モィ バリーブィ~サイリスタ帝国に抗う者たち~

ЕСБの革命

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第9章 ロンドンの闇…、

第116話 魔導書の聖職者。

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俺は連中がすぐに魔導書に化ける事を予測して魔導書を攻撃した。
なぜなら、こんな本など普通ではありえない事を俺は予測していたからだ。
だから、俺は連中を倒す為に魔導書をカッターで攻撃した。
故に、ここで連中を倒す事で彼らの正体が何なのかはっきりとわかる様になると思った。

「お前が魔導書に化けた連中事なぞ、解っておる。だから、俺はお前を絶対に倒すから覚悟しろよな。」

「ほほう。私をこうやって追い込ませる意気込みだけは素晴らしいね。けど、それは到底無理だよ。」

「お前のその自信はどこから現れるんだ?」

「成程。私の正体を知りたいんだね。そう。私はあらゆる物質に変化して逃げる事が出来るメタモリアンだ。だから、私を見つける事は到底無理な上、私をばらすことなど諦めた方が良いぞ。」

「成程。お前達を探す事など、諦めろという事は資料を素直に提供しろと同意義だな。」

「くっ。ばれちゃったか。」

当たり前だ。
見逃す事は資料を奴らの手に渡らせることと同意義なんだよ。
だから俺は連中に容赦しないと思いながらこれから連中をスタンガンで焼き切ろうかと思った。
スタンガンを利用すれば連中を追い込ませることなど可能だからな。

だから俺は、連中の能力を確認して追い詰めようと思った。
なぜなら、連中が突如、細胞を変化してすべてに化けて行動している様子を見てまるで彼らは細胞を変えてまで様々な物質になろうとしている事がはっきりとわかる。
故に変化して仲間と同じになろうとしている点もあるからその編だけは非常に注意せねばならなかった。

だから俺は連中がどうやって行動するのかわからなかったので様子をうかがいながら一瞬でその魔導書の上にスタンガンを当てる準備をした。
そしてその魔導書を見て、俺は連中をスタンガンで攻撃する準備を整えた。

「ほら。お前はこれで終わりだ。」

「いてっ~。私をこんな目に遭わせるとはどういう神経をしているのだ。私を痛め付けたらなら容赦しないぞ。」

「容赦しない?そんな事がお前に言えるのか。」

相変わらず、連中お得意の命乞いだぜ。
連中はそうやって俺達を殺そうとする連中ばかりだとはっきりとわかっているからこんな連中に容赦する必要などないと感じた。

「何を言っているのだ。おら~。」

「ほう。お前がそんなに挑発できる事を言って、命乞いをしようとして逃げるとはさすがは外道聖職者だな。外道なのはお前達の方なのによくそのような行動が大きく言える。まさにお前の方が外道に決まっているだろうが。クズが。」

「ふざけんなよ。お前らエリザベス女王一味やロシアシンパの連中のせいで我らは倒されたんだよ。だから絶対に許さないからな。」

連中はなぜ、ロシアが嫌いなのかわかる。
それはロシアを嫌う事は悪魔崇拝者の証拠だとはっきりと俺だってわかるからだ。
だから連中に容赦する必要性はない。
なぜなら、彼らが悪魔崇拝者だから余計にだ。

俺は連中の行動を見て非常に不穏な状況を持ち、これで本当に良いのか非常に悩ましい状況でどうなるか悩んでいた。
けど、俺はそんな状況でも奴らを倒す方法を考えねばならないと思った。
だが、まずはスタンガンの攻撃で本の一部が焼き切れたようだ。これで連中はどういう苦しみをするのかな。

「痛って~な。私をこんな状況に追い込んだお前を絶対に許さんよ。」

「許さん。お前は本当にアホで間抜けな聖職者なんだね。そうやって外道の罪から逃れる基地外なのか。」

「私でなくあんた達が基地外だろうが。」

ふっ。相変わらずへんなことばかり言って逃げるアホだな。
こんな連中には容赦しないが俺の決まりだ。
だから俺と戦って公開するなよ。
外道聖職者が…。

俺は連中を追い込ませれば追い込ませるほど、強さと狂言を出せる状況だと思うと非常に強さを発揮できると思った。
連中は冷静さを失えばむしろ、俺の方ががぜん、有利になる。
だから俺は連中をどうやって追い込ませるかにかかるだけだった。
故に俺は連中が化けている魔導書にもう1回スタンガンで攻撃した。

「痛って~な。」

「はぁ。このスタンガンの刑は悪魔崇拝しているお前達の罰の一部だから観念しろよ。」

「ほう。私の服や体の一部を焼き斬るとはとんだ下道だな。」

「外道はお前だ。だからお前をどんどん追い込んで見せる。覚悟しろよ。」

こんな奴らなんかに負けるわけにはいかない。
だから、俺は連中をこれから追い詰める為の技を何回も編み出して潰そうと思った。
そして連中が追い込まれる様子を見て苦痛と悪魔崇拝を潰してあげるから安らかに眠れよ。
外道聖職者共が。

「さぁ、もっと。もっと。痛い目に遭わせて醜く死にましょうね。クズ聖職者。」

「ひっ、ひぇ~。」

俺はこの聖職者の悲鳴が俺を強く高揚させる強さ。
そう、連中を追い詰めて炒めつける行為に俺は最高の価値観を見出した。

だから、俺は連中をどんどん追い詰めて醜い死を連中に与えればよいと持った。
だって、連中は犯罪者で悪魔崇拝者だから人道から外れた事を平気でやる。

だから、それ位の処罰をして、やるのは当然でしょう。
俺は聖職者や悪魔崇拝者なら何をやっても良いと思い、スタンガンで彼を突きまくった。

「ぐぉぇ~。このままじゃ私は死ぬと…。」

そういう前に、お前は人を殺した罪でしっかりと死罪として償ってもらいたい。
しれが俺の役割でもあるし、連中が子供たちを痛めつけた罪だから…。
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