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本編
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思い返せば、長い長い道のりだった。日本でぼっちの大学生をやっていた私が、こうして異世界に転移して魔王と戦う勇者になるなんて、思ってもみなかった。これも全て、隣に立つ彼女がいたからこそだ。
「シエル、この先に魔王がいるんだね」
「ええ、行きましょう。カンナ」
導きの聖女、シエル・カーライル。彼女が私を、本当の勇者にしてくれた。だから、彼女のために私は頑張る。愛する彼女のために、全力で闘う!
「開けますよ」
シエルが魔王の間へと続く大きな扉を開ける。薄暗い空間に、闇色の絨毯で道が作られている。
「慎重に進もう」
魔王城に突入してから、特に障害もなくスムーズにここまで来ることが出来た。だからこそ、警戒しなくてはならない。そう肝に銘じて、足を進める。だが、進んだ先に待ち受けていたのは、誰も座っていない玉座であった。
「まさか、私たちが突入した時点で魔王は逃げ出していた?」
聖剣を鞘に収め、周囲を見やる。だが、魔の気配など一切感じない。すると……
「カンナ、お疲れ様でした」
「な、何? どうしたの?」
刹那、私めがけてシエルの杖が振り下ろされた。命中する直前に回避したものの、私には状況が掴めなかった。どうして、シエルが私に杖を向けるのか……分からない。
「気付くのが遅いですね。この空間の、この城の主は私ですよ。カンナ」
優雅に歩き、玉座へと腰掛けるシエル。さっきまでのシエルとはまるで別人だった。姿だけが同じで、まるで精神が違う。しかも……魔の気配を私にひしひしと感じさせる。
「どうして!? 導きの聖女である貴女が、なんで魔王なの!?」
「ふふ、簡単な話よ。魔王の血筋に口伝される認識を改変する魔術を使ったの。そして、貴女をここに招き入れたのは、勇者の因子を持つ貴女を屍の兵にして人間を絶望にたたき落とすため。数十人のネクロマンサーが貴女の肉体に施す術を構築するの。素敵でしょう?」
……意味が、分からない。本当に、シエルが魔王……? ずっと、旅をしてきたのに。
「私が、貴女に告白したとき、そっと抱きしめてくれた。セックスがしたいと言った時、貴女ははにかんで受け入れてくれた。なのに、どうして!?」
「私、貴女に愛を囁いたこと、あったかしら? それに、もともと勇者に色仕掛けをする算段だったもの。勇者が女だと知った時は焦ったけど、貴女が異常性癖者で助かったわ」
……異常、性癖。あはは……シエル、私をそんな風に思ってたんだ……。
「全部、演技だったんだ……」
「そうね。まぁ、私と貴女、身体の相性だけは良かったみたいだけど」
「最後に……もう一度だけ、セックスさせて欲しい」
「ふぅん。いいわよ。とはいえ、今更肌を重ねたところで、私は貴女を殺すわよ?」
「いいよ。それで。だって、魔王を倒した後のことなんて全然考えてなかったし。シエルと一緒に居られればいいと思ってて。いっそ、貴女に殺されるなら別に構わないって思ってる」
「狂ってるわね。病んでるのかしら? 人間の感情なんて、分からないわ」
「ほら、シよう? 私が気を失うくらい、いっぱいイかせて欲しい」
「ふふ、甘えん坊のカンナ。いいですよ、私が貴女を絶頂へと導きます。だからそのまま、昇天してしまいなさい」
そう言って、シエルが私の唇を奪う。舌を絡ませながら、私たちはお互いを求め合った。
「んちゅ……じゅぶ、ずちゅぅう……んむぅ、ちゅぱ」
唾液を交換し合うように、何度もキスを繰り返す。そうしてお互いに呼吸困難になったあたりで、ようやく私たちは離れた。
「はぁ、はぁ……ねぇ、シエル」
「何ですか? カンナ」
「シエルのこと、好き。大好き。だから、一緒に気持ちよくなりたい」
私の全部を……命だって、シエルにあげられるならそれでいい。
「本当におかしな人。私は魔王で、貴女はこれから殺される。なのに、そんな愛をささやいてなんになるというのかしら。まぁいいわ。隣の部屋にベッドがあるわ。着いてきなさい」
「……うん」
そう言って、私とシエルは隣室へと向かう。そこには、大きなダブルサイズのベッドがあった。少し埃っぽいけれど、それがかえって廃墟での秘密の逢瀬みたいで、退廃的な感じがして興奮する。
「さっそく始めましょうか」
そう言い、シエルは衣服を脱ぎ捨て全裸になる。シエルの銀髪が赤い月の光に照らされて神秘的な美しさを感じさせる。シエルの乳房に手を伸ばす。すると……
「ひゃあん! いきなり触らないでください! 殺しますよ!」
「ごめん。でも、もう我慢出来ない。シエルのおっぱい、すごく大きい。揉み心地も最高だよ」
