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006 それってもう運命じゃないか? ※R18
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ゆっくり丁寧に下衣をくつろげると、窮屈そうに無理矢理収まっていた様子の男性のシンボルがぶるりと震えながら登場する。
ジリアンは頭ではわかっていても、改めてそれが目の前に現れてこの美しいエリアスが逞しい男性であることを実感した。あの華奢で少女と見まごうようだったエリーが、逞しく美しい彫刻じみた大人の男性の肉体を持っているという乖離に頭が混乱しかけるが、これは現実である。
それにしても……。
――す、すごい。これはかなり大きいのでは……?
もちろん男性自身を見たのは初めてではないが、これは単に興奮による大きさだけの話ではない気がする。身体を鍛えた騎士であるエリアスの体格に見合った大きさの物だろうが、ここまでのものは初めて見た。比べるのも変だしコリンには大変失礼な話だが、どう見てもコリンのそれよりも確実に大きかった。
しかし大きさに恐れ慄いている場合ではない。エリアスにしっかり気持ちよくなってもらわねばという変な使命感がむくむくと湧いてきて、一度ふう、と息を吐き出してから、ジリアンは彼のものにおずおずと手を触れていく。
先ほどのジリアンの痴態ですっかり勃起したその雁首の割れ目からはとろとろと粘性のある透明な液体が湧き出てきていた。竿部分を片手で柔らかく摩りながら、もう片方の手の親指で先端の液体をくりくりとまぶしていく。
ふ、ふ、と細かな息遣いが頭上から聞こえ、エリアスがジリアンの愛撫に快感を拾っているのがわかって、ジリアンは胸がキュンと高鳴った。
ジリアンはエリアスの様子を上目遣いに見ながら、落ちかかった長い髪を耳にかけておもむろに彼自身を口に含んだ。先走りの悩ましい液体に塩味を感じるのは身体を動かす職業に就いているからだろうか。
エリアスがそのぬとりとした感覚だけでも何やら身体に電流が走ったみたいになったようで、その反応でさらに彼自身が熱をおびてくる。
ジリアンは先端の先走りを舌先で綺麗に舐めとって、歯を立てないように少し口腔を大きめに開いて、唾液を塗り付けるように舌の腹でゆっくりと愛撫を始める。
「……うう……っ」
ジリアンの愛撫に、エリアスは低く呻いた。さらなる剛直を極め始めてきているのが自分でも分かってエリアスは切なげに眉を寄せ、やりきれなくて無意味に自分の長い髪を片手でかきあげて、もう片方の手でジリアンの頭をそっと撫でた。
――すごいセクシー……こんなの見ちゃったら私まで感じてきてしまいそう。
上目遣いにその様子を見ながら、ジリアンは一度口を離すと今度は首を少し傾けてから屹立した彼にゆっくりと吸い付くようにキスを浴びせ、長い指で輪を作って彼を根元から少しこすりあげながら、時折舌先を少し尖らせて筋を舐るように愛撫する。
しばらくそうしてから、今度は己の二つの乳房の間に彼のものを挟み込んだ。
「はっ……は……ぁ……ッ」
それまでじっと彼女の様子を見やっていたエリアスは、だんだんと強くなってくる快感の波に耐えきれずに後頭部をシーツにボスッと押し付けた。
「ン………熱いな……」
「エリアス様のココもすごく熱いですよ……」
ジリアンは彼自身を谷間に挟み込んだまま、両手で胸元をかき抱くようにして少し圧力を加えた。
触れられているだけでもひと筋ふた筋と先端から透明な液体がこぼれ落ちる。胸元を濡らし続けるその彼の先端に、ジリアンは愛おしそうに舌を這わせた。時折舌先で彼の先端をぐりぐりと押すように舐めてやると、エリアスは大きく息を吸い込んだ。
