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シャル・ラックス
ご飯のあとは眠くなる。
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「ん~!!おいしかったぁ!!」
「うん。おいしかった。」
湖で捕れた魚と近くで育った牛の肉を香辛料で味付けした名物料理シャルペッパーを食べ、シャル湖の水辺へと向かう。
「ユイ、水着持ってきた?」
「…持ってきたけど……」
「…?」
「あ、あんまり可愛くないやつだから、新しいの、一緒に見てほしいな。」
「お、いいよ。すぐそこに店があるよ。」
「やった!」
店に入り、水着をユイが選ぶ前にハルトが言う。
「なあ、一旦、持ってきた水着みせてよ。」
「え、うぅ…いいよ。」
ユイが更衣室に入り、着替える。
「どんなのか楽しみだなー」
「じ、地味なやつだから…」
「ふーん。」
「はい!」
ユイがカーテンを開ける。
紺色のスクール水着だった。
「おお!学生っぽい!」
「私、水着を学校とかでしか着たことないから…」
「し、写真撮っていい?」
「ええ!駄目!そんなのにフィルム使わないでよ!」
フィルムは大きいサイズ(15×20センチ)のもので一枚2万円ほどする。
「じゃあ、今から買う水着の写真は撮るよ。」
「う……まあ、良いか…」
「けどこの水着も可愛いから取っといてね。」
「ありがと。」
ユイが着替え、水着を選びはじめる。
「しっぽ出せるやつがいいよな。」
「うん。あと、おへそ なるべく隠せるやつで。」
「あ、そっか。」
「あ、狼人専用コーナーあった!」
「お、ホントだ。」
「うーん、どうしよ…」
「なあ、ユイ、お腹見えてちゃだめ?」
「だめだよ!他の人に見られたら……」
「今日あんま人居なかったけどなー…」
「………はぁ…わかったよぉ、着る!」
「よし!じゃあこれは?」
上下にフリルがついているタイプのピンク色のを指差す。
「え…いいけど…(意外と普通の選んでくれるんだ……)」
「サイズはどうする?」
「そ、それは自分で決めるから!店の外でまってて!」
「はいはい。」
しばらく待つと上着を着てユイが出てきた。
「おまたせ。」
「全然。顔赤いよ。」
「そりゃあ…」
「さ、行こ。」
「うん。」
「(この下に水着きてんのかー……エロいな……)」
「ねぇ。」
「ん?」
「目つきがやらしい…」
「え!?あ、ごめん!」
「あ …ハルくんの水着は?」
「あるよ。けどさ…」
「なに?」
「俺ら、あんま泳げ無いから、俺はこのズボンのままで良いかなーって。」
「えー!一応着替えてよ!」
「わかったよ。」
水辺の人が少ない場所につき、ハルトが着替える。
「着替えたぞ。」
「おお!…やっぱトレーニングした?前と全然違う…」
「うん、まあ。」
「で、私が脱ぐ番か…」
「楽しみ!」
「そうゆうの恥ずかしいから…」
と言いつつ、チャックを下ろす。
「うぉ…」
そして、上着を脱ぐ。
脱ぐ時の動作が一番エロい。
「はい、どーぞ……」
カシャッ カシャッ
「かわいい!!家宝にしよ。」
顔が真っ赤でかわいい。おへそかわいい。ふともも最高。
「ちょ、二枚!?もったいない!」
カシャ
「ちょっと!連写しないで!」
「あれ?」
「な、なに……?」
「その水着、留め具紐だったの?」
「知らないで選んだの?」
「ごめん、けど、なんか引っぱりたくなるな…」
「したら怒るよ?」
「うん。ここではしないよ。」
「……さ、遊ぼ。」
「うん、浮き輪持ってきたよ。」
「お、さすが!」
「さ、水に入ろう。」
二人は湖に入り、少し泳ぐ。そしてユイは浮き輪に乗ってプカプカする。
ハルトはそれを押す。
「今日は暑いから気持ちいいね。」
「うん。けど、水に入るとしっぽがしおれてやなんだよね…」
「ああ、ほんとだ。」
「……やっぱ恥ずかしい。」
「え?」
「外でこんな格好したことないから……」
「確かに普段も長ズボンだし、お腹出さないもんね。」
「うん。」
「まあ、こっちは人がいないからゆっくりできるよ。」
「それもそうだね。ふぁ………眠くなっちゃった…」
「波に揺られてるからね。岸に戻る?」
「うん。喉乾いたし、なんか飲みたい。」
「了解!」
ハルトはユイを乗せた浮き輪を押しながら岸に戻る。
「じゃ、なんか飲み物買ってくるけど、なんでもいい?」
「うん!よろしく!」
ユイはパラソルの下の机で待っててもらう。
「おーい。買ってきたぞ……あれ?」
ユイは机に顔を伏せて寝ていた。
「ふふっ…疲れてたのかな?」
ハルトも椅子に座り、ユイを眺める。
「かわいーな。」
頬をプニプニと押す。
起こさないでこのまま椅子で寝かせていると体が冷えたり痛めたりするかもなのでレジャーシートを引いてそこにユイを寝かせてタオルを掛ける。パラソルも動かす。ユイは寝るとなかなか起きない。
「ハルくん………」
「ん?」
寝言で名前を呼ぶなんて可愛いやつだ。
「そこ………だめ……」
「くっくっくっ!」
思わず笑ってしまった。夢の中で俺は何してんだ?
そういえばお腹(例のアレの事)最後まで全然してあげれてないな…
寝てる時にやったらどうなんだろ?
