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第2章 残酷
19MISSION「心の底から」
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翌日。俺達はまだ起きていない。爆睡中のようだ。
ゴウ「くっ…あ…やめ…やめろ…」
オスクロール「…ん?」
ゴウ「放せ…」
ゴウ「お前の…せいで…展開は…めちゃくちゃに…なったん…だぞ…」
オスクロール「…」
オスクロールは暗い表情をする。
ゴウ(過去)「これじゃまともに作れない!何をしてくれたんだよ!」
オスクロール(過去)「インパクトがなさすぎなのよ。シンプルすぎる」
ゴウ(過去)「なんだよ…俺の意見は聞けねぇってのかよ…!!」
ゴウ(過去)「もういい…お前が全部作れよ…俺はもう出て行くからな…」
オスクロール「もう記憶がないはずなのに...」
オスクロール「もう起きる時間ね...2人を起こさないと」
オスクロール「朝よ。起きなさい」
ゴウ「ん…あ、朝か…なんかすげー変な夢を見たような…ぐっ…腹が痛い…何かに当たったか…?」
オスクロール「そこにまだ使える水があるわ。顔を洗ってからトイレに行ってきなさい」
ゴウ「あぁ。分かった」
シン「ん…ゴウ…?」
オスクロール「やっと起きたのね。凄く爆睡していたわよ。しかも裸で」
シン「え…えぇ!?服が乱れて…やん…見ないで…」
オスクロール「そんなの女の子同士なんだからいいでしょ」
美月「オスクロールさん。敵は今のところいないようです。数分後出発できるように準備をしてください」
美月「数分経った後、敵が来るかもしれません。安置が迫っています」
オスクロール「ええ、伝えておくわ」
シン「もう出発…?」
オスクロール「ほら、ボサっとしてないでゴウのところに行って一緒に顔を洗ってきなさいよ」
シン「う、うん」
ゴウとシンは顔を洗った。
ゴウ「シンか。おはよう。ぐっすり眠れたか?」
シン「うん。快眠だったよ。ゴウちんが居たから…かな。えへへ」
ゴウ「な、なんだよそれ。恥ずかしいな」
シン「本当だよ?ゴウちん良い体してるし」
ゴウ「良い体?鍛えた事ないが…結構俺、ゲーミングボディだぞ」
シン「いやいや、自覚していなかったの?本当に凄く良いんだから」
俺は実際に詳しく自分の体を見ることにした。
見てみると、本当に良い体だった。バランスの良い筋肉だ。
何故だ。ここに来る前の俺は貧乏すぎる一人暮らしのせいであまりご飯を食べれなかったからガリガリだったし、鍛える体力もなかったってのに…
美月「4時の方向に銃声です!距離は推測300m先!」
オスクロール「...」
オスクロール「近くへ来る...その敵...こっちへ来る...」
美月「...え...え!?」
誰かが窓から侵入してきた。
レン「物資は...漁られてないな」
レン「...物音だ」
美月「まずい...!あの方向はゴウさんとシンさんが!」
美月「ちょっと近づいてきます...」
オスクロール「...」
レン「っ...気配が...」
レン「って...お前は...」
美月「ひっ...バレちゃっ...あれ...あなたは...」
美月「あの時の...」
レン「また会ったな。仲間には会えたか?」
美月「はい。います」
美月「あ...言っちゃ...った...」
レン「あの時、また会ったら本気で戦おうと約束をした...」
レン「覚えているか?」
レンは超高速で美月の背中に来て、ナイフを首にむける
美月「っ...」
レン「俺は超高速で走れるスキルを持っている」
レン「フレームレート...30FPSを利用して超高速に走り...超高速で相手を切りつける...」
レン「凄いだろう?」
美月「こ、殺すならさっさと殺してください...!」
ゴウ「美月の声が!大丈夫か!」
ゴウ「...え...」
レン「...マジか」
ゴウ「レン...」
レン「今は戦わないでおこう...」
レン「ゴウ、また会ったな」
ゴウ「レン...生きてたのか...」
ゴウ「美月から聞いた...武器をもらったってな...」
ゴウ「てか...なんでここにいるんだよ...」
レン「なんでって...そりゃぁ...」
レン「戦いたい欲が強まったんだろうな。それでここに召喚された」
ゴウ「召喚...レンもなのか...」
ゴウ「召喚されたやつが他にもいるというのか...」
レン「それは分からない...が、可能性はあるな」
レン「...はは、数年ぶりに会うからか、なんか少し気まずいな」
レン「まあ、お互い頑張ろうな」
レン「最後...生き残っていたら...本気で戦おう...」
ゴウ「あぁ...分かった」
レンは違う場所へ走って行った
ゴウ「...レン...」
美月「なんか...最初に会った時より表情が暗かったような...」
ゴウ「俺も思った...レンが心配で仕方ない...」
オスクロール「...仲間にはできないわよ」
ゴウ「え...?」
オスクロール「...いや、何もない。忘れて」
シン「敵...行った...?」
ゴウ「なんか...ビビりになったか?シン。こっちおいで」
シン「うぅ~...怖かったよぉ...」
シンの胸がゴウの腕に当たる
ゴウ(うぉっ...!シンの胸がっっっっ...!!)
オスクロール「さっさと敵を倒すわよ」
オスクロール「まだ部隊はいるんだから...」
美月「行きましょう!」
ゴウ「ああ。」
ゴウは再び、敵を探し、戦績を上げることにした。
続く...
ゴウ「くっ…あ…やめ…やめろ…」
オスクロール「…ん?」
ゴウ「放せ…」
ゴウ「お前の…せいで…展開は…めちゃくちゃに…なったん…だぞ…」
オスクロール「…」
オスクロールは暗い表情をする。
ゴウ(過去)「これじゃまともに作れない!何をしてくれたんだよ!」
オスクロール(過去)「インパクトがなさすぎなのよ。シンプルすぎる」
ゴウ(過去)「なんだよ…俺の意見は聞けねぇってのかよ…!!」
ゴウ(過去)「もういい…お前が全部作れよ…俺はもう出て行くからな…」
オスクロール「もう記憶がないはずなのに...」
オスクロール「もう起きる時間ね...2人を起こさないと」
オスクロール「朝よ。起きなさい」
ゴウ「ん…あ、朝か…なんかすげー変な夢を見たような…ぐっ…腹が痛い…何かに当たったか…?」
オスクロール「そこにまだ使える水があるわ。顔を洗ってからトイレに行ってきなさい」
ゴウ「あぁ。分かった」
シン「ん…ゴウ…?」
オスクロール「やっと起きたのね。凄く爆睡していたわよ。しかも裸で」
シン「え…えぇ!?服が乱れて…やん…見ないで…」
オスクロール「そんなの女の子同士なんだからいいでしょ」
美月「オスクロールさん。敵は今のところいないようです。数分後出発できるように準備をしてください」
美月「数分経った後、敵が来るかもしれません。安置が迫っています」
オスクロール「ええ、伝えておくわ」
シン「もう出発…?」
オスクロール「ほら、ボサっとしてないでゴウのところに行って一緒に顔を洗ってきなさいよ」
シン「う、うん」
ゴウとシンは顔を洗った。
ゴウ「シンか。おはよう。ぐっすり眠れたか?」
シン「うん。快眠だったよ。ゴウちんが居たから…かな。えへへ」
ゴウ「な、なんだよそれ。恥ずかしいな」
シン「本当だよ?ゴウちん良い体してるし」
ゴウ「良い体?鍛えた事ないが…結構俺、ゲーミングボディだぞ」
シン「いやいや、自覚していなかったの?本当に凄く良いんだから」
俺は実際に詳しく自分の体を見ることにした。
見てみると、本当に良い体だった。バランスの良い筋肉だ。
何故だ。ここに来る前の俺は貧乏すぎる一人暮らしのせいであまりご飯を食べれなかったからガリガリだったし、鍛える体力もなかったってのに…
美月「4時の方向に銃声です!距離は推測300m先!」
オスクロール「...」
オスクロール「近くへ来る...その敵...こっちへ来る...」
美月「...え...え!?」
誰かが窓から侵入してきた。
レン「物資は...漁られてないな」
レン「...物音だ」
美月「まずい...!あの方向はゴウさんとシンさんが!」
美月「ちょっと近づいてきます...」
オスクロール「...」
レン「っ...気配が...」
レン「って...お前は...」
美月「ひっ...バレちゃっ...あれ...あなたは...」
美月「あの時の...」
レン「また会ったな。仲間には会えたか?」
美月「はい。います」
美月「あ...言っちゃ...った...」
レン「あの時、また会ったら本気で戦おうと約束をした...」
レン「覚えているか?」
レンは超高速で美月の背中に来て、ナイフを首にむける
美月「っ...」
レン「俺は超高速で走れるスキルを持っている」
レン「フレームレート...30FPSを利用して超高速に走り...超高速で相手を切りつける...」
レン「凄いだろう?」
美月「こ、殺すならさっさと殺してください...!」
ゴウ「美月の声が!大丈夫か!」
ゴウ「...え...」
レン「...マジか」
ゴウ「レン...」
レン「今は戦わないでおこう...」
レン「ゴウ、また会ったな」
ゴウ「レン...生きてたのか...」
ゴウ「美月から聞いた...武器をもらったってな...」
ゴウ「てか...なんでここにいるんだよ...」
レン「なんでって...そりゃぁ...」
レン「戦いたい欲が強まったんだろうな。それでここに召喚された」
ゴウ「召喚...レンもなのか...」
ゴウ「召喚されたやつが他にもいるというのか...」
レン「それは分からない...が、可能性はあるな」
レン「...はは、数年ぶりに会うからか、なんか少し気まずいな」
レン「まあ、お互い頑張ろうな」
レン「最後...生き残っていたら...本気で戦おう...」
ゴウ「あぁ...分かった」
レンは違う場所へ走って行った
ゴウ「...レン...」
美月「なんか...最初に会った時より表情が暗かったような...」
ゴウ「俺も思った...レンが心配で仕方ない...」
オスクロール「...仲間にはできないわよ」
ゴウ「え...?」
オスクロール「...いや、何もない。忘れて」
シン「敵...行った...?」
ゴウ「なんか...ビビりになったか?シン。こっちおいで」
シン「うぅ~...怖かったよぉ...」
シンの胸がゴウの腕に当たる
ゴウ(うぉっ...!シンの胸がっっっっ...!!)
オスクロール「さっさと敵を倒すわよ」
オスクロール「まだ部隊はいるんだから...」
美月「行きましょう!」
ゴウ「ああ。」
ゴウは再び、敵を探し、戦績を上げることにした。
続く...
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