しばらく続けると、ジリアンの胸元は唾液と彼の先走りとですっかり濡れてしまっていた。ジリアンは彼を押さえつける胸を両手でかかえ直して、滑らせるように上下に動き始める。
「あ……ッあ……っぐっ……!」
思ったよりも大胆なジリアンの動きに、エリアスは思わず自分でも情けないと思うような声を上げてしまい、慌てて歯を食いしばってその快楽の波に耐えた。が、
「……ッ、うぁっ……!」
一定のリズムで絶え間なく与えられる刺激に、とても歯を食いしばり続ける事ができずについに声を上げてしまう。大の男が胸に抱え込まれてよがる姿は、端から見てもみっともないと思うが、こればかりは本当に仕方がなかった。
快楽に身悶えする彼の姿を見て、ジリアンはなぜだか心が締め付けられるみたいな感覚を覚えて、動作を少し緩めた。それを見計らうと、エリアスは肩で息をしながらゆっくりと上半身を起こした。
「……ストップ。そこまで」
「あっ……」
言うが早いか、エリアスはジリアンの脇からグイッと彼女を持ち上げて、そのまま彼女を仰向けに押し倒してしまった。そしてゆっくりと顔を近づけて彼女の唇に軽くキスを落とした。
先走りと唾液とでぬらりと湿っているジリアンの胸は、薄暗い間接照明の光の中、この上もなく淫猥に映る。
胸元から腹にかけてのラインをつつっとなぞり上げながら、エリアスは彼女の耳元で囁くように、低く、くぐもった声で呟く。
「……すっかりしてやられた」
「え、あの」
「一体どこであんなことを覚えたんだジリアン? あの頃からは考えられないくらい大人の女性になってしまったんだね」
「そ、それは、貴方こそ……」
「奉仕が多めと言っていたよね? つまりあんなことをずっとずっと君の元恋人にしてやっていたわけだ」
「そ、それは、そう、ですけども……」
「何だか今頃になって悔しくなってきた」
「え?」
ジリアンの身体を指でなぞっていたエリアスの手は、そのままジリアンの太ももの内側へと侵入してきた。秘裂に触れると、そこはもう滴り落ちるくらいに濡れていた。あれだけこちらを責め立てておきながら、自らも感じていたらしい。
それをみとめるとエリアスは一度クスッと笑ってから、もう一度囁くように言った。
「今度は一緒に気持ちよくなろうか」
かあっと頬を染めたジリアンの返事も聞かないまま、エリアスはジリアンの足をグイと持ち上げて、かかえぎわに自分も脱ぎかけだったズボンも脱いで落とした。
彼女の片足を抱え上げたまま、ベッドわきのサイドテーブルの引き出しから何か取り出す。口に咥えたそれ……避妊具を器用に片手で自身に取り付け、既に限界まで勃ちあがった自身の先端を、彼女の秘裂に押しあてる。
「あ……エリアス様……!」
「……君の望み通り、私のものにするよ。……覚悟はいい?」
「……っ!」
冷たく言い放ったその声とは裏腹に、彼の表情はあくまで優しかった。その表情に胸が締め付けられるような感覚が再び蘇ってきた。
だが、押し当ててずぶりと侵入してくるとんでもない質量のそれに、ジリアンは驚愕してびくびくと震える。
「あ……あ……っ!」
潤いのおかげで痛みは少ないものの、まるで処女のときのような圧迫感に頭が付いていかない。そんな彼女の困惑をよそに、容赦なくぐいぐいと奥へ奥へと侵入してくる彼の武器。熱く大きなものが女の愛液を纏いながら内壁を移動する摩擦にゾクゾクと身を震わせたジリアンは、思わず押し殺した声を出す。
――やっぱり見間違いじゃなかった。わかってたけど、こんな大きいの初めて……っ!
