541 / 548
第541話 目薬を作ろう!(入れ物ね)
しおりを挟む
ずんぐり鳥の肉をお届けに、パンダ工房とブロディ工房に行ってきたわけですが、実は鉱石のお届けが一番の目的でした。
しかし鉱石まみれで置く場所が無いということで、ハゲ山から回収してきた大量の鉱石はしばらくハムちゃんに持たせておくことになり、結局お持ち帰りです。
全員がハムちゃん2体分、すなわちメメトンゼロ5体分ほどの鉱石をゲットしたのですから、まあしょうがないですよね~。
鉱石を製錬したら置くスペースができるらしいから、『じゃあ、その時連絡してください』と言っておきました。
大奥に帰ってきて早速夕食の準備を始めたわけですが、今日はから揚げじゃなく普通に焼いて食べようってことになって、あとチョックルグラタンも連チャンしてたから、しばらくお休みすることになりました。
さすがに毎日だと飽きちゃいますからね!
というわけで香辛料で味付けした鳥肉を焼いて食べたんだけど、それはそれでメッチャ美味しかった!
虚無ふわコンビを太らせるミッションは継続中なので、もちろん一緒に夕食をいただきましたが、毎日美味しい料理をいただくだけじゃ申し訳ないからと、お姉ちゃん達に美味しい料理の作り方を教えてもらっていました。
これから毎日料理のお手伝いをするそうです。
そして恒例のお風呂タイムですが、案の定と言いますか、今日も大勢のマダム達が押し寄せてきました。
その理由は明白で、視力が良くなることが判明したから、女神の湯の優先度が跳ね上がったのです。
人柱としてしばらく女神の湯に通ってみて、効果があったら家族のみんなの視力も回復させたいということで、早く目薬を作ってほしいと催促されました!
マダム達の期待をそのまま虚無お姉さんにスルーパスしたら、自信満々に『任せてくれたまえ!』と胸を張ってましたので、頑張ってくれることでしょう。
お風呂上がりに乳飲料を飲んでソフトクリームを食べてマダム達と大騒ぎし、虚無ふわコンビはやっぱり今日も大奥にお泊りしました。
虚無お姉さんはともかく、ふわっとお姉さんは完全に本業の仕事を放棄しているわけで、もうこれは完堕ちしたと言っていいのではないでしょうか?
お風呂から寝るまでの流れに隙が無さすぎるから、帰るのが面倒臭くなるってのはわかるような気がしますけどね。
クーヤちゃん薬局という生き甲斐を与えたらやる気も復活すると思うから、ボクも商品作りを優先しよう!
************************************************************
一夜明けたわけですが、ボクとタマねえはいつもの様に実家に帰って寝たから、大奥で合流しました。
鉱山で倒しまくった魔物のことがあるから、お姉ちゃん達は空飛ぶ島じゃなくギルドに行くらしいので、ベレッタお姉ちゃんとチャムねえに『クーラー』を作ってもらえないかお願いしてみました。
「部屋を涼しくする魔道具なら作れるよ!っていうか私のお店で売ってたし」
「あ、そうだったのですか!」
「でも大奥全体を涼しくしたいんだよね?」
「そうなのですよ。玄関から2階のくつろぎ空間のドアまで範囲が広いので、たぶん普通のヤツじゃパワー不足なのです」
「まあ何とかなるかな?魔石の消費が激しくなっちゃうけど」
「魔石はギルドに売らないもりだから、あれだけありゃ大丈夫だろ!」
「あの量なら問題なく夏を乗り切れそうっスね!」
「じゃあお願いしていいですか?」
「魔道具のことならベレッタお姉ちゃんに任せておきなさい!」
「鍛冶が休みになったから、ウチも大丈夫っス」
「やったーーーーーーーーーーーーーーー!」
よっしゃ!これで大奥がさらに快適になるのです!
