ナリスの伝説 「オンリーワン」

けにあ

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ダリア王国 参

ナリスの伝説 「オンリーワン」

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ナリスの伝説「オンリー・ワン」第二部
  
  


★ダリア王国その参★


首都ダリアンを出て目指す次の街リアン、道中二度も盗賊が現れました。
ソニアと妖精三人が自分が相手をしたいと申し出て四人で対応してくれました。
レベル六十超えがいましたが妖精の速さとコンビネーションで軽く倒しております。

ソニアも回避能力が高くなっているので受け流しながら的確に敵を倒しています。

これは確かに戦ってみたいと言うはずです。

いよいよリアン、ダンジョンのある街に到着します。

ソロモン
「一月ぐらい移動にかかりましたね」

つるぎ
「訓練やりながらのんびりきたからなぁ」


「はい、急ぐ旅でもありませんでしたから」

ソニア
「いよいよダンジョンでレベル上げだね」



何も考えていなかった。

つるぎ
「どうかしたか?」

いつもいつもするどいなぁ


「街に着いてからの事を何も考えていませんでした。」

つるぎ
「ついてから?」

はい

さや
「どうかした?」

え・・・・


「街についても宿は取らないじゃないですか」

そうねぇ


「我が家に帰るし、ね!」

だから?

こいつらも何も考えていないなぁ


「どこから転移する?」

あ!

つるぎ
「なるほど」

さや
「そうね」

ソニア
「どうしようか」といって笑っているし!

笑い事では・・・・


「ルミさん、カナさん」

ルミとカナ
「はい」


「どこか街はずれてもいいから一軒家を探しましょうか?」

ルミとカナ
「承知しました。どのような物件がよろしいでしょうか?」


「家の中から転移するから空き家であればなんでもいいかも」

承知しましたと言って笑っている。


「では街に入ったらダンジョンの場所の確認と買える家があるか探しに行きましょう」

つるぎ
「了解」

守衛さんたちから簡単な質問と冒険者登録のカードを見せるだけで入れました。
何をしにこの街にって一応聞くのね、ダンジョンでレベルを上げるためにと答えておきました。
クリアとか言ってまた怒られるのもちょっと嫌だしね。

まずは冒険者ギルドに行ってみます。

冒険者登録証を持っている者は一応提出、もってない人はここで登録

まぁ、私は疑いの目で見られるのはしょうがないかな?
ここには知り合いもいないし・・・

つるぎ達のは登録が抹消されているかも知れない事を話しましたがFランクだし、このままでいいと言われました。

初めての人もFランクだしまあ、問題は無いかな?

そして、やっぱりCランク以上がダンジョンに入る資格あり・・・

なんてこったい、忘れていました。笑

そして、メイとミイは登録資格が無い!
どうするかは後で考えるとして、とりあえず薬草と毒消し草を取ってこよう!

遭遇出来たら猪とか四頭ぐらい狩れたらいいなぁ

商業ギルドの方にはルミとカナの二人で交渉に行っていただきました。

ダンジョンの反対側なら物件があったそうで見に行くことになりました。

一件目は平屋でパス、二件目は二階建て保留、三件目も二階建てで少し大きかったのでもうここに決めました。

借りるのか購入かと聞かれたので購入にしました。
金額は金貨が八枚

えっと

確か金貨一枚三百万円だったかな、そうなると二千四百万円
田舎の街の外れだし、こんなものなのかな?

決定です。
あ、一応言っておくと・・・
今総勢、十九名です、この人数が寝泊まりするには狭い! 笑

そう!転移が出来ればいいのです!
マリウス・ディーン大臣から頂いた金貨箱から金貨八枚を出して
ルミとカナが二人で契約書を確認、支払い完了です。

準備は整いました!


夕暮れまでに薬草、毒消し草を規定数五束を三回分それぞれ集めて冒険者ギルドに戻ってきました。

受付のお姉さんが
「お帰りをお待ちしておりました。」


「えっと?受付のお姉さん?」

受付のお姉さん
「私、ニナ・レイブラントと申します。どうぞよろしくお願い致します。」

はぁ?

ごついおじさん
「君がナリス君か、うちの娘が大変失礼な事をしてしまって申し訳ない。」

なんだろう?

