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下 高嶺の花、卒業します ※R18
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あたし達は居酒屋を後にしてタクシーに乗り込んだ。マンションの前までやってきたら先輩が言った。
「コンビニで飲み物とかもろもろ、必要だろ」
先輩のマンションの下にはコンビニがある。
まあ、確かにお家訪問してお泊りするとなったら化粧落としとか色々必要だしなあ。あたしたちはコンビニに入ってかごを取り、お酒やおつまみになりそうなものを数点入れた。
「そうだ、化粧落としとか買わないと。……あー、当たり前だけどすっぴん見られちゃうのか」
「何、いつもそんな厚化粧してんの?」
「いや、そういうわけではないですけども……先輩はほかに何かいります?」
「んー、ああ、一番大事なもん忘れてた」
そう言ってすたすたと生活用品の棚に向かう先輩についていく。先輩が手に取ったのは小さな箱。コンドームだ。あたしのような初めて女子があんまり手に取ることのない代物。
……あたしの身体を気づかい守ってくれるもの。その男性なら当然であるのだろう気づかいが初めて女子にはなんだか嬉しいのだ。
「まあ……大事だろ」
「ですねー」
あたし達はコンドームと、化粧落としやその他もろもろをかごに入れてレジに向かった。
いかにもこれから二人で部屋に籠っていちゃつきますという買い物チョイスでちょっぴり恥ずかしいのだが、まあ、店員さんはそんなの慣れっこなのかもしれない。
あたしたちは何事もなく会計を済ませてマンションに入った。エレベーターで6階まで上がる。
「どうぞ」
「お邪魔します」
あたしは先輩のお部屋にお邪魔した。ワンルームのこじんまりとした部屋だった。
壁には何と言うかやはりというか、鉄道の写真が額に入れて飾られていたし、コルクボードには鉄道写真が〇〇系、△△系、とか色々書かれた付箋紙とともにピンで留めてある。ガラスの飾り棚には電車のプラモデルが飾られていたし、様々な鉄道雑誌、どこの物か知らないけど時刻表も飾ってあった。世界の鉄道のDVDもいっぱい。
うちの鉄オタの兄の部屋もこんな感じだ。けっこう趣味が似てるから兄と先輩は気が合うかもしれない。もしかしたらあの飾り棚のプラモデル、うちの兄も持ってるかもだし。
先輩はベッドにあたしを座らせて、さっきコンビニで買った物が入った袋をテーブルに置くと、ワイシャツの袖ボタンを外しながら言った。
「シャワー浴びてくるわ。……一緒に入るか?」
「い、いやいやいやいや! それはちょっとまだハードル高い! あ、あとで入らせてもらいます」
「そう? じゃあちょっとここで待ってろ。これ、飲みながらテレビでも見てて。リモコンはこっち。」
「……はい」
お風呂場に向かう先輩を見送って、シーンとした室内にシャワーの音が聞こえてくると、なんだか急にドキドキしてきた。テレビも一応つけるけど、頭の中がエッチのことで悶々としていて内容なんて一切入って来ない。
「これから先輩とエッチするんだ……」
あたしは未経験だけどネットで調べて知識はあるし、友達から結構赤裸々な話を聞いている。
ちょっと興味もあった。
「あ……でもあたし、初めてだから痛いのかな? 血が出るって聞いたけど大丈夫だろうか?」
あたしは不安になったが、まあ先輩がなんとかしてくれるだろうと気楽に考えた。そもそも、先輩は慣れっこだろうし。
「……ん?」
ふとベッドの下を見ると、何か雑誌のようなものが見えた。あたしはベッドの下に手を突っ込んで、その雑誌を取り出した。それは……
「『巨乳特集』……?」
それはグラビア雑誌だった。しかも巨乳の。
先輩って巨乳好きだったんだ? おっぱい星人? あ、よく見たら駅員コスプレした子もいるじゃん。これが目当てだったのかな。
