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フィギングのはなし。
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「何してるの……?」とおそるおそるアキちゃんに聞いてみる。
アキちゃんの指の動きは止まらない。今度はリズム良くトントン、と蕾を刺激している。
「最初に解さないとキツいって言ったでしょ。」とアキちゃんは言う。確かにさっき言っていたが……と、それ以前の話だ。
「やだっ……」と思わず言ってしまうと、アキちゃんは
「耐えてね。って言った。」と聞く耳を持たないようだ。
嫌だ、怖い……。そう思って身体を固くする。
お尻の位置を少し下げると、すぐにパシッと太股を叩かれる。逃がすつもりは無いらしい。
痛みにビクッとして身体を固くすると、すぐに「力抜いてね。」と言われるが、力の抜き方が分からない。
それでもアキちゃんの指の動きは止まらない。今度は蕾にぬぷり、と指が侵入してくる。
私は思わず「痛っ……」と叫んでしまう。
アキちゃんは「ごめんね、ローションつけすぎるとあんま効かなくなっちゃうからね。」と言うが、それどころじゃない。
今まで味わったことのない不思議な感覚に思わずお尻を下げてしまう。
今度は叩かれなかったが、蕾の中でアキちゃんの指が動いて変な感じだ。ゾクリとして身をすくませる。
アキちゃんはつぷ、と指を引き抜き、
「やっぱうつ伏せになって。その方が楽でしょ。」と言う。
確かに脚を上げたままの姿勢は辛いし、力も入ってしまう。そして何より恥ずかしい。
私はアキちゃんの言葉に甘えて四つんばいになり、枕を抱きかかえる。これはこれで恥ずかしいが、先程よりは耐えることができそうだ。
またアキちゃんに蕾を触られる……、そう思ったところでお尻にバシーンと衝撃が来た。叩かれたのだ。
「えっ、何……?」と聞いてみる。
「んー、叩きたかったから叩いた。」とアキちゃんは言う。酷い。
ふたたび蕾を触られる。優しく撫でられ、指先が侵入してくる。
刺激に備えて身体を固くすると、アキちゃんが
「はーっ、はーって呼吸して。」と言ってくれた。
アキちゃんの言うとおりに呼吸をする。呼吸に合わせてアキちゃんの指先が侵入してくる。
意識が呼吸に向いている分、だいぶ楽だ、と思う。
アキちゃんの指は私の中を蹂躙し、奥深くまで入ったかと思えばゆっくりと引き抜かれていってしまう。
すぐに私は初めての感覚に夢中になってしまった。
「あっ……あっ……」と自然に喘ぎ声が漏れてしまう。
お尻で感じる人の気がしれない……と思うが、これはこれで良いものかもしれない。
強烈に気持ちいいという感じではなく、じんわりとした気持ちよさだ。
私はその快感に夢中になってしまった。
アキちゃんの指の動きは止まらない。今度はリズム良くトントン、と蕾を刺激している。
「最初に解さないとキツいって言ったでしょ。」とアキちゃんは言う。確かにさっき言っていたが……と、それ以前の話だ。
「やだっ……」と思わず言ってしまうと、アキちゃんは
「耐えてね。って言った。」と聞く耳を持たないようだ。
嫌だ、怖い……。そう思って身体を固くする。
お尻の位置を少し下げると、すぐにパシッと太股を叩かれる。逃がすつもりは無いらしい。
痛みにビクッとして身体を固くすると、すぐに「力抜いてね。」と言われるが、力の抜き方が分からない。
それでもアキちゃんの指の動きは止まらない。今度は蕾にぬぷり、と指が侵入してくる。
私は思わず「痛っ……」と叫んでしまう。
アキちゃんは「ごめんね、ローションつけすぎるとあんま効かなくなっちゃうからね。」と言うが、それどころじゃない。
今まで味わったことのない不思議な感覚に思わずお尻を下げてしまう。
今度は叩かれなかったが、蕾の中でアキちゃんの指が動いて変な感じだ。ゾクリとして身をすくませる。
アキちゃんはつぷ、と指を引き抜き、
「やっぱうつ伏せになって。その方が楽でしょ。」と言う。
確かに脚を上げたままの姿勢は辛いし、力も入ってしまう。そして何より恥ずかしい。
私はアキちゃんの言葉に甘えて四つんばいになり、枕を抱きかかえる。これはこれで恥ずかしいが、先程よりは耐えることができそうだ。
またアキちゃんに蕾を触られる……、そう思ったところでお尻にバシーンと衝撃が来た。叩かれたのだ。
「えっ、何……?」と聞いてみる。
「んー、叩きたかったから叩いた。」とアキちゃんは言う。酷い。
ふたたび蕾を触られる。優しく撫でられ、指先が侵入してくる。
刺激に備えて身体を固くすると、アキちゃんが
「はーっ、はーって呼吸して。」と言ってくれた。
アキちゃんの言うとおりに呼吸をする。呼吸に合わせてアキちゃんの指先が侵入してくる。
意識が呼吸に向いている分、だいぶ楽だ、と思う。
アキちゃんの指は私の中を蹂躙し、奥深くまで入ったかと思えばゆっくりと引き抜かれていってしまう。
すぐに私は初めての感覚に夢中になってしまった。
「あっ……あっ……」と自然に喘ぎ声が漏れてしまう。
お尻で感じる人の気がしれない……と思うが、これはこれで良いものかもしれない。
強烈に気持ちいいという感じではなく、じんわりとした気持ちよさだ。
私はその快感に夢中になってしまった。
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