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デート2日目☆
半情期
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「お前、そうか。半情期だな。」
「…あっ。」
半情期とは、発情期と発情期の中間1日間に発生し、排卵は無いが、身体が発情期に近い状態になる。
妊娠を望まない場合、狼人の女の子にとって、一番気持ちが良く、生で出来る期間だ。
「じゃあ、今日はユイのもっと可愛いとこが見れるね。」
「………!」
ハルトはユイの服の下から手を入れ、お腹を撫でる。
「すべすべで気持ちいいよ。」
「あ…」
ユイの身体がブルっと震える。
「へー。こんな感じに反応しちゃうんだ…」
「あぅ、ハルくん…………」
「ここ?」
ヘソの少し下の方をなでる。
「んーーーー!」
ユイの上半身がピンと伸びたあと、力が抜ける。
「え!?イッちゃった?」
「ちょっとね…」
「お腹…気持ちいいの?」
「う…ちがうもん!」
ハルトはヘソの下を撫で続ける。
「ほんとに~?一人でお腹触ってたでしょ~。」
「はぁんんんんっっっっっ…♡」
「(ま、答えなくてもわかるけど。)」
「あ、ちょっと待って!」
ユイがハルトの手を掴む。
「ん?どうした?」
「やっぱ…お風呂に入らせて…」
「ふふっ…ユイらしいな…」
「ごめん……」
「いいよ。その代わり一緒に入らせてね。
「う……いいよ。」
二人は脱衣場に着き、ハルトは服を脱ぐ。
「ハルくん、先に入ってて…」
「ユイさー、そんなに見られるの嫌なの?」
「え!?」
「うーん…なんて言えばいいか、スタイル良いんだから、もっと自信持ちなよ。」
「で、でもぉ…」
「…ごめんごめん、いいよ、先入ってる。」
「あ……うん…」
ユイも後からタオルを体に巻いて入ってくる。
「あれ、ハルくん?」
ハルトはドアの裏に隠れていた。
「えいっ!」
「きゃあ!」
ハルトは後ろからユイの胸をタオル越しに揉む。
「もうおっぱいの先っちょ固くなってるよ?」
「んぁっ……コリコリっ…ダメぇ…♡」
「あと、ここ…もう濡れてる。」
「あ…指入れちゃ…」
「このまま、しちゃおうよ…」
「ハアッ…ハアッ…で、でもぉ……んん…」
「お風呂入る前のユイの匂いが一番好きなんだよなー」
「ハアッ…ハアッ…ハアッ…♡」
ユイの腟が。ギュッと締まる。。
「ユイ…めっちゃエロい…」
「 ハアッ…ハアッ…ハアッ……んあっ!んん゛っ…… ハアッ…ハアッ…ハアッ… ♡」
「もう、しちゃうよ?」
「あい……♡」
「だらしない顔しちゃって…」
ユイを正面に向け、キスをしながら腟を指でかき混ぜる。
ユイは舌を激しく絡ませてくる。そして、下は締め付けを強くしてくる。
「は、ハルくん……ハルくん… ハアッ…ハアッ…ハア…♡ 」
「ユイ、半情期でこんな………(発情期は大変そうだな…)」
「ハルくん…抱っこ…♡」
「いいよ。」
発情状態のユイを抱きしめる。
「好き…好き…♡」
「俺も。入れるよ。」
ハルトはユイにキスをしながらを抱き上げて自分のモノをユイに入れる。
「あ~~♡!」
入れた途端にユイの足がピンと伸び、体がブルッと震える。
「ユイ、声、エロいな。」
「ハッ…ハッ…ハッ…んーーッ!♡」
ユイは絶頂を迎え、上半身の力がグニャリと抜ける。
「おいおい…危な…」
そして、ハルトの股間に温かい物が掛かる。
「ユイ…おしっこ…」
ユイは満足そうな顔で失神していた。
「うそぉ…」
15分後……