ぺらぺらとページをめくると、いわゆる「フードル」と呼ばれるセクシーなお店のキャスト女性の、かなり際どいマイクロビキニのはちきれそうなおっぱいグラビアがいっぱいだった。
セクシーなお店のキャストだけあって、みんなボリュームたっぷりの胸をしている。ちょっとふくよかな子もいれば、胸は大きいくせに腰は搾り上げたみたいに細い子もいる。グラビアページの片隅にその子のスリーサイズが記載されていて、みんなEカップ以上の子ばかりだ。
あまりの迫力にくらくらしながら、自分のささやかな胸の膨らみが目に入る。グラビアの子たちに比べたら子供みたいだ。自分は現実で、グラビアの子は比べてはいけないファンタジー世界の子たちなのかもしれないけれど。
ちょっとショックを受けていると、先輩がシャワーから戻ってきたので慌てて雑誌をベッドの下に戻した。
「何見てんの?」
「え、いや、別に」
「……ああ」
先輩は何か察したように頷いて言った。慌てて隠したから完全にばれてる。
「男の部屋にはそういう秘密があるの」
「……どうしよう、先輩」
「ん?」
「あたし、おっぱいあんまし大きくない」
「ぶふっ……!」
先輩は噴出した。何がおかしいのかくすくす笑っている。
「そこ? お前、気にしてんの?」
「だって……」
「いいんだよ、そんなの。俺は小さくてもいいの」
先輩はそう言って、あたしの隣に座ってあたしを抱きしめた。そしてちゅっちゅと顔中にキスを落としていく。
あたしは先輩の大きな背中に手を回してぎゅっと抱き着いた。先輩もさらに強く抱きしめてきた。お互いの体が密着してドキドキする。
先輩は優しくベッドに押し倒してきたので、あたしはそっと目を閉じた。ああ、いよいよ先輩とエッチするんだ……
そんなことを考えていたら、先輩の手があたしのブラウスのボタンにかかる。ぷちぷちとボタンをはずして、中からレースのブラが見えたので、そのままブラの上からあたしの胸を触ってくる。
「可愛いブラ」
「まあ……大きい人に比べたら、可愛いデザイン多いけども」
デザインが可愛いけど、自分のサイズが全然ないって、比較的胸が大きい友達がそんな風に嘆いていたのをふと思い出す。
胸が大きい人にも大きいなりの悩みはあるんだなあ。
「そうなの? てか……別に小さいわけじゃねえじゃん。俺の手にぴったりのサイズ」
「先輩……恥ずかしいからそういうのやめて」
「……やめるかよ」
先輩はにやりと笑って、そのままブラを上にずらした。先輩の大きな手のひらがあたしの胸を包み込むように揉んでくるので、あたしはなんだか変な気分になってきた。
「あ……」
先輩があたしの首筋に舌を這わせてきた。くすぐったいような気持ちいいような感覚に襲われて声が出る。先輩はそのままあたしの耳に舌を入れたり、首筋を舐めたりしてきた。そして胸にあった手がするすると下に降りてきてスカートの中に入ってくると、ショーツの上から優しく割れ目をなぞってきた。
「んっ……」
思わず声が出てしまうと、先輩と目が合った。先輩はちょっと意地悪そうな笑みを浮かべて言った。
「気持ちいい?」
「……はい」
あたしが素直に答えると、先輩はさらに手の動きを激しくしてきた。あたしはびくんと体を跳ねさせる。
「あ……ん」
「可愛いな、千秋は」
「ん、急に名前呼ぶの反則……」
「いいじゃん。俺のことも名前で呼べよ」
「えっと、裕也、さん……?」
「……やっば。興奮するわ」
先輩、もとい裕也さんはそう言ってあたしの唇を奪った。舌が入ってくる深いキスだ。
裕也さんの唾液が流れ込んできてそれを飲み込むと、頭がくらくらした。
ちゅぱちゅぱとエッチな音をたててキスをしていると、裕也さんはあたしのブラウスを脱がし、背中に腕を回してブラのホックをはずし、そのまま脱がせてしまった。裸の胸に外気が触れてぴくりと反応してしまう。
キスと胸の感覚に気を取られていると、いつの間にかブラもスカートもショーツも脱がされて、生まれたままの姿にされてしまった。
