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23話-4 R-18 アンヌSide
呼吸のおかげが、少し緩くなったので、ゆっくりと抜いて、ガードに優しくキスしながらまた挿れていく。
安心しているのか、まだ狭いが、くぷくぷと音が鳴りながら、先程よりはスムーズに奥に入って行く。しかし、やはり中程で止まってしまい、奥まで入っているような……気はしない。いや、大きいから彼のナカに全部が入るような気は、してないんだけれど、ゆっくりと中に入っていく感覚がするから、止まるところまで……挿れてあげたい。
そんな思いからゆっくりと進めていくが、やはり苦しいのか、また腕が首に回ってきて、ぎゅっと抱きしめられる。正直肉が割かれているのに力を抜け、というのが難しい方だと思う。
それなら、無理やりでも力を抜いてあげたほうが、彼の為だと判断し、他の所も触らせてもらう。
力んでいる唇を開けるのは難しく、下手をしたら舌を噛まれる可能性があるので、胸元の飾りをゆっくりと触る。じっくりと捏ねくり回すと、びくびくとしているガードの腕の力が順々に抜けていく。
これはチャンス、と舌を滑り込ませると、前は逃げていた舌も恐る恐るではあるが、僕の舌の動きに頑張って、合わせてくれているのが感じられる。
嬉しい、出来るだけ僕もガードも、苦しくないように……と、頑張ろうとしてくれているのだろう。
息が出来なくなるガードへ、少し配慮しつつ─いつかしっかりと教えてあげないと、ずっと苦しいままだろう─キスをしながら、そろそろと胸元の手を下へ滑らせ、彼の中心も一緒に触る。
やはり、ここが一番力を……というか、意識を少しでも飛ばせるには良いと思う。
何らかの液でぬるぬると、滑りが良くなり初めの頃よりも扱きやすく、ガードの中心がすぐにしっかりと硬くなる。このまま扱いていれば、直ぐに達してくれるだろう。
でも、意識を少し飛ばしたとして、挿れるのをグリグリと進めるだけでは中々入らない。
ガンガンと抜き差ししてしまっては、絶対に苦しいので抜けないように─抜かれる事は、終わりだと思っているらしい─短い感覚で抜き差しをして、狭い中をゆっくりと押し広げていく。
「ん~~っ!ん、はっ……あぁっ……あんぬっ、どっちもは、むりっ……!」
「ごめんね、少しでもっ、痛くないようにし、たいから……っ!」
少し強めに中心を擦り上げると達してくれたようで、手が濡れ、ナカがぎゅぅと締まるが、ガードは放心してくれている。今のうちに少し勢い付けて僕のモノを、差し込むと、ガードが声か、声じゃないのか分からない声を上げて僕に必死にしがみついてきた。
「っあ~~~!お、ぁあ!あん、ぬっ……!ひ、ぐ、あぁ……ん、んぅ……!」
「ガード君、口とじちゃ、だめっ……」
やっと奥まで入った、という安心感から僕の気持ちも緩み、もう達してしまいそうだ。よく耐えた、と思う反面、まだガードが落ち着けていないので、いきなり出してそのまま……というのは、あまりに非情なんじゃないか、なんて考えてしまう。
「も、もう無理っ!アンヌ、あんぬもう、もう出してぇっ……!」
「苦しそうなのにさ、っ出せないから……!」
「苦しくなぃっ!きもち、くてむり……!頭、頭しびれ、ぅあ~~っ!ん、ぅ~~~♡」
「かわ、あ、あ!っ……はぁっ……!」
涙目で訴えてくるガードが可愛すぎて、もう駄目だった。あんな事を言われたら、いくら我慢して非情なんじゃないか。なんて思っていても、神様だってしてしまうに違いない。
僕の中心がガードの中に、熱を注いでいる、という状況から、また僕の中心は硬くなる。もう少ししたい……が、ガードが体力の限界みたいで、ぱったりと倒れてしまった。
ま、まじか……抱き潰す、とは言ったが一回でこんな……ってそうか、僕自身は耐えていたし、挿れる側だったので達したのは一回だけど、彼は何回……達したんだ?僕と会う前にもしているとしたら、最低でも三回とか?……それは相当だな。
__続きは目が覚めてから、かな。
そう思った僕だが、アドレナリンのせいか、全く疲れておらず、なんならまだ続きがしたくて中心は、しっかりと硬くなってしまった。
どうしよう、と、思いつつとりあえずガードのナカから抜き、ガードの身体を伸ばす。
ずっとくの字で、僕の小さい体にひっついていたのだから、相当関節が痛いはずだ。
次はどんな体制でしよう、今度はもっと挿れやすくて、ガードが怖くない体制がいいけど、後ろからだと顔が見えないという理由で嫌がるかもしれないし、前からだとまた苦しいと泣いてしまうかもしれない。
……ガードにやってもらうとか。なんて思ったけれど、今日の行為を見る限りガードが自分から動いてやるのは、難易度が高い。
どうしようかな……なんて思ったが、とりあえずその前にガードの身体を綺麗にしなければ。いつ目覚めるか分からないので、すぐに目覚めてくれればそのまま続きをお願いしてみて、目覚めなければ諦めて明日お願いしてみよう。
まだまだしたりないし、抱き潰したい思いから全然抱けてない気持ちはあるけれど……愛は伝えられたと思う。僕は、君の事を大切に思っているのだと。