「あっ、ああ……くすぐったいです。もっと優しく……」
「うん、でもなんか……最後だって思ったら、少し強引にしたくなっちゃって」
シエルの胸を鷲掴みにし、ぐにゅりと指先に力を入れる。その瞬間、シエルの身体がビクンッと跳ね上がった。
「ひゃん!? な、何これ……こんな感覚、初めて」
「えへへ、どうかな? 嫌われたくなくて、これまで抑え気味だったんだけど……」
「こ、これが……カンナの本気の愛撫。あ、貴女のテクニックはなかなかのものですね。正直、予想以上ですよ」
「じゃあさ、シエル。今度は下を舐めてあげるからさ、シエルは私のクリトリスを吸ってみてよ」
私は服を全て脱いで裸になると、シエルの顔にお尻を向ける。そして、シエルに陰核を見せつけた。
「ちょ、ちょっと恥ずかしいわね……。でもいいわ。カンナの可愛いココを……んちゅ……じゅぷ……れるぅ」
「はぁん!? しゅ、しゅごぃ……なに、この快感。今までで一番気持ちいいかもぉ……」
シエルの口の中はとても温かくて柔らかくて、まるで膣内に入れているような錯覚を覚える。死を目前にして、全身の感覚が昂っているのかもしれない。この状態で絶頂なんてしようものなら、確かにそのまま死んでしまうかもしれない。……まぁ、それでいいんだけれども。
「んふぅ、れろ……ちゅばっ、ぢゅぶぅう!! はぁ、はぁ……。すごいわね。貴女のここ、どんどん溢れてくる」
「シエルぅ……んふぅ、ふぁあ……ん、あぅう」
イキそうになった矢先、シエルが愛撫を止めた。寸止めをくらった私が困惑していると、シエルは体勢を変えて私の秘所にそのしなやかな指を突き立てた。
「んぐぅぅ!!!」
痛みと快楽の狭間で悶える私を、シエルは満足げに見下ろす。
「ふふふ、どうしました? そんな声を上げて」
「だってぇ……痛くて気持ちよくて変になりそうなんだもん」
「ふふふふふふ、そうですか。最後はもっと痛くしてあげますよ?」
これまでの旅でも痛い思いな何度もしてきた。でも……死にそうになったことは結局一度もなかった。ふとある疑念がよぎった。
「私のこと、どうやって殺すの? 勇者の因子でそうそう死なない身体になってるはずだけど……」
そう言うと、シエルはクスリと笑った。
「そんなことは分かっていますよ。ですが、魔王の力を侮らないでください」
そう言って、シエルは私の陰核を摘む。そして指先に魔力を込めたのか、ピリっとした刺激を感じた。次の瞬間、私は絶叫を上げた。
「ひぎぃいいいいいい!!!!」
股間を中心に激烈な痛みが走る。何かを挿入されているか、あるいは何かが抜け落ちていくかのような異物感を感じながら、私はガクンガクンと痙攣していた。
「あら、もうイッちゃいましたか。本当に淫乱ですね。ですが、まだ終わりませんよ」
シエルがそう言って、さらに強く私の陰核を握る。すると、今度は下半身が溶けてしまうんじゃないかと思うほどの熱さが襲ってきた。
「あぎゃぁああ! 熱い、焼ける! お腹が燃えてるみたい!」
あまりの苦痛に泣き叫ぶ私を見て、シエルが妖艶な微笑を浮かべる。
「これは魔王の呪縛と言って、あらゆる加護や呪いを無効化する能力があるんです。こうやって直接触れれば効果は増大。うふふ、だから安心して苦しんでください。ほら、またイクんですよ」
「いぎゃああ! ダメ! もう許して! これ以上されたら本当におかしくなる!」
「大丈夫ですよ。むしろ、今ここで狂っておかないと辛いだけですから」
シエルの言葉通り、私は何度も絶頂を繰り返す。しかし、それでもシエルの手の動きが止まることはない。延々と続く地獄のような責め苦に、やがて意識を失いそうになる頃、ようやくシエルが手を離した。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
息も絶え絶えな私を見下ろし、シエルはくすりと笑う。
「これで準備は完了です。後は……カンナ、貴女の願いを叶えて差し上げましょう」
「えっ……」
シエルが私の唇を奪い、舌を差し入れる。そのまま、大量の唾液を流し込んできた。
「ん……ごくっ」
反射的に飲み込んでしまうと、
「――――んぐ!!」
心臓が高鳴る……なんて甘い表現じゃ足りない。あまりにも鼓動が早くて、呼吸すらままならない。
「ふふ、魔王の唾液は本来なら強い毒性があります。これまで勇者の因子で防がれていたようですが――」
「っが、あ……はぁ、くぅ!!」
「うるさいですね、塞いでしまいましょう」
わずかな空気を求めて喘ぐ私をシエルのキスがふさぐ。それが……最期のキスだった。
「シエル、この先に魔王がいるんだね」
「ええ、行きましょう。カンナ」
導きの聖女、シエル・カーライル。彼女が私を、本当の勇者にしてくれた。だから、彼女のために私は頑張る。愛する彼女のために、全力で闘う!
