2 / 37
徒然なるままに
たまの休みだもの(..旦那は家で昼寝
しおりを挟む
E君(不倫相手の奥さんの旦那)には、毎日毎日、遅くまで仕事ご苦労様と頭が下がる思い。部下をよく束ねてくれて人間的にも優秀だし、仕事も当然デキル奴なので、俺は会社でE君に全権委任状態だ。かなり助けられている。俺は「只飯食らいの寄生虫」と、部下から酷い陰口されてる噂。誰にも頼られてないが、酒を奢る時だけ盛んに頼られる。同族の幹部連中からでさえも煙たがられているのが現実。上から下から、軽蔑の眼差しがむしろ最近では愉快になっているが。
日本社会津々浦々探せば、部下の妻と添い寝している男は、少なくないでしょ。悪いと思うけど、悪いことをやめられないのが世の常人の常。他人の嫁さんを頂いている高揚感は実際病み付きになるもんで、頂かれている人妻はもっと狂う。女のサガとして隠微なセックスの虜になり、言ってみれば半病人になる。御法度のイケナイ薬みたいなもんで、100%やめれられない。多分、旦那に不倫がバレても2人は別れないんじゃないかと思っている。
いつもの伝書バトで
「Eはお疲れだから、日曜日はゆっくり休ませてやったほうがいいぞ。何時に逢える?」
と他人妻に飛ばすと、
「最近 疑われてるような気がするから、少し間を置いたほうがいいと思う・・」。
俺「尾行してくるわけじゃねえだろ、買い物行ってくるでいいだろ」
E妻「..分かった」
こんな感じでいつも渋った返答してくるEの奥さんだが、逢うと例外なくパンツの裏側が濡れている。本体はどうだ、割れ目を広げて観察してやると、予定調和で既に湧き出ている清水の泉。陰部の臭いのはいつものことで、この人妻の臭いのを嗅ぐと一気に股間が堅くなるから魔訶不思議。「股広げて寝ろ、新らしいカメラで写真撮ってやるから」。十年近い関係だが、いまだに主従関係の物言いの暴君。人の嫁の肉体は、髪の毛一本からケツの毛一本まで、自分の所有物であり、自在に操るのが盗妻の醍醐味である。
俺のアパートに他人妻の家の車を停めて、俺の車に同乗してラブホに行く。自分ちからE宅近辺を経由して、30分もかからんで到着。お手頃で気軽なもんだ。家から会社まで10分、会社からE宅まで5分。ちなみに俺のアパートは他人妻の声が漏れるので、激しいセックスは控えねばならない。激しいセックスは、ラブホか、E宅で。E宅は一軒家だからヨシとしよう。嵌め声の制御は他人妻にお任せ。近所にばれるのが嫌だったら、控えめボイスでやってくれればいい。
ラブホで、4時間近く、Eの妻を器具や言葉で散々責め立てて、他人の妻の股間に祝砲2,3発。微動だにしなくなったE妻を眺めつつ、こっちは生ジョッキを祝杯。帰りは他人妻に運転させるので支障はない。
俺「旦那が拘ってるおまえのマン毛の話って面白いわー」
E妻「誰が見たってこれは変でしょ」
俺「変だけど、見慣れたら変でなくなるって」
もう3,4年前の話になるが、女の饅頭の毛をサッパリと剃毛してやった。それから暫くして夫婦のセックス時に旦那が気付いてひと悶着。E妻は俺が指示していた言い訳を旦那にした。「ジムで毛がはみ出たら困るでしょ。プールから上がった後、はみ出てたことあって恥かいたのよ」。旦那は食い下がった。「なんで全体剃る必要あんのよ?」(ちなみに土手の毛はある)「いやあ..念には念を入れて..」
過去こんな面白い問答があり、今も継続して剃り上げ加工してる。Eがはいまだに気にして拘っているんだなと知ったのは、俺にそのことを相談してきたこと。こともあろうに信頼出来る(?)上司(話しやすい同期入社だから?)に酒の席で、E「うちの嫁なあまんこの毛を剃ってんだよ」。俺は至って冷静な顔で「ふーん」。「(フィットネス)クラブ行ってるから、剃るのは分かるけど、はみ出るようなキワだけ剃ればいいのに全体を剃ってやがんの、おかしくないか」(可笑しいなw)俺「面倒だから全部剃っちゃったんだろ?お前に性的な何かを期待してるんだぞソレ」。E「性的なもの?」、俺「もっと嫁さんを可愛がってやったほうがいいぞ、不倫でもされたらどうすんのよ」。