「あ、ベイダーさんも欲しがってたから、時間に余裕があったらパンダ工房の分も作ってもらっていいですか?」
「パンダ工房ってすごく広くなかった!?」
「メッチャ広いですね。でもお金持ちだから、いい商売になりますぞ!あとウチの実家にも欲しいし、悪そうなお兄さんも絶対欲しがると思うのです」
「ウチにも欲しいかも!!」
「私も欲しいわ!」
「ベレッタお姉ちゃん、これは稼ぎ時っス!」
「頑張って作りまくろうか!」
「漲ってキターーーーーーーーーー!」
というわけで、ベレッタお姉ちゃんとチャムねえがクーラーを作りまくってくれることになりました!
今日一日じゃ限界があるだろうけど、余裕がある時に順次って感じかな?
クーヤちゃん薬局の分も作ってもらおっと!
ちなみにギルドへは全員で行く必要ないと思ってたんだけど、サボりすぎていたので、点数稼ぎのためにみんな行くそうです。
まあ全員で狩った魔物ですし、行かない理由もないか。
なので大奥に残るのは、ボクとベレッタお姉ちゃんとチャムねえと虚無お姉さんとふわっとお姉さんの5名です。
冒険者チームがギルドへ出発したので、5人で話し合ったところ、古代人コンビは2階のくつろぎ空間で作業するそうなので、虚無ふわコンビは1階リビングでやることになりました。
ボクは目薬の方が気になるからリビングに残る。
「二人で作る感じなのですか?」
「私の役割は作戦参謀よ!どの鉱石がいいか話し合わなきゃならないでしょ?」
「あ、そっか!」
「チコリンが作り始めたら暇になるんだけどね~」
「暇になったらハンバーガー屋さんにでも遊びに行く?」
「面白そうね♪」
「さて、そろそろ始めるとするか」
その時、今日のアイテム召喚がまだだったことに気が付いた。
「危ない危ない!アイテム召喚がまだだったのです!」
「あ~、あのメッチャ眩しいやつ?」
「変なゴミをゲットして、なんか意味あるの?」
「シャラーーーップ!たまたま最近ゴミが続いてただけで、良い物だってちゃんと出るのです!」
この二人が来てからずっと不調だったのだ。
貧乏神コンビとすら思い始めてます。
いつもの召喚場所に移動し、嫌な記憶を振り払った。
「あの二人を見返すため良い物をお願いします!アイテム召喚!」
ヴォン
朝だったので言うほど眩しくなかった。
しかし目の前に出現した物を見て、ぷはっと噴き出した。
「目薬じゃないですか!これから作ろうとしてたのに!!」
「「目薬!?」」
知ってる限りでは昔から売ってる一番安い目薬なんだけど、箱が未開封の状態で出て来たのは素晴らしいですぞ!
もしかして、最近目薬のことばかり考えてたからこれが出て来たのかな?後ろの二人も目薬のことを考えてたから、三人の目薬パワーでこいつを呼び寄せたのかも!
えっと、このままでいいか。
「ストック!」
召喚獣リストのバグった文字を『目薬』に書き変えた。
「目薬召喚!」
そして召喚獣となった目薬が再び現れた。
箱を開封し、中に入ってる目薬を取り出す。
「そう、これですよこれ!二人とも見てください!これとまったく同じ物を作ってほしいのです!」
「ほうほうほうほう」
「へーーーーー!なんか宝石みたいね!」
目薬の蓋を開けて、前に説明した先っちょの部分を見せた。
そして自分の目に目薬を差してみせる。
「今、一滴だけ出たのがわかりましたか?」
「うん、見えた!」
「ちょっとアタイも試していい?」
「うん!でも初心者には難しいですよ?ボクも初心者みたいなもんですけど」
ボクが人柱になったから二人とも安心して試してみたんだけど、命中率が酷くて何度も失敗してました。
でも何度やってもその都度一滴だけ出てきたから、その精密さに感動してます。
「なんだか目がスッキリするわね!」
「そりゃあ目薬ですからね!」
「作る前に実物が出てくるなんて最高の展開じゃないか!真似て作ればいいわけでしょ?この上の部分外してみていい?」
「もうボクの召喚獣だから、何度でも復活するので、もしぶっ壊しちゃっても大丈夫なのです」
「いや、意味わからんし!」
「しょうがないですね~。ラーメンで説明しましょう」
「らーめん??」
というわけでレミお姉ちゃんに説明した時のようにラーメンを召喚し、クマちゃんに叩き割ってもらってからラーメンを復活してみせた。
「なんでこうなるのよ!!」
「ホント意味わかんねーんだよな、このガキンチョ」
ラーメンを破壊すると大惨事になるから、これが一番インパクトあるんだけど、何度見ても頭がおかしくなりそうな光景なのです。
とにかく、作る前に目薬を手に入れたのは大きいですぞ!
