モィ バリーブィ~サイリスタ帝国に抗う者たち~

ЕСБの革命

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最終章 星の記憶…。

最終話 彼女の治療の為に…、

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それからロシアに戻った俺はこれからマリナと共にナーシャの頭部の件について話し始めていた。

「なぁ、ナーシャ。俺は頭部をなくした彼女がどうやって治療すればよいのかわからないな。」

「そうだな。あんたが治療したい気持ちはわかるよ。でも、下手に治療すればサイリスタ帝国の聖職者が何をするかわからないからできない訳でしょ。」

「あぁ、その通りだ。だから俺は彼女をどうやって切り抜ければよいのか非常にわかる。」

俺はマリナと話して頭部治療の難しさを改めて感じ取れる状況に俺は唖然とした。
しかし、マリナは聖職者の洗脳があるからこそ、変に再生できないとも思っているのだろう。

「そうだね。私は本当に彼女を治療できるのかわからない。むしろ、脳に洗脳爆弾を利用している以上、奴らはそういう手法で相手を追い込んだのも事実だからそれをしっかりと受け止めねばならないと思うと非常に考えなければいけないことは非常に多いのだと思うよ。」

「そうだな。だから俺とマリナで共に治療してゆこうかと思うから。」

「だね。信雄さん。」

と述べながら俺はその難しさを感じ取る事が出来た。

なので、俺とマリナはこれから彼女の頭部再生治療にはどういうビジョンがあるのかはっきりわからない以上、俺ができる事は地道に彼女を支える以外にないと感じた。

けど、そう思うと非常に頭が痛くなるような考えに納得させてしまった。

「でも、マリナ。そうやって彼女を支える行為になると非常に嬉しくなってくるのは何気にわかる気がする。」

「そうだね。あんたの言う通り、私が本当の意味で、彼女の頭部を再生する必要があるのかはっきりとするから
な。」

「あぁ、頼むぞ。マリナ。」

そう俺は言いながら、これからマリナに彼女の頭部の治療を任せながら俺はこれから1人で外に出て他の人と話そうと思った。
すると、クリアーナが俺の前に現れて、俺の背中から抱っこした。

「ねぇ。信雄さん。」

「クリアーナ。どうした。」

俺は彼女に挨拶しながらこれから彼女の口頭に応じようと思った。

「信雄さんが凄く思い顔をしていたけど、凄く元気になってきて何よりだね。」

「あぁ、そうだな。少しナーシャの件について少し落ち込んでいたけど、それでも俺は何をすればよいのかはっきりしてきたから大丈夫だ。」

「そうだね。私も信雄さんによって世界を救ったからロシア政府から特別職に就いたから非常にありがたいと思っているからね。」

「あぁ、その笑顔を絶やさないで本気でこれからも頑張ってほしい。」

「うん。ありがとう。信雄さん。」

と俺は、彼女の笑顔を見て非常に安心した。
クリアーナがこうして強くなっている様子を見ると彼女が本気で彼女自身が変わった以上、俺も何か変わらなければ意味がない。
そう俺は思いながらこれから自信を変えてゆこうと思った。

人を変えるより自分を変えることが何よりも非常に大事だからこそ、そう思った。
故に俺はこれからのナーシャの治療をしながらクリアーナと共に連中の残党狩りをしなければならないと思うと非常に複雑な感情を得てしまい、自分でも本当にこれから王やればよいのか悩んでいた。

けど、皆がいるからこそこうして俺は多くの人に救われて多くの人に助けられたのだと思うと非常に良い方向に進まなければいけないと感じ、俺自身にも覚悟を持てる意識が非常に強くなっていた。
そして俺はクリアーナと別れ、これからモスクワ大学に戻り、これから皆に反省せねばいけないと感じた。

久々にこの大学に戻ってこれた以上、俺は本当に大きな戦いを乗り越えて、自分でも変わったのだと感じながらモスクワ大学に入っていった。
すると誰からが俺を見て近づいてきた。
そして、俺の目の前で肩を押しながら…、

「なぁ、信っち。なんでここまで来たのか理由を聞いへんか。」

と、話をした。
どうやらザギトワみたいだ。
だから俺は彼女が大学の生活についてどうなのか聞こうと思った。

「ザギトワ。お前はもう、モスクワ大学に入学したのか。」

「うん。途中編入やけど、凄く評価されて学費などはただで入学されたから非常に私は嬉しいと思っているよ。」

「そうか。でも、ザギトワなら工学部でも凄く評価されるでしょ。」

「勿論やで。私はあんた達のお陰で非常に嬉しくなって安心してすごせる環境ができたんやで。やからあんた達に救われたことを私はもっと大事に線といかんな。」

「そうだな。ザギトワ。」

何よりも、ザギトワがモスクワ大学で安心してすごせる環境なら非常に嬉しかった。

だから、俺はザギトワと話していると彼女が見かけ以上に中身が成熟している女性になっていると思った。
外見や実年齢は10代だが、彼女の様子を見ると本当に彼女が成長している状況がここまでうかがえると非常に嬉しくなってきた。

「なぁ、信っち。あんたは本当にナーシャ殿の頭部を修復したいんやろ。」

「まったく、それをわかっているな。ザギトワ。お前の言う通り、俺は彼女の頭部を絶対に修復してほしいと思っているよ。」

「だね。あんたがそういう思いが非常に出ている状況だと思うと本当に彼女の頭部を直す方法は私やクリアーナ、そしてマリナたちが直すから暫く我慢してくれへんかな。」

「そうだな。俺もそう感じているし、本当に変えねばいけないことを俺はしなければいけないと感じる。」

俺はザギトワに非常に話したいことを話ながら彼女がここまで成長した理由を問われると本当に俺は非常に成長して彼女を救わねばいけない状況がここまで来ているのだと思うと非常に悩みながら本気で変える気分が非常に強くなっているのだと感じた。
だから俺はザギトワと共に話した後、共にモスクワ大学にでて頭部再生研究所に2人で向かった。

「おぉ。ザギトワじゃないか。」

「信雄さん。どうした。」

「いや。クリアーナやマリナもきていたのか。」

「そうだね。だからこの4人で撮影しようよ。」

「せやね。信っち。」

「あぁ。」

ザギトワたちと囲まれて過ごすのは俺は非常に嬉しくなる。
だから俺は彼女が本当に救われる状況の中で本気でナーシャを救おうとする気持ちを持ちながらこからザギトワと共に写真撮影に参加した。

「では、取ります。3・2・1.パシャ。」

俺はそう思いながら本当に撮影して非常に嬉しく感じた。
この3人なら間違いなくナーシャをないしてくれると思うと非常に嬉しく感じた。
俺は連中との戦いが終わった後、これが本当の意味で平和が訪れたのだと思うと俺は本当にナーシャの治療のために余生を過ごそうと思った。

それが俺の使命だから。
そう俺は思いながらこれからナーシャの頭部治療に専念しようと思った。

終わり
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