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猫の王国
第17話 ニャルマル商会に行った
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猫の王国の王都キャルベルに着いた。
石造りの高い城壁に囲まれた都市。
大きな門が見えた。
門番はいるが素通りだ。
警戒態勢の時以外は都市に自由に出入り出来るらしい。
流石に王城は門番がいてチェックされる様だけどね。
門を通り過ぎて都市に入る。
流石王都。
石造りのがっしりとした高級そうな建物が多い。
街並みを歩く人達はケット・シーが多いが獣人やエルフ、ドワーフ等の亜人や人間もいる。
「まず、宿を取ろうか?」
「そうだにゃ。ここまで来てどこも満室で野宿になったら悲しいにゃ。」
俺とペロは宿屋を探す。
「雑貨屋から手に入れたお金が沢山あるし、これから素材も売るので、高級な宿でもいいよ。」
「やったにゃー!食事が美味しい宿にしようにゃ。」
「どこか良い宿屋を知ってる?」
「知らにゃいにゃー。」
「そうか~。じゃあ、魔道具屋で聞いて見よう。」
道行く人に王都で一番大きい魔道具屋の場所を聞いて向かう。
着いた魔道具屋は5階建て石造り。
ガーゴイル等の各種石像が柱や壁についている高級感溢れる建物。
恐る恐る中に入り、カウンターにいるケット・シーの店員のもとへ直行。
「鑑定防止の魔道具はありますか?」
「あら、残念にゃ。鑑定防止の魔道具は在庫がないですにゃ。」
ケット・シーのシャム猫のお姉さんは申し訳無さそうに答えた。
「そうですかぁ、残念です。入荷の予定はありますか?」
「そうですにゃ、1週間後にエルフの国から商品が来るので、その中にあれば良いのですが・・・。
作らせますので注文しますかにゃ?」
「注文出来るならお願いします。」
「前金で金貨5枚、引き渡し時に金貨5枚で合計金貨10枚になりますが、宜しいですかにゃ?」
ペロがビックリしている。
「き、金貨10枚にゃ!?」
ペロに黙ってる様に人差し指を口に当てる。
「お金は良いのですが、いつ頃出来ますか?」
「素材の在庫が無い場合、時間がかかりますが、2週間から遅くても1ヶ月有れば出来ますにゃ。」
「注文します。宜しくお願いします。」
俺は金貨5枚をカウンターにおいて注文する事にした。
そして、鑑定防止の魔道具はチョーカーにして貰う事にした。
「畏まりましたにゃ。引換証を作りますので、お名前を教えて下さいにゃ。」
「ショータです。」
シャム猫の店員は、引換証を作って俺に渡す。
「ところで素材の買取はしていますか?」
「どの様な素材でしょうかにゃ?」
俺は魔石以外の手持ちの素材を説明する。
素材の買取もしてくれる様だ。
俺がアイテムバッグから出した素材の数にビックリしていた。
隣にある同じ商会の経営の武器防具屋で素材の買取をしているらしい。
今回はこの店で買取して貰ったが次回は直接隣の武器防具屋に持ち込みして良いとのこと。
解体も出来る様なので後日行ってみようと思った。
「ショータ様、この度は大変良い商売をさせていただきましたにゃ。
私は当ニャルマル商会の副商会長をしているシャルと申しますにゃ。
何か御座いましたら私にご用命下さいにゃ。
今後ともご愛顧いただきますようお願いしますにゃ。」
シャム猫のお姉さんであるシャルから丁寧にお礼を言われた。
流石王都の一流商会だな。
「こちらこそ宜しくお願いします。
最後に、宿を探しているのですが、高級で食事が美味しいお勧めの宿があれば紹介して下さい。」
「承知しましたにゃ。
この度は良い取引をしていただき、今後もお付き合いいただきたいので、当商会のお得意様向けに紹介している宿をご紹介させていただきますにゃ。」
シャム猫のお姉さんは、カウンターの裏に行き、宿屋の地図と紹介状を持って来た。