そんなお笑いな酒の席があり。
俺「今度は土手の毛も全部剃るか、なあ?」
E妻「それはやめて!!困るわそんなの!!」
と、他人妻は珍しくご立腹な一昨日。
日本社会津々浦々探せば、部下の妻と添い寝している男は、少なくないでしょ。悪いと思うけど、悪いことをやめられないのが世の常人の常。他人の嫁さんを頂いている高揚感は実際病み付きになるもんで、頂かれている人妻はもっと狂う。女のサガとして隠微なセックスの虜になり、言ってみれば半病人になる。御法度のイケナイ薬みたいなもんで、100%やめれられない。多分、旦那に不倫がバレても2人は別れないんじゃないかと思っている。
いつもの伝書バトで
「Eはお疲れだから、日曜日はゆっくり休ませてやったほうがいいぞ。何時に逢える?」
と他人妻に飛ばすと、
「最近 疑われてるような気がするから、少し間を置いたほうがいいと思う・・」。
俺「尾行してくるわけじゃねえだろ、買い物行ってくるでいいだろ」
E妻「..分かった」
こんな感じでいつも渋った返答してくるEの奥さんだが、逢うと例外なくパンツの裏側が濡れている。本体はどうだ、割れ目を広げて観察してやると、予定調和で既に湧き出ている清水の泉。陰部の臭いのはいつものことで、この人妻の臭いのを嗅ぐと一気に股間が堅くなるから魔訶不思議。「股広げて寝ろ、新らしいカメラで写真撮ってやるから」。十年近い関係だが、いまだに主従関係の物言いの暴君。人の嫁の肉体は、髪の毛一本からケツの毛一本まで、自分の所有物であり、自在に操るのが盗妻の醍醐味である。
俺のアパートに他人妻の家の車を停めて、俺の車に同乗してラブホに行く。自分ちからE宅近辺を経由して、30分もかからんで到着。お手頃で気軽なもんだ。家から会社まで10分、会社からE宅まで5分。ちなみに俺のアパートは他人妻の声が漏れるので、激しいセックスは控えねばならない。激しいセックスは、ラブホか、E宅で。E宅は一軒家だからヨシとしよう。嵌め声の制御は他人妻にお任せ。近所にばれるのが嫌だったら、控えめボイスでやってくれればいい。
ラブホで、4時間近く、Eの妻を器具や言葉で散々責め立てて、他人の妻の股間に祝砲2,3発。微動だにしなくなったE妻を眺めつつ、こっちは生ジョッキを祝杯。帰りは他人妻に運転させるので支障はない。
俺「旦那が拘ってるおまえのマン毛の話って面白いわー」
E妻「誰が見たってこれは変でしょ」
俺「変だけど、見慣れたら変でなくなるって」
もう3,4年前の話になるが、女の饅頭の毛をサッパリと剃毛してやった。それから暫くして夫婦のセックス時に旦那が気付いてひと悶着。E妻は俺が指示していた言い訳を旦那にした。「ジムで毛がはみ出たら困るでしょ。プールから上がった後、はみ出てたことあって恥かいたのよ」。旦那は食い下がった。「なんで全体剃る必要あんのよ?」(ちなみに土手の毛はある)「いやあ..念には念を入れて..」
過去こんな面白い問答があり、今も継続して剃り上げ加工してる。Eがはいまだに気にして拘っているんだなと知ったのは、俺にそのことを相談してきたこと。こともあろうに信頼出来る(?)上司(話しやすい同期入社だから?)に酒の席で、E「うちの嫁なあまんこの毛を剃ってんだよ」。俺は至って冷静な顔で「ふーん」。「(フィットネス)クラブ行ってるから、剃るのは分かるけど、はみ出るようなキワだけ剃ればいいのに全体を剃ってやがんの、おかしくないか」(可笑しいなw)俺「面倒だから全部剃っちゃったんだろ?お前に性的な何かを期待してるんだぞソレ」。E「性的なもの?」、俺「もっと嫁さんを可愛がってやったほうがいいぞ、不倫でもされたらどうすんのよ」。
そんなお笑いな酒の席があり。
俺「今度は土手の毛も全部剃るか、なあ?」
E妻「それはやめて!!困るわそんなの!!」
と、他人妻は珍しくご立腹な一昨日。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる