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シマメ国での冒険!
一人目の契約者と二人目の契約者
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「アクアマリンちゃん!起きて!」
「ん…」
真夜中、多分2時くらい、フローラさんが訪ねてきた。
「どうしたんでしゅか?」
眠い…
「イナさんが待ってるから行きましょう。契約者の件で喋らなきゃいけないの。」
イナさんが!?
「わかりました。」
私は半分だけ目を開けて、フローラさんに抱えられながら、イナさんがいるところへ向かった。
「アクアマリンちゃん、フローラ、起こしてごめんね。」
リビングに座るイナさんが背筋を伸ばしながら待っていた。
私はフローラさんにおろしてもらい、反対側のソファーに座った。
「本題をすぐに話しましょう。あなたたち、二人目の契約者探してるでしょ?」
「二人目!?」
「聞いてないの?」
私はフローラさんをみて訴えるが、フローラさんがごめんの手をやったので、許した。大丈夫だよ。誰だって間違えを犯すんだから。
「とりあえず、契約者のことを説明しておいた方がいいわね。この世界には、合計十人の契約者がいるの。森の契約者、それが私。そしてシマメ国の契約者、フローラ、海の契約者、オパール、谷の契約者、チャロ、山の契約者、マイカ、ネフライト国の契約者、アクアマリン ピンクダイアナ、」
「まって、アクアマリン!?」
しかもネフライト国の!?
「そういえば、あなたの名前も…」
「そういえば、イナにこの子のこと言ってなかったわね。この子は200年後のピンクダイアナ、ネフライト国長女、アクアマリン ピンクダイアナ ネフライトよ!」
え、ええええええ!?
イナさんも口ぽっかり空いてるし…
ピンクダイアナってなに!?私に二つ苗字あったの!?頭がちんぷんかんぷんだよお!
「ピンクダイアナってまさか… しかも200年後!?じゃあこの子が救世主!?アクアマリンちゃん、いや、ピンクダイアナ様、契約している者たちを見せてもらっても良いですか?」
なんで急に敬語!?後ピンクダイアナってなに?
私は目でフローラさんに訴えかけた。
「アクアマリンちゃん、ピンクダイアナという称号はね、何匹とでも契約できる200年に一回しか生まれない存在なの。契約者の主みたいな感じ?後、契約しているアクアマリンちゃんのお友達を見せて欲しいんだって。二代連続ネフライト国だったのは予想外だったけどね。」
二代からは小さな声だから聞こえなかったけど… とりあえずわかった!
「今は二人しかいないんでしゅけど… 良いでしゅか?」
「ふ、二人も!?さすがピンクダイアナ様!」
すごいキラキラした目で見てくる…
なんかホタルちゃんに似てる!
なんとなくホタルちゃんと重なった気がする。
(琥珀、セレーネ。)
《[なんでしょうか!]》
ウサギの姿の琥珀と、ワンちゃん姿のセレーネ。
「こ、これは… 神のむごむごっ!」
琥珀は何かを言おうとしたイナさんの口を塞いだ。
「こら琥珀!人の口ふシャイじゃダメでしょ!」
《ご、ごめん…》
「大丈夫。セレーネ、琥珀、おいで。」
二匹は私のお膝に座った。
「ごめんね。すごい脱線して。最初は海の契約者がいいと思っていたけれど、ピンクダイアナ様は印持ちなのでネフライト国の契約者の所へ行きましょう。」
ネフライト国だから… 私のご先祖様!? 楽しみー!
「そういえば、ピンクダイアナ様は契約者個人の能力を知っていますか?」
私は頭を横に振った。
「そうですか。じゃあピンクダイアナ様の能力だけ教えたら寝てくださいね。ダイアナ様の能力は…」
眠い… もう聞こえない…
私は目を閉じた。
アクアマリンが寝た後…
「あら。寝ちゃったわ。」
「イナ!変な魔法かけてないわよね!?」
「大丈夫よ。そしてあなただけに教えるわね。この子能力。」
イナはフローラの耳に小さな声で囁いた。
「神々に愛された子という加護、称号のようなものと、生きている者全てに愛される能力。」
フローラはこの小さな少女の能力を聞き、察した。
この子をかけて、いつか戦争になる。今から200年前に起こった時のように。後もう一つ、彼女を守らなくてはと決意したフローラだった。
「ん…」
真夜中、多分2時くらい、フローラさんが訪ねてきた。
「どうしたんでしゅか?」
眠い…
「イナさんが待ってるから行きましょう。契約者の件で喋らなきゃいけないの。」
イナさんが!?
