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本編
47 あなたの虜 ※R18女性攻めあり
せっかく今日はスイとお揃いだったのに、と思ったけれど、エミリオはよく知らないがスイの好きだというロックバンドのライブTシャツはあっと言う間に脱がされてしまったし、スイ自身もエミリオに跨ったまま見せつけるみたいに腕を交差してがばりと脱いでベッド脇に放った。
スイの迫力ある肢体を下から見上げると、長い黒髪がかろうじて胸の先端を隠している扇情的な姿を見るだけで、エミリオはどくんと身体の一部に血が溜まるのを感じる
上から獲物を前にした雌豹のようなギラギラした目で見下ろされるのがこんなに興奮するものだろうか。
食べられる。本能的にそんな感じを受ける。
――けれど、それもいいかもしれないなどと、そんな風に思う獲物などいるのだろうか。
これだけ美しい肉食獣に食べられるのなら、本望。身も心も貪りつくしてしまっていい。そんな気さえしてくるから不思議な物だ。
残された下着も取り払ったスイに、トラウザーズも下着ごと脱がされてしまって、二人とも生まれたままの姿になったら、もう恥ずかしいとかそんな気持ちもどこかへ行ってしまった気がする。ただただ、目の前の神々しいまでの裸体を惜しげもなくさらすスイが美しくて、もう虜だ。
――俺はこの肉食獣の虜になった。もう戻れない。
エミリオは両腕を伸ばしてスイを促す。
「ああ……綺麗だ、スイ……」
「エミさんもイケメンだよ。可愛い系の」
「可愛いって、スイはいつもそう言っているけど、なんだか複雑なんだが」
「あたしが可愛いったら可愛いの。反論しちゃダメ……んぅ、ちゅ、ん、ふ……」
「う……うん……あ、はあっ……スイ、気持ちいい……」
再びエミリオに覆いかぶさったスイはエミリオの唇をさんざん貪ったあと、首筋、胸元にまるで噛みつくように吸い付いては、エミリオの肌に所有印を落としていく。
「ふふ、エミさん水玉人間になっちゃうね……」
「そうだな……でも、ん、……スイのだって印、刻みたい……ああ、はあ……」
「こんなところにつけちゃった。もう開襟シャツとか着れないね~」
「それでもいい……スイにたくさん付けてもらいたい」
「ははは、エミさんほんと、どっちなんだろうな。Mだか何だか……かわいいもう……」
王都へ帰ってうっかり首筋のたくさんのキスマークを見られて動揺するエミリオと、彼をからかう同僚なんかを想像したらなんか笑える。
そんなことを考えて「ぐふふ」と色気のない笑いが出てしまうスイ。エミリオは「何がそんなに可笑しいのかな」と言いながらスイの胸の膨らみに手を添え、やわやわと下から揉み始めた。
「ああ……柔らかいな……」
「ああんもう……エミさんのおっぱい星人……っ」
「はは、なんだそれ」
「まあ、あたしもエミさんの雄っぱい好きだけども?」
「……? っ……! く、ぁ、ああっ……!」
スイは上体を少し浮かせて、エミリオの不意をつくように彼の乳首を両方きゅっとつまみ上げた。
クイと引っ張って離しては、人差し指と親指でぐりぐり刺激してやり、指の腹を擦りつけると、エミリオはどんどん息を荒げてあられもなく喘ぎ始める。
「はっ……あぁっ……、スイ、ああ、きもち、いい……!」
ここ数日ですっかり開発されたエミリオのそこは、ちょっと刺激しただけで充血してピンと立ちあがってしまうくらいに敏感になっている。
厚い胸板に申し訳程度にちょこんとある二つの乳首がまた可愛らしい。可愛すぎる物は食べてしまいたくなる。
スイは指先で突起の根元をコリコリ擦ってエミリオをひとしきり喘がせると、可愛く主張しているそれをはむ、と口に含んだ。
「……っ、あぁあっ……は、スイ、スイ……!」
「はあ……ちくび、かわい……食べちゃいたい」
「スイ、す、い……! ああ、は、あ、きもち……」
