26 / 59
「平安京創生館」・「光る君へ」オープニングの模型!十二単体験!
しおりを挟む
京都市内に「平安京創生館」という場所があります(※1)
京都市の生涯学習センターの1階にある、こじんまりとしたミュージアムですが、ここにある平安京の模型はとっても有名です。
皆さまも、日本史の資料集や国語便覧などで、きっと見たことがあるはずのアレです。2024年にはNHK大河ドラマ「光る君へ」のオープニングにも登場してますよ!。
↓この画像は「光る君へ」のオープニングのテレビ画像を自宅で撮影したものです。
平安京創生館でも、模型のところに案内文があり、「『光る君へ』オープニング映像のCG素材として京都市平安京創生館で展示している『平安京復元模型』が使われています」とのこと。テレビに映る紫色の空はCGで合成していたんですね。
この模型、規模が大きすぎて、普通に見学すると全体が少し見づらいです。日本史資料集や国語便覧に載っている写真は少し上から撮影したものだと思います。
平安京創生館にはボランティアの解説員さんがおられ、鷲生の友人が熱心にお話に聞き入っていました。
そう、今回は鷲生は友人と出かけたのです。
この方は植物が好きなので、私とは植物園で会うことが多かったのですが、さすがにこの猛暑で屋外はちょっと……。
というわけで、今回は千本丸太町の西の「平安京創生館」から東に歩いて「佐々木酒造」そして堀川通をバスで南下して「風俗博物館」というルートにお誘いしてみました。
その人は特に平安時代に強い興味がある方ではないので、平安京創生館は地味すぎてつまらないのではないかと思っていたのですが。鷲生からすると意外なことに、かなり興味を惹かれた様子でした。
その人も市内在住なので、「自分の家が平安京のここ!」「いつも通っている道が平安京の○○大路!」というのが面白く感じられたようですね。
この平安京創生館は撮影OKなので、展示の写真もたくさん撮ってきました。模型も含め、note記事に掲載しておきます(※2)。
そ・し・て!
この平安京創生館、体験コーナーというものがありまして。十二単が着られるんですよ!!!(※3)
前からあったのですが、感染症対策が必要な間は、この体験コーナーだけは閉鎖されていました。今回鷲生はこの体験コーナーで十二単を纏ってみたかったのです!!!
十二単といっても、体験コーナーに置かれているのは白い単と袿、袴、表衣でしたが(なのでここでは「十二単」という通称で呼びます。平安時代のものは「五衣唐衣裳」などといいますが、それらのパーツは揃っていないので……)。
それでも、普段全くキモノを着ない鷲生にはなかなか上手に着られませんでした。単は、旅行で宿屋に泊まった時の浴衣の要領で身に着けたものの、袴が大変。長くて大きいので持ちおもりがするのです。
それは袿や表衣もそうです。重いし、分厚いので暑いです……。
ちょっと苦心しながらなんとかそれなりに着用することがかない、友人に写真を撮ってもらいました。あ、これもnote記事に載せておりますよ(※4 もちろん顔は分からないようにしてますがw)。
「光る君へ」では、女君も外で活動しないとドラマになりませんから、足より少し短い切袴ですが、平安京創生館の袴は足より長く、だいぶ後ろに引きずります。このような袴では布地を前に蹴り上げながら歩いたとどこかで読んだ気がしたので、そのようにして何歩か歩いてみました。
歩けなくはないですが、まあ、あまり女性がパタパタと歩くことは想定されてない衣装なんだなということは実感できました……
平安京創生館自体はそんなに混んでいなかったのですが、この衣装体験コーナーにはやはり他に待っている方がいて(親子連れ)。 あまりゆっくりとできなかったのが残念でした。もう少し涼しくなったら、家族でもつれて満喫してみたいです。
ともあれ、十二単を着てみたこと、着てみて想像と違うことを実感できたことは収穫でした。
ちなみに。この平安京創生館のは無料なのでそれなりですが(それでもちゃんとしていると思いますが)、上には上があります。
京都には有料でもっと本格的な装束を着付けてくれるところもあります(※5) 。
また、東北の「えさし藤原の郷」でも有料着付け体験ができるそうです(※6) ※
*****
※1 平安京創生館Webサイト。https://heiankyosouseikan.asny.ne.jp/
※2 note記事「平安京創生館に行きました(NHK大河ドラマ「光る君へ」に出てくる模型があります!(2024年8月)」https://note.com/monmonsiteru/n/n37e6c724699d
※3 平安京創生館Webサイト「平安京のくらしと文化 体験コーナー」
https://heiankyosouseikan.asny.ne.jp/kurashi.html
※4 note記事「平安京創生館の体験コーナーで十二単を着ました!」
https://note.com/monmonsiteru/n/n8739e33b4505
※5京都観光オフィシャルサイト「京NAVI」で「十二単」で検索すると「平安装束の解説と体験ができる施設一覧(京都市内)~十二単・束帯から平安時代を感じよう!~」という記事が出てきます。https://plus.kyoto.travel/entry/heiansyouzoku
※6「えさし藤原の郷」https://www.fujiwaranosato.com/dressing/
京都市の生涯学習センターの1階にある、こじんまりとしたミュージアムですが、ここにある平安京の模型はとっても有名です。
皆さまも、日本史の資料集や国語便覧などで、きっと見たことがあるはずのアレです。2024年にはNHK大河ドラマ「光る君へ」のオープニングにも登場してますよ!。
↓この画像は「光る君へ」のオープニングのテレビ画像を自宅で撮影したものです。
平安京創生館でも、模型のところに案内文があり、「『光る君へ』オープニング映像のCG素材として京都市平安京創生館で展示している『平安京復元模型』が使われています」とのこと。テレビに映る紫色の空はCGで合成していたんですね。
この模型、規模が大きすぎて、普通に見学すると全体が少し見づらいです。日本史資料集や国語便覧に載っている写真は少し上から撮影したものだと思います。
平安京創生館にはボランティアの解説員さんがおられ、鷲生の友人が熱心にお話に聞き入っていました。
そう、今回は鷲生は友人と出かけたのです。
この方は植物が好きなので、私とは植物園で会うことが多かったのですが、さすがにこの猛暑で屋外はちょっと……。
というわけで、今回は千本丸太町の西の「平安京創生館」から東に歩いて「佐々木酒造」そして堀川通をバスで南下して「風俗博物館」というルートにお誘いしてみました。
その人は特に平安時代に強い興味がある方ではないので、平安京創生館は地味すぎてつまらないのではないかと思っていたのですが。鷲生からすると意外なことに、かなり興味を惹かれた様子でした。
その人も市内在住なので、「自分の家が平安京のここ!」「いつも通っている道が平安京の○○大路!」というのが面白く感じられたようですね。
この平安京創生館は撮影OKなので、展示の写真もたくさん撮ってきました。模型も含め、note記事に掲載しておきます(※2)。
そ・し・て!
この平安京創生館、体験コーナーというものがありまして。十二単が着られるんですよ!!!(※3)
前からあったのですが、感染症対策が必要な間は、この体験コーナーだけは閉鎖されていました。今回鷲生はこの体験コーナーで十二単を纏ってみたかったのです!!!
十二単といっても、体験コーナーに置かれているのは白い単と袿、袴、表衣でしたが(なのでここでは「十二単」という通称で呼びます。平安時代のものは「五衣唐衣裳」などといいますが、それらのパーツは揃っていないので……)。
それでも、普段全くキモノを着ない鷲生にはなかなか上手に着られませんでした。単は、旅行で宿屋に泊まった時の浴衣の要領で身に着けたものの、袴が大変。長くて大きいので持ちおもりがするのです。
それは袿や表衣もそうです。重いし、分厚いので暑いです……。
ちょっと苦心しながらなんとかそれなりに着用することがかない、友人に写真を撮ってもらいました。あ、これもnote記事に載せておりますよ(※4 もちろん顔は分からないようにしてますがw)。
「光る君へ」では、女君も外で活動しないとドラマになりませんから、足より少し短い切袴ですが、平安京創生館の袴は足より長く、だいぶ後ろに引きずります。このような袴では布地を前に蹴り上げながら歩いたとどこかで読んだ気がしたので、そのようにして何歩か歩いてみました。
歩けなくはないですが、まあ、あまり女性がパタパタと歩くことは想定されてない衣装なんだなということは実感できました……
平安京創生館自体はそんなに混んでいなかったのですが、この衣装体験コーナーにはやはり他に待っている方がいて(親子連れ)。 あまりゆっくりとできなかったのが残念でした。もう少し涼しくなったら、家族でもつれて満喫してみたいです。
ともあれ、十二単を着てみたこと、着てみて想像と違うことを実感できたことは収穫でした。
ちなみに。この平安京創生館のは無料なのでそれなりですが(それでもちゃんとしていると思いますが)、上には上があります。
京都には有料でもっと本格的な装束を着付けてくれるところもあります(※5) 。
また、東北の「えさし藤原の郷」でも有料着付け体験ができるそうです(※6) ※
*****
※1 平安京創生館Webサイト。https://heiankyosouseikan.asny.ne.jp/
※2 note記事「平安京創生館に行きました(NHK大河ドラマ「光る君へ」に出てくる模型があります!(2024年8月)」https://note.com/monmonsiteru/n/n37e6c724699d
※3 平安京創生館Webサイト「平安京のくらしと文化 体験コーナー」
https://heiankyosouseikan.asny.ne.jp/kurashi.html
※4 note記事「平安京創生館の体験コーナーで十二単を着ました!」
https://note.com/monmonsiteru/n/n8739e33b4505
※5京都観光オフィシャルサイト「京NAVI」で「十二単」で検索すると「平安装束の解説と体験ができる施設一覧(京都市内)~十二単・束帯から平安時代を感じよう!~」という記事が出てきます。https://plus.kyoto.travel/entry/heiansyouzoku
※6「えさし藤原の郷」https://www.fujiwaranosato.com/dressing/
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?
すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。
お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」
その母は・・迎えにくることは無かった。
代わりに迎えに来た『父』と『兄』。
私の引き取り先は『本当の家』だった。
お父さん「鈴の家だよ?」
鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」
新しい家で始まる生活。
でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。
鈴「うぁ・・・・。」
兄「鈴!?」
倒れることが多くなっていく日々・・・。
そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。
『もう・・妹にみれない・・・。』
『お兄ちゃん・・・。』
「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」
「ーーーーっ!」
※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。
※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。
※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。
「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…
なお、スピンオフもございます。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる

