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秘密の明日香
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あー仕事行きたくないなぁ
まぁいくかぁ
ガチャ
家からでてマンションのエレベーターに向かう
エレベーターに向かっていると
ガチャ
「いってきますーー」
お隣さんもでてきた
「おはようございます」
「おはようございます」
「じゃあいってくるからぁ」
となりの明日香さんだ
エレベーターを待っていると
「ちょっとっ!」
「急に君が話しかけるからドキドキしたじゃん」
「声おっきいって、旦那さんにばれるって」
「ねぇねぇ、旦那今から東京に出張なんだよね」
「うそ?」
「仕事帰ってきたらうちにこない??」
明日香さんが囁くようにいう
「………いきたい」
「やったぁ、実はね、私明日も休みなんだよね」
「そうなの?」
「明日も家で一緒にいたいなぁ………有給取ってくれない??」
「えぇ」
「お願い」
明日香さんの上目遣いは本当にダメだ
「わかった…聞いてみる」
「ありがと…夜待ってるからね」
二人でエレベーターを降りる
二人で駅に向かって歩き出す
「今日何時に帰れるかなぁ……」
僕が呟くと
「ご飯作ろうか?」
「ほんとうに??」
「うん!食べたいものある?」
「カレーライス!!」
「了解!!帰り時間分かったら教えて」
「ありがとう!助かるよぉ」
明日香さんの料理美味しいんだよなぁ
「ねぇ?」
「ん?」
「今日はどんな下着つけてるか見て欲しいんだけどなぁ」
「……」
僕は顔を真っ赤にして下を向いてしまう
「ふふっかわいい」
「もう、やめてくださいよ」
「ねぇ?」
「はい?」
「今夜も楽しみにしててね♡」
耳元でささやくように言う
「……」
顔が赤くなって何も言えない僕を見て嬉しそうにする明日香さん
駅に向かって歩いていると
「そうそう、今日の朝ごはんはフレンチトーストだった」
「まじですか!? うらやましいんですけどー」
「また作るから食べに来てよ」
「はい!」
こんな他愛のない会話をしているだけで幸せを感じる この幸せな時間がずっと続けばいいと思う。
駅について改札を通る
「じゃあ後でLINEするから」
「うん、気をつけてね」
電車に乗り込む明日香さんを見送る
さて会社に行きますかね
つまらない一日の始まりだ
会社につくと上司がやってきた
「おはようございます」
「おはようございます」
(挨拶だけしてパソコンに向かう)
カタカタカタカタカタ いつも通りの仕事が始まる
そして昼休憩になる
コンビニに行くついでにコーヒーを買うために自販機へ向かう
ガタンッ
コーヒーを取り出すとスマホが震えた
確認すると明日香さんからのLINEだ
『今日は何時くらいに帰れる?』
すぐに返信をする
『18時には帰れると思います』
『OK!』
それだけのやり取りなのに心が温かくなっていく
のを感じた
『仕事がんばってくださいね』
『ありがとう!君も頑張ってね♡』
思わず笑みがこぼれてしまう 仕事に戻ると隣の席の先輩がニヤニヤしている
「どうした?彼女からか?」
「違いますよ」
「隠すなよ~」
先輩が肘でツンツンしてくる
「やめて下さいよ」
「かわいい子なのか?」
「まぁ普通です」
「へぇ~写真見せろよ」
「嫌ですよ」
「けちぃ」
そんなことを話しながら仕事を片付けていく
夕方になり退社の時間になった
僕は急いで帰り支度をしてオフィスを出た
エレベーターを待っていると後ろから肩を叩かれた
振り返ると同期の男がいた
「お疲れ様」
「おぅお疲れさま」
二人でエレベーターに乗る
「お前まだ結婚しないのか?」
「うるせぇ」
「彼女はいないみたいだけど?」
「うっさいわ」
「早くしないと誰かに取られちゃうぞ」
「……」
無言のまま一階に降りる
会社の外に出る
「じゃあ俺はここで」
「おう!お疲れ」
駅に向かって歩いていく
ホームに着くとちょうど電車が来たところだった プシュー ドアが開く
「あぶなかったぁ」
乗り込んで座席に座る
最寄り駅まで20分位だから寝ようかな ウトウトし始めたところで
トントン
