チートで自由にいきます!〜国とか知らねw

レイティア

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「なるほど…助けて頂いて感謝する
さっきは済まなかった…怪我はしていないか?」
「だいじょーぶだよ~」
「それなら良かった…」

ヴァイルに説明を受けたシルヴァンは深々と頭を下げて礼と謝罪をした
ヴァイルはシルヴァンの隣に嬉しそうに座り、ずっとお礼を言っていた
隣でイルジオンが「改めて聞くと本当に非常識だな…」と呟いたのは気のせいということにしておこう
そういう事にして猿助を二人は愛でた

「まぁそれはもういいからさ、私らここらへん知らんのよ
ここらへんの説明とかしてくれない?」
「あぁ、構わない」

美琴のあっけらかんとした態度に気にした様子もなく、シルヴァンは頷き説明をしてくれた
ところどころ、シルヴァンが狂ってからの事はイルジオンとヴァイルが補足してくれた
まとめると

・ここはラリトン王国の王都アミス
・人族以外を見下している
(だから5人は捕まった)
・色んな国と戦争をしている
・勇者召喚をしたらしい
・王族貴族は腐っている
・今いるのは王都の近くのCランクの森カルト
・奥に行くとAランクまで危険度は上がる
・カルトの森は広く、ラリトンと多種族共存国家ハゼマン、獣王国リヴァルドの三国に面している

「うーん、やっぱり多種族共存国家のハゼマン?がいいと思うんだよねぇ」
「うーん、リヴァルドってところにも興味あるなぁ」
「リヴァルドは獣王国と言っているが、実力があればどんな種族でも認められるぞ
ただ、王族貴族に獣人が多い事で、獣王国と呼ばれているだけだ」

シルヴァンの説明に美琴は瞳を閉じ熟考
5分ほど考え

「よし!じゃあリヴァルドに行こう!」
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