モィ バリーブィ~サイリスタ帝国に抗う者たち~

ЕСБの革命

文字の大きさ
196 / 252
第16章 メキシコとアメリカをつなぐ通路

第194話 カリフォルニア地下基地破壊後の浄化。

しおりを挟む
オズが発動した蟻地獄魔法のお陰で見事に連中を消す事に成功した。
そのお陰で俺は一安心し、これから連中のこの地下基地の破壊を行おうとしている最中だった。
ゆえにオズに最終確認を取ろうとし…、

「オズ。奴らはもう、死んだよな。」

「あぁ、奴らはあの蟻地獄に飲まれて死んでいった。残り残党を僕たちで倒さねばいけないとのは当然だよな。」

確かにこの声が聞こえなくなったことを確認し、彼らが本当に死んでいる状況がはっきりと確認した。
だから俺もオズに詳しい話を聞きながらも…、

「そうだな。俺もそう思った。だから連中が無事に消えてなくなると俺は非常に安心して過ごせる環境が整えられるのは間違いないと思ったんだよ。」

「そうだな。僕もあいつらが常識のあるやつとは思えない行為を見て確かに非常に危ない奴らだと実感した。だから僕は奴らを倒すためにジョーカー大統領が選ばれたのはごく自然の事だと感じたよ。」

「成程。それは確かに言えるな。」

確かに…、
オズの話を聞く限り、彼らはこういう地下基地を介して壁ができた後も移民をこっそりと送り込んでいた事例を考えると確かに連中はそういうことをしているのは間違いないと感じた。
だから連中の闇を暴かれた状況を俺は確認し、これから俺はこの地下基地を破壊する準備を始めた。
そして俺は魔法を発動する詠唱準備を整え…、

「すべてを破壊する民となれ。Уничтожь это.」

っと、俺はロシア語の詠唱で魔法を発動し、これから拳を利用して地下基地に大地震を起こした。

連中がこれで破壊されれば非常にうれしい状況なのは確かなのだが、これで奴らの地下基地が破壊されることで連中を浄化する方法を見つけ出すのは間違いないと感じた。
同時にこの地下基地が破壊された場合、カリフォルニア州には一時的に人工地震が起こる可能性があるが、暫くすれば人工地震も収まると見ている。

だからこの地震が落ち着くまではしばらくは多少の犠牲を出してもよいから連中をこれから大量逮捕や大量殺害をしなければいけないと感じた。

連中は常人とは明らかに違う。
違うからこそ殺さないと逆に俺たちが殺される恐れがあるとみている。

だから俺は連中が無事に死んでゆく様子を見るだけで非常に安心できる状況が形成され、奴らの死が無事に行われる状況に俺は非常に安心した。

それゆえに俺ができることはもっと考えねばいけないと思ったのでこれから連中を倒すためにあらゆる手法で奴らを追いつめてゆくしかないと感じた。
たとえそれが、仮に良い事でないとしても、逆に俺が殺される状況が生まれる状況はすでに分かっていたからだ。
だから俺達も、殺しは正義じゃない事を理解しているからこそ、絶対にその報いが来るのは当然だと思ったし、奴らがそういう思考で戦わねば逆に殺されると思ったから猶更だった。

そういう不正義な行いも実は社会のためになるなら俺ができることは連中の討伐だけを考えた。
そうする事で連中に容赦なく殺しができると俺は感じたからだ。

そして、俺は人工地震を起きている音を聞き分けて…、

「よし、オズ。これからこの建物は無事に崩壊する。だからここから脱出していこうな。」

「そうだね。連中は町がなくこの建物が崩壊される事を非常に恐れている。だから僕たちもここから逃げるために一気に逃げような。」

「あぁ、勿論だ。」

俺は連中がこういう悪行に手を染めていることをわかっている以上、これから連中を倒すための手法や奴らの悪魔崇拝を行っている状況をよく判断してから俺はこの基地から脱出して、まずはカリフォルニア州まで逃げ込んだ。

それからこの基地を脱出した俺たちは見事にあの基地が完璧に崩壊する音を聞き、さらに人工地震が起きる状況を知ることで奴らが無事に消えてくる状況が着々と理解してきた様子に俺は驚かなかった。

だから連中が行為して終わりを感じる状況を知ると奴らは意外ともろくて弱い奴らだと感じながら、これから俺たちはキーナン博士に次の報告をやろうと思った。

「もしもし、キーナン博士。」

「オズ。どうやら壁際にある地下基地が見事に破壊したようで何よりだ。」

「ごもっとも。奴らはなんでそういう近吉を破壊しなければならないのかわからないが、奴らが間違いなくそういう悪行に手を出していることは間違いないと俺は見ているから奴らを倒すためにあらゆる手法で追いつめれば間違いなく、奴らが倒れるとみているのは当然だろうな。」

「その通りだ。俺は連中の地下基地が破壊された事により、南部の地下基地はなくなったとみて良いですか?」

「勿論だ。南部の地下基地はこれで全部消えた。問題はこれから北部の地下基地を破壊する準備を挑まねばならない。だが、その前に飛行機でワシントンD.Cに戻り、これから君たちに次の任務を挑んでほしいが、行っても大丈夫か?」

「あぁ、大丈夫だ。俺はその為に動ける準備をできているから俺は平気だぞ。」

俺は真実を話す準備を持ちながらこれから連中が行った地下基地や奴らの修正についても話そうと思った。

「そうか。なら、ホワイトハウスに戻ってくれ。」

「了解。」

ようやく連中が無事に消えたお陰でこれから俺はホワイトハウスに戻り彼達に報告した。
キーナン博士やジョーカー大統領にこれから奴らの事について報告せねばいけないのは奴らの修正がどんなものなのか非常に気になったからだ。
それ故に、俺は事情を話しながらキーナン博士達に奴らの習性を聞き出そうとした。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

唯一平民の悪役令嬢は吸血鬼な従者がお気に入りなのである。

彩世幻夜
ファンタジー
※ 2019年ファンタジー小説大賞 148 位! 読者の皆様、ありがとうございました! 裕福な商家の生まれながら身分は平民の悪役令嬢に転生したアンリが、ユニークスキル「クリエイト」を駆使してシナリオ改変に挑む、恋と冒険から始まる成り上がりの物語。 ※2019年10月23日 完結 新作 【あやかしたちのとまり木の日常】 連載開始しました

​『5階にトラック突撃!?ポンコツ女神の使役権と地球通販を得た医学生、辺境の村でワスプ薙刀と現代医療を駆使し最強防衛ライフを始める』

月神世一
ファンタジー
マンションの5階でカレーを作っていたら、なぜかトラックが突っ込んできた件。 ​外科医を目指す医学生・中村優太(24)は、特製の絶品バターチキンカレーを食べる寸前、マンションの「5階」に突撃してきた理不尽なトラックによって命を落としてしまう。 ​目を覚ますと、そこはコタツでカップ麺を啜るジャージ姿の駄女神・ルチアナの部屋だった。 「飲み会があるから定時で帰りたい」と適当な理由で異世界転移をさせられそうになる優太だったが、怒りのガラポン抽選でユニークスキル【地球ショッピング】と【女神ルチアナこき使い権】を引き当てる! ​かくして、ポンコツ女神を強制連行して剣と魔法の世界『アナステシア』に降り立った優太。 しかし、彼にはただのチートスキルだけではない、元SEALs直伝の「CQB(近接戦闘術)」、有段者の「薙刀術」、そして何より「現代医療の知識」があった――! ​降り立った辺境のポポロ村で彼を待っていたのは、クセが強すぎる住人たち。 ​キャルル: マッハの飛び蹴りを放つ、ファミレス大好きなウサ耳村長。 ​リーザ: タダ飯とポイ活に命を懸ける、図太すぎる地下アイドル人魚。 ​ルナ: 善意で市場や生態系を破壊する、歩く大災害の天然エルフ。 ​ルチアナ: 優太のポイントでソシャゲ課金と酒を目論む、労働拒否の駄女神。 ​優太は【地球ショッピング】で召喚した現代物資と、自身のサバイバル能力&薙刀術で野盗や魔物を無双! さらには特製のスパイスカレーで異世界人の胃袋を完全に掌握していく。 ​そして、村人に危機が迫った時。 優太の「絶対に命を救う」という善意の心が、奇跡の黄金ガチャを引き起こす……! ​「俺は医者だ。この村の命も、平和な日常も、俺の戦術(スキル)で全部守り抜く!」 ​現代の【医療・戦術・料理】×【理不尽ギャグ】×【異世界サバイバル】! 凶悪な「ワスプ薙刀」を振るい、ヤバすぎる仲間たちと送る、最強医学生のドタバタ辺境防衛ライフが今始まる!

異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~

宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。 転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。 良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。 例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。 けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。 同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。 彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!? ※小説家になろう様にも掲載しています。

本の知識で、らくらく異世界生活? 〜チート過ぎて、逆にヤバい……けど、とっても役に立つ!〜

あーもんど
ファンタジー
異世界でも、本を読みたい! ミレイのそんな願いにより、生まれた“あらゆる文書を閲覧出来るタブレット” ミレイとしては、『小説や漫画が読めればいい』くらいの感覚だったが、思ったよりチートみたいで? 異世界で知り合った仲間達の窮地を救うキッカケになったり、敵の情報が筒抜けになったりと大変優秀。 チートすぎるがゆえの弊害も多少あるものの、それを鑑みても一家に一台はほしい性能だ。 「────さてと、今日は何を読もうかな」 これはマイペースな主人公ミレイが、タブレット片手に異世界の暮らしを謳歌するお話。 ◆小説家になろう様でも、公開中◆ ◆恋愛要素は、ありません◆

エレンディア王国記

火燈スズ
ファンタジー
不慮の事故で命を落とした小学校教師・大河は、 「選ばれた魂」として、奇妙な小部屋で目を覚ます。 導かれるように辿り着いたのは、 魔法と貴族が支配する、どこか現実とは異なる世界。 王家の十八男として生まれ、誰からも期待されず辺境送り―― だが、彼は諦めない。かつての教え子たちに向けて語った言葉を胸に。 「なんとかなるさ。生きてればな」 手にしたのは、心を視る目と、なかなか花開かぬ“器”。 教師として、王子として、そして何者かとして。 これは、“教える者”が世界を変えていく物語。

ゴミ鑑定だと追放された元研究者、神眼と植物知識で異世界最高の商会を立ち上げます

黒崎隼人
ファンタジー
元植物学の研究者、相川慧(あいかわ けい)が転生して得たのは【素材鑑定】スキル。――しかし、その効果は素材の名前しか分からず「ゴミ鑑定」と蔑まれる日々。所属ギルド「紅蓮の牙」では、ギルドマスターの息子・ダリオに無能と罵られ、ついには濡れ衣を着せられて追放されてしまう。 だが、それは全ての始まりだった! 誰にも理解されなかったゴミスキルは、慧の知識と経験によって【神眼鑑定】へと進化! それは、素材に隠された真の効果や、奇跡の組み合わせ(レシピ)すら見抜く超チートスキルだったのだ! 捨てられていたガラクタ素材から伝説級ポーションを錬金し、瞬く間に大金持ちに! 慕ってくれる仲間と大商会を立ち上げ、追放された男が、今、圧倒的な知識と生産力で成り上がる! 一方、慧を追い出した元ギルドは、偽物の薬草のせいで自滅の道をたどり……? 無能と蔑まれた生産職の、痛快無比なざまぁ&成り上がりファンタジー、ここに開幕!

攻略. 解析. 分離. 制作. が出来る鑑定って何ですか?

mabu
ファンタジー
平民レベルの鑑定持ちと婚約破棄されたらスキルがチート化しました。 乙ゲー攻略?製産チートの成り上がり?いくらチートでもソレは無理なんじゃないでしょうか? 前世の記憶とかまで分かるって神スキルですか?

元救急医クラリスの異世界診療録 ―今度こそ、自分本位に生き抜きます―

やまだ
ファンタジー
朝、昼、夜を超えてまた朝と昼を働いたあの日、救急医高梨は死んでしまった。比喩ではなく、死んだのだ。 次に目覚めたのは、魔法が存在する異世界・パストリア王国。 クラリスという少女として、救急医は“二度目の人生”を始めることになった。 この世界では、一人ひとりに魔法がひとつだけ授けられる。 クラリスが与えられたのは、《消去》の力――なんだそれ。 「今度こそ、過労死しない!」 そう決意したのに、見過ごせない。困っている人がいると、放っておけない。 街の診療所から始まった小さな行動は、やがて王城へ届き、王族までも巻き込む騒動に。 そして、ちょっと推してる王子にまで、なぜか気に入られてしまい……? 命を救う覚悟と、前世からの後悔を胸に―― クラリス、二度目の人生は“自分のために”生き抜きます。

処理中です...