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、、、、、、強くなれない。
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そして一年が過ぎた。
その間俺は1日たりともさぼらず、城下へ
観光に行きたいのも我慢してずっと鍛錬を
してきた。
この世界にはレベルというものがあって
農民でも1年間で3
騎士なら1年間で5
はレベルアップするらしい。レベルには上限がないそうだから、いくらでもレベルを上げるのが可能だそうだ。みんな普通レベルは50前後で、もしレベルが100もあれば、国の誇りとして称えられるらしい。
つまり1年間頑張っていた俺は少なくともLv3以上にはなっているはずなんだ。なのに、なのに、、、、、、俺は召還されたときのLv1のままだった。
もしかしたら剣の才能がないのかもしれないとか思って、魔法とかにも挑戦してみたんだ。だけど、、、、、、発動したのは俺自身もよく分からない回復魔法だけだった。勇者なのに回復魔法ってなんだよ!!
レベルが上がらないからみんな俺に厄介者とでもいうような眼差しを向けてくる。
、、、、、、俺だって頑張ってるのに。
手のマメが潰れても必死で素振りをやり、
もしかしたらモンスターを倒したらレベルが上がるのかもしれないと思って、森にまで行ったりした。けど、Lv3のホーンラビットでさえLv1の俺には倒せなかった。
後で聞いた話だがホーンラビットくらいなら五歳児でも倒せるらしい。それを聞いて、俺は泣きたくなったよね。、、、まぁ流石に泣かないけど、、、。
こうなってしまうと人間はどうなるか?
正解はすごい落ち込みます。
何も手をつけたくなくなります。
毎日欠かさずに行っていた鍛錬でさえ
手をつけなくなってしまいます。
こういう人を世間ではクズと呼ぶそうです。
でもクズになんてなりたくないから、メイドに頼んで仕事をもらおうとするけどいつも
「勇者なんですから、雑用はしなくても結構ですよ。あ、でもレベルも上げられない勇者様になら手伝ってもらいましょう。」
と言ってディスってきます。初めの頃はあんなに丁寧な子だったのに、、、、、、。ショック。
でも、ここにしか俺の居場所はないからどんなにひどく扱われても、みんなの役にたてるように頑張ってきた。
けど、流石にもう我慢の限界。でも、俺は口じゃ勝てない!なぜなら、心がガラスで出来てるから!ならもうこれは国王に相談するしかない!!
《隆介は チクる を発動した》
その間俺は1日たりともさぼらず、城下へ
観光に行きたいのも我慢してずっと鍛錬を
してきた。
この世界にはレベルというものがあって
農民でも1年間で3
騎士なら1年間で5
はレベルアップするらしい。レベルには上限がないそうだから、いくらでもレベルを上げるのが可能だそうだ。みんな普通レベルは50前後で、もしレベルが100もあれば、国の誇りとして称えられるらしい。
つまり1年間頑張っていた俺は少なくともLv3以上にはなっているはずなんだ。なのに、なのに、、、、、、俺は召還されたときのLv1のままだった。
もしかしたら剣の才能がないのかもしれないとか思って、魔法とかにも挑戦してみたんだ。だけど、、、、、、発動したのは俺自身もよく分からない回復魔法だけだった。勇者なのに回復魔法ってなんだよ!!
レベルが上がらないからみんな俺に厄介者とでもいうような眼差しを向けてくる。
、、、、、、俺だって頑張ってるのに。
手のマメが潰れても必死で素振りをやり、
もしかしたらモンスターを倒したらレベルが上がるのかもしれないと思って、森にまで行ったりした。けど、Lv3のホーンラビットでさえLv1の俺には倒せなかった。
後で聞いた話だがホーンラビットくらいなら五歳児でも倒せるらしい。それを聞いて、俺は泣きたくなったよね。、、、まぁ流石に泣かないけど、、、。
こうなってしまうと人間はどうなるか?
正解はすごい落ち込みます。
何も手をつけたくなくなります。
毎日欠かさずに行っていた鍛錬でさえ
手をつけなくなってしまいます。
こういう人を世間ではクズと呼ぶそうです。
でもクズになんてなりたくないから、メイドに頼んで仕事をもらおうとするけどいつも
「勇者なんですから、雑用はしなくても結構ですよ。あ、でもレベルも上げられない勇者様になら手伝ってもらいましょう。」
と言ってディスってきます。初めの頃はあんなに丁寧な子だったのに、、、、、、。ショック。
でも、ここにしか俺の居場所はないからどんなにひどく扱われても、みんなの役にたてるように頑張ってきた。
けど、流石にもう我慢の限界。でも、俺は口じゃ勝てない!なぜなら、心がガラスで出来てるから!ならもうこれは国王に相談するしかない!!
《隆介は チクる を発動した》
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