エリアスはそんなジリアンの様子にわずかに口角をクイとあげてから、おもむろに彼女の頬にキスを落とした。彼自身もジリアンの中のぬらぬらとした感覚に思わず理性を失いそうになっていたのだが、深く息を吐いて自分を抑えている。
「ん、ひっ……」
「……はあ、きついな……ジル、大丈夫か?」
「う、あの、ちょ、ちょっと待っててください……っ」
「ん、そうだね。しばらくこうしていようか」
額に汗を滲ませてその青い宝石のような瞳がふわりと優しく微笑む。だがその優し気な雰囲気とは裏腹に下半身の彼は優しいとは程遠い獰猛さを持ってジリアンの内側に存在していた。
ジリアンは閨のことは初めてじゃないので多少こうだろうと高をくくっていた部分もあったのだが、そのこうだろうというものを今エリアスに完全に打ち砕かれた気がした。
コリンしか知らないジリアンには、エリアスのその大きさは本当に未知の存在であった。痛みこそ無いにしても、ぎっちぎちに咥え込んだその窮屈さはまるで処女の頃に戻ったみたいな感じだった。
「あう……すごい……こんなの初めてです」
「ん? 初めてじゃないはずじゃ」
「こ、んな大きいの、は、初めてですぅ~~~!」
「……っ、そ、そうなのか?」
「私、世間知らず過ぎました。調子にのってすみません」
「いやいやいや、世間知らなくていいし! 今後は私以外の世間知らなくていいからね?」
「はいぃ……」
エリアスの言葉を理解したのかしてないのかさっぱり分からなくなりながら、適当に返事をするジリアン。エリアスはそんな最早へろへろになっている彼女にくすっと笑ってからその顔にキスを落としていった。
少し呼吸を整えてから、ジリアンの入り口から浅い部分で出し入れを繰り返す。引き際に敏感な入り口付近の部分に先端があたって、そのたびにジリアンは小刻みに震えながら細い喘ぎをもらした。
「あ、あ、あ……あん……っ、は、あ……」
エリアスのゆっくりとした動きに合わせてジリアンの豊かな胸が揺れているのがこの上なく淫猥に映る。それだけでジリアンの中に侵入した楔が剛直を高め始めた。
ジリアンの身体はすっかりエリアスを受け入れる準備は整っているというのに、焦らすみたいにいまだに奥まで入れてもらえないもどかしさに、気持ちいいのと切ないのとで、やりきれなさにシーツを掴むことしかできない。
目をぎゅっとつぶると目尻に涙が溜まっていた。エリアスは彼女のその涙を見つけてそっとその上かから唇を這わせ、ぺろりと舐めとった。
「ん……」
「蕩けそうな顔してる」
「ン、やめてください……恥ずかし……」
「やめても……いいのか……?」
「…………」
動きを止めてジリアンの表情を探ると、彼女は少し困ったような顔で、エリアスから目を反らして黙り込んでしまった。
それを見てわざと「もうやめようか?」と彼女の耳元で呟いてやると、ようやく観念したようにおずおずとこちらを向いた。
「………………」
「…………ジル?」
「や……やめないで……っ」
ジリアンは大きな目を涙で潤ませながら切なげにエリアスを見据えた。か細い声で切なげにそう訴えると、エリアスの頬に両手をあててその唇に自分のそれを重ねた。
熱に浮かされたようにエリアスの唇を求めてくるジリアンに、彼はジリアンの好きなように舌の愛撫をさせてやり、少しだけ唇を離して囁くように呟いた。
「どうしてほしいか、素直に言ってごらんジル」
「やだ……そんなこと……言えません……!」
「…………言わないと動きようがないけど……?」
「……意地悪……しないで……」
「そうじゃないだろう……?」
「………………………………」
「ジル……ほら」
ぴたりと動かない彼に、こちらだけ熱に浮かされて繋がった部分がヒクついてきているのがこの上もなく悔しい。
が、彼に動いてもらえないことの切なさのほうが、今のジリアンには何倍も酷に感じた。
「……もっと奥まで来てください……もっとエリアス様が欲しい……」
観念したジリアンは、根負けした悔しさとそれ以上の切なさに、今間接照明に照らされて光る大きな目に涙をいっぱい溜めて、消えゆくみたいな声でそう告げた。言葉にしてから急に恥ずかしくなったのか一気に頬を紅潮させた。
彼女の言葉に鼓動が昂ったエリアスは喉の奥で苦笑し、「よくできました」と答えると、ジリアンの長い足を抱え上げて上体を前に倒した。入り口付近のごく浅い部分で止まっていた彼のものがゆっくりと、だが確実にジリアンの内側へと侵入を進めて行く。
「あ、……あぁっ……!」
内壁の感触を堪能するようにゆっくりと入ってくる彼にもどかしい快感を与えられて甘い喘ぎを漏らす。根元まで全て納めると、エリアスは一度ハア、と呼吸を整えてからジリアンの耳元に艶めいた声で囁いた。
「これで……君はもう私の恋人だよ、ジル」
「ふあ……はいぃ……」
「ああ……夢のようだよ。あのお絵描きが大好きで、舌たらずで可愛かったジリアンが、今こんなに綺麗な女性になって、そして私の大切な人になってくれたなんて、まるで奇跡だ。女神オルタンシアの導きなのだろうか」
「お、大げさですよ……ぐ、偶然が、重なったって、いうか……」
「偶然再会して、偶然お互いに恋人がいなくて、偶然こうなったのか。ねえジル、それってもう運命じゃないか?」
――こんなふうに言っているのを見ると、やっぱりエリアス様って聖職者でもあるんだな。運命だって感動している彼は何だか可愛いな……。
玉の汗が浮いた額、薔薇色に染まった頬、にっこりと細められた青いまなこ、偶然を運命と呼んで感動しているエリアスの無邪気なところがジリアンの心臓を射抜いて、今すぐ抱きしめたくてたまらなくなってしまった。その瞬間、今まで抱えていたコリンへの想いが雲散霧消した気がした。
「エリアス様……今すぐ貴方を抱きしめたいです」
「ジル……」
「ごめんなさい、好き。好きです、エリアス様、お願いです。私の全部を受け取って……」
「……! いけない子だね、ジル。そういう、可愛いことを……」
「あ、ああっ……!」
エリアスはゆっくりと律動を始めた。
いいかげん焦らされたのもあって中の潤いは最高潮にまで達していて、エリアスが動くたびに淫猥な水音を立たせた。
彼女の身体を考えて、あまり激しく動かないつもりでいたのだが、内壁を突起で擦り上げるたびに締め付けを強くする彼女に思わず力強く最奥まで突き上げるように動かざるを得なくなる。
「あっ……あぁ……ッ! エリ……アスさ……もっと、やさ、し、く……あぁンっ!」
「ハア……ハア……ッ……無理……ッだな……!」
「あ、あっ……! 嫌っ……」
「嫌……? その割には嬉しそうに私のを……グイグイと締め付けて、くる、けどな……? 合わせて……腰まで動いてるけど……?」
「あ……あぁンッ!」
彼自身を受け入れて潤いは増すばかり、おまけに彼の動きに合わせて自ら奥の奥まで彼のものを導くかのように、腰が勝手に動いてしまうのをどうしても止められなかった。
「あぁンッ……! あ、んぁっ……! はぁ……あっ……好き……! エリアス様ぁっ……!」
自分を保つための冷静な言葉など一切出て来ない。半ば泣き叫ぶようにして彼女の喉からあふれた言葉は本能がそのままもたらしたものだ。
ジリアンは今全身で熱くエリアスを受け入れている、それを感じてエリアスは彼女にとてつもない愛しさを感じてたまらなかった。
エリアスは今だけは自分が目の前のジリアンを貪り食らいたくてたまらない雄獣でしかないことを、壊れかけた理性の回路で自覚していた。
「愛してる……ジル……!」
強く奥まで刺し貫くほどに打ち付けながら、玉の汗で濡れ光る白いのどを仰け反らせてただただ艶かしく喘ぐジリアンをきつくきつく抱きしめた。
「……ッ……ジル、ジル、ああ、好きだよ、離れないでくれ……!」
猛り狂うように貪欲に彼女を刺し貫きながら、絞り出すような声でそう告げた言葉は彼の心の全てだ。
貴方しかいらない。貴方だけが欲しい。
それはジリアンも同じで、彼女は答えるようにエリアスの首に両腕を回して力一杯抱きしめた。
ジリアンの長い白い足がまるでそのものが生き物みたいにエリアスの腰にからみついて離さない。合わせて彼女の内壁が急速に狭まり、彼から全てを搾り取らんばかりに強烈な締め付けを加えた。
「ぐっ……ア…………ッ!」
「もうダメ、もうダメェッ……!」
「ジル……ッ!」
締め付けを与えられて、エリアスは彼女に捕われたままにそれでも最後のあがきとばかりに強く最奥まで刺し貫いた。
最奥を強めに穿たれたジリアンがひと際甲高い悲鳴じみた声とともにビクッと硬直し、それを合図にエリアス自身も煮えたぎったもの吐き出して果てた。
ジリアンは頭ではわかっていても、改めてそれが目の前に現れてこの美しいエリアスが逞しい男性であることを実感した。あの華奢で少女と見まごうようだったエリーが、逞しく美しい彫刻じみた大人の男性の肉体を持っているという乖離に頭が混乱しかけるが、これは現実である。
それにしても……。
――す、すごい。これはかなり大きいのでは……?
もちろん男性自身を見たのは初めてではないが、これは単に興奮による大きさだけの話ではない気がする。身体を鍛えた騎士であるエリアスの体格に見合った大きさの物だろうが、ここまでのものは初めて見た。比べるのも変だしコリンには大変失礼な話だが、どう見てもコリンのそれよりも確実に大きかった。
しかし大きさに恐れ慄いている場合ではない。エリアスにしっかり気持ちよくなってもらわねばという変な使命感がむくむくと湧いてきて、一度ふう、と息を吐き出してから、ジリアンは彼のものにおずおずと手を触れていく。
先ほどのジリアンの痴態ですっかり勃起したその雁首の割れ目からはとろとろと粘性のある透明な液体が湧き出てきていた。竿部分を片手で柔らかく摩りながら、もう片方の手の親指で先端の液体をくりくりとまぶしていく。
ふ、ふ、と細かな息遣いが頭上から聞こえ、エリアスがジリアンの愛撫に快感を拾っているのがわかって、ジリアンは胸がキュンと高鳴った。
ジリアンはエリアスの様子を上目遣いに見ながら、落ちかかった長い髪を耳にかけておもむろに彼自身を口に含んだ。先走りの悩ましい液体に塩味を感じるのは身体を動かす職業に就いているからだろうか。
エリアスがそのぬとりとした感覚だけでも何やら身体に電流が走ったみたいになったようで、その反応でさらに彼自身が熱をおびてくる。
ジリアンは先端の先走りを舌先で綺麗に舐めとって、歯を立てないように少し口腔を大きめに開いて、唾液を塗り付けるように舌の腹でゆっくりと愛撫を始める。
「……うう……っ」
ジリアンの愛撫に、エリアスは低く呻いた。さらなる剛直を極め始めてきているのが自分でも分かってエリアスは切なげに眉を寄せ、やりきれなくて無意味に自分の長い髪を片手でかきあげて、もう片方の手でジリアンの頭をそっと撫でた。
――すごいセクシー……こんなの見ちゃったら私まで感じてきてしまいそう。
上目遣いにその様子を見ながら、ジリアンは一度口を離すと今度は首を少し傾けてから屹立した彼にゆっくりと吸い付くようにキスを浴びせ、長い指で輪を作って彼を根元から少しこすりあげながら、時折舌先を少し尖らせて筋を舐るように愛撫する。
しばらくそうしてから、今度は己の二つの乳房の間に彼のものを挟み込んだ。
「はっ……は……ぁ……ッ」
それまでじっと彼女の様子を見やっていたエリアスは、だんだんと強くなってくる快感の波に耐えきれずに後頭部をシーツにボスッと押し付けた。
「ン………熱いな……」
「エリアス様のココもすごく熱いですよ……」
ジリアンは彼自身を谷間に挟み込んだまま、両手で胸元をかき抱くようにして少し圧力を加えた。
触れられているだけでもひと筋ふた筋と先端から透明な液体がこぼれ落ちる。胸元を濡らし続けるその彼の先端に、ジリアンは愛おしそうに舌を這わせた。時折舌先で彼の先端をぐりぐりと押すように舐めてやると、エリアスは大きく息を吸い込んだ。
しばらく続けると、ジリアンの胸元は唾液と彼の先走りとですっかり濡れてしまっていた。ジリアンは彼を押さえつける胸を両手でかかえ直して、滑らせるように上下に動き始める。
「あ……ッあ……っぐっ……!」
思ったよりも大胆なジリアンの動きに、エリアスは思わず自分でも情けないと思うような声を上げてしまい、慌てて歯を食いしばってその快楽の波に耐えた。が、
「……ッ、うぁっ……!」
一定のリズムで絶え間なく与えられる刺激に、とても歯を食いしばり続ける事ができずについに声を上げてしまう。大の男が胸に抱え込まれてよがる姿は、端から見てもみっともないと思うが、こればかりは本当に仕方がなかった。
快楽に身悶えする彼の姿を見て、ジリアンはなぜだか心が締め付けられるみたいな感覚を覚えて、動作を少し緩めた。それを見計らうと、エリアスは肩で息をしながらゆっくりと上半身を起こした。
「……ストップ。そこまで」
「あっ……」
言うが早いか、エリアスはジリアンの脇からグイッと彼女を持ち上げて、そのまま彼女を仰向けに押し倒してしまった。そしてゆっくりと顔を近づけて彼女の唇に軽くキスを落とした。
先走りと唾液とでぬらりと湿っているジリアンの胸は、薄暗い間接照明の光の中、この上もなく淫猥に映る。
胸元から腹にかけてのラインをつつっとなぞり上げながら、エリアスは彼女の耳元で囁くように、低く、くぐもった声で呟く。
「……すっかりしてやられた」
「え、あの」
「一体どこであんなことを覚えたんだジリアン? あの頃からは考えられないくらい大人の女性になってしまったんだね」
「そ、それは、貴方こそ……」
「奉仕が多めと言っていたよね? つまりあんなことをずっとずっと君の元恋人にしてやっていたわけだ」
「そ、それは、そう、ですけども……」
「何だか今頃になって悔しくなってきた」
「え?」
ジリアンの身体を指でなぞっていたエリアスの手は、そのままジリアンの太ももの内側へと侵入してきた。秘裂に触れると、そこはもう滴り落ちるくらいに濡れていた。あれだけこちらを責め立てておきながら、自らも感じていたらしい。
それをみとめるとエリアスは一度クスッと笑ってから、もう一度囁くように言った。
「今度は一緒に気持ちよくなろうか」
かあっと頬を染めたジリアンの返事も聞かないまま、エリアスはジリアンの足をグイと持ち上げて、かかえぎわに自分も脱ぎかけだったズボンも脱いで落とした。
彼女の片足を抱え上げたまま、ベッドわきのサイドテーブルの引き出しから何か取り出す。口に咥えたそれ……避妊具を器用に片手で自身に取り付け、既に限界まで勃ちあがった自身の先端を、彼女の秘裂に押しあてる。
「あ……エリアス様……!」
「……君の望み通り、私のものにするよ。……覚悟はいい?」
「……っ!」
冷たく言い放ったその声とは裏腹に、彼の表情はあくまで優しかった。その表情に胸が締め付けられるような感覚が再び蘇ってきた。
だが、押し当ててずぶりと侵入してくるとんでもない質量のそれに、ジリアンは驚愕してびくびくと震える。
「あ……あ……っ!」
潤いのおかげで痛みは少ないものの、まるで処女のときのような圧迫感に頭が付いていかない。そんな彼女の困惑をよそに、容赦なくぐいぐいと奥へ奥へと侵入してくる彼の武器。熱く大きなものが女の愛液を纏いながら内壁を移動する摩擦にゾクゾクと身を震わせたジリアンは、思わず押し殺した声を出す。
――やっぱり見間違いじゃなかった。わかってたけど、こんな大きいの初めて……っ!
