モィ バリーブィ~サイリスタ帝国に抗う者たち~

ЕСБの革命

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第17章 残りの地下基地を探す。

第196話 ボストンを斬る。

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俺はジョーカー大統領の専用機でボストンに向かい、これから連中のいる地下基地へ向かった。

「そういえば、オズ。ここはレッドソックスの本拠地だよな。」

「その通りだ。アメリカメジャーリーグの2大人気球団の1つであるボストン・レッドソックスの本拠地がある街だ。」

確かにボストンはアメリカの人気球団であるボストン・レッドソックスの本拠地であり、アメリカにとっては野球は凄く大事なものだと思う。
しかし、そのアメリカでもサッカーの闇が押し寄せている現実は俺もわかってくる。

「成程ね。でも、アメリカで一番人気のあるスポーツは完璧にサッカーになってしまったのはつい最近だったな。」

「あぁ、野球もバスケもアメフトも以前はアメリカ3大人気スポーツだったが、現在はサッカーの競技人口よりはるかに少なくなっている。」

野球もバスケもアメフトもアメリカの人気3大スポーツだったのは今や昔の話。
現在はサッカーが中心になってしまったのは俺は凄く恥ずべき思いであり、こういう事がアメリカを弱らせた要因だと俺は感じている。
だからアメリカが衰退した背景にはこういうサッカーグローバルがあるのは薄々感じていた。

同時に以前、俺は聖職者がサッカーを好んでいたからそれの影響もあると思い警戒した。

「つまり、サッカーが急激に躍進している背景にはやはりグローバル企業の影響が間違いなくあると感じているからな。」

「あぁ、そうだな。」

俺はサッカーが躍進するにはグローバル企業の影響を強める必要がある事をすでに分かっていた。
現にGIFIはグローバル企業を利用してサッカーの競技人口を躍進させた影響が非常に強く、サッカーの強豪国の多くは欧州やサウジアラビアなどのアメリカのポチ国家が非常に多かった。
不思議と思われがちだが、反米国家であるロシアや中国などは不思議とあまりサッカーが好きじゃない傾向があるのは俺も知っていたし、強豪国じゃないのもわかっているからだ。

そしてサイリスタ帝国の聖職者もサッカーを利用して自分たちを性的な道具として選手を消費させようとする動きがある事から間違いなく奴らにとってはそれを利用して拡大している事は間違いなかった。
だからサッカーが躍進している背景にはそういう闇が非常にあると思いながら同時にGIFIの汚職も間違いなく多数存在していることは確かにあると感じ取れた。

だから俺は連中がそこまでしてサッカーを普及させたい背景にはそういう自分たちの配下のGIFIを利用して自分たちの性奴隷を拡大させるために利用させているのだと感じた。
現に、奴らの大好物は男色小児性愛であり、それを行っているからこそ奴らは平気で悪魔崇拝を行えると俺は見ている。

だから俺は連中がそういう組織を利用して自分たちが儲けようとする思惑がそこらかしこにあり、同時にそれを利用して新たな惑星や世界転送技術等を利用して奴らは侵略戦争を行ってきたと俺は見てよかった。
特にサッカーに関しては以前、俺が試合で聖職者たちが見物していたので間違いなくそういう事例があると俺は見た。

だから俺は連中がそういう思考を持っていると思いながらこれからボストンの地下基地を探すことにした。

「どうやら球場にはそういう気配はないな。」

「あぁ、さすがに野球場はアメリカにとっては神聖な場所だし、そこに作ればオーナーが激怒するからそれは非常に安心できたと思った。だとすれば他の場所に仕掛けてあると俺は思うな。」

「どうも。だとすればボストンスタジアムにないとするなら連中がある地下基地は間違いなく港のほうだ。特にコンビナートの付近が怪しい。」

「あぁ、そこに行ってみよう。」

俺とオズは間違いなくコンビナート付近に連中の地下基地があるとみてイーストボストンに向かい、連中の地下基地がどこにあるのか確かめた。
そしてイーストボストンに到着した俺はだれも存在せず、コンテナが何もない場所にどこに地下基地があるのか非常に気になっていた。

―――何もない。コンテナがないとすれば奴らが侵入できる場所はこの床下のみだな。

俺は床下以外に侵入できる場所がないと実感しながらこれから連中がそこまでして何かを隠す思惑がある理由をよく考えこむ事にした。

「オズ。床を調べて地下通路へ行く道があるならぜひ、調べてもらいたい。」

「あぁ、そうだな。僕もコンテナがない状態は非常におかしいと感じていた。だから俺はこの地下基地を探す以外にないと感じた。」

俺は地下基地へつながる通路は間違いなく床下のコンクリートを調べる以外にないと感じたが、早くしないとコンテナが積み込まれて調べられなくなる。だから連中がいる場所を早く調べようと思った。

すると…、

「おい。ここでなんか変な音がする。」

「どうしたんだい。信雄殿。」

「ここに誰かがいる音がするんだ。」

「確かにここだけ足場が妙に違うし、何か隠している敬拝すら感じる。よし、調べよう。」

俺はこの違和感のある音を聞き取りながらこれから連中がこの場所で何かをしていると予測しながら奴らがどうしてそこまでして何かを隠す行為に何か違和感があるのかと考えながらこれから俺は連中を倒す為に、この床の蓋を開けた。
当然、この蓋の下に奴らがいるとわかっているからだ。

「ほら、さっさと出て来いよ。」

「ちっ。私の正体がばれてしまったか。」

「蓋を開けたらやっぱり、聖職者が出てきたか。」

俺は連中がこんな場所から出てきているような状況を感じながら連中を倒す為にあらゆる手段を用いて奴らを倒そうと思った。
こんな連中はそれ相応の処罰が必要だとおもったからだ。
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