彼らの学校性活

レイティア

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桐島と田白

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「おい、行くぞ」

金髪にいくつもつけたピアス、制服も着崩したいかにもな『ヤンキー』みたいな風体の青年桐島 豊きりしま ゆたかは、前髪が鼻先までかかった小柄な少年、田白 優たしろ ゆうに声をかけた

その光景はさながら『ヤンキーが小柄で気弱そうな子を虐めている』ようだ

実際、『桐島は田白を虐めている』と噂されている



「あ、うん
ちょっと待ってね…行こ~」
「おう」

当の本人、田白は怯えるどころかお弁当を取り出すと、桐島に笑顔を向け立ち上がった

長い前髪で周囲には見えていないが…

桐島はさりげなく田白から弁当を取ると、エスコートする様に肩を抱く

周囲にはカツアゲして絡んでるようにしか見えていないが…


ヒヤヒヤ、ハラハラと見る周囲を気にする事なく、2人はどこかへ消えていった









「ん♡んん♡♡♡‼︎…はぅ♡ん…♡♡♡」

くぐもった、耐えようとしても漏れ出る甘い声

此処は旧校舎の二階、今は使われていない、鍵が壊れた元教室

桐島と田白が昼食をとり、火曜の5限、自習の日にこっそりとイケナイ遊びをする場所

「ふ…ん♡…ゆ、タァ♡♡…そこぉ♡♡♡…あん♡…んん♡♡♡…」

グチュグチュグリグリ

田白は机に手をおき、後ろから抱きしめるようにして抱く桐島の腰に、自ら腰を押し付ける

「ふ…んん♡♡♡…ア、ア、ア…んんん♡♡♡‼︎‼︎…しょれぇ♡、しゅきぃ♡♡♡」

トロトロ…パタタ…

後ろの快楽だけで出た、勢いのない白濁が床を汚す

キモチイイ所をグリグリとされ達した田白は、蕩けたように机に突っ伏した

桐島は田白から自身を抜くと、向かい会うように抱き抱え、机に腰をかけると、田白を前から貫いた

「あふぅ♡♡♡‼︎‼︎」

蕩けた思考の中、いきなりの強い刺激に田白は桐島の腹を汚し喘いだ

「優、可愛い♡
でももうちょっと声、抑えようか?
誰かに聞かれるの、嫌だろ?」
「ふ…ん♡♡♡」

コクコク

田白は顔を真っ赤に右手で口を押さえると何度も頷く

チュッチュッ

桐島は愛おしそうに田白をながめ、長い前髪を上げると、額に、羞恥心に涙を流す目尻にキスを落とす

「優♡」

チュパチュパ…バチュンッ

口を塞ぐ田白の手を退かせると、桐島は自身の唇で口を塞ぐ

そして腰を勢い良く突き上げた

「ふぅんん♡♡♡♡‼︎‼︎」

ビクビク

田白は強い快楽に目を剥き達しながらも、桐島の首に腕を回し、縋り付くように抱きついた

桐島は田白がしっかりと抱きついているのを確認すると、左手で頭部を押さえ、激しいキスをし、右手では細い腰を抱き勢いよく何度も突き上げる

既に田白は快楽に流されるまま、止めどなく微かに白みがかった体液を流しづづける

「ふ♡ん♡♡チュパチュパ♡♡♡んん♡♡
ふんぁゆたぁ♡♡♡♡」
「優♡♡
どこに出して欲しい♡?」
「ふぅ♡なかぁ♡♡♡なかにほしぃのぉ♡♡♡」
「うん、いっぱい出してやるよ♡」

ズチュンバチュンッゴリゴリグヂュグヂュ

「ヒィァァァァァァァァ♡♡♡♡♡」
「クッ…出すぞ‼︎」

ビュグッビュルルルル‼︎

「ッ‼︎…はぁ♡はぁ♡」

ビクンビクン

「はは、妊娠しちゃったみたいだな♡?」
「ふ♡ん♡」

桐島は田白の膨らんだ白い腹を愛おし気に撫でる

その微かな刺激にすら田白は身を震わせた

「はは、かぁわい♡
疲れただろ?後は俺がやっとくから寝てな」
「ん♡…スースー」

チュッ

眠った田白の額に一つキスを落とすと、桐島は後始末を始めた





「優、そろそろ戻ろうか」
「ん、ん~」


田白が起こされのは5限が終わるチャイムがなってすぐ、休み時間になったときだった
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