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新しい家族
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「紹介しよう。俺の妻のソフィアと息子のレイモンドとロバートだ。」
ソフィアさんは、長くて金色の髪の毛がカールしている美人な人だった。
「話は聞いていましたよ。ショウでしたね。あなたのお母さんになるソフィアです。よろしくね!」
微笑んだ顔はまさに女神というべきなほど美しく、前世の自分だったら一瞬で落ちていただろう。
この人がお母さんって最高!
「よろしくお願いします。 お母様(照)」
「まあ!かわいいわ~」
お母様呼び、大丈夫そうだな。
「ショウくん。君のお兄さんになるレイモンドだ。なにか困ったことがあればいつでも頼ってね!」
俺の兄様になるレイモンドは、お父様にそっくりだった。銀髪に薄い水色の目。
年齢にそぐわない背の高さ。
1歳差なのに俺の頭が彼の胸のところにある。
スタイル良すぎだろ。
こんなイケメンが前世にいたら世界中の老若男女が恋をしていただろう。
「えっと、よろしくお願いします 兄様?」
「うん!」
くっ、なんだそのほほ笑みは、
絶対、このほほ笑みで国1つ滅ぼせる....
えっと、あとはロバートくんだけ
ロバートくんは兄様の足の後ろに隠れていた。
お母様似の金髪のふわふわの髪に薄い水色の目。
背は俺より少し低く、大きいくまのぬいぐるみを抱っこしている。
ん゛ん゛っ かっ 可愛すぎる~!
前世で癒やしが欲しくて、ショタ無双漫画などを漁っていた俺には刺激が強すぎた。
まじで鼻血出そう....
なんかロバートくん、怖がってるみたい。
嫌われたら死ぬ...
できるだけ優しい感じで
俺はロバートくんの前にしゃがみ、上目遣いで俺ができる最大限に笑みを浮かべた。
「こんにちは ロバートくん。今日から君の兄になるショウです。よろしくね!」
ロバートくんは少し驚いた表情をしたが、恐る恐る足の後ろからでてきてくれた。
「かわいい」
うん?ロバートくんなんて言った?
「ショウ兄様、かわいい」
カが鳴くような小さい声で変なこと言ってる。
「俺よりもロバートくんのほうがかわいいよ?」
「ううん。ショウ兄様のほうがかわいい。」
そう言ってロバートくんが抱きついてきた。
嘘っ。今、抱きつかれてる?
ん゛ん゛、なんかお菓子みたいな甘い匂いするんだけど
俺が困惑してると
「ロバートだけずるい。僕もっ」
と、レイモンドも抱きついてくる。
なんか兄様は、石鹸みたいな爽やかな香りがする。
俺は2人のイケメンに抱きつかれ、困惑と疲れのせいかそのまま気を失うように寝てしまった。
ソフィアさんは、長くて金色の髪の毛がカールしている美人な人だった。
「話は聞いていましたよ。ショウでしたね。あなたのお母さんになるソフィアです。よろしくね!」
微笑んだ顔はまさに女神というべきなほど美しく、前世の自分だったら一瞬で落ちていただろう。
この人がお母さんって最高!
「よろしくお願いします。 お母様(照)」
「まあ!かわいいわ~」
お母様呼び、大丈夫そうだな。
「ショウくん。君のお兄さんになるレイモンドだ。なにか困ったことがあればいつでも頼ってね!」
俺の兄様になるレイモンドは、お父様にそっくりだった。銀髪に薄い水色の目。
年齢にそぐわない背の高さ。
1歳差なのに俺の頭が彼の胸のところにある。
スタイル良すぎだろ。
こんなイケメンが前世にいたら世界中の老若男女が恋をしていただろう。
「えっと、よろしくお願いします 兄様?」
「うん!」
くっ、なんだそのほほ笑みは、
絶対、このほほ笑みで国1つ滅ぼせる....
えっと、あとはロバートくんだけ
ロバートくんは兄様の足の後ろに隠れていた。
お母様似の金髪のふわふわの髪に薄い水色の目。
背は俺より少し低く、大きいくまのぬいぐるみを抱っこしている。
ん゛ん゛っ かっ 可愛すぎる~!
前世で癒やしが欲しくて、ショタ無双漫画などを漁っていた俺には刺激が強すぎた。
まじで鼻血出そう....
なんかロバートくん、怖がってるみたい。
嫌われたら死ぬ...
できるだけ優しい感じで
俺はロバートくんの前にしゃがみ、上目遣いで俺ができる最大限に笑みを浮かべた。
「こんにちは ロバートくん。今日から君の兄になるショウです。よろしくね!」
ロバートくんは少し驚いた表情をしたが、恐る恐る足の後ろからでてきてくれた。
「かわいい」
うん?ロバートくんなんて言った?
「ショウ兄様、かわいい」
カが鳴くような小さい声で変なこと言ってる。
「俺よりもロバートくんのほうがかわいいよ?」
「ううん。ショウ兄様のほうがかわいい。」
そう言ってロバートくんが抱きついてきた。
嘘っ。今、抱きつかれてる?
ん゛ん゛、なんかお菓子みたいな甘い匂いするんだけど
俺が困惑してると
「ロバートだけずるい。僕もっ」
と、レイモンドも抱きついてくる。
なんか兄様は、石鹸みたいな爽やかな香りがする。
俺は2人のイケメンに抱きつかれ、困惑と疲れのせいかそのまま気を失うように寝てしまった。
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