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骨
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7月17日、月曜日。
昨日の日曜日は私の弟、蓮大の誕生日でした!12歳の!
叔母さんはいなかったけど。蓮大の友達や、香菜も呼んで祝った。
そして明後日から夏休みという、パラダイスがやってくる。
お祭りとかプールとか海行きたいし!ピクニックとか!
バーベキューとか、勉強会とかもしたいなぁ~!
え?メンバーは私とさっきーと大翔と香菜!
あ、実はね?最近香菜と大翔仲いいらしいの!
お似合いなんじゃかいかな~・・・なんて!ね!思ってね。
・・・そんな、楽しい夏休みを楽しみにしていた・・・のに・・・
今日学校来たらチャイムが鳴ってもさっきーが来なかった。
まぁ通院とかなのかな?と思いライムしたけど返事来ず。
徹也に聞いても分からないって。なので香菜を連れて大翔のクラスに。
そして大翔を呼んで、大翔に聞き出した。
「さっきーって何かあったの?」
「・・・あー、聞いてない?」
「?うん」
・・・翔が、自分から言うと思ったのに。
俺も翔には口止めされてる訳じゃないんだけど・・・
実は、翔が昨日の練習試合で怪我したんだよ。
いや、普通の怪我じゃない。左足を骨折しちゃって
しかもそれがちょっと重症らしいんだけど、救急車で運ばれたし。
でも、言わないでって言われてないけど、侑花には俺からーって言ってたからなぁ・・・
『だって、もし侑花が俺の怪我事知ったら泣くじゃん。しかも俺じゃない他の奴に言われたらパニクってそうだから俺からちゃんと言うよ』
男前すぎるわとか思った。翔ってあんなかっこよかったっけ
まぁ、翔の怪我の事知ったら蒼井絶対泣くだろうね。
え?大丈夫なの?病院?救急車!?とか焦りそう。
まぁ彼氏が救急車で運ばれたって、誰でも焦るわな。
・・・よし、もう今俺が言おう。そう決心した。
「蒼井、落ち着いて聞いてな?」
「え?うん」
「サッカー部の昨日の練習試合あったの知ってる?」
「あぁ。さっきーから聞いてたよー」
なら、話は早い。
試合で骨折したって言った方がいい?
それとも、相手チームの人に蹴られ・・・まぁわざとじゃないけど!
相手チームの足にあたっての方がいいか?
その方が納得いくかな。てか納得いかないとかないか。
「その、昨日翔・・・左足骨折して」
「・・・え?それ本当?」
私が冷静に見えるかもしれない。
でも、大翔や隣にいる香菜に迷惑かけたくないし。
さっきーと付き合う前までの私なら、泣いてたかも。
でも今は泣いたら周りの人を困らせちゃうから。
我慢、後で沢山泣けばいい。
泣ける時に沢山泣かないと、もったいない。
というか、ストレスとか溜まりそうで何か怖い。
泣きたい時は泣けばいいじゃんとか言うけど、我慢も必要じゃない?
困らせたくない、それに此処にさっきーはいない。
さっきーから、本人からちゃんと聞きたいんだ。
別に大翔の話が嘘だと思ってるわけじゃないよ?
ただ、何かさ?うーん・・・さっきーのいつもの笑顔でさ
『心配した?ごめん。大丈夫だよ?』って言ってほしい
ニコニコ笑っててほしい。あーなんか説明下手私!
「翔が、自分で言うって言ってたけど・・・」
「今日来るの?」
「うん。病院で治療してもらってから」
いつ来るのかな。
来たら即聞いてやる!てか話したい。
さっきーの口から、聞きたい。
❀
3時間目。今日は6時間だからまだ来る時間はある。
授業も集中出来ない。早くさっきー来ないかなーなんて
早く来て、私に笑って見せて欲しい。
そしたら元気出る。さっきースマイルください。
さっきー不足。土日で会えなかったからさっきー不足。
そんなバカな事を考えていたら、後ろの教室のドアがガラガラと音を立てながら開いた。
「おはよーございまーす」
「!」
さっきーが来た!!!来た!!来たんだけど!?
早く話したい!と思い、席から立とうとした。
・・・3秒後に授業中だったのを、思い出した。
❀
「さっきーと話せた?」
「・・・まだで~す!」
今はもうお昼休み。あと2時間で終わってしまう。
もうこの際、付き合ってる事みんな知ってるし!
普通に話しかけちゃっていいよね!?彼女だし・・・
無理されたら、不安。てかショックで死にそう。倒れそう。
あ、お?今さっきー自分の席に座って徹也と話してる。
てか徹也しかさっきーに構ってない!珍しい!