「開けますよ」
シエルが魔王の間へと続く大きな扉を開ける。薄暗い空間に、闇色の絨毯で道が作られている。
「慎重に進もう」
魔王城に突入してから、特に障害もなくスムーズにここまで来ることが出来た。だからこそ、警戒しなくてはならない。そう肝に銘じて、足を進める。だが、進んだ先に待ち受けていたのは、誰も座っていない玉座であった。
「まさか、私たちが突入した時点で魔王は逃げ出していた?」
聖剣を鞘に収め、周囲を見やる。だが、魔の気配など一切感じない。すると……
「カンナ、お疲れ様でした」
「な、何? どうしたの?」
刹那、私めがけてシエルの杖が振り下ろされた。命中する直前に回避したものの、私には状況が掴めなかった。どうして、シエルが私に杖を向けるのか……分からない。
「気付くのが遅いですね。この空間の、この城の主は私ですよ。カンナ」
優雅に歩き、玉座へと腰掛けるシエル。さっきまでのシエルとはまるで別人だった。姿だけが同じで、まるで精神が違う。しかも……魔の気配を私にひしひしと感じさせる。
「どうして!? 導きの聖女である貴女が、なんで魔王なの!?」
「ふふ、簡単な話よ。魔王の血筋に口伝される認識を改変する魔術を使ったの。そして、貴女をここに招き入れたのは、勇者の因子を持つ貴女を屍の兵にして人間を絶望にたたき落とすため。数十人のネクロマンサーが貴女の肉体に施す術を構築するの。素敵でしょう?」
……意味が、分からない。本当に、シエルが魔王……? ずっと、旅をしてきたのに。
「私が、貴女に告白したとき、そっと抱きしめてくれた。セックスがしたいと言った時、貴女ははにかんで受け入れてくれた。なのに、どうして!?」
「私、貴女に愛を囁いたこと、あったかしら? それに、もともと勇者に色仕掛けをする算段だったもの。勇者が女だと知った時は焦ったけど、貴女が異常性癖者で助かったわ」
……異常、性癖。あはは……シエル、私をそんな風に思ってたんだ……。
「全部、演技だったんだ……」
「そうね。まぁ、私と貴女、身体の相性だけは良かったみたいだけど」
「最後に……もう一度だけ、セックスさせて欲しい」
「ふぅん。いいわよ。とはいえ、今更肌を重ねたところで、私は貴女を殺すわよ?」
「いいよ。それで。だって、魔王を倒した後のことなんて全然考えてなかったし。シエルと一緒に居られればいいと思ってて。いっそ、貴女に殺されるなら別に構わないって思ってる」
「狂ってるわね。病んでるのかしら? 人間の感情なんて、分からないわ」
「ほら、シよう? 私が気を失うくらい、いっぱいイかせて欲しい」
「ふふ、甘えん坊のカンナ。いいですよ、私が貴女を絶頂へと導きます。だからそのまま、昇天してしまいなさい」
そう言って、シエルが私の唇を奪う。舌を絡ませながら、私たちはお互いを求め合った。
「んちゅ……じゅぶ、ずちゅぅう……んむぅ、ちゅぱ」
唾液を交換し合うように、何度もキスを繰り返す。そうしてお互いに呼吸困難になったあたりで、ようやく私たちは離れた。
「はぁ、はぁ……ねぇ、シエル」
「何ですか? カンナ」
「シエルのこと、好き。大好き。だから、一緒に気持ちよくなりたい」
私の全部を……命だって、シエルにあげられるならそれでいい。
「本当におかしな人。私は魔王で、貴女はこれから殺される。なのに、そんな愛をささやいてなんになるというのかしら。まぁいいわ。隣の部屋にベッドがあるわ。着いてきなさい」
「……うん」
そう言って、私とシエルは隣室へと向かう。そこには、大きなダブルサイズのベッドがあった。少し埃っぽいけれど、それがかえって廃墟での秘密の逢瀬みたいで、退廃的な感じがして興奮する。
「さっそく始めましょうか」
そう言い、シエルは衣服を脱ぎ捨て全裸になる。シエルの銀髪が赤い月の光に照らされて神秘的な美しさを感じさせる。シエルの乳房に手を伸ばす。すると……
「ひゃあん! いきなり触らないでください! 殺しますよ!」
「ごめん。でも、もう我慢出来ない。シエルのおっぱい、すごく大きい。揉み心地も最高だよ」
「あっ、ああ……くすぐったいです。もっと優しく……」
「うん、でもなんか……最後だって思ったら、少し強引にしたくなっちゃって」
シエルの胸を鷲掴みにし、ぐにゅりと指先に力を入れる。その瞬間、シエルの身体がビクンッと跳ね上がった。