ごついおじさん
「俺はこの冒険者ギルドでギルドマスターをやっているグレッグ・レイブラントだ、よろしく頼む」


「何か、ありましたでしょうか?」

グレッグ・レイブラント
「首都ダリアンの王城から、隣国の聖騎士千人隊長のナリス様が立ち寄ると思うから失礼のない様にと連絡が来てな」

ニナ・レイブラント
「先ほどは大変失礼しました。」

グレッグ・レイブラント
「既に受付でAランク冒険者登録を疑ってしまったと報告があったわけだ。」

ニナ・レイブラント
「ごめんなさい」

グレッグ・レイブラント
「君の強さは確認済みだそうだ、だからこの国でもAランク登録証をそのまま使用してくれ」

下を向いてぷるぷると震えてみた。
怒っている風に見えるかな?

メイ
「ナリス様、それは言ってみたほうがよさそうですね」


「メイもそう思うかい?」
とワザとメイの方を向いて言うとメイも大きく頷いた。



つるぎ
「二人で何を納得しているんだよ」

私はギルドマスターに背を向けたまま
「いやぁもしかしたらメイとミイの二人をダンジョンに連れて入ることを許可してくれるかもって思ったんだけど?」

つるぎ
「なるほどなぁ」と言ってニヤッと笑う

グレッグ・レイブラント
「その二人って言うのは誰だい?」

私はメイとミイを前にだして
「この二人です」
と紹介した。

ニナ・レイブラント
「こども・・・」

グレッグ・レイブラント
「こどもかぁ」

さや
「この二人レベルはすでに四十二あります。」

ソニア
「メイは回復系でミイは格闘系になります。」

グレッグ・レイブラント
「目的はレベル上げだよな」

はい

グレッグ・レイブラント
「よし、冒険者登録は出来ないがお前ら全員で面倒見るんだろうから連れて行くことは許可しよう、だが、ダンジョンの中の事は全部自己責任だからな」

ナイス!

グレッグ・レイブラント
「だが、他の者はしっかりとCランクまで上げてくれよ」

了解です。

ライアス
「では今日の分を精算をお願いします。」

ニナ・レイブラント
「はい」

メイとミイも薬草、毒消し草規定数持ってきたんだけどなぁ 笑

グレッグ・レイブラント
「ニナ」

ニナ・レイブラント
「はい」

グレッグ・レイブラント
「そのちびっこの分は記録だけしておいてやれ」

ニナ・レイブラント
「わかりました。」

グレッグ・レイブラント
「おい、お前たちそのちびっこの分は記録を取っておいてやるから、登録したらすぐにポイントを振ってやる」

おお


「ありがとうございます」

メイ
「・・・・・・」

ミイ
「まぁ、無いよりはましだよ、メイ」

メイ
「うん」

ニナ・レイブラント
「ではFランクの方は全員Eランクに上がります。次からはDランクの依頼まで受ける事が出来るようになりました。」


「では明日また来ます。ありがとうございました。」

外に出ようと振り返ると扉が開いた。



扉を開けたのはソフィーだった

ソフィー
「あ!ああぁ ナリス!」

アイラとレイラ
「えぇぇ、どこどこに?」

神楽
「なんだって!」


「やぁ、皆お久しぶり」

四人一緒に駆け寄って抱きついて来た。

ソフィー
「やっと会えた!」

四人は泣き出した。

神楽
「ナリス、役に立てなくてごめんなさい」

ソフィー
「私達、盗賊退治もやるようになったから」

グレッグ・レイブラント
「おぉ?知り合いか?」

神楽
「ナリスはチーム神楽のメンバーです」

え? ←ギルド中の人たち?