これはもう、今がチャンスなのではないんでしょうか!?
・・・よし、行くしかない。
私は意を決して香菜にちょっと行ってくると言い、さっきーの席へ向かった。
「さっきー」
「侑花!あはは~」
「・・・ライムしてくれたって、いいじゃん」
さっきーはそう言ったら、何かを察したのか場所移動しようかって
徹也も、じゃあ俺行くわ!って。徹也優しいなぁ。
さっきーは松葉杖で頑張って移動しようとしてる。
大丈夫なの?そんな、動かなくてもいいのに・・・
「ちょ、さっきー危ない」
「大丈夫!屋上前行こうよ」
階段登るつもりですか!?佐々木くん!!
「松葉杖持つ?」
「・・・何か、彼女に気遣わすってやだなー」
「今更?」
私は松葉杖を持った。
さっきーは屋上入口前まで、けんけんぱで登ってる。
なんか、頑張ってる所言うのはあれだけどさ・・・
・・・可愛い。ニコニコしながら登ってる。可愛い。
でも、痛そう。骨折した事ないから全然分かんない。
でも絶対痛いのは分かる。だって骨折れるんだよ!?
そして、屋上入口前についてさっきーは階段に座った。
「おし、侑花隣おいで!」
「・・・甘やかさないでよ」
そう言いつつも、さっきーの隣に座る私。
・・・さっきーと出会ってからずっとさっきーに敵わない。
さっきーになんて、絶対怒れない。天然だし。
多分怒っても、うん?とかのリアクションしかないと思うし。
「じゃあ、侑花の話聞くよ」
「・・・何で言ってくれなかったの?」
「昨日の事?」
「そう」
俺、佐々木翔は昨日のサッカー部練習試合で骨折しました。
でもさ、考えてみてよ。もし昨日骨折したばかりの時に
侑花にライムで言ったら、絶対病院に来たでしょ?
それか練習試合場所に絶対来てた。俺分かるもん。
何で病院に来て欲しくないかって?
・・・昨日は、確か・・・侑花の弟の誕生日だった気がする。
だから、呼びたくなかった。侑花絶対楽しんでるし?
それなのに彼氏が怪我して救急車で運ばれたって聞いたら
弟の誕生日会中断してちょっと病院行く!とか言いかねない。
それは、弟に悪いし。来てくれた人達にも悪い。
だから大翔にはライムしないでって。連絡しないでって言った。
まぁ、俺のその判断のせいで侑花に心配かけたかな。
でも邪魔したくなかったんだもん。侑花の楽しみを。
心配かけたくないって1番思ってたのに、結局心配かけちゃった。
「侑花に心配かけたくなくて」
「かけてるよ。」
「うん、結局かけちゃってるよね」
「・・・私の事信用してない?」
侑花が俺にそう聞いてきた。
は?いやいや、俺侑花を1番信用してるし。
大翔と徹也が2番で侑花ダントツ1位だよ?
・・・でも恥ずかしいから流石にこれは言えないな・・・
信用してなかったら、まず2人でこんな話さないし。
俺ただでさえ女子苦手でコミュ障なのに、こんなに侑花と話せてる。
こんなに話せるのは、多分好きだから。侑花が大好きだから。
ちゃんと信用してるし、むしろ信用し過ぎてます。
侑花はさ、優しいから自分より他人優先しちゃうんだよ。
だから昨日も、もし骨折したって言ったら絶対病院来てたし。
俺は、俺より弟を優先して欲しいって思っただけで。
俺は彼氏だけど、弟は家族だから。優先して欲しい。
「信用してるに決まってるじゃん」
「・・・」
「侑花には、彼氏より家族優先して欲しいの」
まず俺、初恋も侑花で初彼女も侑花。
・・・自分で言って恥ずかしくなるとかキモい。
でも、俺そういう経験全くないからちょっと不安。
こういう時ってどうすればいいのかなとか。
ちゃんと、彼氏としてやっていけてるのかなとか。
侑花を不安にさせてないかなとか、色々不安。
侑花は、ちょっと黙った後、話し出した。
「・・・さっきーも家族だよ?」
「えっ」
「こ、これから!もしずっと付き合ってくなら・・・」
・・・え、それは・・・そういう事でいいんだよね?
そういう風に受け取っていいんだよね?これって。
・・・これって期待しちゃっていいの?
左足の骨折がさっきまで痛かったのに、今はそんなの気にしない程
侑花と、侑花の話に夢中になってた。
・・・やっぱり、こうやって隣同士で座ってて近くで侑花の顔見ると・・・可愛い
昨日の日曜日は私の弟、蓮大の誕生日でした!12歳の!
