同僚の妻がパンツ濡らして待ってるから

横尾

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腹黒

他人の家に胤残す。

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お互いケツの穴まで晒してさ、裸を重ね合わせてる時間が長ければ長い程、情が湧いて蓄積されるよ。セックスの快楽だけじゃなく、付随して色んなものが男女間に醸成される。男と女の自然の摂理ってのか、生理ってのか。離れ難い絆が生まれる。

元々は俺の邪な横恋慕。「お前も早く家庭を持てよ」と上から目線で言ってくるEが、気に食わなかったのもあるね。確かにEの家に呼ばれたら、家族みんな明るくて平和な家庭だ。E妻は家族の母さんとして、いつも笑顔で優しい。そんな奥さんを見て、俺にも優しくして貰おうかなと。奥さんを口説き落として、嵌めたろかと。卑しい男心。

Eの家は会社から近かったから、当時、俺以外にも何かと独身連中が集まって、飲み食いして賑やかだったんだよ。一軒家だからね。Eは家族がさ凄い自慢な訳よ。奥さんも子供も自慢な訳よ。俺としては何だかこれ見よがしに見せつけられてる気がして、妬んだよね。小さい頃から家庭の味知らずに育った人間だから俺。

Eの嫁は今もいい具合に肥えてるけど、当時も結構肥えてて、俺としては食指動くタイプだった。こりゃあ絶対盗ったろ食ったろ思って。家族の居ない所で「2人でどうしても話したい事があるのよ奥さん。E君に内緒だよ」って誘い水。奥さんとしては、ナニナニ、話ってナニ?純情な女だから、気になったんだろ。ある日2人デートしたよ。他愛の無い話したよ。誘ったよラブホ。断られたよw

その後も出張でEが居ない時狙って、セールス行ったなあ。子供ら居たら全力で遊んでやるいいオジサンだったけど、陰で執拗にエッチ誘う俺にE妻が辟易してた。堅かった。こりゃダメだなと俺も諦めかけてたけど、やっぱ体が欲しい。いい乳持っとる、デカい尻してる、堪らんのよ。

とうとう「来ないで下さいっ‼お父さんに言うから‼」て言われて。分かった分かったと。今回はE妻怒ってるから、こりゃEに告げ口されたら困るなあと思った。こっちはもう最後の最後の手段だよ。泣き落としだ。土下座して号泣(フリ)して見せた。奥さんに惚れてしまって、毎日が辛いみたいな事言って。女を落とすためなら、嘘も平気、恥もプライドもいらん。

俺はE妻を倒して被さったよ。危ないアプローチだよね。被さって、まずは口を吸った。劇画チックだけど、リアルだかんねこれ。驚いた事に何の抵抗も無い。おおこりゃやったわと思った。俺は早々とズボン脱いでパンツ脱いで、チンポコおっ立てて。E妻の気が変わっらんうちにと思って、E妻のパンツ剥いで遠くに放り投げて。

E妻が静かに言ったね。「横尾さん、これっきりだよ。今回だけ。絶対ですよ」。俺は「分かってる」(わかってねえけど)。ヤッターと思って、とにかくマンコ濡らしたろ思って、吸ったしゃぶった舐った。そしたらすんげえ善がり声上げ出したねこの人(笑)もうこっちはびっくりよ。ええー!?嘘だろ。あの御淑やかな奥さんがこれかって。まーあビックリしたね。

後で聞いたら色々面白い事が分かったんだけど、それはボチボチ語るとして、見事に嵌め堕とし完遂。ゴムなんか付けてなかったから、寸止めで抜いて、絨毯の上に発射した。気持ち良かったね。爽快過ぎて、この感動を旦那Eと分かち合いたいと願ったよ。

あくる日会社行って、いつもどおり仕事してるEの顔見ると、何だかなあ複雑な気分だったよね。さすがに俺も人の心を持ち合わせてるし、40過ぎた大人だよ。やっちまったなあと。いつもどおり仕事してたけど、一日中E妻の剛毛まんこを思い出して、勃起だよ(笑)。他人妻を堕とした達成感。まして同僚(目の前)の嫁だからね。仕事なんかうわの空、終日悦に入ってた。
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