これでボクが思い描いた通りの目薬を作ってもらえるのです!
しかし鉱石まみれで置く場所が無いということで、ハゲ山から回収してきた大量の鉱石はしばらくハムちゃんに持たせておくことになり、結局お持ち帰りです。
全員がハムちゃん2体分、すなわちメメトンゼロ5体分ほどの鉱石をゲットしたのですから、まあしょうがないですよね~。
鉱石を製錬したら置くスペースができるらしいから、『じゃあ、その時連絡してください』と言っておきました。
大奥に帰ってきて早速夕食の準備を始めたわけですが、今日はから揚げじゃなく普通に焼いて食べようってことになって、あとチョックルグラタンも連チャンしてたから、しばらくお休みすることになりました。
さすがに毎日だと飽きちゃいますからね!
というわけで香辛料で味付けした鳥肉を焼いて食べたんだけど、それはそれでメッチャ美味しかった!
虚無ふわコンビを太らせるミッションは継続中なので、もちろん一緒に夕食をいただきましたが、毎日美味しい料理をいただくだけじゃ申し訳ないからと、お姉ちゃん達に美味しい料理の作り方を教えてもらっていました。
これから毎日料理のお手伝いをするそうです。
そして恒例のお風呂タイムですが、案の定と言いますか、今日も大勢のマダム達が押し寄せてきました。
その理由は明白で、視力が良くなることが判明したから、女神の湯の優先度が跳ね上がったのです。
人柱としてしばらく女神の湯に通ってみて、効果があったら家族のみんなの視力も回復させたいということで、早く目薬を作ってほしいと催促されました!
マダム達の期待をそのまま虚無お姉さんにスルーパスしたら、自信満々に『任せてくれたまえ!』と胸を張ってましたので、頑張ってくれることでしょう。
お風呂上がりに乳飲料を飲んでソフトクリームを食べてマダム達と大騒ぎし、虚無ふわコンビはやっぱり今日も大奥にお泊りしました。
虚無お姉さんはともかく、ふわっとお姉さんは完全に本業の仕事を放棄しているわけで、もうこれは完堕ちしたと言っていいのではないでしょうか?
お風呂から寝るまでの流れに隙が無さすぎるから、帰るのが面倒臭くなるってのはわかるような気がしますけどね。
クーヤちゃん薬局という生き甲斐を与えたらやる気も復活すると思うから、ボクも商品作りを優先しよう!
************************************************************
一夜明けたわけですが、ボクとタマねえはいつもの様に実家に帰って寝たから、大奥で合流しました。
鉱山で倒しまくった魔物のことがあるから、お姉ちゃん達は空飛ぶ島じゃなくギルドに行くらしいので、ベレッタお姉ちゃんとチャムねえに『クーラー』を作ってもらえないかお願いしてみました。
「部屋を涼しくする魔道具なら作れるよ!っていうか私のお店で売ってたし」
「あ、そうだったのですか!」
「でも大奥全体を涼しくしたいんだよね?」
「そうなのですよ。玄関から2階のくつろぎ空間のドアまで範囲が広いので、たぶん普通のヤツじゃパワー不足なのです」
「まあ何とかなるかな?魔石の消費が激しくなっちゃうけど」
「魔石はギルドに売らないもりだから、あれだけありゃ大丈夫だろ!」
「あの量なら問題なく夏を乗り切れそうっスね!」
「じゃあお願いしていいですか?」
「魔道具のことならベレッタお姉ちゃんに任せておきなさい!」
「鍛冶が休みになったから、ウチも大丈夫っス」
「やったーーーーーーーーーーーーーーー!」
よっしゃ!これで大奥がさらに快適になるのです!