安心しているのか、まだ狭いが、くぷくぷと音が鳴りながら、先程よりはスムーズに奥に入って行く。しかし、やはり中程で止まってしまい、奥まで入っているような……気はしない。いや、大きいから彼のナカに全部が入るような気は、してないんだけれど、ゆっくりと中に入っていく感覚がするから、止まるところまで……挿れてあげたい。
そんな思いからゆっくりと進めていくが、やはり苦しいのか、また腕が首に回ってきて、ぎゅっと抱きしめられる。正直肉が割かれているのに力を抜け、というのが難しい方だと思う。
それなら、無理やりでも力を抜いてあげたほうが、彼の為だと判断し、他の所も触らせてもらう。
力んでいる唇を開けるのは難しく、下手をしたら舌を噛まれる可能性があるので、胸元の飾りをゆっくりと触る。じっくりと捏ねくり回すと、びくびくとしているガードの腕の力が順々に抜けていく。
これはチャンス、と舌を滑り込ませると、前は逃げていた舌も恐る恐るではあるが、僕の舌の動きに頑張って、合わせてくれているのが感じられる。
嬉しい、出来るだけ僕もガードも、苦しくないように……と、頑張ろうとしてくれているのだろう。
息が出来なくなるガードへ、少し配慮しつつ─いつかしっかりと教えてあげないと、ずっと苦しいままだろう─キスをしながら、そろそろと胸元の手を下へ滑らせ、彼の中心も一緒に触る。
やはり、ここが一番力を……というか、意識を少しでも飛ばせるには良いと思う。
何らかの液でぬるぬると、滑りが良くなり初めの頃よりも扱きやすく、ガードの中心がすぐにしっかりと硬くなる。このまま扱いていれば、直ぐに達してくれるだろう。
でも、意識を少し飛ばしたとして、挿れるのをグリグリと進めるだけでは中々入らない。
ガンガンと抜き差ししてしまっては、絶対に苦しいので抜けないように─抜かれる事は、終わりだと思っているらしい─短い感覚で抜き差しをして、狭い中をゆっくりと押し広げていく。
「ん~~っ!ん、はっ……あぁっ……あんぬっ、どっちもは、むりっ……!」
「ごめんね、少しでもっ、痛くないようにし、たいから……っ!」
少し強めに中心を擦り上げると達してくれたようで、手が濡れ、ナカがぎゅぅと締まるが、ガードは放心してくれている。今のうちに少し勢い付けて僕のモノを、差し込むと、ガードが声か、声じゃないのか分からない声を上げて僕に必死にしがみついてきた。
「っあ~~~!お、ぁあ!あん、ぬっ……!ひ、ぐ、あぁ……ん、んぅ……!」
「ガード君、口とじちゃ、だめっ……」
やっと奥まで入った、という安心感から僕の気持ちも緩み、もう達してしまいそうだ。よく耐えた、と思う反面、まだガードが落ち着けていないので、いきなり出してそのまま……というのは、あまりに非情なんじゃないか、なんて考えてしまう。
「も、もう無理っ!アンヌ、あんぬもう、もう出してぇっ……!」
「苦しそうなのにさ、っ出せないから……!」
「苦しくなぃっ!きもち、くてむり……!頭、頭しびれ、ぅあ~~っ!ん、ぅ~~~♡」
「かわ、あ、あ!っ……はぁっ……!」
涙目で訴えてくるガードが可愛すぎて、もう駄目だった。あんな事を言われたら、いくら我慢して非情なんじゃないか。なんて思っていても、神様だってしてしまうに違いない。
僕の中心がガードの中に、熱を注いでいる、という状況から、また僕の中心は硬くなる。もう少ししたい……が、ガードが体力の限界みたいで、ぱったりと倒れてしまった。
ま、まじか……抱き潰す、とは言ったが一回でこんな……ってそうか、僕自身は耐えていたし、挿れる側だったので達したのは一回だけど、彼は何回……達したんだ?僕と会う前にもしているとしたら、最低でも三回とか?……それは相当だな。
__続きは目が覚めてから、かな。
そう思った僕だが、アドレナリンのせいか、全く疲れておらず、なんならまだ続きがしたくて中心は、しっかりと硬くなってしまった。
どうしよう、と、思いつつとりあえずガードのナカから抜き、ガードの身体を伸ばす。
ずっとくの字で、僕の小さい体にひっついていたのだから、相当関節が痛いはずだ。
次はどんな体制でしよう、今度はもっと挿れやすくて、ガードが怖くない体制がいいけど、後ろからだと顔が見えないという理由で嫌がるかもしれないし、前からだとまた苦しいと泣いてしまうかもしれない。
……ガードにやってもらうとか。なんて思ったけれど、今日の行為を見る限りガードが自分から動いてやるのは、難易度が高い。
どうしようかな……なんて思ったが、とりあえずその前にガードの身体を綺麗にしなければ。いつ目覚めるか分からないので、すぐに目覚めてくれればそのまま続きをお願いしてみて、目覚めなければ諦めて明日お願いしてみよう。
まだまだしたりないし、抱き潰したい思いから全然抱けてない気持ちはあるけれど……愛は伝えられたと思う。僕は、君の事を大切に思っているのだと。
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