いつもどおり積極的なスイの愛撫にエミリオは絶えず喘ぎながら、胸元にあるスイの美しい長い黒髪をさわさわと撫でつけていた。彼女の髪はまるで手触りのよいベルベットでも撫でているようで、本当に現実かと思うくらいになめらかで美しい。
スイがエミリオの乳首を舌でべろりと舐めながら顔を上げて、その釣り目勝ちな大きな黒い瞳でエミリオを見上げ、その視線と目が合った瞬間、エミリオの心臓はどくりと大きく音を立てた。
まるで見せびらかすように、艶めかしいとろとろの舌で、痛いくらいに立ちあがった乳首をべろりと舐めしゃぶる姿に、エミリオはやたらと興奮した。
一気にぐぐぐ、と下半身が主張を始め、エミリオの腰に跨るスイの尻の割れ目を押すそれを擦りつける腰の動きを止められない。
「ふふ、こっちも寂しそう……触るね」
「あ、ん、んんっ……は、あああっ……!」
乳首を刺激されて主張を始めるエミリオのご立派様に気付いてエミリオの股の間に移動したスイは、既にびきびきと血管むき出しでそそり立つそれを掌で優しく包み込んだ。既にだらだらと先走った物で全体的に濡れている。
先端付近を指先でこねまわして液体を竿全体に纏わせたら竿をにぎにぎと指と掌を動かして刺激する。エミリオの体が一度びくりと跳ねた。
「うぁっ……あ、はぁ……、ん、は……ああっ」
「あらら~、エミさんたら、エッチな液でもうびっしょびしょだよ? 乳首だけでこうなっちゃったの?」
「う……し、仕方ない、だろ……スイと、するのが……なんか、嬉しく、て……ん、んんっ……」
「ほーんと、エッチな魔術師さん……は……んぅ……ちゅ」
肘をついてこちらを真っ赤な顔で見ているエミリオに見せつけるようにして竿を下から上に舐めあげてみせた。劣情にぶるぶる震えてはっはっと短く息を吐きながら、それでもその光景を見るのをやめないエミリオに、スイは落ちかかった横髪を耳に掛けながら、ちゅぱちゅぱと竿に吸い付いて、ついに先端にたどり着くと、はむ、と雁部分を口に含んでしまった。
「はぁああっ……! う、あ、ああ……!」
「は、むぅ……ん、ちゅ、むむ……はあ、えみしゃん……」
先端を口の中で舌先を使って愛撫しながら、片手では竿を上下に擦り上げ、エミリオの先走りとスイの唾液の混合液がだらだらと垂れ流れてどんどん太ももやシーツを汚していく。
明日は大物洗濯しなきゃだな、と余計なことを考えながら、スイはじゅぽ、とかごぼ、と淫らな音を立てながらエミリオを煽り続けた。
「はッ……すごい、スイ、きもち、いい……ああ、いい、たまらない」
「んっ、んんっ、ん……」
「ああ、もっと、扱いて……スイ、その、玉も、触って……!」
「んむ……ぷは、おねだり上手なんだからあ……」
要求の多いエミリオに苦笑しつつ、雁口と竿の愛撫に加えて、もう片方の手でパンパンに張り詰めた睾丸をさわさわと撫でつけ始める。
エミリオは自分で要求したくせに、いざリクエストに応じてやると、喉を仰け反らせて悲鳴じみた声を上げてよがりだす。
「お、あっ……! んく、ぅあ、あああっ……!」
反応が素直過ぎて可愛らしくてたまらない。もっと気持ちよくさせたくて、睾丸を愛撫していた指を下降させて菊穴を指の腹でぐりぐりとこすり付けた。エミリオのびくりとした様子も無視し、すぼまったその皺部分を伸ばすみたいにぐりぐりすると、エミリオの竿部分がびきびきとさらに強直を増してきた。
「ああああっ、ダメだ、スイ……! あ、う、んく、で、出て、しまう……!」
「ああん、待ってぇ……まだ駄目、ここじゃダメだからね」
「んくっ、あ、ふッ……」
スイは一度起き上がってから今一度彼に跨ると、もう痛いくらいに張り詰めて爆発寸前なのをぐっと歯を食いしばって耐えるエミリオの手をそっと取って自ら秘所へと導いた。
おずおずと触れたそこはもう太ももの間をぐっしょりと濡らすくらいにしとどに濡れていた。
