モィ バリーブィ~サイリスタ帝国に抗う者たち~

ЕСБの革命

文字の大きさ
226 / 252
第19章 崩壊国家イラク

第224話 分派するダーイシュ。

しおりを挟む
「どうやら私の勝利は決まった様ですね。」

「どういう事だ。」

俺は連中が何か裏で隠している状況が非常に怪しかったのでその状況を暴く為に奴に問いかけようとおもった。
だから…、

「どうも、残念だったな。信雄殿。」

「ほう。悠長あるが何か裏でも隠していないか?」

俺は奴が何か隠している話があると思いながら奴の話を耳に通そうと思った。
そして、奴はこう語り始め…、

「なぜって、私が死ねばダーイシュは分裂して町を破壊するからですよ。」

「…。なんてこった。」

つまり、奴が死んだら分派されて街を破壊するのは想定済みだった訳か。
しかし、これだけ聞いてもさらに怪しさが非常に増しているのはなぜなのか俺も大体、創造できてしまう。

なのえ、俺は奴らの話を聞いてこの町が非常に危険な状況になっていると思いながら、奴らがなんでこういう事件に関与しているのかはっきりと考えた。
同時に俺がこの町に来た理由もしっかりさせて奴らを終わらせねばならない。

だから俺は連中を倒す為に何か考えねばいけないと思いながら連中を倒す手段を模索していた。

「じゃぁ、俺がこの分派したダーイシュを倒してみせるよ。お前が死んでも金の動きでどこが支援しているのかはっきりとわかるからな。」

「ちっ。やっぱり金の動きがわかったら私達は終わりか。」

やっぱり、奴は金の動きをはっきりと見えるから何か隠していたのが確定した。
つまり、金の動きを隠していたなら、奴らの資金源がどこにあるのかしっかりと示す必要がある。

そう俺は思いつつ、連中の金の動きがはっきりとわかっている以上、このテロ事件をどうやって止めるのかはっきり見出すことができた。
とにかく資金源を見つけて早期に止める以外にないと…。

だから俺は連中を倒す為の手段を見つけ出し、これから連中をどうやって苦しめるのかはっきりしている以上、奴らの資金源がどこにあるのか突き止めようとした。

そこを突き止めれば間違いなく奴らのテロ行為は止められると思いながら連中の資金源となっているサイリスタ帝国の聖職者がこの場所のどこかにいると思いながら調べる以外にないと思った。
そうすれば町がなく連中の闇が暴かれ、資金源を利用する事でテロを起こしていた事実がはっきりわかるから猶更だと。

そう俺は思いながらこれから連中の資金源を断たせるための手段を講じてこれからクリアーナにある提案をしようと思った。

「なぁ、クリアーナ。」

クリアーナは聞いてくれるだろうか…。

「どうしたの。信雄さん。」

「あぁ、クリアーナ。確か、連中はテロを起こすにはまず、資金源が必要だから奴らの資金源はどこなのか調べてくれないか。」

俺はこれ以外に言える言葉がないと思うと非常につらくなり、本当に大丈夫なのかと非常に疑念が浮かんできた。
すると、クリアーナはその言葉と俺の表情を見て顔色をよくしながら…、

「うん。ありがとう。私も実はその線を非常に疑っていたから当然だよね。」

「あぁ、その通りだ。」

っと、俺に話した。
流石、クリアーナ。
お前は物事をよく理解していて最高だな。

で、俺はできるだけテロリストとは無駄な争いを避けようと思っていた。
なぜなら、奴らは資金源がある限り少数でもテロを起こす可能性が非常にありうるから当然だと感じたからだ。
故にその資金源を途絶えさせるためにどうすればよいのかそこを考えつつ、資金源で本気の戦いをする為、体力を維持する事を目的にできるだけ争いはやめようと思っていた。
だから俺は資金源をしっかりと絶たせる為にこのテロ組織を支援している奴はどこかにいるかを彼女に調べた。

「では、行きますよ。信雄さん。」

「あぁ、探査能力をうまく利用するんだ。」

「Мировой Проспект.」

と、彼女は探査能力を開放させ、魔術モードの瞑想に入った。

俺はできる事は彼女の能力で資金源を見つけ、そしてそこがどこなのかしっかりと追及する必要があるだけだ。
そしてそこに奴らの資金源が隠されているなら間違いなくこのテロリストは誰かに支援されていると思いながら、俺はしばらく様子を見た。
すると彼女は何か反応したらしくて…、

