長く短い1週間

レイティア

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通知書

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3日後には生心の手術がある

俺はと言うと、まだ合格通知が来ていない

本当は生心の手術に間に合わせたいのに…

焦りだけが募る

生心、生心…

翌日もその翌日も来ない

とうとう、生心の手術が明日にせまった

生心の手術は午前9時から開始される

もう間に合わないのか…

俺は生心の手術前最後の夜を眠れずに過ごした

少しだけ、生心と話したが、生心は大丈夫だと言った

けど、俺が逢いたいんだよ…

翌朝、結局殆ど寝れずに朝を迎えた

ポストに通知書は入ってない

後三社の回答を待つだけの状況

俺はとりあえず着替え、玄関先で座り込む

やっぱり、一度会社をクビになってるのがダメなのだろうか…

そう諦めかけた時

ブロロロロ

郵便のバイクがきた

「伊川さんですか?」
「は、はい!」
「どうぞ」

そう言って郵便のおじいさんは茶封筒を三つ渡して去っていった

俺は急いで封筒を開く

不合格

不合格




合格

「っ‼︎」

俺は急いで家の中に入り、鞄を引っ掴むと合格通知書を持って車に乗り込み、病院に急いだ

今は7時50分

病院まで1時間近く

ギリギリだ

俺はスピード違反ギリギリのスピードで病院に入る

「あの!生心、志原さんの手術は⁈」
「少しまってくださいね

あ~、もうはいられるところですね
急げば間に合うかも!」

受付の女性は俺と生心のことを知ってるのか、場所を教えてくれた

俺は走って生心の手術室に向かった
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