指で擦りつけるだけでぬらりと溢れる愛液に、エミリオは自分の痴態でスイがこんなに濡れるのかと改めて知る。
自分ももう限界ぎりぎりだったけれど、それでも受け入れ側のスイの準備をもう少し万全にしておきたくて、エミリオはその泉のように愛液溢れる膣壺に節くれだった指を侵入させる。
「とろとろだな……」
「あ、んふぅ……はあ、ゆび、ん、きもちい……」
エミリオはスイの膣に侵入させた指をもっと奥までずぶっと進め、ちろちろと内壁を愛撫し始める。むずむずするような、何かもどかしいものを感じながらも、スイはエミリオの好きにさせる。
そのうちスイの反応を見ながらもう一本、二本と指を増やして、少しだけ激しく、それでも乱暴にはならない程度に内部を刺激した。
「あっ……あぁ……、んっ、んんっ、は、ああ……っ」
「ここも……」
「あ、あああっ……ダメ、やば、クリ、やばいの」
指三本で中を刺激し、だんだんと自己主張してきたクリトリスを親指で押さえて根元をこするように愛撫すると、スイは自分でも言っていたように敏感な反応を見せる。
内壁の前部分の凸凹した部分を指で縦横無尽にバラバラに動かして、この前見つけた内側のスポットを探して、スイの腰がびくりと浮いた場所を追い打ちをかけるようにして責め立てた。
「あ~~~~~っ、ダメ、やば、クリやばっ……!」
「スイ、可愛い……いきそう?」
「ん、これダメ、いく、いくかも……」
「いいよ、いけ、スイ……!」
「あぅっ……あ、あ、んああっ……!」
びくりと震えて絶頂に達したスイの膣からぬぷりと指を引き抜くと、少量だが愛液がぴゅっと勢いよく吹き出した。
エミリオはスイの愛撫と痴態で更に勃ち上がって透明な液体を先走らせた雄茎を、絶頂の余韻に小刻みに震えるスイの膣にぴとりと当ててから、いたわるように手をスイの頬に当ててさわさわとなだめた。
「もう挿れたい……はあ、ん、い、いいだろうか……スイ?」
「ああん……ん、いいよ、もうあたしも欲しい……エミさんのこれ、あたしにちょうだい」
スイはエミリオの雄茎に手を添えて、濡れそぼる女性器全体にぬらぬらとこすり付けてから、エミリオの下腹に手ついてぐぐっと腰を落とし始めた。
スイの迫力ある肢体を下から見上げると、長い黒髪がかろうじて胸の先端を隠している扇情的な姿を見るだけで、エミリオはどくんと身体の一部に血が溜まるのを感じる
上から獲物を前にした雌豹のようなギラギラした目で見下ろされるのがこんなに興奮するものだろうか。
食べられる。本能的にそんな感じを受ける。
――けれど、それもいいかもしれないなどと、そんな風に思う獲物などいるのだろうか。
これだけ美しい肉食獣に食べられるのなら、本望。身も心も貪りつくしてしまっていい。そんな気さえしてくるから不思議な物だ。
残された下着も取り払ったスイに、トラウザーズも下着ごと脱がされてしまって、二人とも生まれたままの姿になったら、もう恥ずかしいとかそんな気持ちもどこかへ行ってしまった気がする。ただただ、目の前の神々しいまでの裸体を惜しげもなくさらすスイが美しくて、もう虜だ。
――俺はこの肉食獣の虜になった。もう戻れない。
エミリオは両腕を伸ばしてスイを促す。
「ああ……綺麗だ、スイ……」
「エミさんもイケメンだよ。可愛い系の」
「可愛いって、スイはいつもそう言っているけど、なんだか複雑なんだが」
「あたしが可愛いったら可愛いの。反論しちゃダメ……んぅ、ちゅ、ん、ふ……」
「う……うん……あ、はあっ……スイ、気持ちいい……」
再びエミリオに覆いかぶさったスイはエミリオの唇をさんざん貪ったあと、首筋、胸元にまるで噛みつくように吸い付いては、エミリオの肌に所有印を落としていく。
「ふふ、エミさん水玉人間になっちゃうね……」
「そうだな……でも、ん、……スイのだって印、刻みたい……ああ、はあ……」
「こんなところにつけちゃった。もう開襟シャツとか着れないね~」
「それでもいい……スイにたくさん付けてもらいたい」
「ははは、エミさんほんと、どっちなんだろうな。Mだか何だか……かわいいもう……」
王都へ帰ってうっかり首筋のたくさんのキスマークを見られて動揺するエミリオと、彼をからかう同僚なんかを想像したらなんか笑える。
そんなことを考えて「ぐふふ」と色気のない笑いが出てしまうスイ。エミリオは「何がそんなに可笑しいのかな」と言いながらスイの胸の膨らみに手を添え、やわやわと下から揉み始めた。
「ああ……柔らかいな……」
「ああんもう……エミさんのおっぱい星人……っ」
「はは、なんだそれ」
「まあ、あたしもエミさんの雄っぱい好きだけども?」
「……? っ……! く、ぁ、ああっ……!」
スイは上体を少し浮かせて、エミリオの不意をつくように彼の乳首を両方きゅっとつまみ上げた。
クイと引っ張って離しては、人差し指と親指でぐりぐり刺激してやり、指の腹を擦りつけると、エミリオはどんどん息を荒げてあられもなく喘ぎ始める。
「はっ……あぁっ……、スイ、ああ、きもち、いい……!」
ここ数日ですっかり開発されたエミリオのそこは、ちょっと刺激しただけで充血してピンと立ちあがってしまうくらいに敏感になっている。
厚い胸板に申し訳程度にちょこんとある二つの乳首がまた可愛らしい。可愛すぎる物は食べてしまいたくなる。
スイは指先で突起の根元をコリコリ擦ってエミリオをひとしきり喘がせると、可愛く主張しているそれをはむ、と口に含んだ。
「……っ、あぁあっ……は、スイ、スイ……!」
「はあ……ちくび、かわい……食べちゃいたい」
「スイ、す、い……! ああ、は、あ、きもち……」
いつもどおり積極的なスイの愛撫にエミリオは絶えず喘ぎながら、胸元にあるスイの美しい長い黒髪をさわさわと撫でつけていた。彼女の髪はまるで手触りのよいベルベットでも撫でているようで、本当に現実かと思うくらいになめらかで美しい。
スイがエミリオの乳首を舌でべろりと舐めながら顔を上げて、その釣り目勝ちな大きな黒い瞳でエミリオを見上げ、その視線と目が合った瞬間、エミリオの心臓はどくりと大きく音を立てた。
まるで見せびらかすように、艶めかしいとろとろの舌で、痛いくらいに立ちあがった乳首をべろりと舐めしゃぶる姿に、エミリオはやたらと興奮した。
一気にぐぐぐ、と下半身が主張を始め、エミリオの腰に跨るスイの尻の割れ目を押すそれを擦りつける腰の動きを止められない。
「ふふ、こっちも寂しそう……触るね」
「あ、ん、んんっ……は、あああっ……!」
乳首を刺激されて主張を始めるエミリオのご立派様に気付いてエミリオの股の間に移動したスイは、既にびきびきと血管むき出しでそそり立つそれを掌で優しく包み込んだ。既にだらだらと先走った物で全体的に濡れている。
先端付近を指先でこねまわして液体を竿全体に纏わせたら竿をにぎにぎと指と掌を動かして刺激する。エミリオの体が一度びくりと跳ねた。
「うぁっ……あ、はぁ……、ん、は……ああっ」
「あらら~、エミさんたら、エッチな液でもうびっしょびしょだよ? 乳首だけでこうなっちゃったの?」
「う……し、仕方ない、だろ……スイと、するのが……なんか、嬉しく、て……ん、んんっ……」
「ほーんと、エッチな魔術師さん……は……んぅ……ちゅ」
肘をついてこちらを真っ赤な顔で見ているエミリオに見せつけるようにして竿を下から上に舐めあげてみせた。劣情にぶるぶる震えてはっはっと短く息を吐きながら、それでもその光景を見るのをやめないエミリオに、スイは落ちかかった横髪を耳に掛けながら、ちゅぱちゅぱと竿に吸い付いて、ついに先端にたどり着くと、はむ、と雁部分を口に含んでしまった。
「はぁああっ……! う、あ、ああ……!」
「は、むぅ……ん、ちゅ、むむ……はあ、えみしゃん……」