大丈夫かな。ムダ毛の処理はきっちりしてるし、胸は自信ないけど、きゅっと締まったウエストとぷりんとしたお尻や太ももは自信があるほうなんだけど。あたしは不安になって、彼に聞いた。
「……あたしって可愛い?」
「は?お前、何急に」
「だって……あたしの裸見て、裕也さんががっかりしたらどうしようって……」
あたしがもじもじしながら言うと、裕也さんは呆れたように言った。
「ばーか。お前の体、めちゃくちゃ綺麗じゃん。俺好みで最高だよ」
「ほんと? 胸ちっちゃくてもいい?」
「ああ。俺そもそも巨乳好きってわけじゃないし」
「え? じゃああの雑誌は?」
「んー、あれは、その。俺はウエストから腰にかけてのラインが好きなんだよ。中の女優のが結構綺麗で……って、そんなことどうでもいいだろ」
そう言って裕也さんはまたあたしにキスをした後、今度は胸にしゃぶりついてきた。裕也さんの大きな口にあたしの胸がすっぽり収まってしまう。
「あっ、あ……んっ」
「乳首ピンピンじゃん」
「言わないでぇ……あっ! ああっ!」
熱い舌が乳首を転がすように舐めてくるので、思わず声が出てしまう。
もう片方の胸を手で揉んできて、さらに強く吸い上げてきた。
あたしはあまりの快感に身を捩る。すると今度は反対の乳首も同じように刺激されたので、あたしはまた体を跳ねさせた。裕也さんって結構おっぱいしつこめに愛撫するの好きなんだなとぼんやりした頭で考える。
しばらく胸への愛撫が続いた後、ようやく解放されたと思ったら、次はお腹や脇腹にキスされたり舐められたりした。くすぐったくて身を捩っていると、彼の手があたしの足を大きく開かせた。
「ゆ、裕也さん、恥ずかしいよ……」
「初めてなんだろ、ちゃんとほぐさないと」
「でもぉ……」
「いいからまかせろ」
そんな抗議の声を無視して彼は足の間に顔を埋めてきた。そして、割れ目をぺろりと舐めたかと思うと、そのまま舌を入れてきた。あたしはびっくりして腰を引こうとしたが、彼の腕ががっしりと掴んでいて動けない。熱い吐息がかかるだけで感じてしまうのに、そんなところを舐められたらもうダメだった。
「あっ……ああんっ!」
思わず大きな声を出してしまった。自分でするときは結構無口なんだけどな。相手がいる愛撫だと自然に声って出るものなのかもしれないね。
「はは……すっげえ声出たな? 気持ちいい?」
「うう~……すみません、うるさいですか?」
「全然。うち角部屋だし、隣は空室みたいだから気にしなくていい。……それより、こっちもひくついてんだろ」
裕也さんの舌はつぎにその上のお豆をくりくりと刺激する。びりびりとしびれるような快感に震えていると、彼はそこを口に含んでいきなりちゅうううっと吸った。
「だめ、それだめっ!」
「ん、ちゅ、いいよ、イキたいときにイケばいい」
あたしは必死に抵抗したが先輩はやめてくれなかった。それどころかさらに強く吸い上げてくるので、あたしはイッてしまった。
「は……あ……」
あたしがぐったりしていると、先輩はあたしの足を抱え上げて大きく開かせた。そして自分のモノを取り出すと、素早くコンドームを装着した。
それをあたしの秘所にあてがってあたしを見る。普段イケメンだけど、こんな風な態勢で見上げる彼は本当にセクシーだ。セックスってこういう相手の表情を見ても興奮するものなんだね。
「千秋、……いい?」
「は、はい。おねがいします」
「痛かったり、苦しかったりしたらちゃんと言え。うまく言えないときは、そうだな……手を挙げて知らせるとかさ」
「歯医者みたい」
「はは。まあな。……じゃあ、挿れるから、力抜いて」
こくん、と頷くと、裕也さんはゆっくりと挿入してきた。
「んっ……!」
指とは比べ物にならない質量に思わず顔をしかめる。裕也さんも苦しそうだ。
ズキッとした痛みが一瞬来たけど、これが破瓜痛ってやつかもしれない。友達が言ってた最初は痛いってこのことなんだ。
「ん……千秋、息、ちゃんとして」
「は、はい……すぅうううう、はああああ……」
「やっぱ処女まんこ、きついな……千秋、痛いか?」