叔母さんはいなかったけど。蓮大の友達や、香菜も呼んで祝った。
そして明後日から夏休みという、パラダイスがやってくる。
お祭りとかプールとか海行きたいし!ピクニックとか!
バーベキューとか、勉強会とかもしたいなぁ~!
え?メンバーは私とさっきーと大翔と香菜!
あ、実はね?最近香菜と大翔仲いいらしいの!
お似合いなんじゃかいかな~・・・なんて!ね!思ってね。
・・・そんな、楽しい夏休みを楽しみにしていた・・・のに・・・
今日学校来たらチャイムが鳴ってもさっきーが来なかった。
まぁ通院とかなのかな?と思いライムしたけど返事来ず。
徹也に聞いても分からないって。なので香菜を連れて大翔のクラスに。
そして大翔を呼んで、大翔に聞き出した。
「さっきーって何かあったの?」
「・・・あー、聞いてない?」
「?うん」
・・・翔が、自分から言うと思ったのに。
俺も翔には口止めされてる訳じゃないんだけど・・・
実は、翔が昨日の練習試合で怪我したんだよ。
いや、普通の怪我じゃない。左足を骨折しちゃって
しかもそれがちょっと重症らしいんだけど、救急車で運ばれたし。
でも、言わないでって言われてないけど、侑花には俺からーって言ってたからなぁ・・・
『だって、もし侑花が俺の怪我事知ったら泣くじゃん。しかも俺じゃない他の奴に言われたらパニクってそうだから俺からちゃんと言うよ』
男前すぎるわとか思った。翔ってあんなかっこよかったっけ
まぁ、翔の怪我の事知ったら蒼井絶対泣くだろうね。
え?大丈夫なの?病院?救急車!?とか焦りそう。
まぁ彼氏が救急車で運ばれたって、誰でも焦るわな。
・・・よし、もう今俺が言おう。そう決心した。
「蒼井、落ち着いて聞いてな?」
「え?うん」
「サッカー部の昨日の練習試合あったの知ってる?」
「あぁ。さっきーから聞いてたよー」
なら、話は早い。
試合で骨折したって言った方がいい?
それとも、相手チームの人に蹴られ・・・まぁわざとじゃないけど!
相手チームの足にあたっての方がいいか?
その方が納得いくかな。てか納得いかないとかないか。
「その、昨日翔・・・左足骨折して」
「・・・え?それ本当?」
私が冷静に見えるかもしれない。
でも、大翔や隣にいる香菜に迷惑かけたくないし。
さっきーと付き合う前までの私なら、泣いてたかも。
でも今は泣いたら周りの人を困らせちゃうから。
我慢、後で沢山泣けばいい。
泣ける時に沢山泣かないと、もったいない。
というか、ストレスとか溜まりそうで何か怖い。
泣きたい時は泣けばいいじゃんとか言うけど、我慢も必要じゃない?
困らせたくない、それに此処にさっきーはいない。
さっきーから、本人からちゃんと聞きたいんだ。
別に大翔の話が嘘だと思ってるわけじゃないよ?
ただ、何かさ?うーん・・・さっきーのいつもの笑顔でさ
『心配した?ごめん。大丈夫だよ?』って言ってほしい
ニコニコ笑っててほしい。あーなんか説明下手私!
「翔が、自分で言うって言ってたけど・・・」
「今日来るの?」
「うん。病院で治療してもらってから」
いつ来るのかな。
来たら即聞いてやる!てか話したい。
さっきーの口から、聞きたい。
❀
3時間目。今日は6時間だからまだ来る時間はある。
授業も集中出来ない。早くさっきー来ないかなーなんて
早く来て、私に笑って見せて欲しい。
そしたら元気出る。さっきースマイルください。
さっきー不足。土日で会えなかったからさっきー不足。
そんなバカな事を考えていたら、後ろの教室のドアがガラガラと音を立てながら開いた。
「おはよーございまーす」
「!」
さっきーが来た!!!来た!!来たんだけど!?
早く話したい!と思い、席から立とうとした。
・・・3秒後に授業中だったのを、思い出した。
❀
「さっきーと話せた?」
「・・・まだで~す!」
今はもうお昼休み。あと2時間で終わってしまう。
もうこの際、付き合ってる事みんな知ってるし!
普通に話しかけちゃっていいよね!?彼女だし・・・
無理されたら、不安。てかショックで死にそう。倒れそう。
あ、お?今さっきー自分の席に座って徹也と話してる。
てか徹也しかさっきーに構ってない!珍しい!