僕の背中を叩く人がいて目が覚める
振り向くとそこには明日香さんが立っていた
まぁいくかぁ
ガチャ
家からでてマンションのエレベーターに向かう
エレベーターに向かっていると
ガチャ
「いってきますーー」
お隣さんもでてきた
「おはようございます」
「おはようございます」
「じゃあいってくるからぁ」
となりの明日香さんだ
エレベーターを待っていると
「ちょっとっ!」
「急に君が話しかけるからドキドキしたじゃん」
「声おっきいって、旦那さんにばれるって」
「ねぇねぇ、旦那今から東京に出張なんだよね」
「うそ?」
「仕事帰ってきたらうちにこない??」
明日香さんが囁くようにいう
「………いきたい」
「やったぁ、実はね、私明日も休みなんだよね」
「そうなの?」
「明日も家で一緒にいたいなぁ………有給取ってくれない??」
「えぇ」
「お願い」
明日香さんの上目遣いは本当にダメだ
「わかった…聞いてみる」
「ありがと…夜待ってるからね」
二人でエレベーターを降りる
二人で駅に向かって歩き出す
「今日何時に帰れるかなぁ……」
僕が呟くと
「ご飯作ろうか?」
「ほんとうに??」
「うん!食べたいものある?」
「カレーライス!!」
「了解!!帰り時間分かったら教えて」
「ありがとう!助かるよぉ」
明日香さんの料理美味しいんだよなぁ
「ねぇ?」
「ん?」
「今日はどんな下着つけてるか見て欲しいんだけどなぁ」
「……」
僕は顔を真っ赤にして下を向いてしまう
「ふふっかわいい」
「もう、やめてくださいよ」
「ねぇ?」
「はい?」
「今夜も楽しみにしててね♡」
耳元でささやくように言う
「……」
顔が赤くなって何も言えない僕を見て嬉しそうにする明日香さん
駅に向かって歩いていると
「そうそう、今日の朝ごはんはフレンチトーストだった」
「まじですか!? うらやましいんですけどー」
「また作るから食べに来てよ」
「はい!」
こんな他愛のない会話をしているだけで幸せを感じる この幸せな時間がずっと続けばいいと思う。
駅について改札を通る
「じゃあ後でLINEするから」
「うん、気をつけてね」
電車に乗り込む明日香さんを見送る
さて会社に行きますかね
つまらない一日の始まりだ
会社につくと上司がやってきた
「おはようございます」
「おはようございます」
(挨拶だけしてパソコンに向かう)
カタカタカタカタカタ いつも通りの仕事が始まる
そして昼休憩になる
コンビニに行くついでにコーヒーを買うために自販機へ向かう
ガタンッ
コーヒーを取り出すとスマホが震えた
確認すると明日香さんからのLINEだ
『今日は何時くらいに帰れる?』
すぐに返信をする
『18時には帰れると思います』
『OK!』
それだけのやり取りなのに心が温かくなっていく
のを感じた
『仕事がんばってくださいね』
『ありがとう!君も頑張ってね♡』
思わず笑みがこぼれてしまう 仕事に戻ると隣の席の先輩がニヤニヤしている
「どうした?彼女からか?」
「違いますよ」
「隠すなよ~」
先輩が肘でツンツンしてくる
「やめて下さいよ」
「かわいい子なのか?」
「まぁ普通です」
「へぇ~写真見せろよ」
「嫌ですよ」
「けちぃ」
そんなことを話しながら仕事を片付けていく
夕方になり退社の時間になった
僕は急いで帰り支度をしてオフィスを出た
エレベーターを待っていると後ろから肩を叩かれた
振り返ると同期の男がいた
「お疲れ様」
「おぅお疲れさま」
二人でエレベーターに乗る
「お前まだ結婚しないのか?」
「うるせぇ」
「彼女はいないみたいだけど?」
「うっさいわ」
「早くしないと誰かに取られちゃうぞ」
「……」
無言のまま一階に降りる
会社の外に出る
「じゃあ俺はここで」
「おう!お疲れ」
駅に向かって歩いていく
ホームに着くとちょうど電車が来たところだった プシュー ドアが開く
「あぶなかったぁ」
乗り込んで座席に座る
最寄り駅まで20分位だから寝ようかな ウトウトし始めたところで
トントン
僕の背中を叩く人がいて目が覚める
振り向くとそこには明日香さんが立っていた
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