ということで撫でるためにタオルをめくってお腹を出した。
触ってみると少ししっとりとした触り心地だった。さっきまで水に浸かってたらか……
ハルトはユイのお腹を円を書くように撫で始めた……
続く…
「うん。おいしかった。」
湖で捕れた魚と近くで育った牛の肉を香辛料で味付けした名物料理シャルペッパーを食べ、シャル湖の水辺へと向かう。
「ユイ、水着持ってきた?」
「…持ってきたけど……」
「…?」
「あ、あんまり可愛くないやつだから、新しいの、一緒に見てほしいな。」
「お、いいよ。すぐそこに店があるよ。」
「やった!」
店に入り、水着をユイが選ぶ前にハルトが言う。
「なあ、一旦、持ってきた水着みせてよ。」
「え、うぅ…いいよ。」
ユイが更衣室に入り、着替える。
「どんなのか楽しみだなー」
「じ、地味なやつだから…」
「ふーん。」
「はい!」
ユイがカーテンを開ける。
紺色のスクール水着だった。
「おお!学生っぽい!」
「私、水着を学校とかでしか着たことないから…」
「し、写真撮っていい?」
「ええ!駄目!そんなのにフィルム使わないでよ!」
フィルムは大きいサイズ(15×20センチ)のもので一枚2万円ほどする。
「じゃあ、今から買う水着の写真は撮るよ。」
「う……まあ、良いか…」
「けどこの水着も可愛いから取っといてね。」
「ありがと。」
ユイが着替え、水着を選びはじめる。
「しっぽ出せるやつがいいよな。」
「うん。あと、おへそ なるべく隠せるやつで。」
「あ、そっか。」
「あ、狼人専用コーナーあった!」
「お、ホントだ。」
「うーん、どうしよ…」
「なあ、ユイ、お腹見えてちゃだめ?」
「だめだよ!他の人に見られたら……」
「今日あんま人居なかったけどなー…」
「………はぁ…わかったよぉ、着る!」
「よし!じゃあこれは?」
上下にフリルがついているタイプのピンク色のを指差す。
「え…いいけど…(意外と普通の選んでくれるんだ……)」
「サイズはどうする?」
「そ、それは自分で決めるから!店の外でまってて!」
「はいはい。」
しばらく待つと上着を着てユイが出てきた。
「おまたせ。」
「全然。顔赤いよ。」
「そりゃあ…」
「さ、行こ。」
「うん。」
「(この下に水着きてんのかー……エロいな……)」
「ねぇ。」
「ん?」
「目つきがやらしい…」
「え!?あ、ごめん!」
「あ …ハルくんの水着は?」
「あるよ。けどさ…」
「なに?」
「俺ら、あんま泳げ無いから、俺はこのズボンのままで良いかなーって。」
「えー!一応着替えてよ!」
「わかったよ。」
水辺の人が少ない場所につき、ハルトが着替える。
「着替えたぞ。」
「おお!…やっぱトレーニングした?前と全然違う…」
「うん、まあ。」
「で、私が脱ぐ番か…」
「楽しみ!」
「そうゆうの恥ずかしいから…」
と言いつつ、チャックを下ろす。
「うぉ…」
そして、上着を脱ぐ。
脱ぐ時の動作が一番エロい。
「はい、どーぞ……」
カシャッ カシャッ
「かわいい!!家宝にしよ。」
顔が真っ赤でかわいい。おへそかわいい。ふともも最高。
「ちょ、二枚!?もったいない!」
カシャ
「ちょっと!連写しないで!」
「あれ?」
「な、なに……?」
「その水着、留め具紐だったの?」
「知らないで選んだの?」
「ごめん、けど、なんか引っぱりたくなるな…」
「したら怒るよ?」
「うん。ここではしないよ。」
「……さ、遊ぼ。」
「うん、浮き輪持ってきたよ。」
「お、さすが!」
「さ、水に入ろう。」
二人は湖に入り、少し泳ぐ。そしてユイは浮き輪に乗ってプカプカする。
ハルトはそれを押す。
「今日は暑いから気持ちいいね。」
「うん。けど、水に入るとしっぽがしおれてやなんだよね…」
「ああ、ほんとだ。」
「……やっぱ恥ずかしい。」
「え?」
「外でこんな格好したことないから……」
「確かに普段も長ズボンだし、お腹出さないもんね。」
「うん。」
「まあ、こっちは人がいないからゆっくりできるよ。」
「それもそうだね。ふぁ………眠くなっちゃった…」
「波に揺られてるからね。岸に戻る?」
「うん。喉乾いたし、なんか飲みたい。」
「了解!」
ハルトはユイを乗せた浮き輪を押しながら岸に戻る。
「じゃ、なんか飲み物買ってくるけど、なんでもいい?」
「うん!よろしく!」
ユイはパラソルの下の机で待っててもらう。
「おーい。買ってきたぞ……あれ?」
ユイは机に顔を伏せて寝ていた。
「ふふっ…疲れてたのかな?」
ハルトも椅子に座り、ユイを眺める。
「かわいーな。」
頬をプニプニと押す。
起こさないでこのまま椅子で寝かせていると体が冷えたり痛めたりするかもなのでレジャーシートを引いてそこにユイを寝かせてタオルを掛ける。パラソルも動かす。ユイは寝るとなかなか起きない。
「ハルくん………」
「ん?」
寝言で名前を呼ぶなんて可愛いやつだ。
「そこ………だめ……」
「くっくっくっ!」
思わず笑ってしまった。夢の中で俺は何してんだ?
そういえばお腹(例のアレの事)最後まで全然してあげれてないな…
寝てる時にやったらどうなんだろ?
ということで撫でるためにタオルをめくってお腹を出した。
触ってみると少ししっとりとした触り心地だった。さっきまで水に浸かってたらか……
ハルトはユイのお腹を円を書くように撫で始めた……
続く…
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