グレッグ・レイブラント
「え、ナリスお前勇者パーティーのメンバーなのか?」

つるぎ
「勇者パーティーだと、そんな話は聞いてないぞ?」


「あれ、言ってませんでしたっけ?」

さや
「聞いたかな?」

ソニア
「聞いてないと思う」

ソフィー
「メンバーもだけどナリスは私たちのマスターです。」

グレッグ・レイブラント
「マスターって師匠って事か?」

神楽
「はい」

ソフィー
「ナリス、ギルド指名クエストの私たちをSランク冒険者にするってやつ、まだ有効だから」



グレッグ・レイブラント
「お前たちをSランクに・・・だと」

ああ、そういえばそんなのあったな


「放棄して出て来ちゃいましたけどね」

神楽
「あれは、私たちのせいだから」

ソフィー
「そうそう」

さや
「ちょっとごめんなさいね」

ソニア
「そうそう、ごめんなさいね」

神楽
「なに?」

さや
「ナリスは今私たちのマスターなのよね」

ソニア
「なのよ」

さやとソニアはお互いを見て、頷いてから
「再会の喜びはあとにしてちょっと女同士お話をしませんか?」

ライアス
「二人とも・・・とりあえずそちら様のここでの用事を済ませて頂いたほうが良くないか?」

さや
「ああ、そうね、換金とかあるならその後でどうかしら?」

チーム神楽の四人はお互いを見て
神楽
「いいですよ、女同士の話ね、わかりました、少しお待ちを」

神楽たちはカウンターで換金と今日の報告を始めた。

つるぎがこっちを見ている
大丈夫か?ってところでしょうか 笑

いや笑い事ではありませんが、まぁ大丈夫でしょ

根拠はありませんが・・・

神楽
「お待たせしました。」

さや
「ナリス、じゃあ帰りましょうか」

ソニア
「ついて来てください。」

神楽
「わかりました。」

さや
「宿に荷物とかおきっぱ?」

神楽
「いえ、宿屋は寝るだけで荷物は全て持ち歩いていますから問題ありません。」



ソニア
「え・・・もしかして?」

神楽
「はい、ナリスにもらったウェストポーチはディメンションルームの魔法がかけてあります。」

さやとソニアがこっちを見てる・・・・

やばい!

さや
「ナリス! 私も欲しいんですけど!」

ソニア
「私も私も」

か・・・考えておきます。

途中で夕飯とお酒を購入してこの街の拠点に移動です。

神楽
「ここは?」

さや
「ナリスが購入した私たちのこの街の拠点です。」

はぁ ←神楽です

ソニア
「とにかく入って」

ソフィー
「この人数だと狭くないですか?」

さや
「大丈夫」

ソニアが外を一応確認してからドアを閉めた。


「では行きますよ、転移」

・・・

我が家に帰ってきました。

神楽
「転移魔法、ナリス転移覚えたの?」


「あれ?使った事なかったっけ?」

え? ←チーム神楽の四人

そういえば使ってなかったような気がします。
あの頃は転移って必要なかったな、そう言えば

さや
「ナリス、部屋を使うよ」

あ、はい

さや
「皆さん、こちらにどうぞ」


「じゃあ私達で夕飯の準備をしましょうか?」
買って来た物を並べて

「肉でも焼きますか?」

ライアス
「そうですね、待っている間に何か作りましょう」



★女同士★

と言っても騎士の三人は夕飯の準備を手伝っております。


神楽
「この建物は?」

さや
「ここはナリスが作った結界の中です。」

ソニア
「そしてこの建物はナリスが能力を活用して作ったんです。」

え! ←チーム神楽の四人

ソフィー
「それって・・・いえそんなことが出来るの?」

ソニア
「一度自分の能力を見せておきますねって目の前で作ったから」

さや
「私たちは全員、もうあの子の事は深く考えないようにしています。」

ソニア
「うん、普通じゃないよね」

神楽
「で、お話とは?」

さや
「それよそれ」

さやとソニアは自分の指を見せて
「私達はナリスと婚約しています。」

ええぇぇぇ ←チーム神楽の四人

ソフィー
「そんな・・・・」

さや
「まって、話は最後まで聞いて」

神楽
「聞きますよ、聞きますとも」

さや
「私たちはナリスの魔力循環で訓練を受けています。」

神楽
「私たちもそれは受けました。」

ソニア
「その時どうだった?」

どうだった?

