魔物使いの異世界大陸平定記(改訂版)

ボルトコボルト

文字の大きさ
12 / 32
第一章 深淵の樹海

第12話 マジックスライム、アルラウネ

しおりを挟む
先ずは、ゴブリン達の後片付けだ。
スラオに魔石を取って貰う。
死体はハクが異次元収納。
肉片や血痕はスラオが消化吸収。
レベルが上がって魔石も消化吸収も速くなった。

さてさて、進化はどんな感じだろう。
(スラオ、レイ、リザ、アイは進化出来る様になった。
進化して良いよね?)

(はい。)
スラオ、レイ、リザ、アイは嬉しそうに返事をする。

次元白蛇のハクは羨ましそうだ。
(いいなぁ。私も進化したいわ。)

雷獣のライゾウもちょっと羨望の眼差し。
(進化か。憧れるぞ。)

土蜘蛛のスパは希望の仕草。
(私もその内、是非に。)

(先ずスラオから。)
スラオの眷属進化についてイメージしてみる。

 ファイアースライム
 ウォータースライム
 ウィンドスライム
 マッドスライム
 ポイズンスライム
 スライムリーダー
 マジックスライム(レア)

おや、レアの種族があるぞ!
これは一択だね。

(スラオはマジックスライムになろう。)
(はい。)

マジックスライムを選択。

スラオの形は変わらないが
若干大きくなって色が虹のようになった。

ハクがスラオをみて驚く。
(なんか色が変わったね。)

ライゾウもハクと一緒にスラオを見てスラオに話しかけた。
(スラオは魔法が使える様になったのかな?)
(はい。)

スラオのステータスを確認する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:スラオ
種族:マジックスライム(レア)
性別:♂
レベル:15
HP:150/150
MP:300/300
スキル:
 消化吸収(LV5)
 物理耐性(LV5)
 同族眷属化 NEW
 火魔法(LV1) NEW
 水魔法(LV1) NEW
 風魔法(LV1) NEW
 土魔法(LV1) NEW
その他:
 ヒロトの眷属
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

お~、レベルも上がっているね。
各属性魔法も覚えたのか。

同族眷属化は同じ種族または下位種族を眷属に出来る様だ。

いいね!

(次はレイだよ。)
(はい。)

レイの眷属進化についてイメージする。

 アルラウネ

あれ?

ひとつしかないぞ。
決まりだな。

(レイはアルラウネになる。)
(はい。)


(アルラウネってどんなだろ。)
俺の疑問にハクが答える。
(精霊の1種だと思うけど・・・、見たことは無いわ。)

アルラウネを選択。
レイはより人間に近い形に進化した。

西欧人の子みたいに目鼻立ちがしっかりして、可愛い幼女。
相変わらず後ろは透けて見える。

ハクがレイに近寄り全身を見ながら。
(わあ、顔がはっきりしたね。)

スパもレイの側に行く。
(可愛くなりました。)

レイのステータスを確認する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:レイ
種族:アルラウネ
性別:♀
レベル:14
HP:143/143
MP:148/148
スキル:
 植物憑依(LV5)
 認識阻害(LV5)
 回復魔法(LV3)
その他:
 ヒロトの眷属
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

回復魔法を覚えたぞ。
回復魔法(LV3)を確認すると、
 ヒール(MP消費10)
 エリアヒール(MP消費20)
が、表示された。

(レイはエリアヒールも覚えたよ。)

ハクも満足そうだ。
(いいね!これで怪我の心配が少なくなるね。)
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~

松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。 異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。 「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。 だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。 牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。 やがて彼は知らされる。 その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。 金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、 戦闘より掃除が多い異世界ライフ。 ──これは、汚れと戦いながら世界を救う、 笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。

ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜

KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞 ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。 諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。 そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。 捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。 腕には、守るべきメイドの少女。 眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。 ―――それは、ただの不運な落下のはずだった。 崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。 その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。 死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。 だが、その力の代償は、あまりにも大きい。 彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”―― つまり平和で自堕落な生活そのものだった。 これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、 守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、 いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。 ―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。

初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!

霜月雹花
ファンタジー
 神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。  神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。 書籍8巻11月24日発売します。 漫画版2巻まで発売中。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間スキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がり、英雄となる

静内燕
ファンタジー
【カクヨムコン最終選考進出】 【複数サイトでランキング入り】 追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語 主人公フライ。 仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。 フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。 外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。 しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。 そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。 「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」 最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。 仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。 そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。 そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。 一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。 イラスト 卯月凪沙様より

異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める

自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。 その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。 異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。 定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。

神様、ちょっとチートがすぎませんか?

ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】 未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。 本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!  おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!  僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。  しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。  自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。 へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/ --------------- ※カクヨムとなろうにも投稿しています

悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業

ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。

処理中です...