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第18話 隠すもの、隠さないもの。
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お風呂でのシーンで今日の撮影は終了した。とんでもなく刺激的な体験をさせてもらった私たちは、無事に寮へと帰ってきた。
ちなみに撮影した動画は編集してデータをくれるらしい。随分と大人なビデオが出来上がってしまうんだろうなぁ。何段階か修正のパターンを設けてくれるらしいが、最大まで隠そうとすると、顔、乳首、局部の三か所にモザイクをかけるらしい。そうまでされたら私は多分見ない。
おまけがてらもらった撮影データ(編集前)もあることだし。ビデオとして編集した状態の、局部以外モザイクなしバージョンを見ることが多くなるだろう。
今日はまだ内容をばっちり記憶しているから見返すことはないだろう。つい最近、私専用のりなりービデオを欲していたから、望みとは案外あっさり叶うものなんだなぁと思ってしまう。
「やっぱり不思議だよね」
「え、なにが~?」
ふと思ったことが口をついて、それにりなりーが反応する。
私が疑問に思ったこと、それは何故おっぱいは隠さねばならないのか、である。部屋で全裸のりなりーを見ていると、隠すことが逆におかしいように思えてくるのだ。確かに、えっちだと思う。でも、常にオープンにしていれば、えっちに想わなくなるんじゃないだろうか。
「おっぱいってさ、性器じゃないんだから隠す必要なんてないんじゃないかな?」
「性器って、こっち?」
「そう、そっち」
「じゃあこっちは?」
「そっちも実は性器じゃないから隠さなくていいんだよね」
などと頭の悪い会話のキャッチボールを繰り広げてしまう。暑さにやられたのかと冷静な自分がツッコミをいれるが、そもそも全裸のりなりーを前に冷静でいろという方が無理なのだ。
「乳首がえっちなんだったら、男の人も隠さなきゃだよね~」
「そうだよね。もし膨らんでいることがえっちなんだったら、十歳くらいまでは隠す必要ないのかもしれないよね」
「うーん、十歳の頃には膨らみ始めてたような気がするな~。あと、もし膨らんでいたらえっちって言うなら、お相撲とかダメだよねぇ」
あぁ、その発想はなかったなぁ。確かに、太っている男の人はたぷたぷしていて、おっぱいっと言えなくもない……のか??
「まぁ、身も蓋もないこと言っちゃうと、脂肪だもんね」
「そんな脂肪がかじゅはだ~いすきなだよねぇ?」
甘やかすような声につられて、かじゅのおっぱいに顔面ダイブする。
「しゅきぃ~~」
IQがめっちゃ下がった気がする。100くらいから50まで下がった気がする。でも、おっぱいがあれば幸せなんです。はい。
「かじゅはぁ、なんでそんなにおっぱいが好きなの?」
素朴な疑問だ。ただ、なぜかと問われると非常に難しいのだ。
「かじゅにだってついてるのにねぇ」
不思議そうに首をかしげるりなりー、可愛い。
そんなりなりーの胸に手を当てて考える。温かくて柔らかくて、でもそれ以上にきっと何かあるんだろうけど……。
「ちょっと深くて答えきれないや」
「そっかぁ。じゃあ、りなりーのおっぱいと、顔。どっちが好き?」
「え゛?」
それもまた非常に答えづらい。比べたこともなかったし、どっちもりなりーのだし、え……でも、顔……?
りなりーは、可愛い。顔立ちだって、こんなにドデカいおっぱいをぶら下げているとは思えないほど、童顔で、守ってあげたくなる可愛らしさがある。
「答えられないの?」
「うーん、だって、全部好きだもん」
そう誤魔化すように口づけを交わした。りなりーが満足するまで、何度も、何度も……。
ちなみに撮影した動画は編集してデータをくれるらしい。随分と大人なビデオが出来上がってしまうんだろうなぁ。何段階か修正のパターンを設けてくれるらしいが、最大まで隠そうとすると、顔、乳首、局部の三か所にモザイクをかけるらしい。そうまでされたら私は多分見ない。
おまけがてらもらった撮影データ(編集前)もあることだし。ビデオとして編集した状態の、局部以外モザイクなしバージョンを見ることが多くなるだろう。
今日はまだ内容をばっちり記憶しているから見返すことはないだろう。つい最近、私専用のりなりービデオを欲していたから、望みとは案外あっさり叶うものなんだなぁと思ってしまう。
「やっぱり不思議だよね」
「え、なにが~?」
ふと思ったことが口をついて、それにりなりーが反応する。
私が疑問に思ったこと、それは何故おっぱいは隠さねばならないのか、である。部屋で全裸のりなりーを見ていると、隠すことが逆におかしいように思えてくるのだ。確かに、えっちだと思う。でも、常にオープンにしていれば、えっちに想わなくなるんじゃないだろうか。
「おっぱいってさ、性器じゃないんだから隠す必要なんてないんじゃないかな?」
「性器って、こっち?」
「そう、そっち」
「じゃあこっちは?」
「そっちも実は性器じゃないから隠さなくていいんだよね」
などと頭の悪い会話のキャッチボールを繰り広げてしまう。暑さにやられたのかと冷静な自分がツッコミをいれるが、そもそも全裸のりなりーを前に冷静でいろという方が無理なのだ。
「乳首がえっちなんだったら、男の人も隠さなきゃだよね~」
「そうだよね。もし膨らんでいることがえっちなんだったら、十歳くらいまでは隠す必要ないのかもしれないよね」
「うーん、十歳の頃には膨らみ始めてたような気がするな~。あと、もし膨らんでいたらえっちって言うなら、お相撲とかダメだよねぇ」
あぁ、その発想はなかったなぁ。確かに、太っている男の人はたぷたぷしていて、おっぱいっと言えなくもない……のか??
「まぁ、身も蓋もないこと言っちゃうと、脂肪だもんね」
「そんな脂肪がかじゅはだ~いすきなだよねぇ?」
甘やかすような声につられて、かじゅのおっぱいに顔面ダイブする。
「しゅきぃ~~」
IQがめっちゃ下がった気がする。100くらいから50まで下がった気がする。でも、おっぱいがあれば幸せなんです。はい。
「かじゅはぁ、なんでそんなにおっぱいが好きなの?」
素朴な疑問だ。ただ、なぜかと問われると非常に難しいのだ。
「かじゅにだってついてるのにねぇ」
不思議そうに首をかしげるりなりー、可愛い。
そんなりなりーの胸に手を当てて考える。温かくて柔らかくて、でもそれ以上にきっと何かあるんだろうけど……。
「ちょっと深くて答えきれないや」
「そっかぁ。じゃあ、りなりーのおっぱいと、顔。どっちが好き?」
「え゛?」
それもまた非常に答えづらい。比べたこともなかったし、どっちもりなりーのだし、え……でも、顔……?
りなりーは、可愛い。顔立ちだって、こんなにドデカいおっぱいをぶら下げているとは思えないほど、童顔で、守ってあげたくなる可愛らしさがある。
「答えられないの?」
「うーん、だって、全部好きだもん」
そう誤魔化すように口づけを交わした。りなりーが満足するまで、何度も、何度も……。
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