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第二章 家での生活 1
5/28 とうとう抜けた
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今朝起きたらEDチューブが、10㎝ほど抜けていたそうです。
ここのところリノは両手両足を上げて、身体中をくねらせるように伸びをすることが多くなっていました。
そんな動作を何回か繰り返すので、寝かせていた位置から身体がだんだん斜めにずれてきて、ベッドの端から落ちそうになっていたこともあるそうです。
普通の人ならヒヤリとするところですが、リノの場合は「そんなこともできるようになったの?」とみんなに褒められます。
退院して来た時に、訪問看護師さんに言われたことがあります。
「これからは、このチューブを抜かないように気をつけないとね~」
看護師さんは、他の子どもをみてきた経験から軽い冗談でそんなことを言われたんでしょうが、ネムルーとラクーは微妙な笑顔になりました。
ほとんど両手両足を動かせない赤ちゃんに、酷なことを言うなぁ。
EDチューブを抜くことができるぐらい元気だったら看護師さんに来て欲しいなんて頼まないよ。
まぁ、出会ったばかりでリノの事情もよく知らないから仕方がないね。
そんな諦めに似た感情を抱いたことを覚えています。
それなのに、EDチューブが抜けたんですよ!!
(〃▽〃) \(^o^)/ ( *´艸`) (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
退院して三か月もかかりましたが、やっとEDチューブを抜くことができました!
↑ おいおい
ブログで読んだ他のお母さん方のように、書くことができます。
(`・∀・´)エッヘン!!
「もぅ、困ったことにうちの子ったらEDチューブを抜いちゃってさぁ、病院へ行くことになったのよ~」
実は、今日はネムルーが足の膿を診てもらうために病院へ行く日だったのです。
ラクーが早起きして、一人でリノの守りをする予定になっていました。
半日以上ずっと一人で守りをするのは初めてだったので、ちょっとビビッていましたが、こんな事情で、リノもネムルーと一緒に病院へ行くことになりました。
そしてネムルーが軽い手術?になるかもしれないので、とうとうムコーが仕事を休んてついて行ってくれることになったのです。
ばあばは楽になりましたが、ムコーというか、ムコーの職場の方に申し訳ないです。(^_^;)
障がい児の介護に理解のある上司の方を拝んでおきます。
南無南無~
そしてオマケの恩恵がありました。
ラクーが朝リノの様子を見に行った時に、まだ人工呼吸器をつけていたのです。
ムコーがリノのオムツを替えていました。
気持ち良かったんでしょうね、リノが「声を出してお話」していたのです!
録画した声じゃなくて、リノの生声を聞いちゃったよ!!
はぁ~、カワユス
そしてムコーが新しいオムツをつけようとしていた時に、リノは「追加」のオシッコをしてしまったのです。(笑)
「あー、これ、もう一枚替えなきゃダメだよねぇ」
ムコーの嘆き声に、皆で笑うという追加のオマケもあったのでした。
※ 10㎝抜けたと書いているように、十二指腸の中までクネクネと入れられているチューブがすべて抜けたわけではありません。
そのため、病院に行ったら胃の辺りまでチューブを押し込まれただけだったそうです。
「後は、胃腸の蠕動運動で、奥まで入っていくでしょう」
そう軽く言われただけだったらしいですわ。
何か月も入れたままだったので、だいぶ汚れて、ところどころ詰まりそうになっているチューブでしたが、差し替えてはもらえませんでした。
どうもあのチューブを入れるのは、お医者さんも嫌がる、難しい手技のようです。
ここのところリノは両手両足を上げて、身体中をくねらせるように伸びをすることが多くなっていました。
そんな動作を何回か繰り返すので、寝かせていた位置から身体がだんだん斜めにずれてきて、ベッドの端から落ちそうになっていたこともあるそうです。
普通の人ならヒヤリとするところですが、リノの場合は「そんなこともできるようになったの?」とみんなに褒められます。
退院して来た時に、訪問看護師さんに言われたことがあります。
「これからは、このチューブを抜かないように気をつけないとね~」
看護師さんは、他の子どもをみてきた経験から軽い冗談でそんなことを言われたんでしょうが、ネムルーとラクーは微妙な笑顔になりました。
ほとんど両手両足を動かせない赤ちゃんに、酷なことを言うなぁ。
EDチューブを抜くことができるぐらい元気だったら看護師さんに来て欲しいなんて頼まないよ。
まぁ、出会ったばかりでリノの事情もよく知らないから仕方がないね。
そんな諦めに似た感情を抱いたことを覚えています。
それなのに、EDチューブが抜けたんですよ!!
(〃▽〃) \(^o^)/ ( *´艸`) (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
退院して三か月もかかりましたが、やっとEDチューブを抜くことができました!
↑ おいおい
ブログで読んだ他のお母さん方のように、書くことができます。
(`・∀・´)エッヘン!!
「もぅ、困ったことにうちの子ったらEDチューブを抜いちゃってさぁ、病院へ行くことになったのよ~」
実は、今日はネムルーが足の膿を診てもらうために病院へ行く日だったのです。
ラクーが早起きして、一人でリノの守りをする予定になっていました。
半日以上ずっと一人で守りをするのは初めてだったので、ちょっとビビッていましたが、こんな事情で、リノもネムルーと一緒に病院へ行くことになりました。
そしてネムルーが軽い手術?になるかもしれないので、とうとうムコーが仕事を休んてついて行ってくれることになったのです。
ばあばは楽になりましたが、ムコーというか、ムコーの職場の方に申し訳ないです。(^_^;)
障がい児の介護に理解のある上司の方を拝んでおきます。
南無南無~
そしてオマケの恩恵がありました。
ラクーが朝リノの様子を見に行った時に、まだ人工呼吸器をつけていたのです。
ムコーがリノのオムツを替えていました。
気持ち良かったんでしょうね、リノが「声を出してお話」していたのです!
録画した声じゃなくて、リノの生声を聞いちゃったよ!!
はぁ~、カワユス
そしてムコーが新しいオムツをつけようとしていた時に、リノは「追加」のオシッコをしてしまったのです。(笑)
「あー、これ、もう一枚替えなきゃダメだよねぇ」
ムコーの嘆き声に、皆で笑うという追加のオマケもあったのでした。
※ 10㎝抜けたと書いているように、十二指腸の中までクネクネと入れられているチューブがすべて抜けたわけではありません。
そのため、病院に行ったら胃の辺りまでチューブを押し込まれただけだったそうです。
「後は、胃腸の蠕動運動で、奥まで入っていくでしょう」
そう軽く言われただけだったらしいですわ。
何か月も入れたままだったので、だいぶ汚れて、ところどころ詰まりそうになっているチューブでしたが、差し替えてはもらえませんでした。
どうもあのチューブを入れるのは、お医者さんも嫌がる、難しい手技のようです。
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