「あ、ベイダーさんも欲しがってたから、時間に余裕があったらパンダ工房の分も作ってもらっていいですか?」
「パンダ工房ってすごく広くなかった!?」
「メッチャ広いですね。でもお金持ちだから、いい商売になりますぞ!あとウチの実家にも欲しいし、悪そうなお兄さんも絶対欲しがると思うのです」
「ウチにも欲しいかも!!」
「私も欲しいわ!」
「ベレッタお姉ちゃん、これは稼ぎ時っス!」
「頑張って作りまくろうか!」
「漲ってキターーーーーーーーーー!」
というわけで、ベレッタお姉ちゃんとチャムねえがクーラーを作りまくってくれることになりました!
今日一日じゃ限界があるだろうけど、余裕がある時に順次って感じかな?
クーヤちゃん薬局の分も作ってもらおっと!
ちなみにギルドへは全員で行く必要ないと思ってたんだけど、サボりすぎていたので、点数稼ぎのためにみんな行くそうです。
まあ全員で狩った魔物ですし、行かない理由もないか。
なので大奥に残るのは、ボクとベレッタお姉ちゃんとチャムねえと虚無お姉さんとふわっとお姉さんの5名です。
冒険者チームがギルドへ出発したので、5人で話し合ったところ、古代人コンビは2階のくつろぎ空間で作業するそうなので、虚無ふわコンビは1階リビングでやることになりました。
ボクは目薬の方が気になるからリビングに残る。
「二人で作る感じなのですか?」
「私の役割は作戦参謀よ!どの鉱石がいいか話し合わなきゃならないでしょ?」
「あ、そっか!」
「チコリンが作り始めたら暇になるんだけどね~」
「暇になったらハンバーガー屋さんにでも遊びに行く?」
「面白そうね♪」
「さて、そろそろ始めるとするか」
その時、今日のアイテム召喚がまだだったことに気が付いた。
「危ない危ない!アイテム召喚がまだだったのです!」
「あ~、あのメッチャ眩しいやつ?」
「変なゴミをゲットして、なんか意味あるの?」
「シャラーーーップ!たまたま最近ゴミが続いてただけで、良い物だってちゃんと出るのです!」
この二人が来てからずっと不調だったのだ。
貧乏神コンビとすら思い始めてます。
いつもの召喚場所に移動し、嫌な記憶を振り払った。
「あの二人を見返すため良い物をお願いします!アイテム召喚!」
ヴォン
朝だったので言うほど眩しくなかった。
しかし目の前に出現した物を見て、ぷはっと噴き出した。
「目薬じゃないですか!これから作ろうとしてたのに!!」
「「目薬!?」」
知ってる限りでは昔から売ってる一番安い目薬なんだけど、箱が未開封の状態で出て来たのは素晴らしいですぞ!
もしかして、最近目薬のことばかり考えてたからこれが出て来たのかな?後ろの二人も目薬のことを考えてたから、三人の目薬パワーでこいつを呼び寄せたのかも!