「わかりました。」
私は半分だけ目を開けて、フローラさんに抱えられながら、イナさんがいるところへ向かった。
「アクアマリンちゃん、フローラ、起こしてごめんね。」
リビングに座るイナさんが背筋を伸ばしながら待っていた。
私はフローラさんにおろしてもらい、反対側のソファーに座った。
「本題をすぐに話しましょう。あなたたち、二人目の契約者探してるでしょ?」
「二人目!?」
「聞いてないの?」
私はフローラさんをみて訴えるが、フローラさんがごめんの手をやったので、許した。大丈夫だよ。誰だって間違えを犯すんだから。
「とりあえず、契約者のことを説明しておいた方がいいわね。この世界には、合計十人の契約者がいるの。森の契約者、それが私。そしてシマメ国の契約者、フローラ、海の契約者、オパール、谷の契約者、チャロ、山の契約者、マイカ、ネフライト国の契約者、アクアマリン ピンクダイアナ、」
「まって、アクアマリン!?」
しかもネフライト国の!?
「そういえば、あなたの名前も…」
「そういえば、イナにこの子のこと言ってなかったわね。この子は200年後のピンクダイアナ、ネフライト国長女、アクアマリン ピンクダイアナ ネフライトよ!」
え、ええええええ!?
イナさんも口ぽっかり空いてるし…
ピンクダイアナってなに!?私に二つ苗字あったの!?頭がちんぷんかんぷんだよお!
「ピンクダイアナってまさか… しかも200年後!?じゃあこの子が救世主!?アクアマリンちゃん、いや、ピンクダイアナ様、契約している者たちを見せてもらっても良いですか?」
なんで急に敬語!?後ピンクダイアナってなに?
私は目でフローラさんに訴えかけた。
「アクアマリンちゃん、ピンクダイアナという称号はね、何匹とでも契約できる200年に一回しか生まれない存在なの。契約者の主みたいな感じ?後、契約しているアクアマリンちゃんのお友達を見せて欲しいんだって。二代連続ネフライト国だったのは予想外だったけどね。」
二代からは小さな声だから聞こえなかったけど… とりあえずわかった!
「今は二人しかいないんでしゅけど… 良いでしゅか?」
「ふ、二人も!?さすがピンクダイアナ様!」
すごいキラキラした目で見てくる…
なんかホタルちゃんに似てる!
なんとなくホタルちゃんと重なった気がする。
(琥珀、セレーネ。)
《[なんでしょうか!]》
ウサギの姿の琥珀と、ワンちゃん姿のセレーネ。
「こ、これは… 神のむごむごっ!」
琥珀は何かを言おうとしたイナさんの口を塞いだ。
「こら琥珀!人の口ふシャイじゃダメでしょ!」
《ご、ごめん…》
「大丈夫。セレーネ、琥珀、おいで。」
二匹は私のお膝に座った。
「ごめんね。すごい脱線して。最初は海の契約者がいいと思っていたけれど、ピンクダイアナ様は印持ちなのでネフライト国の契約者の所へ行きましょう。」
ネフライト国だから… 私のご先祖様!? 楽しみー!
「そういえば、ピンクダイアナ様は契約者個人の能力を知っていますか?」
私は頭を横に振った。
「そうですか。じゃあピンクダイアナ様の能力だけ教えたら寝てくださいね。ダイアナ様の能力は…」
眠い… もう聞こえない…
私は目を閉じた。
アクアマリンが寝た後…
「あら。寝ちゃったわ。」
「イナ!変な魔法かけてないわよね!?」
「大丈夫よ。そしてあなただけに教えるわね。この子能力。」
イナはフローラの耳に小さな声で囁いた。
「神々に愛された子という加護、称号のようなものと、生きている者全てに愛される能力。」
フローラはこの小さな少女の能力を聞き、察した。
この子をかけて、いつか戦争になる。今から200年前に起こった時のように。後もう一つ、彼女を守らなくてはと決意したフローラだった。
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