく。
「せっかく多めにくれたのに悪いことしたな……」
ガウルは娘がやる気を出したことに喜び、シンに多く分配してくれた。
大した金額ではないので痛手は少ないが、若干の申し訳なさを感じる。
(それよりも封印は困ったな。食らうと、かなり危険だ)
シンは特に状態異常については考えていなかったが、実際に受けたことで、その危険性を認識した。
特に封印は魔法が一切使えなくなるというものなので、かかっている間はクレリックとして出来る行動が一切封じられることになる。
ソロで攻略を行う際にそうなってしまったら、極めて危険な状況に陥るであろう。
難易度が高いダンジョンになってくると、状態異常を仕掛けてくるモンスターや罠が多いところも珍しくないので、対策は必須であった。
(対策は分かっているが、思いのほか厄介だったから、ちょっと不安だな……。んー……あいつの口振りからして、また仕掛けてくるだろうから、ちょっと利用させてもらうか)
シンはライルとアリカを使って、状態異常への対処の練習をすることを考える。
二人は殺すつもりはない為、モンスターを相手にするよりも安全だったからである。
理不尽に責められた恨みよりも、利用することを考えるシンであった。
ギルドで稼ぎを分配し、シンは帰路につく。
あれからスモークゴーストが思っていた以上に楽に倒せたとのことで、ボス含めて周回を行った。
おかげで、一人でやる時とは比べ物にならない量のお金と討伐ポイントを稼ぐことができたのである。
モコがシンに感化され、あれから真面目に見習うようになった為、ガウルにとっても、いい結果となった。
それで今後も時間が合った時は一緒に周ろうということになったのであった。
今後は更にペースが速まることが予想される。
予定が早まるのはシンにとって非常に嬉しいことであった。
シンは上機嫌で宿屋への道を歩く。
しかし、人気の少ない路地に入ったところで、不意に身体に謎の圧迫感を感じた。
直後、後ろから衝撃を受けて倒れる。
「痛ってー……何なんだ?」
振り向くとそこにはライルとアリカの二人が立っていた。
「随分とご機嫌じゃねえか。ユアンを殺したくせによ」
「何だ、お前らまだ根に持ってたのか」
「当たり前だ! 幼馴染を殺されたことを忘れる訳ねえだろ。ミイは今も病院で苦しんでるんだ」
「殺された、ねぇ……。殺した覚えなんか全くないんだがな」
喋りながらシンは物理防御力強化と回復をしようとする。
ところが何故か支援魔法は発動しなかった。
そこに追い打ちをするようにライルがシンを蹴りつける。
「バックレてんじゃねーぞ! てめえだけは絶対に許さねーからな」
倒れているシンを何度も蹴りつける。
シンは支援魔法が発動しないことを疑問に思ったところで、圧迫感の正体に気付く。
(ちっ! 封印状態にされたか)
マジシャンの魔法には、対象に魔法を使えなくさせるものがある。
それを受けると封印状態となり、解除されるには状態異常を回復するアイテムを使うか時間経過、或いは他者の状態異常回復魔法を受けなければならない。
「二人の苦しみを思い知れ!」
ライルは尚もシンを蹴って甚振る。
シンも抵抗をしようとするが、近接戦闘向けスキルが豊富な戦士相手では敵うはずもなく、一方的にされるがままになってしまう。
シンは、やられながらも反論する。
「あの時、俺は最善を尽くした。だから本来全滅するはずだった戦いを乗り越えることができたんだろ。感謝されこそすれ、責められる謂れはない」
「馬鹿言ってんじゃねー! お前が回復させなかったから死んだんだろ。ボスにビビって自分の支援ばかりして」
「? 何を言ってるんだ」
「仲間よりも自分の身を守ることを優先した屑野郎がっ」
責められるが、シンはライルの言葉がいまいち理解できなかった。
ライルはシンが自分を優先して支援した為、他がおざなりとなって仲間が死んだと主張している。
しかしあの時、シンは青銅ゴーレムの攻撃を全て回避していたので、ダメージは一切受けていなかった。
補助魔法はいくつかかけていたがそれだけで、終盤は自分への防御力強化も切っていた。
おざなりしていると言われこそすれ、優先しているなどと言われる筋合いはなかった。
実際、優先的に支援を受けていたライルは分かっていた。
だが、その事実を認めることができなかったのである。
認めてしまったら、パーティリーダーだった自らの責任を直視しなければならないからだ。
ライルは自分のせいで幼馴染が死んだなんてことは考えたくなかった。
撤退しようとしなかったアリカも同じである。
二人は責任から目を逸らしたいが為に、シンに責任転嫁したのだった。
しかし、そんなことは分からないシンは二人の正気を疑う。
「何処をどう見たら優先したように見える。バグってるのか?」
「煩え! 全部お前のせいなんだよ。認めやがれ」
「話にならない。おかしな因縁つけるなら、俺もお前のせいだと主張するぞ。まぁ実際、俺の言葉を無視して戦いを続けたんだから、お前が殺したも同然か」
「黙れ!」
図星を突かれたライルはより一層激しく痛めつける。
だが、シンは怯まず言葉を続けた。
「そもそも責任なら普通パーティのリーダーが取るべきだろ。あぁ、リーダーはお前だったな。何だ、お前が一番悪いんじゃないか」
「煩い! 殺してやる!」
シンに煽られたライルは怒りで加減を忘れ、全力で蹴りつけ始めた。
そこで不味いと思ったアリカが慌てて制止にかかる。
「ライルっ、それ以上はダメよっ」
肩を掴んで強めに止めると、ライルは息を切らせながら離れた。
そして、落ちていたシンの稼ぎが入った袋を拾う。
「今日はこのくらいにしといてやる。これはミイの入院費としていただくぜ」
二人はシンを一人残し、てその場を立ち去った。
二人の姿が見えなくなったところで、シンは溜息をつく。
「せっかく多めにくれたのに悪いことしたな……」
ガウルは娘がやる気を出したことに喜び、シンに多く分配してくれた。
大した金額ではないので痛手は少ないが、若干の申し訳なさを感じる。
(それよりも封印は困ったな。食らうと、かなり危険だ)
シンは特に状態異常については考えていなかったが、実際に受けたことで、その危険性を認識した。
特に封印は魔法が一切使えなくなるというものなので、かかっている間はクレリックとして出来る行動が一切封じられることになる。
ソロで攻略を行う際にそうなってしまったら、極めて危険な状況に陥るであろう。
難易度が高いダンジョンになってくると、状態異常を仕掛けてくるモンスターや罠が多いところも珍しくないので、対策は必須であった。
(対策は分かっているが、思いのほか厄介だったから、ちょっと不安だな……。んー……あいつの口振りからして、また仕掛けてくるだろうから、ちょっと利用させてもらうか)
シンはライルとアリカを使って、状態異常への対処の練習をすることを考える。
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