モィ バリーブィ~サイリスタ帝国に抗う者たち~

ЕСБの革命

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第6章 サイリスタ帝国主義の侵攻…。

第59話 サイリスタ帝国の聖職者の狂言01-3

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俺は、奴らの狂言ぶりを見てあきれ返るしかなく、しかもかなり狂言なので非常に危ない奴として見てなかった。
しかし、奴らを野放しにしてしまえば間違いなく庶民に被害が及ぶのは間違いなし…。
何故なら、奴らの行動を見ればとても生かしておける奴じゃないと誰しもが分かる行為だからだ…。

これ以上言えば、もう言わなくても既にお分かりだろう…。

奴の狂言を感じ取れば、まるで人間的な感覚や理性が全くなく、悪魔崇拝の為なら何をやっても良いと狂言が非常に目立つ事が非常に大きいからだ。

それ故にこの狂言をまともに受け取ったら俺達も洗脳される危険性が高く、絶対に野放しにする訳にはいかなかった。
しかも立場の弱い庶民に受かって攻撃する事が非常に解る。
だから、野放しにしてはいけないのはその為だと理解していた。

「これで聖職者の人生は終わったから安心しろ。アリーシャ。」

「あぁ、その通りだな。奴らの狂言を殺す事が私達の役割だと思うと非常に複雑だが、悪魔崇拝を崇拝している以上、まともな生かされ方、殺され方が出来ないと私は思うよ。」

「そうだな…。俺もその点は良く理解出てきているんだ。だって、連中は悪魔崇拝に洗脳尚を用いて相手をおかしくさせるのが手段と市か思えない行動ばかりだからな。」

俺は彼らの狂言などを見ていると非常に許しがたく、特に子供を非常に愚弄するやり方を見て非常に嫌な存在なのだと思った。

彼らが生きているからこそ非常に危険な行動に巻き込まれるのだと…。

そう俺は警戒して、これからサイリスタ帝国聖職者の死体を確認する事にした。
当然、彼らは悪魔崇拝なので、彼らが生き返る可能性もあれば、仮死状態の可能性も高い。
だから、彼らは常人には通用しない事を考えると彼ら完璧なバラバラにしないと逆に危険だと俺は感じた。

「アリーシャ。こいつらは変に復活する可能性もあるから死体はバラバラにしろ。特に頭部は木端微塵に砕け…。」

「了解。奴らは常人とは違うからそうしないと危ないからな。特に頭部をバラバラにしないと、彼らは再生して蘇る恐れが十分にあるからな。」

「あぁ、その通りだ。アリーシャ。」

俺が警戒している事…、
それは奴らが生きている可能性があると思いつつ、同時にこいつらの頭部は悪魔崇拝故に何をしているのか分からなかった為、木端微塵にしないと逆に俺達が殺される可能性があるから絶対に頭部だけは原型をとどめさせてはならないと感じた。
仮死状態で再生する可能性も十分にあるし、アリーシャやマリナ達が以前、聖職者に首を取られて首なし少女にさせられた事も十分に考えられるからだ。

「なら、私はこの魔法を発動する。だから、信雄殿。下がっていな。『роза.』」

「あぁ、頼むぞ。」

彼女がロシア語で風魔法を発動し彼の頭を持って、一瞬で彼の頭部を木端微塵にした。

そうだ。それで良いんだ…。

彼らは常人とは違う思想をしているから本当に頭部を木端微塵にしなければ非常に危ない事を理解している。
何故なら、サイリスタ帝国の聖職者は悪魔崇拝故に身体を再生する技を持っていると俺は薄々、気付いているからだ。
恐らく、それ位の対策をしていると俺は感じた。

「で、アリーシャ。胴体も切断して犬の餌にしろ。」

「了解。」

普通では感じられない者でも彼らの異常性を知ればまともに遺体を残せば逆に俺達が殺される事が分かっている。
同時に俺はチェーンソーを近くにあった鉈を持ってチェーンソーを破壊した。

「よし、アリーシャ。これでチェーンソーが破壊された。これで大丈夫だ。」

「あぁ、ありがとうな。」

これで奴らがチェーンソーで壊される恐れがなくなり非常に安定した事になる。
彼らは復活すると非常にヤバい行動に移るから絶対に復活させないように様々な対策を施した。

「クククッ…。」

「大丈夫か?アリーシャ。」

「ああ、大丈夫だよ。信雄殿。私は彼を砕いて非常に嬉しいと感じただけだ。だからアンタに感謝せねばならない。」

「そうか。アリーシャって改めて顔を見ると凄く可愛くて笑顔がまぶしいだな。」

アリーシャ。お前も奴らの狂気に呑まれてはならない。
その場合はお前を止める可能性もあるからな。

「あぁ、そうだよ。でも、確かに彼らの行動を見るとまるで人間ではなく奇術師みたいな感じがしてどこか人間の道を踏み外した連中に思った。」

「そうか。なら、気を付けろよ。」

俺もアリーシャも既に解っていると思うが、彼の行動は非常に気持ち悪い。
何故なら、人間離れした行動にいわかんを持つのは誰しも異常性を感じるからだ。

それ故に俺は彼らの頭を警戒しながら本当に奴らは人間なのだろうかと気を悪くしながらオッタピアシティホテルへと変える事にした。

ここで彼らの気持ち悪い行動を俺達でじっくり議論しながら話せねばならないと…、
俺は感じた。
そして、彼らは異常性が高い人間だと改めて実感した。
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