地図と紹介状を受け取り、場所も丁寧に教えて貰って魔道具屋を出る。
石造りの高い城壁に囲まれた都市。
大きな門が見えた。
門番はいるが素通りだ。
警戒態勢の時以外は都市に自由に出入り出来るらしい。
流石に王城は門番がいてチェックされる様だけどね。
門を通り過ぎて都市に入る。
流石王都。
石造りのがっしりとした高級そうな建物が多い。
街並みを歩く人達はケット・シーが多いが獣人やエルフ、ドワーフ等の亜人や人間もいる。
「まず、宿を取ろうか?」
「そうだにゃ。ここまで来てどこも満室で野宿になったら悲しいにゃ。」
俺とペロは宿屋を探す。
「雑貨屋から手に入れたお金が沢山あるし、これから素材も売るので、高級な宿でもいいよ。」
「やったにゃー!食事が美味しい宿にしようにゃ。」
「どこか良い宿屋を知ってる?」
「知らにゃいにゃー。」
「そうか~。じゃあ、魔道具屋で聞いて見よう。」
道行く人に王都で一番大きい魔道具屋の場所を聞いて向かう。
着いた魔道具屋は5階建て石造り。
ガーゴイル等の各種石像が柱や壁についている高級感溢れる建物。
恐る恐る中に入り、カウンターにいるケット・シーの店員のもとへ直行。
「鑑定防止の魔道具はありますか?」
「あら、残念にゃ。鑑定防止の魔道具は在庫がないですにゃ。」
ケット・シーのシャム猫のお姉さんは申し訳無さそうに答えた。
「そうですかぁ、残念です。入荷の予定はありますか?」
「そうですにゃ、1週間後にエルフの国から商品が来るので、その中にあれば良いのですが・・・。
作らせますので注文しますかにゃ?」
「注文出来るならお願いします。」
「前金で金貨5枚、引き渡し時に金貨5枚で合計金貨10枚になりますが、宜しいですかにゃ?」
ペロがビックリしている。
「き、金貨10枚にゃ!?」
ペロに黙ってる様に人差し指を口に当てる。
「お金は良いのですが、いつ頃出来ますか?」
「素材の在庫が無い場合、時間がかかりますが、2週間から遅くても1ヶ月有れば出来ますにゃ。」
「注文します。宜しくお願いします。」
俺は金貨5枚をカウンターにおいて注文する事にした。
そして、鑑定防止の魔道具はチョーカーにして貰う事にした。
「畏まりましたにゃ。引換証を作りますので、お名前を教えて下さいにゃ。」
「ショータです。」
シャム猫の店員は、引換証を作って俺に渡す。
「ところで素材の買取はしていますか?」
「どの様な素材でしょうかにゃ?」
俺は魔石以外の手持ちの素材を説明する。
素材の買取もしてくれる様だ。
俺がアイテムバッグから出した素材の数にビックリしていた。
隣にある同じ商会の経営の武器防具屋で素材の買取をしているらしい。
今回はこの店で買取して貰ったが次回は直接隣の武器防具屋に持ち込みして良いとのこと。
解体も出来る様なので後日行ってみようと思った。
「ショータ様、この度は大変良い商売をさせていただきましたにゃ。
私は当ニャルマル商会の副商会長をしているシャルと申しますにゃ。
何か御座いましたら私にご用命下さいにゃ。
今後ともご愛顧いただきますようお願いしますにゃ。」
シャム猫のお姉さんであるシャルから丁寧にお礼を言われた。
流石王都の一流商会だな。
「こちらこそ宜しくお願いします。
最後に、宿を探しているのですが、高級で食事が美味しいお勧めの宿があれば紹介して下さい。」
「承知しましたにゃ。
この度は良い取引をしていただき、今後もお付き合いいただきたいので、当商会のお得意様向けに紹介している宿をご紹介させていただきますにゃ。」
シャム猫のお姉さんは、カウンターの裏に行き、宿屋の地図と紹介状を持って来た。
地図と紹介状を受け取り、場所も丁寧に教えて貰って魔道具屋を出る。
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