「ひゃん!? な、何これ……こんな感覚、初めて」
「えへへ、どうかな? 嫌われたくなくて、これまで抑え気味だったんだけど……」
「こ、これが……カンナの本気の愛撫。あ、貴女のテクニックはなかなかのものですね。正直、予想以上ですよ」
「じゃあさ、シエル。今度は下を舐めてあげるからさ、シエルは私のクリトリスを吸ってみてよ」
私は服を全て脱いで裸になると、シエルの顔にお尻を向ける。そして、シエルに陰核を見せつけた。
「ちょ、ちょっと恥ずかしいわね……。でもいいわ。カンナの可愛いココを……んちゅ……じゅぷ……れるぅ」
「はぁん!? しゅ、しゅごぃ……なに、この快感。今までで一番気持ちいいかもぉ……」
シエルの口の中はとても温かくて柔らかくて、まるで膣内に入れているような錯覚を覚える。死を目前にして、全身の感覚が昂っているのかもしれない。この状態で絶頂なんてしようものなら、確かにそのまま死んでしまうかもしれない。……まぁ、それでいいんだけれども。
「んふぅ、れろ……ちゅばっ、ぢゅぶぅう!! はぁ、はぁ……。すごいわね。貴女のここ、どんどん溢れてくる」
「シエルぅ……んふぅ、ふぁあ……ん、あぅう」
イキそうになった矢先、シエルが愛撫を止めた。寸止めをくらった私が困惑していると、シエルは体勢を変えて私の秘所にそのしなやかな指を突き立てた。
「んぐぅぅ!!!」
痛みと快楽の狭間で悶える私を、シエルは満足げに見下ろす。
「ふふふ、どうしました? そんな声を上げて」
「だってぇ……痛くて気持ちよくて変になりそうなんだもん」
「ふふふふふふ、そうですか。最後はもっと痛くしてあげますよ?」
これまでの旅でも痛い思いな何度もしてきた。でも……死にそうになったことは結局一度もなかった。ふとある疑念がよぎった。
「私のこと、どうやって殺すの? 勇者の因子でそうそう死なない身体になってるはずだけど……」
そう言うと、シエルはクスリと笑った。
「そんなことは分かっていますよ。ですが、魔王の力を侮らないでください」
そう言って、シエルは私の陰核を摘む。そして指先に魔力を込めたのか、ピリっとした刺激を感じた。次の瞬間、私は絶叫を上げた。
「ひぎぃいいいいいい!!!!」
股間を中心に激烈な痛みが走る。何かを挿入されているか、あるいは何かが抜け落ちていくかのような異物感を感じながら、私はガクンガクンと痙攣していた。
「あら、もうイッちゃいましたか。本当に淫乱ですね。ですが、まだ終わりませんよ」
シエルがそう言って、さらに強く私の陰核を握る。すると、今度は下半身が溶けてしまうんじゃないかと思うほどの熱さが襲ってきた。
「あぎゃぁああ! 熱い、焼ける! お腹が燃えてるみたい!」
あまりの苦痛に泣き叫ぶ私を見て、シエルが妖艶な微笑を浮かべる。
「これは魔王の呪縛と言って、あらゆる加護や呪いを無効化する能力があるんです。こうやって直接触れれば効果は増大。うふふ、だから安心して苦しんでください。ほら、またイクんですよ」
「いぎゃああ! ダメ! もう許して! これ以上されたら本当におかしくなる!」
「大丈夫ですよ。むしろ、今ここで狂っておかないと辛いだけですから」
シエルの言葉通り、私は何度も絶頂を繰り返す。しかし、それでもシエルの手の動きが止まることはない。延々と続く地獄のような責め苦に、やがて意識を失いそうになる頃、ようやくシエルが手を離した。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
息も絶え絶えな私を見下ろし、シエルはくすりと笑う。
「これで準備は完了です。後は……カンナ、貴女の願いを叶えて差し上げましょう」
「えっ……」
シエルが私の唇を奪い、舌を差し入れる。そのまま、大量の唾液を流し込んできた。
「ん……ごくっ」
反射的に飲み込んでしまうと、
「――――んぐ!!」
心臓が高鳴る……なんて甘い表現じゃ足りない。あまりにも鼓動が早くて、呼吸すらままならない。
「ふふ、魔王の唾液は本来なら強い毒性があります。これまで勇者の因子で防がれていたようですが――」
「っが、あ……はぁ、くぅ!!」
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