「うん。場所がわかったよ。信雄さん。」

と、すぐに場所が判明した。

当然、俺もそれに答えて…、

「で、どこに奴らの資金源があるんだ。」

「うん。どうやらイラク北部のコルト人居住区にサイリスタ帝国の聖職者の教会が存在しているの。」

「つまり、サイリスタ帝国の聖職者はそこに潜んでいるわけだな。」

「勿論。奴らがそこに潜んでいる事により、そこからテロリストの資金源が作り出されている訳だからね。」

「あぁ、ありがとう。クリアーナ。俺は連中を倒す為にある方法を思い出した。」

「どういう事。」

まず、ここは砂漠だが、どうやら俺が発動した氷魔法で不思議と自然が戻ってきたようだ。

「成程。つまり、水分をうまく利用すれば自然が崩壊した砂漠でもこうして自然がもとに戻るわけなんだ。」

「あぁ、平和がある程度戻れば勿論自然は戻る。事実、イラク戦争でアメリカはイラクを砂漠にしてしまった確信犯だから当然といえば当然だ。」

「成程。その時の大統領はジョーカーさんじゃないからその線はありうるかも。」

「あぁ、そうだ。」

彼女と共に話していると次第にその線画明らかになり、これをしっかりと追及すれば何か闇が暴かれると思いつつ、これから俺ができる事は奴らの資金源を絶たせる以外にないと思い、これから俺は本気でその場所を探す事にした。

「行くぞ。クリアーナ。」

「勿論です。信雄さん。」

俺はクリアーナを頼りにこれから連中のいるコルト人居住区に向かい、そこで何か潜んでいるのかしっかりと追及する事にした。
そうすれば何かわかるから…、
そう俺は思いながらコルト人居住区に向かう事にした。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

​『5階にトラック突撃!?ポンコツ女神の使役権と地球通販を得た医学生、辺境の村でワスプ薙刀と現代医療を駆使し最強防衛ライフを始める』

月神世一
ファンタジー
マンションの5階でカレーを作っていたら、なぜかトラックが突っ込んできた件。 ​外科医を目指す医学生・中村優太(24)は、特製の絶品バターチキンカレーを食べる寸前、マンションの「5階」に突撃してきた理不尽なトラックによって命を落としてしまう。 ​目を覚ますと、そこはコタツでカップ麺を啜るジャージ姿の駄女神・ルチアナの部屋だった。 「飲み会があるから定時で帰りたい」と適当な理由で異世界転移をさせられそうになる優太だったが、怒りのガラポン抽選でユニークスキル【地球ショッピング】と【女神ルチアナこき使い権】を引き当てる! ​かくして、ポンコツ女神を強制連行して剣と魔法の世界『アナステシア』に降り立った優太。 しかし、彼にはただのチートスキルだけではない、元SEALs直伝の「CQB(近接戦闘術)」、有段者の「薙刀術」、そして何より「現代医療の知識」があった――! ​降り立った辺境のポポロ村で彼を待っていたのは、クセが強すぎる住人たち。 ​キャルル: マッハの飛び蹴りを放つ、ファミレス大好きなウサ耳村長。 ​リーザ: タダ飯とポイ活に命を懸ける、図太すぎる地下アイドル人魚。 ​ルナ: 善意で市場や生態系を破壊する、歩く大災害の天然エルフ。 ​ルチアナ: 優太のポイントでソシャゲ課金と酒を目論む、労働拒否の駄女神。 ​優太は【地球ショッピング】で召喚した現代物資と、自身のサバイバル能力&薙刀術で野盗や魔物を無双! さらには特製のスパイスカレーで異世界人の胃袋を完全に掌握していく。 ​そして、村人に危機が迫った時。 優太の「絶対に命を救う」という善意の心が、奇跡の黄金ガチャを引き起こす……! ​「俺は医者だ。この村の命も、平和な日常も、俺の戦術(スキル)で全部守り抜く!」 ​現代の【医療・戦術・料理】×【理不尽ギャグ】×【異世界サバイバル】! 凶悪な「ワスプ薙刀」を振るい、ヤバすぎる仲間たちと送る、最強医学生のドタバタ辺境防衛ライフが今始まる!

娘を返せ〜誘拐された娘を取り返すため、父は異世界に渡る

ほりとくち
ファンタジー
突然現れた魔法陣が、あの日娘を連れ去った。 異世界に誘拐されてしまったらしい娘を取り戻すため、父は自ら異世界へ渡ることを決意する。 一体誰が、何の目的で娘を連れ去ったのか。 娘とともに再び日本へ戻ることはできるのか。 そもそも父は、異世界へ足を運ぶことができるのか。 異世界召喚の秘密を知る謎多き少年。 娘を失ったショックで、精神が幼児化してしまった妻。 そして父にまったく懐かず、娘と母にだけ甘えるペットの黒猫。 3人と1匹の冒険が、今始まる。 ※小説家になろうでも投稿しています ※フォロー・感想・いいね等頂けると歓喜します!  よろしくお願いします!

王都一番の魔導修理屋

あめとおと
ファンタジー
魔法と魔導具が当たり前の世界。 だが、それらを扱えるのはほとんどが貴族だけだった。 王都の片隅で暮らす平民の青年 リクト は、魔力量が少なく魔法もろくに使えない。 そのせいで魔導学院を落第し、いまは貧乏な魔導具店の雑用係。 だがリクトには、誰も気づいていない才能があった。 それは―― 「魔導具の構造が、なぜか全部わかる」 壊れた魔導具を直し、 効率を上げ、 誰も作れなかった道具を作る。 やがてその技術は、王都の貴族社会や魔導師団を巻き込み、 世界の魔導理論さえ揺るがしていく。 これは―― 魔法が使えない平民が、魔導の常識を塗り替える物語。

ハズレスキル『自動販売機』を授かって婚約破棄されましたが、 実は回復薬も魔力食も出せる最強スキルでした

暖夢 由
ファンタジー
十八歳の成人儀式で授かったのは、誰も聞いたことのない《自動販売機スキル》。 役立たずと嘲られ、婚約者レオンには即座に婚約を破棄され、人生が崩れ落ちたように思えた。 だがそのスキルには、食べ物を作り、摂取すれば魔力を増やし、さらに“治癒効果”を付与できるという隠された力があった。 倒れた母を救い、王都の名門・ヴァルセイン伯爵夫人を救ったことで、カミーラは“呪詛”という闇の存在を知る。伯爵邸で出会った炎の力を持つ公爵家次男レグナスとの出会いが、彼女の運命を大きく変えていく。 やがて王都全体に“謎の病”が蔓延。カミーラは治癒スープの炊き出しを行い、人々を次々と回復へ導く。 一方、病の裏で糸を引いていたのは………。 “無価値”と嘲られたスキルが、いま世界を癒し、未来を照らす光となる――。

異世界で貧乏神を守護神に選ぶのは間違っているのだろうか?

石のやっさん
ファンタジー
異世界への転移、僕にはもう祝福を受けた女神様が居ます! 主人公の黒木翼はクラスでは浮いた存在だった。 黒木はある理由から人との関りを最小限に押さえ生活していた。 そんなある日の事、クラス全員が異世界召喚に巻き込まれる。 全員が女神からジョブやチートを貰うなか、黒木はあえて断り、何も貰わずに異世界に行く事にした。 その理由は、彼にはもう『貧乏神』の守護神が居たからだ。 この物語は、貧乏神に恋する少年と少年を愛する貧乏神が異世界で暮す物語。 貧乏神の解釈が独自解釈ですので、その辺りはお許し下さい。

唯一平民の悪役令嬢は吸血鬼な従者がお気に入りなのである。

彩世幻夜
ファンタジー
※ 2019年ファンタジー小説大賞 148 位! 読者の皆様、ありがとうございました! 裕福な商家の生まれながら身分は平民の悪役令嬢に転生したアンリが、ユニークスキル「クリエイト」を駆使してシナリオ改変に挑む、恋と冒険から始まる成り上がりの物語。 ※2019年10月23日 完結 新作 【あやかしたちのとまり木の日常】 連載開始しました

王子様の距離感がおかしすぎる

あんど もあ
ファンタジー
私シャルロッテは田舎の男爵家の長女。14歳になって王都の貴族学院に入学したのだけど、なぜか二学年先輩のオーガスト王子がグイグイ来る。なんで? いや、理由はどうでもいいから来ないで? 王子のせいで私は嫌われ者です! あっち行ってー!  果たして、王子の思惑は……。

死に物狂いで支えた公爵家から捨てられたので、回帰後は全財産を盗んで消えてあげます 〜今さら「戻れ」と言われても、私は隣国の皇太子妃ですので〜

しょくぱん
恋愛
「お前のような無能、我が公爵家の恥だ!」 公爵家の長女エルゼは、放蕩者の父や無能な弟に代わり、寝る間も惜しんで領地経営と外交を支えてきた。しかし家族は彼女の功績を奪った挙句、政治犯の濡れ衣を着せて彼女を処刑した。 死の間際、エルゼは誓う。 「もし次があるのなら――二度と、あいつらのために働かない」 目覚めると、そこは処刑の二年前。 再び「仕事」を押し付けようとする厚顔無恥な家族に対し、エルゼは優雅に微笑んだ。 「ええ、承知いたしました。ただし、これからは**『代金』**をいただきますわ」 隠し金庫の鍵、領地の権利書、優秀な人材、そして莫大な隠し資産――。 エルゼは公爵家のすべてを自分名義に書き換え、着々と「もぬけの殻」にしていく。 そんな彼女の前に、隣国の冷徹な皇太子シオンが現れ、驚くべき提案を持ちかけてきて……? 「君のような恐ろしい女性を、独り占めしたくなった」 資産を奪い尽くして亡命した令嬢と、彼女を溺愛する皇太子。 一方、すべてを失った公爵家が泣きついてくるが、もう遅い。 あなたの家の金庫も、土地も、働く人間も――すべて私のものですから。

処理中です...