先端を口の中で舌先を使って愛撫しながら、片手では竿を上下に擦り上げ、エミリオの先走りとスイの唾液の混合液がだらだらと垂れ流れてどんどん太ももやシーツを汚していく。
明日は大物洗濯しなきゃだな、と余計なことを考えながら、スイはじゅぽ、とかごぼ、と淫らな音を立てながらエミリオを煽り続けた。
「はッ……すごい、スイ、きもち、いい……ああ、いい、たまらない」
「んっ、んんっ、ん……」
「ああ、もっと、扱いて……スイ、その、玉も、触って……!」
「んむ……ぷは、おねだり上手なんだからあ……」
要求の多いエミリオに苦笑しつつ、雁口と竿の愛撫に加えて、もう片方の手でパンパンに張り詰めた睾丸をさわさわと撫でつけ始める。
エミリオは自分で要求したくせに、いざリクエストに応じてやると、喉を仰け反らせて悲鳴じみた声を上げてよがりだす。
「お、あっ……! んく、ぅあ、あああっ……!」
反応が素直過ぎて可愛らしくてたまらない。もっと気持ちよくさせたくて、睾丸を愛撫していた指を下降させて菊穴を指の腹でぐりぐりとこすり付けた。エミリオのびくりとした様子も無視し、すぼまったその皺部分を伸ばすみたいにぐりぐりすると、エミリオの竿部分がびきびきとさらに強直を増してきた。
「ああああっ、ダメだ、スイ……! あ、う、んく、で、出て、しまう……!」
「ああん、待ってぇ……まだ駄目、ここじゃダメだからね」
「んくっ、あ、ふッ……」
スイは一度起き上がってから今一度彼に跨ると、もう痛いくらいに張り詰めて爆発寸前なのをぐっと歯を食いしばって耐えるエミリオの手をそっと取って自ら秘所へと導いた。
おずおずと触れたそこはもう太ももの間をぐっしょりと濡らすくらいにしとどに濡れていた。
指で擦りつけるだけでぬらりと溢れる愛液に、エミリオは自分の痴態でスイがこんなに濡れるのかと改めて知る。
自分ももう限界ぎりぎりだったけれど、それでも受け入れ側のスイの準備をもう少し万全にしておきたくて、エミリオはその泉のように愛液溢れる膣壺に節くれだった指を侵入させる。
「とろとろだな……」
「あ、んふぅ……はあ、ゆび、ん、きもちい……」
エミリオはスイの膣に侵入させた指をもっと奥までずぶっと進め、ちろちろと内壁を愛撫し始める。むずむずするような、何かもどかしいものを感じながらも、スイはエミリオの好きにさせる。
そのうちスイの反応を見ながらもう一本、二本と指を増やして、少しだけ激しく、それでも乱暴にはならない程度に内部を刺激した。
「あっ……あぁ……、んっ、んんっ、は、ああ……っ」
「ここも……」
「あ、あああっ……ダメ、やば、クリ、やばいの」
指三本で中を刺激し、だんだんと自己主張してきたクリトリスを親指で押さえて根元をこするように愛撫すると、スイは自分でも言っていたように敏感な反応を見せる。
内壁の前部分の凸凹した部分を指で縦横無尽にバラバラに動かして、この前見つけた内側のスポットを探して、スイの腰がびくりと浮いた場所を追い打ちをかけるようにして責め立てた。
「あ~~~~~っ、ダメ、やば、クリやばっ……!」
「スイ、可愛い……いきそう?」
「ん、これダメ、いく、いくかも……」
「いいよ、いけ、スイ……!」
「あぅっ……あ、あ、んああっ……!」
びくりと震えて絶頂に達したスイの膣からぬぷりと指を引き抜くと、少量だが愛液がぴゅっと勢いよく吹き出した。
エミリオはスイの愛撫と痴態で更に勃ち上がって透明な液体を先走らせた雄茎を、絶頂の余韻に小刻みに震えるスイの膣にぴとりと当ててから、いたわるように手をスイの頬に当ててさわさわとなだめた。
「もう挿れたい……はあ、ん、い、いいだろうか……スイ?」
「ああん……ん、いいよ、もうあたしも欲しい……エミさんのこれ、あたしにちょうだい」
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