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貴方は誰
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2人の出会いは唐突だった
◇◇が転校してきて一月
◇◇は◯◯の事を探し、まさかの同じ学校である事を知った
知ってからの行動が早かった!
翌日の昼休み、◇◇は人目も気にせず、◯◯に放課後に会いたい、LINEを教えてくれと迫り、LINEだけでなく、連絡先も入手した
早技だった
◯◯は少し怯えてしまっていた
可哀想に…
放課後
◇◇にLINEで旧校舎の空き教室に呼び出された◯◯はおそるおそる呼び出された場所へ向かった
何をされるのだろうか?
ま、まさか…カツアゲ⁈
内心では漫画やアニメにしかないであろう、古いカツアゲシーンが過った
※ちなみに、作者はカツアゲなど見た事も無ければ、滅んだと思っている
ガララ
空き教室は古いので、新校舎と違い大きな音を立て扉は開いた
中に入ると、◇◇がこちらを振り返っていた
そして、入ってきたのが◯◯だと認識した途端…抱きついてきた
「ひょえ⁈」
「◯◯君‼︎
会いたかった‼︎」
熱烈なハグに頭のキャパが超えそうな◯◯
喜びのあまり目を回しかけている◯◯を抱きしめて小躍りしているイケメン
控えめに言ってカオスだ
このカオス空間は、◯◯の「あ、あ、あ、あのぉぉ」と言う悲鳴によって終わりを告げた
「ん~、どーしたの?◯◯君!」
ニッコニコの◇◇
理解が追いついていない◯◯
しばらくの見つめ合い
先に口を開いたのは◯◯だった
「あ、あの…貴方は…誰、ですか⁇」
「⁉︎」
尤もな疑問だ
なにせ最後に会ったのは小2の夏
今から10年も昔の事だ
わかる方がおかしい
しかし、その尤もな疑問に、◇◇は絶望したような顔をする
「お…俺のこと…覚えて、ない…の…?」
もはや泣きそうな◇◇
「⁈あ、あの!ご、ごめんなさぃ…」
どうすればいいかわからず謝ってしまう◯◯
それが◇◇へのトドメを刺した
◇◇が転校してきて一月
◇◇は◯◯の事を探し、まさかの同じ学校である事を知った
知ってからの行動が早かった!
翌日の昼休み、◇◇は人目も気にせず、◯◯に放課後に会いたい、LINEを教えてくれと迫り、LINEだけでなく、連絡先も入手した
早技だった
◯◯は少し怯えてしまっていた
可哀想に…
放課後
◇◇にLINEで旧校舎の空き教室に呼び出された◯◯はおそるおそる呼び出された場所へ向かった
何をされるのだろうか?
ま、まさか…カツアゲ⁈
内心では漫画やアニメにしかないであろう、古いカツアゲシーンが過った
※ちなみに、作者はカツアゲなど見た事も無ければ、滅んだと思っている
ガララ
空き教室は古いので、新校舎と違い大きな音を立て扉は開いた
中に入ると、◇◇がこちらを振り返っていた
そして、入ってきたのが◯◯だと認識した途端…抱きついてきた
「ひょえ⁈」
「◯◯君‼︎
会いたかった‼︎」
熱烈なハグに頭のキャパが超えそうな◯◯
喜びのあまり目を回しかけている◯◯を抱きしめて小躍りしているイケメン
控えめに言ってカオスだ
このカオス空間は、◯◯の「あ、あ、あ、あのぉぉ」と言う悲鳴によって終わりを告げた
「ん~、どーしたの?◯◯君!」
ニッコニコの◇◇
理解が追いついていない◯◯
しばらくの見つめ合い
先に口を開いたのは◯◯だった
「あ、あの…貴方は…誰、ですか⁇」
「⁉︎」
尤もな疑問だ
なにせ最後に会ったのは小2の夏
今から10年も昔の事だ
わかる方がおかしい
しかし、その尤もな疑問に、◇◇は絶望したような顔をする
「お…俺のこと…覚えて、ない…の…?」
もはや泣きそうな◇◇
「⁈あ、あの!ご、ごめんなさぃ…」
どうすればいいかわからず謝ってしまう◯◯
それが◇◇へのトドメを刺した
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