モィ バリーブィ~サイリスタ帝国に抗う者たち~

ЕСБの革命

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第19章 崩壊国家イラク

第221話 イラクの惨状。

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俺は、これからイラクに向かう準備をしていた。
だがムスリム国家でありイラクではクリアーナの今の衣装では基本的にダメなので、クリアーナの着替えを待ちながら俺は暖かいコーヒーを飲みながらСВРの諜報員と話している最中だった。
そして俺は彼の名前を知りたかったのでまずは名前から聞こうと思った。

「で、お前の名前は誰なのか知ってほしい。」

「あぁ、わかった。信雄なら教えてあげる。俺の名前は、プルシェンコ。СВРに入りたての新人だ。よろしくな。」

「成程。でも新人のわりに凄く諜報能力や戦闘力が高いな。」

「あぁ、そうだな。勿論、どこぞかのSIAと違い、金で転ばない上、志願制がないからすごく能力を見ているんだと思うからな。」

やっぱり金で転ばない諜報機関は信用できる。
そしてそれを生み出すにはやはり志願制を廃止して諜報能力をいかに取れる事が非常に大事なのだと感じた。
だから俺は、彼に何か言おうと思いながら…、

「そうか。やっぱり、志願制がない諜報機関は強いな。」

「あぁ、そうだな。志願制がないから俺は優秀な諜報員として役立てたのだと思う。」

成程。
やはり金で転ばないことは志願しないことが非常に大事なのだと思いながらこれは一理あると感じた。

なので俺は、プルシェンコと話して彼らがいかに金で転ばないがゆえに連中の悪魔崇拝の酷さを追求できる状況は非常に効果があると感じた。

だから俺は彼らにロシア語でこう語ろうと思い…、

「Сегодня Спасибо. з Пршенко.」

と回答した。
すると彼もすかさず、ロシア語で…、

「Ваш Прием Спасибо. На Нобуо.」

と返答して俺は凄くありがたいと感じた。

やっぱり彼らの実力を見て金で転ばない力を持つことは長期の利益につながる状況が非常に出ているのだと思うと確かに非常に納得した。

すると俺がプルシェンコと話していると、もうクリアーナが現れてこれから俺に何か言おうとした。
勿論、クリアーナもロシア語で…、

「Концов Преоделся. Мистер Нобуо.(着替え終わったよ。信雄さん。)」

で、答えて俺も…、

「Понимание.(了解。)」

と返答した。

そしてようやく、クリアーナの着替えが終わり、俺は彼女の服装を見て確かにこれは工夫されているなと思った。
確かに肌の露出を控える為、お腹を特殊な布で薄く覆い、タイツで工夫しているあたり、確かにイラクに行くには非常に最適だと感じ、さらにローブやチャドルを着用して、これで彼女は露出を控える服装で何より安心した。

「よし、これで終わったな。」

「了解です。信雄さん。」

俺は彼女を見てこれなら大丈夫だと思い、これから一気にイラクまで向かう事にした。
そしてソチから飛行機でイランの首都テヘランに到着した俺たちはこれから車でイラクまで向かった。
だが、彼女に警告する事を言わねばいけないと思い…、

「ここからイラクに入るから気をつけろよ。」

「了解です。信雄さん。」

俺はイランからイラクに突入する事は例のサイリスタ帝国の聖職者が間違いなくどこかに潜んでいると感じた。
確か、連中が支配するダーイシュは間違いなくサイリスタ帝国の支援者が潜んでいる可能性があると思う。

そう思いながらこれからイラクに潜むダーイシュ討伐を進めながら連中の討伐を始めようとした。
そしてイラクに入った途端…、

「気をつけろ。」

「了解。」

と運転手に言われたので俺とクリアーナは頭を増えてこの場で待機した。
やはり連中はダーイシュで入っている以上、俺達が間違いなく標的にされているのは否めない。
だから俺は連中を倒す為にできる限りのことをやろうと思った。

故に俺は連中がダーイシュをこの場で揃えて待っている状況がここまで来ていると思いながら俺は連中を倒すことが非常に大事だと思い、奴らがサイリスタ帝国の聖職者が何か非常に隠れている状況だと感じた。

「おい。お前達が例のダーイシュなのか?」

「その通り。俺達はサイリスタ帝国の聖職者に仕えるダーイシュの一員だ。ここでお前たちを殺さねば間違いなくやばいと思いからここで処理する以外にないからな。」

やはり連中がここにいる事は当然ながら連中のテロがイラク全土で行われている状況が来ているのだと感じた。

だから俺は連中がどれだけ多くの闇を持っているのか考えながら連中が何を隠しているのか非常に考えた。
それ故に俺は連中を倒す為にこれから連中に動きを警戒した。

「ほら。お前が例の犯罪者一味だろうが。」

「ほう。俺達が犯罪者一味って、まさかサイリスタ帝国の聖職者に騙されているんじゃないのか?この犯罪者が。」

っと、言いながら、俺は連中の攻撃を見てこれからロシア語である言葉で詠唱しながら戦闘態勢を整えた。

「Излучение Пламени.」

という炎魔法発動を唱えながらこれから連中に対して火炎放射で攻撃しようと思った。
しかし、彼はその程度でやられるとは思えず…。

「ちっ。俺達を丸焼きにしようと思っているようだな。だが、甘い。俺には土魔法がある。Earth quake.」

奴は地震で攻撃する事が明白だったので今度はクリアーナに次の魔法を利用してほしいと感じた。
だから俺はクリアーナにある事を頼もうとして…。

「クリアーナ。あの魔法を発動するんだ。」

「了解。」

俺はそう思いながらこれから連中の地震魔法を避ける為、これからできる事を彼女の魔法で任せようとした。

「Святая Вода.」

と彼女は聖水で彼らに攻撃を始めた。
だから連中がこれまでの闇をどうやって追い払うのか考えながら連中がどれくらいの魔法を利用して相手を追い込ませるのか非常に危険だと感じながら警戒した。

「ほう。俺達を邪魔するとはな。だったらもう1回だ。Earth Quake.」

俺はまた地震が発動を予見しながら避けるしかなかった。
地震が彼らの能力なのかと疑った。
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