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彼との出会い3
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翌日、仕事が終わって
まだ残業していた宮田リーダーの
もとへ。
しほ「宮田さん!お疲れ様です。」
しんや「お!田中お疲れ♪どうした?
仕事で困っていることある
のか?」
しほ「(宮田リーダーのこういうとこ
すきなんだよね♡)
突然で申し訳ないのですが、、」
しんや「ん?何?」
しほ「連絡先を交換していただけない
かと、、。あ、失礼な部下
ですよね、、おこがましい。」
しんや「、、、。」
しほ「ですよね。この話忘れて下さい
明日も仕事頑張りましょうね」
恥ずかしさが込み上げてきて、
その場を立ち去ろうとした瞬間、、
宮田リーダーから手首を握られ、
ゆうき「連絡先交換するとか久々
すぎて。というか女の子から
言われたことなくてね、、
連絡先交換しよっか!」
しほ「はい!ありがとうございます♪」
その日は、ニヤニヤしすぎて
お布団にくるまっても
携帯ににぎりしめて脚バタバタして
なかなか寝付けなかった。。
まだ残業していた宮田リーダーの
もとへ。
しほ「宮田さん!お疲れ様です。」
しんや「お!田中お疲れ♪どうした?
仕事で困っていることある
のか?」
しほ「(宮田リーダーのこういうとこ
すきなんだよね♡)
突然で申し訳ないのですが、、」
しんや「ん?何?」
しほ「連絡先を交換していただけない
かと、、。あ、失礼な部下
ですよね、、おこがましい。」
しんや「、、、。」
しほ「ですよね。この話忘れて下さい
明日も仕事頑張りましょうね」
恥ずかしさが込み上げてきて、
その場を立ち去ろうとした瞬間、、
宮田リーダーから手首を握られ、
ゆうき「連絡先交換するとか久々
すぎて。というか女の子から
言われたことなくてね、、
連絡先交換しよっか!」
しほ「はい!ありがとうございます♪」
その日は、ニヤニヤしすぎて
お布団にくるまっても
携帯ににぎりしめて脚バタバタして
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