ハルトはベットの縁に座りユイの目覚めるのを待っていた。
「うーん…」
「ユイ、起きた?」
ユイは軽く体を洗われベットの上にいた。
「は、ハルくん……」
「続き、するでしょ?」
「わぁーーぁぁぁーー!」
ユイは突然叫びだし、布団の中に潜り込んだ。
「ど、どうした!?」
「は、恥ずかしい!恥ずかしい!あぁーーー!」
「ユイ、俺はまだ出してないぞ。」
「ふうっ……!?」
布団の外に出でいたしっぽを擦る。
「このまま入れちゃうぞ~?」
「だめ!」
「ユイ~」
「あぅぅ……ちょっと疲れたから…んっ!ストップっ!んっ!」
「しょうがないな…」
ハルトはしっぽを弄る手を止める。
「あ、ありがと…」
「あ、服着たいなら着ていいぞ。」
「はっ!みみみ、見た!?」
「…見てないよ。大きいタオル巻いて濡れたタオルを引き抜いて運んだから。(まじで)」
「…ごめん。疑って。」
「いいよ。」
ユイはハルトに反対を向いて貰い、シャツを一枚とパンツを履き、横に座る。
「…ハルくんごめんね、何か…私だけ…」
「謝ることないだろ?俺はユイのイッた顔が見たいからやってるから。」
「変態…!」
「お腹触られてイッちゃう方がヘンタイじゃないの?ユイ?」
ハルトはユイの頭を撫でる。
「うーーーーっ!」
「怒らないでよ…」
ハルトはユイの頭を寄せてキスをする。
「ずるい。」
「え?」
「ハルくんが失神するまでするっ!」
ユイがハルトを押し倒す。
「できないと思うけど……」
「やるもん!」
ユイがハルトのパンツをめくる。
「どうぞ。」
「…………っ!」
ユイの顔が真っ赤になる。
「…無理しなくていいよ。おいで。」
ハルトはユイを自分ひざの上に座らせる。
「ハルくん…ハルくん…」
「まだ入れないよ。お預け。」
「えっ…」
ユイの太ももと股の間からハルトのモノが顔を出す。
「いっぱい気持ちよくなりなよ。」
「ひゃん!?」
ユイの右のおっぱいの乳輪をシャツの上からくるくるとなぞる。
「入れて欲しかったら自分で入れてごらん。」
「うううっ……いじわるっ…♡」
そして左手でお腹をマッサージする。
「もう、外ではお腹触れないね~。イッちゃうでしょ?思い出して。」
「うう…♡」
遂に焦らされて耐えられなくなったか、ユイは自分で固くなったコリコリの乳首を弄り始めた。
「「待て。」出来なかったか…」
「ハルくん…入れて…♡」
「しょうがないな…」
そろそろ我慢の限界だったので、ユイを一瞬持ち上げ、そのまま沈み込ませる。
「う゛っ!ん゛ん゛~~♡」
「あーすごい締まるっ…このまま最後までしちゃうよ?」
「う…ん…♡いいよっ…♡」
「よし。」
ユイを軽く持ち上げ、激しく中をかき回す。
「イッ……んーーー♡」
「中がビクビクしてめっちゃ締まる…ヤバいな。」
「あぅっ♡らめっ♡あ゛っ♡またっ♡んーー!!♡」
「ユイ、出すよ?」
「あ~~♡」
ハルトはユイの奥に出し、腰を突き上げるのを止める。
「ユイ、大丈夫?やり過ぎた?」
「ら、らいじょうぶ…」
「ちょっと休むか…」
「うん…このまま?」
「うん。」
「もう…」
「ところでさ、シャツ…脱がない?」
「は、恥ずかしいもん…」
ハルトはユイの頭を撫でる。
「かわいいなぁ……ん?」
「な、なに?」
「いや、かわいいって言ったときビクビクッてなったから…」
「だって…」
「もうちょっとするでしょ?」
「うん。」
その頃……(レイの日常ショート)
「ハルト様……」
今日もまた、ハルト様とユイ様の声が聞こえてくる。
「…いけませんよね。」
わざわざ聞こえる所まで聞きに行っていた自分を恥じる。