さや
「男たちはものすごい激痛に耐えないといけないらしいの、私たちも最初は激痛だったけど、すぐに変わったのよね」

あ ←チーム神楽の四人

ソニア
「わかるわよね、貴方達なら、この意味が」

神楽
「わかります」と言って顔を赤くした。

ソニア
「よかった、あのねもう、どうしようもなく気持ちがいいの」

ソフィー
「そうです」

さや
「最初男たちと一緒に訓練をしていたのだけど」

ソニア
「痛いのを我慢している風にはとても出来なくて」

さや
「ナリスに告白したのよ、気持ちいいって」

ソニア
「その時に普通の関係では話が出来ないから婚約してってお願いしたの」

神楽
「それは確かに話をするだけでもかなりの勇気が・・・」

さや
「私たちはナリスを独占出来るとは思っていないの」

ソニア
「ナリスと婚約したい女性にはこの訓練を受けてもらってきたのよ」

ソフィー
「じゃあ、ここに居る皆?」
ソフィーは皆を見渡して聞いた

メイ
「私指輪頂いていません。」

さや
「あ、そうだね、あとでナリスに催促しましょう。」

ソニア
「この指輪もナリスが作ったものだからすぐに用意してくれるよ」


神楽
「じゃあ、私たちもナリスと婚約しても問題ないって事だよね」

さや
「うん」

ソニア
「あ、それなんだけどね」

神楽
「何か問題が?」

ソニア
「貴方達に問題は無いけどナリスって面倒くさいってすぐに言うから押しの一手です。」

プッ ←チーム神楽の四人

神楽
「なるほど」

さや
「ここはナリスの部屋なんだけどね、もう全員ここに寝泊まりしています。」

ソニア
「魔力の循環やってそのまま寝ます」

ソフィー
「ナリスも一緒に?」

さや
「ええ、皆最近は裸のままで」
皆が頷いている

神楽
「なぜ裸?」

さや
「恥ずかしい事を聞きますね、やってみればっていうか、訓練やってたならわかるでしょ?」

ソニア
「体がほてって汗びっしょりになるし、濡れてしまうから下着もないほうがいいんですよ」

チーム神楽の四人は少し恥ずかしそうに下を向いて納得していた。

神楽
「よかった」

さや
「どうかした?」

神楽
「だって、ナリスは渡さないとか言われたどうしようかと考えていました。」

さや
「それは言いたいけど、ここに居る全員がライバルになると・・・ねぇ」

チーム神楽の四人もそれは大変だと頷いていた

神楽
「皆さん、これからよろしくお願いします」

ソフィー
「うん、よろしくお願いします」

さや
「こちらこそよろしくお願いします。」

ソニア
「よろしくお願いいたします。」

全員が納得したようです。



神楽
「どうかしましたか?」

さや
「あの、これも言っておかないと駄目だと思うから言っておきますね。」
といって皆の方を見た

ソニア
「ああ、そうね、お願いします」

? ←チーム神楽の四人

さや
「ナリスがね、射精をするようになったのね。」

ソフィー
「誰か子供が?」

さや
「私も最初そう思いました。」

ソニア
「そうじゃなくてね」

さや
「ナリスのを飲むと能力向上効果が起きる時があるの」

え?

さや
「魔力の循環がなぜ訓練になっているかと言うと経験値が入ってレベルが上がってたからなんだけど、さらに飲むと能力の数値が少しだけど上がるのよ」

神楽
「それは?」

さや
「だから私たちは同レベルより少し上の人たちとも対等に戦えるみたい。」

神楽
「それはすごい」

ソフィー
「それってこの人数で?」

さや
「うん、皆で仲良くね」と言って恥ずかしそうに笑っている。

リビア
「一応教えておく、ナリス様は毎日三回は射精されている」

さや
「よく数えているわね」

リビア
「お前らいつも先に満足してくたばっているから、わからないだろうけど私はナリス様が寝てから眠りについている」

ソニア
「え?」

リビア
「ちなみに獣人、妖精の方がお前達より長くおきている」

ソニア
「ごめんなさい、頑張ります」

さや
「じゃあ夕飯にいきましょうか」

女同士の話が終わったようで皆が下りてきました。


「お帰り」

さや
「ナリス、お帰りじゃないわよ」

え?

さや
「まず指輪をもらってない子がいるわよ」

あら

さや
「それからチーム神楽の四人も婚約してね」

おいおい

ソニア
「今日から私たちと一緒に魔力の循環訓練を受けてもらうから」


神楽
「またよろしくお願いします、ナリス」

他の三人も頷いてこっちを見ています。


「それでいいの?」

神楽
「当り前でしょ、もうずっと一緒だから」



神楽
「なに?」

つるぎ
「ああ、俺から言おうか?」


「いえ、私が言います」

神楽
「はい」


「私はこの世界のこの時間帯でするべき事があります。それが終わるとこの世界ではありますが異なる時間帯に移動することになります。」

神楽
「どういう事?」


「貴方がこの世界に召還されたように私もまた別の所に召還されると考えるとわかりやすいかな?」

えええええぇ


「私はいずれいなくなります。」

そんなぁ


「たぶんですが残された時間は二十年ぐらいだと思っております。」

神楽
「納得は出来ないけど、それまでずっと傍にいます。」

はい

さや
「それから!」

はい?

ソニア
「そうそう、ウェストポーチもお願いしますね」

あ、はい

チーム神楽の四人が仲間に加わった。
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