エリアスはそんなジリアンの様子にわずかに口角をクイとあげてから、おもむろに彼女の頬にキスを落とした。彼自身もジリアンの中のぬらぬらとした感覚に思わず理性を失いそうになっていたのだが、深く息を吐いて自分を抑えている。
「ん、ひっ……」
「……はあ、きついな……ジル、大丈夫か?」
「う、あの、ちょ、ちょっと待っててください……っ」
「ん、そうだね。しばらくこうしていようか」
額に汗を滲ませてその青い宝石のような瞳がふわりと優しく微笑む。だがその優し気な雰囲気とは裏腹に下半身の彼は優しいとは程遠い獰猛さを持ってジリアンの内側に存在していた。
ジリアンは閨のことは初めてじゃないので多少こうだろうと高をくくっていた部分もあったのだが、そのこうだろうというものを今エリアスに完全に打ち砕かれた気がした。
コリンしか知らないジリアンには、エリアスのその大きさは本当に未知の存在であった。痛みこそ無いにしても、ぎっちぎちに咥え込んだその窮屈さはまるで処女の頃に戻ったみたいな感じだった。
「あう……すごい……こんなの初めてです」
「ん? 初めてじゃないはずじゃ」
「こ、んな大きいの、は、初めてですぅ~~~!」
「……っ、そ、そうなのか?」
「私、世間知らず過ぎました。調子にのってすみません」
「いやいやいや、世間知らなくていいし! 今後は私以外の世間知らなくていいからね?」
「はいぃ……」
エリアスの言葉を理解したのかしてないのかさっぱり分からなくなりながら、適当に返事をするジリアン。エリアスはそんな最早へろへろになっている彼女にくすっと笑ってからその顔にキスを落としていった。
少し呼吸を整えてから、ジリアンの入り口から浅い部分で出し入れを繰り返す。引き際に敏感な入り口付近の部分に先端があたって、そのたびにジリアンは小刻みに震えながら細い喘ぎをもらした。
「あ、あ、あ……あん……っ、は、あ……」
エリアスのゆっくりとした動きに合わせてジリアンの豊かな胸が揺れているのがこの上なく淫猥に映る。それだけでジリアンの中に侵入した楔が剛直を高め始めた。
ジリアンの身体はすっかりエリアスを受け入れる準備は整っているというのに、焦らすみたいにいまだに奥まで入れてもらえないもどかしさに、気持ちいいのと切ないのとで、やりきれなさにシーツを掴むことしかできない。
目をぎゅっとつぶると目尻に涙が溜まっていた。エリアスは彼女のその涙を見つけてそっとその上かから唇を這わせ、ぺろりと舐めとった。
「ん……」
「蕩けそうな顔してる」
「ン、やめてください……恥ずかし……」
「やめても……いいのか……?」
「…………」
動きを止めてジリアンの表情を探ると、彼女は少し困ったような顔で、エリアスから目を反らして黙り込んでしまった。
それを見てわざと「もうやめようか?」と彼女の耳元で呟いてやると、ようやく観念したようにおずおずとこちらを向いた。
「………………」
「…………ジル?」
「や……やめないで……っ」
ジリアンは大きな目を涙で潤ませながら切なげにエリアスを見据えた。か細い声で切なげにそう訴えると、エリアスの頬に両手をあててその唇に自分のそれを重ねた。
熱に浮かされたようにエリアスの唇を求めてくるジリアンに、彼はジリアンの好きなように舌の愛撫をさせてやり、少しだけ唇を離して囁くように呟いた。
「どうしてほしいか、素直に言ってごらんジル」
「やだ……そんなこと……言えません……!」
「…………言わないと動きようがないけど……?」
「……意地悪……しないで……」
「そうじゃないだろう……?」
「………………………………」
「ジル……ほら」
ぴたりと動かない彼に、こちらだけ熱に浮かされて繋がった部分がヒクついてきているのがこの上もなく悔しい。
が、彼に動いてもらえないことの切なさのほうが、今のジリアンには何倍も酷に感じた。
「……もっと奥まで来てください……もっとエリアス様が欲しい……」
観念したジリアンは、根負けした悔しさとそれ以上の切なさに、今間接照明に照らされて光る大きな目に涙をいっぱい溜めて、消えゆくみたいな声でそう告げた。言葉にしてから急に恥ずかしくなったのか一気に頬を紅潮させた。
彼女の言葉に鼓動が昂ったエリアスは喉の奥で苦笑し、「よくできました」と答えると、ジリアンの長い足を抱え上げて上体を前に倒した。入り口付近のごく浅い部分で止まっていた彼のものがゆっくりと、だが確実にジリアンの内側へと侵入を進めて行く。
「あ、……あぁっ……!」