車椅子で部屋まで戻り、仕事の続きを始める。
「し、集中出来ない…」
「…あっ。」
半情期とは、発情期と発情期の中間1日間に発生し、排卵は無いが、身体が発情期に近い状態になる。
妊娠を望まない場合、狼人の女の子にとって、一番気持ちが良く、生で出来る期間だ。
「じゃあ、今日はユイのもっと可愛いとこが見れるね。」
「………!」
ハルトはユイの服の下から手を入れ、お腹を撫でる。
「すべすべで気持ちいいよ。」
「あ…」
ユイの身体がブルっと震える。
「へー。こんな感じに反応しちゃうんだ…」
「あぅ、ハルくん…………」
「ここ?」
ヘソの少し下の方をなでる。
「んーーーー!」
ユイの上半身がピンと伸びたあと、力が抜ける。
「え!?イッちゃった?」
「ちょっとね…」
「お腹…気持ちいいの?」
「う…ちがうもん!」
ハルトはヘソの下を撫で続ける。
「ほんとに~?一人でお腹触ってたでしょ~。」
「はぁんんんんっっっっっ…♡」
「(ま、答えなくてもわかるけど。)」
「あ、ちょっと待って!」
ユイがハルトの手を掴む。
「ん?どうした?」
「やっぱ…お風呂に入らせて…」
「ふふっ…ユイらしいな…」
「ごめん……」
「いいよ。その代わり一緒に入らせてね。
「う……いいよ。」
二人は脱衣場に着き、ハルトは服を脱ぐ。
「ハルくん、先に入ってて…」
「ユイさー、そんなに見られるの嫌なの?」
「え!?」
「うーん…なんて言えばいいか、スタイル良いんだから、もっと自信持ちなよ。」
「で、でもぉ…」
「…ごめんごめん、いいよ、先入ってる。」
「あ……うん…」
ユイも後からタオルを体に巻いて入ってくる。
「あれ、ハルくん?」
ハルトはドアの裏に隠れていた。
「えいっ!」
「きゃあ!」
ハルトは後ろからユイの胸をタオル越しに揉む。
「もうおっぱいの先っちょ固くなってるよ?」
「んぁっ……コリコリっ…ダメぇ…♡」
「あと、ここ…もう濡れてる。」
「あ…指入れちゃ…」
「このまま、しちゃおうよ…」
「ハアッ…ハアッ…で、でもぉ……んん…」
「お風呂入る前のユイの匂いが一番好きなんだよなー」
「ハアッ…ハアッ…ハアッ…♡」
ユイの腟が。ギュッと締まる。。
「ユイ…めっちゃエロい…」
「 ハアッ…ハアッ…ハアッ……んあっ!んん゛っ…… ハアッ…ハアッ…ハアッ… ♡」
「もう、しちゃうよ?」
「あい……♡」
「だらしない顔しちゃって…」
ユイを正面に向け、キスをしながら腟を指でかき混ぜる。
ユイは舌を激しく絡ませてくる。そして、下は締め付けを強くしてくる。
「は、ハルくん……ハルくん… ハアッ…ハアッ…ハア…♡ 」
「ユイ、半情期でこんな………(発情期は大変そうだな…)」
「ハルくん…抱っこ…♡」
「いいよ。」
発情状態のユイを抱きしめる。
「好き…好き…♡」
「俺も。入れるよ。」
ハルトはユイにキスをしながらを抱き上げて自分のモノをユイに入れる。
「あ~~♡!」
入れた途端にユイの足がピンと伸び、体がブルッと震える。
「ユイ、声、エロいな。」
「ハッ…ハッ…ハッ…んーーッ!♡」
ユイは絶頂を迎え、上半身の力がグニャリと抜ける。
「おいおい…危な…」
そして、ハルトの股間に温かい物が掛かる。
「ユイ…おしっこ…」
ユイは満足そうな顔で失神していた。
「うそぉ…」
15分後……
ハルトはベットの縁に座りユイの目覚めるのを待っていた。
「うーん…」
「ユイ、起きた?」
ユイは軽く体を洗われベットの上にいた。
「は、ハルくん……」
「続き、するでしょ?」
「わぁーーぁぁぁーー!」
ユイは突然叫びだし、布団の中に潜り込んだ。
「ど、どうした!?」
「は、恥ずかしい!恥ずかしい!あぁーーー!」
「ユイ、俺はまだ出してないぞ。」
「ふうっ……!?」
布団の外に出でいたしっぽを擦る。
「このまま入れちゃうぞ~?」
「だめ!」
「ユイ~」
「あぅぅ……ちょっと疲れたから…んっ!ストップっ!んっ!」
「しょうがないな…」
ハルトはしっぽを弄る手を止める。
「あ、ありがと…」
「あ、服着たいなら着ていいぞ。」
「はっ!みみみ、見た!?」
「…見てないよ。大きいタオル巻いて濡れたタオルを引き抜いて運んだから。(まじで)」
「…ごめん。疑って。」
「いいよ。」
ユイはハルトに反対を向いて貰い、シャツを一枚とパンツを履き、横に座る。
「…ハルくんごめんね、何か…私だけ…」
「謝ることないだろ?俺はユイのイッた顔が見たいからやってるから。」
「変態…!」
「お腹触られてイッちゃう方がヘンタイじゃないの?ユイ?」
ハルトはユイの頭を撫でる。
「うーーーーっ!」
「怒らないでよ…」
ハルトはユイの頭を寄せてキスをする。
「ずるい。」
「え?」
「ハルくんが失神するまでするっ!」
ユイがハルトを押し倒す。
「できないと思うけど……」
「やるもん!」
ユイがハルトのパンツをめくる。
「どうぞ。」
「…………っ!」
ユイの顔が真っ赤になる。
「…無理しなくていいよ。おいで。」
ハルトはユイを自分ひざの上に座らせる。
「ハルくん…ハルくん…」
「まだ入れないよ。お預け。」
「えっ…」
ユイの太ももと股の間からハルトのモノが顔を出す。
「いっぱい気持ちよくなりなよ。」
「ひゃん!?」
ユイの右のおっぱいの乳輪をシャツの上からくるくるとなぞる。
「入れて欲しかったら自分で入れてごらん。」
「うううっ……いじわるっ…♡」
そして左手でお腹をマッサージする。
「もう、外ではお腹触れないね~。イッちゃうでしょ?思い出して。」
「うう…♡」
遂に焦らされて耐えられなくなったか、ユイは自分で固くなったコリコリの乳首を弄り始めた。
「「待て。」出来なかったか…」
「ハルくん…入れて…♡」
「しょうがないな…」
そろそろ我慢の限界だったので、ユイを一瞬持ち上げ、そのまま沈み込ませる。
「う゛っ!ん゛ん゛~~♡」
「あーすごい締まるっ…このまま最後までしちゃうよ?」
「う…ん…♡いいよっ…♡」
「よし。」
ユイを軽く持ち上げ、激しく中をかき回す。
「イッ……んーーー♡」
「中がビクビクしてめっちゃ締まる…ヤバいな。」
「あぅっ♡らめっ♡あ゛っ♡またっ♡んーー!!♡」
「ユイ、出すよ?」
「あ~~♡」
ハルトはユイの奥に出し、腰を突き上げるのを止める。
「ユイ、大丈夫?やり過ぎた?」
「ら、らいじょうぶ…」
「ちょっと休むか…」
「うん…このまま?」
「うん。」
「もう…」
「ところでさ、シャツ…脱がない?」
「は、恥ずかしいもん…」
ハルトはユイの頭を撫でる。
「かわいいなぁ……ん?」
「な、なに?」
「いや、かわいいって言ったときビクビクッてなったから…」
「だって…」
「もうちょっとするでしょ?」
「うん。」
その頃……(レイの日常ショート)
「ハルト様……」
今日もまた、ハルト様とユイ様の声が聞こえてくる。
「…いけませんよね。」
わざわざ聞こえる所まで聞きに行っていた自分を恥じる。
車椅子で部屋まで戻り、仕事の続きを始める。
「し、集中出来ない…」
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