地味な私が性に目覚めたら、、。

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結ばれる時4

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しんや「ゴムつけるね。」
私はとうとうバージン卒業かと
思うと緊張していた。

しんや「入れるね。」
彼のものが入ってくると
しほ「あっ、痛いっ!」
しんや「あ、大丈夫?ゆっくりするね」
しほ「はいっ。」

彼の局部が徐々に私の恥部に入って
いき、ようやく全て入ったみたい。

しんや「痛くない?」
しほ「はいっ(少し痛いけど)」
しんや「動くね」

彼のものが上下に動き、私は
喘ぎ声がとまらなかった。
お互い舌も絡めあい、ついに
かれが登頂した。

しんや「あ!イクっ!」

彼が局部を抜くと、ベッドに
血がついていた。

しんや「あ、もしかして初めて?」
しほ「はい、、。」
しんや「そうだったんだね、、。
   気づいてあげれなくてごめん
   ね。痛かったよね。」
しほ「、、、。」

彼が私の恥部をティッシュで拭いて
くれた。

しんや「立てる?シャワーいこっか。」

2人でシャワーを浴びベッドに戻った。
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