チートで自由にいきます!〜国とか知らねw

レイティア

文字の大きさ
14 / 21

朝は怖いぞー

しおりを挟む
行き先が決まった事で美琴は寝ることにした
というのも、猿助がカクカクとして眠たそうにしていたからだ

サクラと美琴は間に猿助を抱きしめて敷いた毛布に寝転がり、一枚かぶって寝た
3人はそれぞれ毛布に包まり座って眠った

ちなみに見張りに関しては

むむむ…なんか、何でも跳ね返して守る結界よでろぉ~

なんて適当な念で作った美琴作最高結界で護られているので、見張りはなしだ



翌朝

ヴァ「これ、起こしていいのか?」
イル「いや…起こすしかないのでは…??」
シル「…起こすならお前らがやれよ?
俺はもうあの感覚は味わいたくない…」
ヴァ&イル「「…」」

パチリ

「何?」
「「「っ!!」」」

いきなり目を覚まし、一際低い声で言う美琴に3人は飛び退いた

「うぅ…体いてぇ…
てか、なんでそんな離れてるん?」
「い、いやぁ…なんとなく?」

朝の取り繕いゼロの美琴は…まるで男のような低い声に、目が座っているのだ
特に自然に起きるのではなく、周りに起こされる、あるいは何かを感じ起きる時は機嫌が悪い
つまり、典型的な朝が弱いタイプなのだ
しかも…なれない床に毛布というだけの寝床…体が痛く、余計に機嫌が悪い

3人は謎の悪寒に距離を取ったとは言えず、ヴァイルが代表して誤魔化した

冷や汗を流す3人に救いの女神が現れる

「んん~美琴?
どったの?」
「んー、なんも」
「ん~」

寝ぼけ眼のサクラがのほほ~んと聞いたことで、美琴の周りの気温が少しだけ上がった…ような気がした

3人がホッと息をついたのは内緒だ
しおりを挟む
感想 9

あなたにおすすめの小説

存在感のない聖女が姿を消した後 [完]

風龍佳乃
恋愛
聖女であるディアターナは 永く仕えた国を捨てた。 何故って? それは新たに現れた聖女が ヒロインだったから。 ディアターナは いつの日からか新聖女と比べられ 人々の心が離れていった事を悟った。 もう私の役目は終わったわ… 神託を受けたディアターナは 手紙を残して消えた。 残された国は天災に見舞われ てしまった。 しかし聖女は戻る事はなかった。 ディアターナは西帝国にて 初代聖女のコリーアンナに出会い 運命を切り開いて 自分自身の幸せをみつけるのだった。

私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました

放浪人
恋愛
政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。 だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。 「彼女は可哀想なんだ」 「この子を跡取りにする」 そして人前で、平然と言い放つ。 ――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」 その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。 「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」

「魔道具の燃料でしかない」と言われた聖女が追い出されたので、結界は消えます

七辻ゆゆ
ファンタジー
聖女ミュゼの仕事は魔道具に力を注ぐだけだ。そうして国を覆う大結界が発動している。 「ルーチェは魔道具に力を注げる上、癒やしの力まで持っている、まさに聖女だ。燃料でしかない平民のおまえとは比べようもない」 そう言われて、ミュゼは城を追い出された。 しかし城から出たことのなかったミュゼが外の世界に恐怖した結果、自力で結界を張れるようになっていた。 そしてミュゼが力を注がなくなった大結界は力を失い……

異世界に転生!? だけどお気楽に暮らします。

辰巳 蓮
ファンタジー
「転生して好きに暮らしてください。ただ、不便なところをちょっとだけ、改善していってください」 とゆうことで、多少の便宜を図ってもらった「ナッキート」が転生したのは、剣と魔法の世界でした。 すいません。年表書いてたら分かりにくいところがあったので、ちょっと加えたところがあります。

聖女の私が追放されたらお父さんも一緒についてきちゃいました。

重田いの
ファンタジー
聖女である私が追放されたらお父さんも一緒についてきちゃいました。 あのお、私はともかくお父さんがいなくなるのは国としてマズイと思うのですが……。 よくある聖女追放ものです。

転生したら推し騎士の心の傷になる運命の聖女でした

藤原遊
恋愛
転生した私は、原作で“推し騎士の心の傷”として散る聖女だった。 彼の人生を変える、たった一度の喪失。 知ってしまった未来に胸を焦がしながら、私は原作の彼を曇らせる“美しい傷”としての役割を受け入れる。 けれど旅の途中、推しであるはずの彼の視線が、聖女ではなく、私本人に向き始めて……? これは、運命を知る聖女と、知らぬまま愛を深める騎士の物語。

老聖女の政略結婚

那珂田かな
ファンタジー
エルダリス前国王の長女として生まれ、半世紀ものあいだ「聖女」として太陽神ソレイユに仕えてきたセラ。 六十歳となり、ついに若き姪へと聖女の座を譲り、静かな余生を送るはずだった。 しかし式典後、甥である皇太子から持ち込まれたのは――二十歳の隣国王との政略結婚の話。 相手は内乱終結直後のカルディア王、エドモンド。王家の威信回復と政権安定のため、彼には強力な後ろ盾が必要だという。 子も産めない年齢の自分がなぜ王妃に? 迷いと不安、そして少しの笑いを胸に、セラは決断する。 穏やかな余生か、嵐の老後か―― 四十歳差の政略婚から始まる、波乱の日々が幕を開ける。

【完結】モブ令嬢のわたしが、なぜか公爵閣下に目をつけられています

きゅちゃん
ファンタジー
男爵家の三女エリーゼは、前世の記憶を持つ元社畜OL。社交界デビューの夜、壁際でひとりジュースを飲んでいたところを、王国随一の権力者・ヴァルナ公爵カイルにスカウトされる。魔法省の研究員として採用されたエリーゼは、三年間誰も気づかなかった計算の誤りを着任三日で発見。着々と存在感を示していく。一方、公爵の婚約候補と噂されるクロード侯爵令嬢セラフィーヌは、エリーゼを目障りに思い妨害を仕掛けてくるが...

処理中です...