えっと、このままでいいか。
「ストック!」
召喚獣リストのバグった文字を『目薬』に書き変えた。
「目薬召喚!」
そして召喚獣となった目薬が再び現れた。
箱を開封し、中に入ってる目薬を取り出す。
「そう、これですよこれ!二人とも見てください!これとまったく同じ物を作ってほしいのです!」
「ほうほうほうほう」
「へーーーーー!なんか宝石みたいね!」
目薬の蓋を開けて、前に説明した先っちょの部分を見せた。
そして自分の目に目薬を差してみせる。
「今、一滴だけ出たのがわかりましたか?」
「うん、見えた!」
「ちょっとアタイも試していい?」
「うん!でも初心者には難しいですよ?ボクも初心者みたいなもんですけど」
ボクが人柱になったから二人とも安心して試してみたんだけど、命中率が酷くて何度も失敗してました。
でも何度やってもその都度一滴だけ出てきたから、その精密さに感動してます。
「なんだか目がスッキリするわね!」
「そりゃあ目薬ですからね!」
「作る前に実物が出てくるなんて最高の展開じゃないか!真似て作ればいいわけでしょ?この上の部分外してみていい?」
「もうボクの召喚獣だから、何度でも復活するので、もしぶっ壊しちゃっても大丈夫なのです」
「いや、意味わからんし!」
「しょうがないですね~。ラーメンで説明しましょう」
「らーめん??」
というわけでレミお姉ちゃんに説明した時のようにラーメンを召喚し、クマちゃんに叩き割ってもらってからラーメンを復活してみせた。
「なんでこうなるのよ!!」
「ホント意味わかんねーんだよな、このガキンチョ」
ラーメンを破壊すると大惨事になるから、これが一番インパクトあるんだけど、何度見ても頭がおかしくなりそうな光景なのです。
とにかく、作る前に目薬を手に入れたのは大きいですぞ!
これでボクが思い描いた通りの目薬を作ってもらえるのです!
74
あなたにおすすめの小説
【収納∞】スキルがゴミだと追放された俺、実は次元収納に加えて“経験値貯蓄”も可能でした~追放先で出会ったもふもふスライムと伝説の竜を育成〜
あーる
ファンタジー
「役立たずの荷物持ちはもういらない」
貢献してきた勇者パーティーから、スキル【収納∞】を「大した量も入らないゴミスキル」だと誤解されたまま追放されたレント。
しかし、彼のスキルは文字通り『無限』の容量を持つ次元収納に加え、得た経験値を貯蓄し、仲間へ『分配』できる超チート能力だった!
失意の中、追放先の森で出会ったのは、もふもふで可愛いスライムの「プル」と、古代の祭壇で孵化した伝説の竜の幼体「リンド」。レントは隠していたスキルを解放し、唯一無二の仲間たちを最強へと育成することを決意する!
辺境の村を拠点に、薬草採取から魔物討伐まで、スキルを駆使して依頼をこなし、着実に経験値と信頼を稼いでいくレントたち。プルは多彩なスキルを覚え、リンドは驚異的な速度で成長を遂げる。
これは、ゴミスキルだと蔑まれた少年が、最強の仲間たちと共にどん底から成り上がり、やがて自分を捨てたパーティーや国に「もう遅い」と告げることになる、追放から始まる育成&ざまぁファンタジー!
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
俺の伯爵家大掃除
satomi
ファンタジー
伯爵夫人が亡くなり、後妻が連れ子を連れて伯爵家に来た。俺、コーは連れ子も可愛い弟として受け入れていた。しかし、伯爵が亡くなると後妻が大きい顔をするようになった。さらに俺も虐げられるようになったし、可愛がっていた連れ子すら大きな顔をするようになった。
弟は本当に俺と血がつながっているのだろうか?など、学園で同学年にいらっしゃる殿下に相談してみると…
というお話です。
ありふれた聖女のざまぁ
雨野千潤
ファンタジー
突然勇者パーティを追い出された聖女アイリス。
異世界から送られた特別な愛し子聖女の方がふさわしいとのことですが…
「…あの、もう魔王は討伐し終わったんですが」
「何を言う。王都に帰還して陛下に報告するまでが魔王討伐だ」
※設定はゆるめです。細かいことは気にしないでください。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
知識スキルで異世界らいふ
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
他の異世界の神様のやらかしで死んだ俺は、その神様の紹介で別の異世界に転生する事になった。地球の神様からもらった知識スキルを駆使して、異世界ライフ
学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します
名無し
ファンタジー
毎日のようにいじめを受けていた主人公の如月優斗は、ある日自分の学校が異世界へ転移したことを知る。召喚主によれば、生徒たちの中から救世主を探しているそうで、スマホを通してスキルをタダで配るのだという。それがきっかけで神スキルを得た如月は、あっという間に最強の男へと進化していく。
この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました
okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる