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佐々木酒造で飲み比べ!
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前回の記事に書きましたように、先日、友人と「平安京創生館」→「佐々木酒造」→「風俗博物館」と巡りました。
実は「平安京創生館」もお酒と縁のあるところです。というのも、平安京大内裏の造酒司(みきのつかさ)の跡地の上に建っているのです。「平安京創生館」を含む京都市の生涯学習センター建設にあたって発掘調査が行われ、倉庫の柱の跡が地面にタイル張りで示されています。
「佐々木酒造」はここから西に歩いて10分ほどの場所にある酒屋さんです。
2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」で紫式部の夫=藤原宣孝を演じた佐々木蔵之介さんの御実家です。
以前も鷲生は「宣孝さまの御実家w」ということでお酒を買いに訪問したことがありますが。
以来、佐々木酒造についてSNSなどで注意を払うようになり、そして、この「佐々木酒造」は佐々木蔵之介さんという人気俳優の実家だからという理由だけでなく、実力というかお酒の美味しさでも有名な酒屋さんだと知りました。
私の友人が平安京創生館のボランティア活動員さんの解説に熱心に聞き入っており(その間、鷲生は他の展示を見て回っていました)、話の流れで友人が「この後、『佐々木酒造』に行くんですよ」と、その平安京創生館のボランティア活動員さんに告げたところ。
「あそこのお酒は美味しいですよ」とその方が佐々木酒造をずいぶんと褒めておられたとか。
そのボランティア活動員さんが言うには「京都市内の造り酒屋は佐々木酒造とあと一軒だけ」(酒どころの伏見も京都市内なんですがw 古い京都の人は伏見を京都市内と認めない傾向がありますねw)「同じ京都盆地でも伏見の水はここらと違っており、だから伏見の酒は(佐々木酒造ほど)美味しくない」とのこと。
まあ、美味しい美味しくないは主観ではありますが。ともあれ、京都の地元民からも「あそこは美味しい」と賞賛されている酒屋さんです。
鷲生は平安時代が好きなので、佐々木酒造のある場所は「造酒司徒歩圏内」「平安京の大膳職の北」と認識していますけれども、佐々木酒造さんとしては「秀吉が水の良さを愛でた聚楽第の跡地」ということをアピールしておられます。
ということで、佐々木酒造のお酒の代表銘柄は「聚楽第」という名前となっています。
「光る君へ」でも、宣孝さまが酒瓶を持って登場すると、SNSで「中身は聚楽第っすかw」と話題になっていましたw
その、佐々木酒造では500円で「利き酒体験」ができます。500円を3枚のコインに変え、ケースに並んでいる好きな銘柄のお酒を3種類選んで、コインを入れてボタンを押してミニコップに注ぎます。だいたい50㏄くらいでしょうか。
リキュールも含め多くの種類が飲めますが、鷲生は「聚楽第」という銘柄なので、「聚楽第」を冠した3種類をチョイスしました。
ケースの左から「純米吟醸聚楽第生原酒」「純米吟醸聚楽第」「純米大吟醸聚楽第」です。
最初の「生原酒」は、外を歩いて来てすぐに飲んだからかスッキリした口当たりだと感じました。
続けて呑んだ「純米吟醸」は、やわらかい印象。
そして、「純米大吟醸」はとても華やかでフルーティ。
良いお酒を指して「華やかでフルーティ」とはよく使われる表現ですが、こうして少量ずつ、集中して比べ飲みすると、なるほどと思います。「華やかでフルーティ」という言葉の意味が腑に落ちた経験でした。
鷲生は若い頃から呑兵衛とはいえ、コンパとかで飲んで騒ぐのが好きなのであり、お酒の味は二の次さんの次だったんですよw
今回のこの体験で、日本酒の奥深さに触れられたような気がします。皆さまにもオススメです。
実は「平安京創生館」もお酒と縁のあるところです。というのも、平安京大内裏の造酒司(みきのつかさ)の跡地の上に建っているのです。「平安京創生館」を含む京都市の生涯学習センター建設にあたって発掘調査が行われ、倉庫の柱の跡が地面にタイル張りで示されています。
「佐々木酒造」はここから西に歩いて10分ほどの場所にある酒屋さんです。
2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」で紫式部の夫=藤原宣孝を演じた佐々木蔵之介さんの御実家です。
以前も鷲生は「宣孝さまの御実家w」ということでお酒を買いに訪問したことがありますが。
以来、佐々木酒造についてSNSなどで注意を払うようになり、そして、この「佐々木酒造」は佐々木蔵之介さんという人気俳優の実家だからという理由だけでなく、実力というかお酒の美味しさでも有名な酒屋さんだと知りました。
私の友人が平安京創生館のボランティア活動員さんの解説に熱心に聞き入っており(その間、鷲生は他の展示を見て回っていました)、話の流れで友人が「この後、『佐々木酒造』に行くんですよ」と、その平安京創生館のボランティア活動員さんに告げたところ。
「あそこのお酒は美味しいですよ」とその方が佐々木酒造をずいぶんと褒めておられたとか。
そのボランティア活動員さんが言うには「京都市内の造り酒屋は佐々木酒造とあと一軒だけ」(酒どころの伏見も京都市内なんですがw 古い京都の人は伏見を京都市内と認めない傾向がありますねw)「同じ京都盆地でも伏見の水はここらと違っており、だから伏見の酒は(佐々木酒造ほど)美味しくない」とのこと。
まあ、美味しい美味しくないは主観ではありますが。ともあれ、京都の地元民からも「あそこは美味しい」と賞賛されている酒屋さんです。
鷲生は平安時代が好きなので、佐々木酒造のある場所は「造酒司徒歩圏内」「平安京の大膳職の北」と認識していますけれども、佐々木酒造さんとしては「秀吉が水の良さを愛でた聚楽第の跡地」ということをアピールしておられます。
ということで、佐々木酒造のお酒の代表銘柄は「聚楽第」という名前となっています。
「光る君へ」でも、宣孝さまが酒瓶を持って登場すると、SNSで「中身は聚楽第っすかw」と話題になっていましたw
その、佐々木酒造では500円で「利き酒体験」ができます。500円を3枚のコインに変え、ケースに並んでいる好きな銘柄のお酒を3種類選んで、コインを入れてボタンを押してミニコップに注ぎます。だいたい50㏄くらいでしょうか。
リキュールも含め多くの種類が飲めますが、鷲生は「聚楽第」という銘柄なので、「聚楽第」を冠した3種類をチョイスしました。
ケースの左から「純米吟醸聚楽第生原酒」「純米吟醸聚楽第」「純米大吟醸聚楽第」です。
最初の「生原酒」は、外を歩いて来てすぐに飲んだからかスッキリした口当たりだと感じました。
続けて呑んだ「純米吟醸」は、やわらかい印象。
そして、「純米大吟醸」はとても華やかでフルーティ。
良いお酒を指して「華やかでフルーティ」とはよく使われる表現ですが、こうして少量ずつ、集中して比べ飲みすると、なるほどと思います。「華やかでフルーティ」という言葉の意味が腑に落ちた経験でした。
鷲生は若い頃から呑兵衛とはいえ、コンパとかで飲んで騒ぐのが好きなのであり、お酒の味は二の次さんの次だったんですよw
今回のこの体験で、日本酒の奥深さに触れられたような気がします。皆さまにもオススメです。
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