「だい、じょぶ、です……」
「しばらく動かないから、ちょっと呼吸整えようか」
「は、はい」
裕也さんはしばらく動かないでいてくれたが、あたしが深呼吸して落ち着くのを待ってからゆっくりと動き始めた。最初の破瓜のときはけっこう痛かったけれど、ゆっくりゆるゆると出し入れされると、だんだん慣れてきて気持ちよくなってきた。
「あっ……あんっ……」
「苦しくないか……?」
「だいじょぶ……気持ち、いい、かも?」
「そっか。良かった……じゃあ、続けるぞ」
「うん……うん、来て、裕也さん。あたしを全部受け取って」
裕也さんに向かって両手を広げた。彼は感極まってがばっと抱きしめてきた。そのまま腰を動かしていくのに合わせ、あたしも彼をサポートするみたいに腰を動かす。
ぱちゅんぱちゅんという音が部屋に響いてかなりエッチだ。聴覚的な興奮もあるんだろうな。続けているともっと、もっとと思ってしまう。
「あっ、あっ、あっ、ああっ、裕也さんっ、裕也さぁんっ!」
「あー、その声、最高……! 列車の喘ぎみたいだ」
「なにそれ……あ、ああんっ、ぬちゅぬちゅってエッチな音するぅ」
「興奮するよなあ……! ほら、もっと奥まで……ああ、いい、やばい、止まんねえ」
裕也さんの動きも激しくなっていき、あたしは頭が真っ白になって何も考えられなくなってきた。すると急に彼が耳元で囁いた。
「愛してる」
その瞬間、体の中で何か熱いものが弾けたような感じがした。同時に頭の中が真っ白になるような快感に襲われる。
「あ、ひああああ…っ!」
「あ、くそっ……締めすぎ……!」
「ゆーや、さん、あ、いく、いく、いくぅ!」
「いいよ、俺も……く、あ、んぐっ……!」
びくびくと痙攣してあたしの中の裕也さんを締め付ける。先輩は低くうめいたのち、最後に数回強めに出し入れした後腰をびくびくふるわせた。ゴムの中に射精したみたい。
あたしはぐったりとしてベッドに横になっていた。裕也さんはゴムの処理をして、あたしの隣に寝転んだ。
「……大丈夫か? 俺、結構がっついちまった気がする」
心配そうに聞いてくる彼に、あたしは微笑んで言った。
「ううん……すごく良かったです」
あたしがそう答えると、裕也さんも笑ってくれた。あたしたちはそのまま抱き合ってキスをしたりいちゃいちゃしたりした。
「裕也さん、あたしのこと好き?」
「ああ、大好きだよ」
「あたしも大好き!」
あたしは先輩にぎゅっと抱き着いた。先輩は優しくあたしの頭を撫でてくれた。
「……で? 高嶺の花の千秋は同窓会に行く自信ついたか?」
「うん、もちろん。これでもう彼氏いない歴イコール年齢とか言わせないもん」
「彼氏……! そ、そうだよな。俺たち、付き合うことになったんだもんな……」
裕也さんは今頃になって実感してきたみたい。もうキスもエッチもした仲なのにね。
ふとベッドわきのサイドテーブルにある目覚まし時計を見ると、もう日付が変わった時刻になっていた。二時間近くエッチしてたみたいだ。
今日は土曜日で二人とも会社はお休み。
「ねえ、裕也さん。今日デートしようよ」
「ん……そ、そうだな。どこに行く?」
「そうだね~、電車でどこか行こ? おすすめの電車はある?」
「はは、そうだな……じゃあ……××系のラストラン直前だし、乗りに行くか」
「あはは。さすが裕也さん。オッケー」
電車の話を持ち掛けると、先輩は生き生きとした表情で語りだす。目がキラキラしてるの、めちゃくちゃ好き。
「千秋、これからたくさん電車乗りに行こうな。写真もいっぱい撮って……」
「うん! おいしい駅弁も食べたい!」
「ん……今この状態で『駅弁』ってのやめような」
「?」
「いや、なんでもない」
言い淀むの、なんだろ? 変な裕也さん。
でもこうしてあたしと裕也さんの週末デートが決まった。
ラストラン直前のぼろぼろの電車、××系。あたしの学生時代の思い出もいっぱい話しちゃうよ、裕也さん。
で、その電車でどこに行こうかなあ? 楽しみだなあ……!
FIN
「コンビニで飲み物とかもろもろ、必要だろ」
先輩のマンションの下にはコンビニがある。
まあ、確かにお家訪問してお泊りするとなったら化粧落としとか色々必要だしなあ。あたしたちはコンビニに入ってかごを取り、お酒やおつまみになりそうなものを数点入れた。
「そうだ、化粧落としとか買わないと。……あー、当たり前だけどすっぴん見られちゃうのか」
「何、いつもそんな厚化粧してんの?」
「いや、そういうわけではないですけども……先輩はほかに何かいります?」
「んー、ああ、一番大事なもん忘れてた」
そう言ってすたすたと生活用品の棚に向かう先輩についていく。先輩が手に取ったのは小さな箱。コンドームだ。あたしのような初めて女子があんまり手に取ることのない代物。
……あたしの身体を気づかい守ってくれるもの。その男性なら当然であるのだろう気づかいが初めて女子にはなんだか嬉しいのだ。
「まあ……大事だろ」
「ですねー」
あたし達はコンドームと、化粧落としやその他もろもろをかごに入れてレジに向かった。
いかにもこれから二人で部屋に籠っていちゃつきますという買い物チョイスでちょっぴり恥ずかしいのだが、まあ、店員さんはそんなの慣れっこなのかもしれない。
あたしたちは何事もなく会計を済ませてマンションに入った。エレベーターで6階まで上がる。
「どうぞ」
「お邪魔します」
あたしは先輩のお部屋にお邪魔した。ワンルームのこじんまりとした部屋だった。
壁には何と言うかやはりというか、鉄道の写真が額に入れて飾られていたし、コルクボードには鉄道写真が〇〇系、△△系、とか色々書かれた付箋紙とともにピンで留めてある。ガラスの飾り棚には電車のプラモデルが飾られていたし、様々な鉄道雑誌、どこの物か知らないけど時刻表も飾ってあった。世界の鉄道のDVDもいっぱい。
うちの鉄オタの兄の部屋もこんな感じだ。けっこう趣味が似てるから兄と先輩は気が合うかもしれない。もしかしたらあの飾り棚のプラモデル、うちの兄も持ってるかもだし。
先輩はベッドにあたしを座らせて、さっきコンビニで買った物が入った袋をテーブルに置くと、ワイシャツの袖ボタンを外しながら言った。
「シャワー浴びてくるわ。……一緒に入るか?」
「い、いやいやいやいや! それはちょっとまだハードル高い! あ、あとで入らせてもらいます」
「そう? じゃあちょっとここで待ってろ。これ、飲みながらテレビでも見てて。リモコンはこっち。」
「……はい」
お風呂場に向かう先輩を見送って、シーンとした室内にシャワーの音が聞こえてくると、なんだか急にドキドキしてきた。テレビも一応つけるけど、頭の中がエッチのことで悶々としていて内容なんて一切入って来ない。
「これから先輩とエッチするんだ……」
あたしは未経験だけどネットで調べて知識はあるし、友達から結構赤裸々な話を聞いている。
ちょっと興味もあった。
「あ……でもあたし、初めてだから痛いのかな? 血が出るって聞いたけど大丈夫だろうか?」
あたしは不安になったが、まあ先輩がなんとかしてくれるだろうと気楽に考えた。そもそも、先輩は慣れっこだろうし。
「……ん?」
ふとベッドの下を見ると、何か雑誌のようなものが見えた。あたしはベッドの下に手を突っ込んで、その雑誌を取り出した。それは……
「『巨乳特集』……?」
それはグラビア雑誌だった。しかも巨乳の。
先輩って巨乳好きだったんだ? おっぱい星人? あ、よく見たら駅員コスプレした子もいるじゃん。これが目当てだったのかな。
ぺらぺらとページをめくると、いわゆる「フードル」と呼ばれるセクシーなお店のキャスト女性の、かなり際どいマイクロビキニのはちきれそうなおっぱいグラビアがいっぱいだった。
セクシーなお店のキャストだけあって、みんなボリュームたっぷりの胸をしている。ちょっとふくよかな子もいれば、胸は大きいくせに腰は搾り上げたみたいに細い子もいる。グラビアページの片隅にその子のスリーサイズが記載されていて、みんなEカップ以上の子ばかりだ。
あまりの迫力にくらくらしながら、自分のささやかな胸の膨らみが目に入る。グラビアの子たちに比べたら子供みたいだ。自分は現実で、グラビアの子は比べてはいけないファンタジー世界の子たちなのかもしれないけれど。
ちょっとショックを受けていると、先輩がシャワーから戻ってきたので慌てて雑誌をベッドの下に戻した。
「何見てんの?」
「え、いや、別に」
「……ああ」
先輩は何か察したように頷いて言った。慌てて隠したから完全にばれてる。
「男の部屋にはそういう秘密があるの」
「……どうしよう、先輩」
「ん?」
「あたし、おっぱいあんまし大きくない」
「ぶふっ……!」
先輩は噴出した。何がおかしいのかくすくす笑っている。
「そこ? お前、気にしてんの?」
「だって……」
「いいんだよ、そんなの。俺は小さくてもいいの」
先輩はそう言って、あたしの隣に座ってあたしを抱きしめた。そしてちゅっちゅと顔中にキスを落としていく。
あたしは先輩の大きな背中に手を回してぎゅっと抱き着いた。先輩もさらに強く抱きしめてきた。お互いの体が密着してドキドキする。
先輩は優しくベッドに押し倒してきたので、あたしはそっと目を閉じた。ああ、いよいよ先輩とエッチするんだ……
そんなことを考えていたら、先輩の手があたしのブラウスのボタンにかかる。ぷちぷちとボタンをはずして、中からレースのブラが見えたので、そのままブラの上からあたしの胸を触ってくる。
「可愛いブラ」
「まあ……大きい人に比べたら、可愛いデザイン多いけども」
デザインが可愛いけど、自分のサイズが全然ないって、比較的胸が大きい友達がそんな風に嘆いていたのをふと思い出す。
胸が大きい人にも大きいなりの悩みはあるんだなあ。
「そうなの? てか……別に小さいわけじゃねえじゃん。俺の手にぴったりのサイズ」
「先輩……恥ずかしいからそういうのやめて」
「……やめるかよ」
先輩はにやりと笑って、そのままブラを上にずらした。先輩の大きな手のひらがあたしの胸を包み込むように揉んでくるので、あたしはなんだか変な気分になってきた。
「あ……」
先輩があたしの首筋に舌を這わせてきた。くすぐったいような気持ちいいような感覚に襲われて声が出る。先輩はそのままあたしの耳に舌を入れたり、首筋を舐めたりしてきた。そして胸にあった手がするすると下に降りてきてスカートの中に入ってくると、ショーツの上から優しく割れ目をなぞってきた。
「んっ……」
思わず声が出てしまうと、先輩と目が合った。先輩はちょっと意地悪そうな笑みを浮かべて言った。
「気持ちいい?」
「……はい」
あたしが素直に答えると、先輩はさらに手の動きを激しくしてきた。あたしはびくんと体を跳ねさせる。
「あ……ん」
「可愛いな、千秋は」
「ん、急に名前呼ぶの反則……」
「いいじゃん。俺のことも名前で呼べよ」
「えっと、裕也、さん……?」
「……やっば。興奮するわ」
先輩、もとい裕也さんはそう言ってあたしの唇を奪った。舌が入ってくる深いキスだ。
裕也さんの唾液が流れ込んできてそれを飲み込むと、頭がくらくらした。
ちゅぱちゅぱとエッチな音をたててキスをしていると、裕也さんはあたしのブラウスを脱がし、背中に腕を回してブラのホックをはずし、そのまま脱がせてしまった。裸の胸に外気が触れてぴくりと反応してしまう。
キスと胸の感覚に気を取られていると、いつの間にかブラもスカートもショーツも脱がされて、生まれたままの姿にされてしまった。
大丈夫かな。ムダ毛の処理はきっちりしてるし、胸は自信ないけど、きゅっと締まったウエストとぷりんとしたお尻や太ももは自信があるほうなんだけど。あたしは不安になって、彼に聞いた。
「……あたしって可愛い?」
「は?お前、何急に」
「だって……あたしの裸見て、裕也さんががっかりしたらどうしようって……」
あたしがもじもじしながら言うと、裕也さんは呆れたように言った。
「ばーか。お前の体、めちゃくちゃ綺麗じゃん。俺好みで最高だよ」
「ほんと? 胸ちっちゃくてもいい?」
「ああ。俺そもそも巨乳好きってわけじゃないし」
「え? じゃああの雑誌は?」
「んー、あれは、その。俺はウエストから腰にかけてのラインが好きなんだよ。中の女優のが結構綺麗で……って、そんなことどうでもいいだろ」
そう言って裕也さんはまたあたしにキスをした後、今度は胸にしゃぶりついてきた。裕也さんの大きな口にあたしの胸がすっぽり収まってしまう。
「あっ、あ……んっ」
「乳首ピンピンじゃん」
「言わないでぇ……あっ! ああっ!」
熱い舌が乳首を転がすように舐めてくるので、思わず声が出てしまう。
もう片方の胸を手で揉んできて、さらに強く吸い上げてきた。