内壁の感触を堪能するようにゆっくりと入ってくる彼にもどかしい快感を与えられて甘い喘ぎを漏らす。根元まで全て納めると、エリアスは一度ハア、と呼吸を整えてからジリアンの耳元に艶めいた声で囁いた。
「これで……君はもう私の恋人だよ、ジル」
「ふあ……はいぃ……」
「ああ……夢のようだよ。あのお絵描きが大好きで、舌たらずで可愛かったジリアンが、今こんなに綺麗な女性になって、そして私の大切な人になってくれたなんて、まるで奇跡だ。女神オルタンシアの導きなのだろうか」
「お、大げさですよ……ぐ、偶然が、重なったって、いうか……」
「偶然再会して、偶然お互いに恋人がいなくて、偶然こうなったのか。ねえジル、それってもう運命じゃないか?」
――こんなふうに言っているのを見ると、やっぱりエリアス様って聖職者でもあるんだな。運命だって感動している彼は何だか可愛いな……。
玉の汗が浮いた額、薔薇色に染まった頬、にっこりと細められた青いまなこ、偶然を運命と呼んで感動しているエリアスの無邪気なところがジリアンの心臓を射抜いて、今すぐ抱きしめたくてたまらなくなってしまった。その瞬間、今まで抱えていたコリンへの想いが雲散霧消した気がした。
「エリアス様……今すぐ貴方を抱きしめたいです」
「ジル……」
「ごめんなさい、好き。好きです、エリアス様、お願いです。私の全部を受け取って……」
「……! いけない子だね、ジル。そういう、可愛いことを……」
「あ、ああっ……!」
エリアスはゆっくりと律動を始めた。
いいかげん焦らされたのもあって中の潤いは最高潮にまで達していて、エリアスが動くたびに淫猥な水音を立たせた。
彼女の身体を考えて、あまり激しく動かないつもりでいたのだが、内壁を突起で擦り上げるたびに締め付けを強くする彼女に思わず力強く最奥まで突き上げるように動かざるを得なくなる。
「あっ……あぁ……ッ! エリ……アスさ……もっと、やさ、し、く……あぁンっ!」
「ハア……ハア……ッ……無理……ッだな……!」
「あ、あっ……! 嫌っ……」
「嫌……? その割には嬉しそうに私のを……グイグイと締め付けて、くる、けどな……? 合わせて……腰まで動いてるけど……?」
「あ……あぁンッ!」
彼自身を受け入れて潤いは増すばかり、おまけに彼の動きに合わせて自ら奥の奥まで彼のものを導くかのように、腰が勝手に動いてしまうのをどうしても止められなかった。
「あぁンッ……! あ、んぁっ……! はぁ……あっ……好き……! エリアス様ぁっ……!」
自分を保つための冷静な言葉など一切出て来ない。半ば泣き叫ぶようにして彼女の喉からあふれた言葉は本能がそのままもたらしたものだ。
ジリアンは今全身で熱くエリアスを受け入れている、それを感じてエリアスは彼女にとてつもない愛しさを感じてたまらなかった。
エリアスは今だけは自分が目の前のジリアンを貪り食らいたくてたまらない雄獣でしかないことを、壊れかけた理性の回路で自覚していた。
「愛してる……ジル……!」
強く奥まで刺し貫くほどに打ち付けながら、玉の汗で濡れ光る白いのどを仰け反らせてただただ艶かしく喘ぐジリアンをきつくきつく抱きしめた。
「……ッ……ジル、ジル、ああ、好きだよ、離れないでくれ……!」
猛り狂うように貪欲に彼女を刺し貫きながら、絞り出すような声でそう告げた言葉は彼の心の全てだ。
貴方しかいらない。貴方だけが欲しい。
それはジリアンも同じで、彼女は答えるようにエリアスの首に両腕を回して力一杯抱きしめた。
ジリアンの長い白い足がまるでそのものが生き物みたいにエリアスの腰にからみついて離さない。合わせて彼女の内壁が急速に狭まり、彼から全てを搾り取らんばかりに強烈な締め付けを加えた。
「ぐっ……ア…………ッ!」
「もうダメ、もうダメェッ……!」
「ジル……ッ!」
締め付けを与えられて、エリアスは彼女に捕われたままにそれでも最後のあがきとばかりに強く最奥まで刺し貫いた。
最奥を強めに穿たれたジリアンがひと際甲高い悲鳴じみた声とともにビクッと硬直し、それを合図にエリアス自身も煮えたぎったもの吐き出して果てた。
50
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スクリーンの裏側を暴き、傲慢な王子と偽りのヒロインを奈落へ突き落とす、痛快・学園下剋上ファンタジー!
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