これはもう、今がチャンスなのではないんでしょうか!?
・・・よし、行くしかない。
私は意を決して香菜にちょっと行ってくると言い、さっきーの席へ向かった。
「さっきー」
「侑花!あはは~」
「・・・ライムしてくれたって、いいじゃん」
さっきーはそう言ったら、何かを察したのか場所移動しようかって
徹也も、じゃあ俺行くわ!って。徹也優しいなぁ。
さっきーは松葉杖で頑張って移動しようとしてる。
大丈夫なの?そんな、動かなくてもいいのに・・・
「ちょ、さっきー危ない」
「大丈夫!屋上前行こうよ」
階段登るつもりですか!?佐々木くん!!
「松葉杖持つ?」
「・・・何か、彼女に気遣わすってやだなー」
「今更?」
私は松葉杖を持った。
さっきーは屋上入口前まで、けんけんぱで登ってる。
なんか、頑張ってる所言うのはあれだけどさ・・・
・・・可愛い。ニコニコしながら登ってる。可愛い。
でも、痛そう。骨折した事ないから全然分かんない。
でも絶対痛いのは分かる。だって骨折れるんだよ!?
そして、屋上入口前についてさっきーは階段に座った。
「おし、侑花隣おいで!」
「・・・甘やかさないでよ」
そう言いつつも、さっきーの隣に座る私。
・・・さっきーと出会ってからずっとさっきーに敵わない。
さっきーになんて、絶対怒れない。天然だし。
多分怒っても、うん?とかのリアクションしかないと思うし。
「じゃあ、侑花の話聞くよ」
「・・・何で言ってくれなかったの?」
「昨日の事?」
「そう」
俺、佐々木翔は昨日のサッカー部練習試合で骨折しました。
でもさ、考えてみてよ。もし昨日骨折したばかりの時に
侑花にライムで言ったら、絶対病院に来たでしょ?
それか練習試合場所に絶対来てた。俺分かるもん。
何で病院に来て欲しくないかって?
・・・昨日は、確か・・・侑花の弟の誕生日だった気がする。
だから、呼びたくなかった。侑花絶対楽しんでるし?
それなのに彼氏が怪我して救急車で運ばれたって聞いたら
弟の誕生日会中断してちょっと病院行く!とか言いかねない。
それは、弟に悪いし。来てくれた人達にも悪い。
だから大翔にはライムしないでって。連絡しないでって言った。
まぁ、俺のその判断のせいで侑花に心配かけたかな。
でも邪魔したくなかったんだもん。侑花の楽しみを。
心配かけたくないって1番思ってたのに、結局心配かけちゃった。
「侑花に心配かけたくなくて」
「かけてるよ。」
「うん、結局かけちゃってるよね」
「・・・私の事信用してない?」
侑花が俺にそう聞いてきた。
は?いやいや、俺侑花を1番信用してるし。
大翔と徹也が2番で侑花ダントツ1位だよ?
・・・でも恥ずかしいから流石にこれは言えないな・・・
信用してなかったら、まず2人でこんな話さないし。
俺ただでさえ女子苦手でコミュ障なのに、こんなに侑花と話せてる。
こんなに話せるのは、多分好きだから。侑花が大好きだから。
ちゃんと信用してるし、むしろ信用し過ぎてます。
侑花はさ、優しいから自分より他人優先しちゃうんだよ。
だから昨日も、もし骨折したって言ったら絶対病院来てたし。
俺は、俺より弟を優先して欲しいって思っただけで。
俺は彼氏だけど、弟は家族だから。優先して欲しい。
「信用してるに決まってるじゃん」
「・・・」
「侑花には、彼氏より家族優先して欲しいの」
まず俺、初恋も侑花で初彼女も侑花。
・・・自分で言って恥ずかしくなるとかキモい。
でも、俺そういう経験全くないからちょっと不安。
こういう時ってどうすればいいのかなとか。
ちゃんと、彼氏としてやっていけてるのかなとか。
侑花を不安にさせてないかなとか、色々不安。
侑花は、ちょっと黙った後、話し出した。
「・・・さっきーも家族だよ?」
「えっ」
「こ、これから!もしずっと付き合ってくなら・・・」
・・・え、それは・・・そういう事でいいんだよね?
そういう風に受け取っていいんだよね?これって。
・・・これって期待しちゃっていいの?
左足の骨折がさっきまで痛かったのに、今はそんなの気にしない程
侑花と、侑花の話に夢中になってた。
・・・やっぱり、こうやって隣同士で座ってて近くで侑花の顔見ると・・・可愛い
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