あたしはあまりの快感に身を捩る。すると今度は反対の乳首も同じように刺激されたので、あたしはまた体を跳ねさせた。裕也さんって結構おっぱいしつこめに愛撫するの好きなんだなとぼんやりした頭で考える。
しばらく胸への愛撫が続いた後、ようやく解放されたと思ったら、次はお腹や脇腹にキスされたり舐められたりした。くすぐったくて身を捩っていると、彼の手があたしの足を大きく開かせた。
「ゆ、裕也さん、恥ずかしいよ……」
「初めてなんだろ、ちゃんとほぐさないと」
「でもぉ……」
「いいからまかせろ」
そんな抗議の声を無視して彼は足の間に顔を埋めてきた。そして、割れ目をぺろりと舐めたかと思うと、そのまま舌を入れてきた。あたしはびっくりして腰を引こうとしたが、彼の腕ががっしりと掴んでいて動けない。熱い吐息がかかるだけで感じてしまうのに、そんなところを舐められたらもうダメだった。
「あっ……ああんっ!」
思わず大きな声を出してしまった。自分でするときは結構無口なんだけどな。相手がいる愛撫だと自然に声って出るものなのかもしれないね。
「はは……すっげえ声出たな? 気持ちいい?」
「うう~……すみません、うるさいですか?」
「全然。うち角部屋だし、隣は空室みたいだから気にしなくていい。……それより、こっちもひくついてんだろ」
裕也さんの舌はつぎにその上のお豆をくりくりと刺激する。びりびりとしびれるような快感に震えていると、彼はそこを口に含んでいきなりちゅうううっと吸った。
「だめ、それだめっ!」
「ん、ちゅ、いいよ、イキたいときにイケばいい」
あたしは必死に抵抗したが先輩はやめてくれなかった。それどころかさらに強く吸い上げてくるので、あたしはイッてしまった。
「は……あ……」
あたしがぐったりしていると、先輩はあたしの足を抱え上げて大きく開かせた。そして自分のモノを取り出すと、素早くコンドームを装着した。
それをあたしの秘所にあてがってあたしを見る。普段イケメンだけど、こんな風な態勢で見上げる彼は本当にセクシーだ。セックスってこういう相手の表情を見ても興奮するものなんだね。
「千秋、……いい?」
「は、はい。おねがいします」
「痛かったり、苦しかったりしたらちゃんと言え。うまく言えないときは、そうだな……手を挙げて知らせるとかさ」
「歯医者みたい」
「はは。まあな。……じゃあ、挿れるから、力抜いて」
こくん、と頷くと、裕也さんはゆっくりと挿入してきた。
「んっ……!」
指とは比べ物にならない質量に思わず顔をしかめる。裕也さんも苦しそうだ。
ズキッとした痛みが一瞬来たけど、これが破瓜痛ってやつかもしれない。友達が言ってた最初は痛いってこのことなんだ。
「ん……千秋、息、ちゃんとして」
「は、はい……すぅうううう、はああああ……」
「やっぱ処女まんこ、きついな……千秋、痛いか?」
「だい、じょぶ、です……」
「しばらく動かないから、ちょっと呼吸整えようか」
「は、はい」
裕也さんはしばらく動かないでいてくれたが、あたしが深呼吸して落ち着くのを待ってからゆっくりと動き始めた。最初の破瓜のときはけっこう痛かったけれど、ゆっくりゆるゆると出し入れされると、だんだん慣れてきて気持ちよくなってきた。
「あっ……あんっ……」
「苦しくないか……?」
「だいじょぶ……気持ち、いい、かも?」
「そっか。良かった……じゃあ、続けるぞ」
「うん……うん、来て、裕也さん。あたしを全部受け取って」
裕也さんに向かって両手を広げた。彼は感極まってがばっと抱きしめてきた。そのまま腰を動かしていくのに合わせ、あたしも彼をサポートするみたいに腰を動かす。
ぱちゅんぱちゅんという音が部屋に響いてかなりエッチだ。聴覚的な興奮もあるんだろうな。続けているともっと、もっとと思ってしまう。
「あっ、あっ、あっ、ああっ、裕也さんっ、裕也さぁんっ!」
「あー、その声、最高……! 列車の喘ぎみたいだ」
「なにそれ……あ、ああんっ、ぬちゅぬちゅってエッチな音するぅ」
「興奮するよなあ……! ほら、もっと奥まで……ああ、いい、やばい、止まんねえ」
裕也さんの動きも激しくなっていき、あたしは頭が真っ白になって何も考えられなくなってきた。すると急に彼が耳元で囁いた。
「愛してる」
その瞬間、体の中で何か熱いものが弾けたような感じがした。同時に頭の中が真っ白になるような快感に襲われる。
「あ、ひああああ…っ!」
「あ、くそっ……締めすぎ……!」
「ゆーや、さん、あ、いく、いく、いくぅ!」
「いいよ、俺も……く、あ、んぐっ……!」
びくびくと痙攣してあたしの中の裕也さんを締め付ける。先輩は低くうめいたのち、最後に数回強めに出し入れした後腰をびくびくふるわせた。ゴムの中に射精したみたい。
あたしはぐったりとしてベッドに横になっていた。裕也さんはゴムの処理をして、あたしの隣に寝転んだ。
「……大丈夫か? 俺、結構がっついちまった気がする」
心配そうに聞いてくる彼に、あたしは微笑んで言った。
「ううん……すごく良かったです」
あたしがそう答えると、裕也さんも笑ってくれた。あたしたちはそのまま抱き合ってキスをしたりいちゃいちゃしたりした。
「裕也さん、あたしのこと好き?」
「ああ、大好きだよ」
「あたしも大好き!」
あたしは先輩にぎゅっと抱き着いた。先輩は優しくあたしの頭を撫でてくれた。
「……で? 高嶺の花の千秋は同窓会に行く自信ついたか?」
「うん、もちろん。これでもう彼氏いない歴イコール年齢とか言わせないもん」
「彼氏……! そ、そうだよな。俺たち、付き合うことになったんだもんな……」
裕也さんは今頃になって実感してきたみたい。もうキスもエッチもした仲なのにね。
ふとベッドわきのサイドテーブルにある目覚まし時計を見ると、もう日付が変わった時刻になっていた。二時間近くエッチしてたみたいだ。
今日は土曜日で二人とも会社はお休み。
「ねえ、裕也さん。今日デートしようよ」
「ん……そ、そうだな。どこに行く?」
「そうだね~、電車でどこか行こ? おすすめの電車はある?」
「はは、そうだな……じゃあ……××系のラストラン直前だし、乗りに行くか」
「あはは。さすが裕也さん。オッケー」
電車の話を持ち掛けると、先輩は生き生きとした表情で語りだす。目がキラキラしてるの、めちゃくちゃ好き。
「千秋、これからたくさん電車乗りに行こうな。写真もいっぱい撮って……」
「うん! おいしい駅弁も食べたい!」
「ん……今この状態で『駅弁』ってのやめような」
「?」
「いや、なんでもない」
言い淀むの、なんだろ? 変な裕也さん。
でもこうしてあたしと裕也さんの週末デートが決まった。
ラストラン直前のぼろぼろの電車、××系。あたしの学生時代の思い出もいっぱい話しちゃうよ、裕也さん。
で、その電車でどこに行こうかなあ? 楽しみだなあ……!
FIN
118
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本来ならこの先にあるはずの行為まで求められてもおかしくないのに、百合の素肌で背中を撫でられた獣人たちは、皆ふわふわの毛皮を揺らして眠りに落ちてしまうのだった。
人間の肌は、獣人にとって子犬の毛並みのようなもの――そう気づいた時には、百合は「眠りを売る“やわはだ嬢”」として静かな人気者になっていた。
そんな百合の元へある日、一つの依頼が舞い込む。
「眠れない狼隊長を、あんたの手で眠らせてやってほしい」
戦場の静けさに怯え、目を閉じれば仲間の最期がよみがえる狼隊長ライガ。
誰よりも強くあろうとする男の震えに触れた百合は、自分もまた失った人を忘れられずにいることを思い出す。
やわらかな人肌と、眠れない心。
静けさを怖がるふたりが、湯気の向こうで少しずつ寄り添っていく、獣人×ヒトの異世界恋愛譚。
[こちらは以前あげていた「やわはだの、お風呂やさん」の改稿ver.になります]
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ヒロインが可愛くて、終始お母さんになったつもりで応援しちゃいました!
これから二人はずっと電車の話で盛り上がって、きっと子どもの名前とかも電車にちなんだものにするのかな?とか想像しました
短編、すごく良かったです(*´ω`*)
蓮さん感想ありがとうございます!
生まれて初めて完全一人称で書いてみましたが、なんともこっぱずかしいものですね……(笑)
とくにR18部分が…!
私、サザエさんの花沢さんが好きなもんで、ぐいぐい行く女の子絶対いつか書きたいと思っておりました。今回突発的な短編で登場させましたが、すっごく楽しかったですよ~。
鉄オタ家族がぽこぽこできるといいですね!